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December 2019

2019.12.29

年間ベスト10(2019)

そろそろ年間ベスト10の季節。
今年は140本ほど見ました。生活に変化があって自由な時間が増えたので少し多目。来年は逆に忙しくなって減る予定。ガクブルです。

今年はドングリの背比べで絞るのが難しいですが、印象深かったもの10本を挙げるとすればこんな感じ。

「蜜蜂と遠雷」
「マチネの終わりに」
「火口のふたり」
「ドッグマン」
「ワイルドライフ」
「SHADOW/影武者」
「2人のローマ教皇」
「フリーソロ」
「アス」
「トイ・ストーリー4」

なんと、邦画が上位に。原作小説がいいものが目立ちます。
あとは芸術系とか高尚な雰囲気のものが多くなりました。
社会派映画は少し避け気味でした。疲れてるのかなw

次点はこんな感じ。(順不同)

「七つの会議」
「ロング・ウェイ・ノース」
「マリッジ・ストーリー」
「ラスト・クリスマス」
「アナと雪の女王2」
「アダムズ・アップル」
「真実」
「五日物語 -3つの王国と3人の女」
「メランコリック」
「世界の涯ての鼓動」
「天気の子」
「きみと、波にのれたら」
「愛がなんだ」
「ザ・フォーリナー 復讐者」
「ROMA」
「THE GUILTY/ギルティ」
「ハイ・ライフ」
「旅するダンボール」

来年もよい映画に出会えますように。

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2019.12.28

「ウインド・リバー」

劇場公開時に見逃して残念に思っていた作品を、年末年始にネットで見る。いい世の中になったものです。

本作は、雪に覆われた僻地で起きた性的暴行殺人事件を元に作られたもの。事件の解明に協力する寡黙なハンターをジェレミー・レナーが渋く演じています。

これが世界で公開されたのは2017年。まさにこの年、MeToo運動が広く知られる端緒となったワインスタインの一件が明るみに出たわけですから、タイムリーな公開だったと言えるでしょう。

MeToo運動については賛否両論があるようですが、少なくとも、幸せを掴んだ者への妬みから大勢が寄ってたかって嬲り殺すことの愚劣さを肯定する人は居ないでしょう。本作は、群れることで虚勢を張る卑怯者たちの醜さとその報いとを見せてくれます。

報いの結果、卑怯者たちが滅びたからといって、辱められて死んだ者が生き返るものでもなく、生き残った縁者たちの苦渋や後悔はそのまま残ります。けれども、同じ立場にある彼らが、互いの中に生きる力をどうにか見つけていく様子をも本作は描いていて、それが何ともいえない味わいとなって残ります。

善きこと、善き人々の姿を見せてくれる良作でした。

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2019.12.23

「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」

このシリーズがワタクシ好きでして。1ですっかり魅せられました。それなのに、2は日本未公開。世界では大ヒットしたというのに。邦画界の事情なのかわかりませんが釈然としません。

もやもやしていましたが、3の公開。素直に嬉しいです。なぜかまたしても上映館は少ないのですが、でも観られてよかった。たいへん満足しました。

DreamWorks はこのところパッとしないですが、ここぞという場面のイマジネーションと描写力は相変わらず素晴らしい。本作ではもちろん、ドラゴンの故郷の映像が最高です。空と雲の描写もいい。映画館の大画面で見ると本当にこちらが飛んでいるかのような臨場感。この感じをなぜ出せるのか、他の制作会社はもっと研究してほしいです。

お話も文句なし。ヒックとトゥースは、1での戦いで負った怪我がもとで、義足、義翼の助けを借りる体となり、互いにその弱点を補いあうことで、大空を飛び回る無敵のドラゴン/ライダーになるのですが、シリーズ締めくくりの本作では、その彼らにとうとう別れの時が訪れます。このあたりの切なさがとてもよい。子供の情操教育にもうってつけだと思います。

ひょっとすると、日本で2が公開されなかった理由は、主人公のヒックが片足義足であることなのかもしれませんが、私はむしろ、二度と元通りにはならない不完全な体の主人公が、同じく不完全な体のドラゴンと友情を育み、助け合って何かを成し遂げるところを、子供たちに見せて、考えさせたらいいと思うのです。
主人公だけはいつも傷一つ負わないし、怪我をしても必ず直るなんて、物語としては真実味と深みに欠けるだろうと。

このシリーズの本当の値打ちは、主人公が不完全であること。そして、そんなことに頓着せずに知恵と工夫で大活躍するところにあるわけですから。

いつか必ず、2を含めて通しで見ようと思います。

 

