信州行250811
テントを新調して最初のツーリング。行き慣れた草津を選ぶ。なんだかんだで温泉につかっていれば時間を潰せるのと、キャンプ場が安くてルーズなのがいいのだ。
関越でいくわけだけど、いつになったら首都高とつながるのかねえなどと内心毒づきながら下道を行くこと40分。ETCカード忘れに気づく。ガッデム。ここまで半分居眠り気味にちんたら来たが完全に目が覚めた。引き返してカードセットして同じ道を戻る。これが東名や中央なら家の近くで首都高に乗るときに気づくのだが。。結局1時間ほどロス。ただまあ目が覚めたのはよかったかも。高速に乗るのも久しぶりだから、シャキっとしないと。
それでもまだ朝6時だから急がない。高坂でガス補給。上里のスタバでコーヒー。レジャーの開放感があるのか、家族連れの会話も賑やかで聞くともなしに聞いていると面白い。三世代の家族の話題は結構高度な時事問題も挟みながら日常の話題も豊富。中でばあばの発言だけちょっと浮き気味だけど、みんな優しくスルーしている。いい家族だなあ。ところが席を立つ段になって、とっちらかった椅子の家族全員分を元通りにしていったのは、高度な内容の会話についていけてなかったばあばだけだった。
まあそういうもんかもね。普段好待遇を受けている人ほど、自分の後始末をすることに慣れていない。
上信越道に入って横川SAで再度給油。小ぶりなSAだけどドトールと隣合わせでフラワーガーデンとかあって目新しかった。仕事メールが来ているのに気づいてコーヒー飲みながら対応する。chromeBookでの仕事環境に慣れるのもここしばらくの課題なのでちょうどよい。
高速でのんびりしたので、降りたらあとは一直線に草津を目指す。キャンプ場到着、テント設営で身軽になったら温泉だ。御座の湯という比較的新しいところで汗を落として本日デイタイムのミッション終了。なにしろどこも夜が早いので残念。電源とWifiを借りた図書館も16時半で閉まるので、そうなるとキャンプ場に戻るくらいしかない。
ただ、今回はテントと同時に新調したマットを試すという楽しみが残っている。横になってみるとこれがたいへん具合がよい。高いだけのことはある。この歳まで500円くらいの発泡スチロールのロール1枚巻きで済ませていたのだが、このインフレーターという自動膨張式のマットはまるで別物だ。家のマットレスと変わらない寝心地。おかげでぐっすり眠れた。テントの方も本降りの雨でも何も問題なし。ただグランドシートはもっと小さいのに換える必要がある。はみ出した部分から水が入るとさすがにまずいことが経験としてわかった。
夜中、トイレに起きてみると雨は止んでいて雲が厚く薄く掛かっている。ふと思いついてスマホの高機能カメラを夜間モードにして取ってみたら味のある画になった。天気が悪いと星が見えないから空を見ても無駄と思いがちだが、よく観察すれば何にでも面白さはあるものだ。
それにしてもこれ、全然旅行記になってないな。明日からはもっとシンプルに書きたい。
