年間ベスト10(2019)
そろそろ年間ベスト10の季節。
今年は140本ほど見ました。生活に変化があって自由な時間が増えたので少し多目。来年は逆に忙しくなって減る予定。ガクブルです。
今年はドングリの背比べで絞るのが難しいですが、印象深かったもの10本を挙げるとすればこんな感じ。
「蜜蜂と遠雷」
「マチネの終わりに」
「火口のふたり」
「ドッグマン」
「ワイルドライフ」
「SHADOW/影武者」
「2人のローマ教皇」
「フリーソロ」
「アス」
「トイ・ストーリー4」
なんと、邦画が上位に。原作小説がいいものが目立ちます。
あとは芸術系とか高尚な雰囲気のものが多くなりました。
社会派映画は少し避け気味でした。疲れてるのかなw
次点はこんな感じ。(順不同)
「七つの会議」
「ロング・ウェイ・ノース」
「マリッジ・ストーリー」
「ラスト・クリスマス」
「アナと雪の女王2」
「アダムズ・アップル」
「真実」
「五日物語 -3つの王国と3人の女」
「メランコリック」
「世界の涯ての鼓動」
「天気の子」
「きみと、波にのれたら」
「愛がなんだ」
「ザ・フォーリナー 復讐者」
「ROMA」
「THE GUILTY/ギルティ」
「ハイ・ライフ」
「旅するダンボール」
来年もよい映画に出会えますように。
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