カテゴリー「経済・政治・国際」の37件の記事

2004.06.21

オープンポリシーメイキング

  先日、ここで、少し失礼なことを書いたあと、杞憂だったと追記しましたが、さらに進展して、こんな感じになってきました。
「公的年金タスクフォース」発足!

  なんだかオープンソース運動に似てきました。何て呼べばいいんだろう。オープンポリシーメイキングとか?

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2004.06.19

専門家集団のオープン化

  専門家集団のオープン化についての、「圏外からのひとこと」に記事がありました。
法曹界の高木・崎山論争はどこに?

  お二人は本当に深い知識を垣間見せてくださいました。実はほとんどチンプンカンプンだったのですが、私は私で、耳学問で覚えた範囲に絞って、自分の主張を述べさせていただきました。こんな素人も気にかけて、わざわざお相手をしてくださって、感謝の言葉もありません。あとから考えると冷や汗ものです。


  さて、話は変わって法律の分野について、essaさんと同じように、オープン化に言及しているふたつの記事がありました。
情報のオープン化と火の海のトロイ
の中の「オープン化に向く知識と向かない知識」の部分、それと
弁護士事務所の「オープン化」


  CD輸入制限権の件では、弁護士をはじめとする法律専門家の皆さんが、自ら、私たち素人にもわかるような言葉で、blogを使って情報発信してくれているのを見かけました。また、裁判員制度というのは、法律専門家だけでなく、素人の判断も、制度として法廷に取り入れるべき、との主旨でつくられたと思います。

  法律の世界にも、徐々にオープン化の考えが広まって、わかりやすい、筋の追いやすい議論が求められていくようになるのかもしれません。


[追記2]2004.06.21
あ。これって、よく考えたら、accountability(説明責任)の話ですね。それも、一般人にわかるような形での説明の責任という話。

「責任ある地位にいる人の言動、責任を伴う言動については、常に説明責任がついてまわる。」

というのが、今後の趨勢でしょうか。


[追記]2004.06.19
と書いていたら、岡口さんのblogに、司法関係者の取り組みについての記事の紹介がありました。
裁判員制に合わせ、弁護士育成の大規模研修…日弁連
<法律用語>平易に言い換え 日弁連が学者らとPT発足へ

裁判が一般の人にわかりやすくなるといいですね。
でも裁判員制度って、5年後施行なのか。ずいぶん先だなあ。。。

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2004.06.17

小口融資の適正な金利

消費者金融の金利は「安すぎる」?」の中の「5万円の元本を回収するコスト」のグラフは、とっても勉強になります。ものごとを見る目が少し変わりました。

記録のためにメモ。

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2004.06.14

ネットの意見を政治に反映

  ネット上のいろいろな意見を集約して、政治に反映させましょうというのは、古くて新しい話のような気がします。たまたま今日、ふたつのblogでその話を見かけました。

木村さんのblog「1.29ショックと公的年金改革と大同小異の教え

わが国の改革が遅延する一番の理由は、改革派同士が理想像の違いでツマラナイ争いをはじめることにあるからです。頭のいい人に限って、そういう大きなミスを犯しがちです。「俺の案の方がいい」「私の案がベストだ」と言い争っているうちに、現行制度を手直ししたフリだけの案が通ってしまう。それで、「俺の案だったら、もっと良かったのに」というマスターベーションに陥ってしまいがちなのです。

圏外からのひとこと「百家争鳴を許容する意思決定システムとは?

おおまかな方向性を一致させることや、関心が共通する重要なテーマをいくつか選び出すことは、すぐにできそうな気がするが、それを組織化しようとした場合に、アタマになる人や綱領のようなものを決めようとすると、とたんに百家争鳴状態になることが、容易に予想できる。
  問題意識は共通なのですが、その解決方法はそれぞれ異なっていて面白いです。
  木村さんは、小異を捨てて大同につくべし、とのご意見。圏外のessaさんは、投票によって決めましょう、との提案。いろいろあるものですね。いや、この二つは異なっているわけではなくて、同じことを別の角度から見ているだけかな。
  面白いテーマなので、取り急ぎメモ。折を見て考えてみたいと思います。

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2004.05.19

年金情報公開請求するそうです

  木村剛さんが、木村さんでなければできないこと、を始めてくれました。「厚生労働省に対して情報公開を請求しました!
  賛成する方は応援しましょう。さしあたり具体的には、

坂口力厚生労働大臣を抱えている公明党の議員の皆さん、厚生労働省とグルだと思われたままで良いのですか?
とまで言われてしまっている公明党の国会議員を抱える選挙区の議員さんに、この公開質問状への対応を問い合わせるメールを送る、ことはできそうですね。ついでに、代表を含む3人の幹部の進退についてもちょっとだけ触れてあげると、力いっぱいがんばってくれるかもしれません。
  もちろん、こういうメールを送るときは、有権者として居住地入り実名でね。(笑)

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国民保護法案

  坂本龍一さんの記事経由、「国民保護法案って?」

そういえばありましたね。。国民*保護*法案。。。

  他国が軍事力で攻撃してきたときにどう対処するかについて、考えて法律にしておかなければ、泥縄になって困る、ということはわかります。けれども、その内容についての議論があまり伝わってこないのは、なんだか嫌な気分。
  ウォッチしていない自分が悪いのかもしれませんが、何から何まで一人でチェックできるわけでもなし。
  こうやって徐々におかしな方向に行かなければいいのですが。

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2004.05.17

小沢一郎も年金未納

(爆)
NHK速報。
もういいよ。
みんなで渡れば怖くない。

なんだかわざとらしいタイミングだな。

さっさと未納話は終わらせて、基礎データの公開からまともな議論への舵を切ってほしい。

[追記]
なんだ、未納じゃなくて、任意加入期間の未加入か。
でも代表は辞退するのね。

もう民主党の代表はあれだ、江ノ島水族館のみなぞうくんに頼むほかないな。

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2004.05.09

情報の確度が上がるイラク関係の記事

  少し以前に編成替えがあったMSNジャーナルに寄稿していたときから、独自の切り口で世界情勢を解説してくれる田中宇さん。その最近の記事「ブッシュ再選のために食い止められたイラク総攻撃」から。

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2004.05.05

イラク穏健路線での復興

  NIKKEI.NETの記事「シーア派指導者ら、サドル師に聖地撤退要求・米紙」から。

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2004.05.04

求められるのは職業の多様性

  今日の日経の社説「雇用改善に弾みをつける構造対策を」を読んで。
  この稿は、雇用対策、特に若年失業への対策の必要を訴え、雇用のミスマッチ解消と職業観を育むカウンセリングの必要を説いている。
  もっともなことなのだが、それらに先立って必要なものがある。それは、職業そのものの多様性だ。

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