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2019.12.22

「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

割とよくまとまって、ちゃんと終わった感出せたんじゃないでしょうか。少しあっさりしていたけれど、濃くすると終われないし、まあこれくらいでしょかね。

感想を箇条書きにすると、
〇初めの方でレイの出自はなんとなくわかった。
〇荒れる海にあった残骸はアレだったのか。
〇波濤のなかでの剣戟は盛り上がったな! 動きはいまいちだが! アナキンとオビ=ワンの死闘を思い出しました。あれの地獄の様相とは全く違う結果になったのが、本作の結びの一番らしいところね。
〇スパイの動機がよかった。とても人間臭くて。
〇奴らはやりすぎたって、何のことを言ってるのかなー。
〇パルパティーンはやっぱりそうこなくっちゃな。もうね、結局彼が最終勝利しちゃうのかと本気で思いましたよ。ヒャッハー!ビリビリビリビリーーーー!
〇カイロ・レンは、最後のところはレイアの力添えがあったのね。罪を償って逝った。
〇レイが受け継いだのは血ではなくジェダイのミーム。
〇女性とアフリカ系にかなり気を使っている。

いろいろ懐かしいシーンを想起させる場面がちりばめられていて、よかったと思いますね。
特にエピローグはそうくるか。うるうる。

さらばスターウォーズ。こんにちはスカイウォーカー。
黒幕を倒しても、世に悪の種はつきまじ。

 

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2019.12.16

「2人のローマ教皇」

まず、NETFLIX配信の作品を上映してくれるUPLINKに感謝。迷わず会員になってよかった。


さて、この作品は、教皇ベネディクト16世の辞任と新教皇フランシスコの就任の間に、二人の間でどのような会話、議論が交わされたのかを中心に描いています。

この種の映画はキリスト教、特にカソリックとの距離感によって、感じ方が違ってくるかと思います。赦しというのはキリスト教の大きな特徴だけれど、本作ではその概念の受け止め方に二人の教皇の違いを出していて、私はたいへん興味深く観ました。

ベネディクト16世は在位中に、教会を揺るがす性的虐待事件に見舞われ、結局、罪を犯した司教を移動させただけで赦したのですが、一般社会からはもみ消しであると批判されています。映画の中ではこの件についてフランシスコが、罪人を赦すだけでは被害者は救われないと説いています。ずいぶん現世的ですね。

その辺りが本作の核ではあるのですが、それ以外にも、二人のやりとりは、時に親しみあり、時に緊迫感あり、ユーモアもあって、それがこの作品の良さとなっています。

フランシスコの過去の回想シーンが多くあって、それも本作に厚みを加えています。ベネディクト16世がフランシスコに教皇の座を譲りたいと持ち掛けたとき、フランシスコは、自分はとてもその任に堪えないと、自身の罪深い過去を懺悔します。彼が自分の罪を自覚していることは、とても重要です。それを背負ってこの人は復職してきた。対話の末にベネディクト16世が、それへ赦しを与えるシーンは本作のひとつのクライマックスかもしれません。

そこから、日を改めて今度は、ベネディクト16世が自身の罪をフランシスコに語ります。驚き動揺するフランシスコが説いたのが、前述した本作の核となる考え方です。そして、今度はフランシスコがベネディクト16世に赦しを与えます。二人の間でわだかまりが消え、教皇の交代が暗黙に合意された瞬間です。

なんだか、ちょっと感動します。映画というのはこういう風にも作れるんですね。


まあ、作り手の解釈は、庶民的な現教皇に少しよいしょしているとは思います。その後もこの種のスキャンダルは引き続き起きているようで、今年の2月には、前例のない特別会議が開かれたと伝えられています。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47315445

フランシスコの前途も多難といった塩梅です。キリスト教も長い歴史と巨大な組織を背負って管理が行き届かなくなっているのだろうとは思いますが、自浄できるのでしょうか。聖職者は結婚するなということ自体に無理があるとは思います。かといってそれをOKにしてしまったらこれまで営々と築いてきた教会の秩序がどうなるかわからない。悩ましいところなのでしょうね。


それにしてもまあ、先代、現職とも、よく似た俳優を探してきたものです。それも名優を。それだけで本作は内容の良さを積み増しているようです。特にアンソニーホプキンスが見せる表情の変化。輝くような知性を見せたかと思うと、死んだような疲労した顔を見せたり、基本的には堅物な人物を演じながら、稀にユーモラスな面を見せたり、すばらしい。ベネディクト16世は、日本のネット界隈では、彫りの深い顔立ちを悪魔に見立ててネタとしてよく取り上げられていましたが、不謹慎なと思いつつ笑ってしまいました。悪魔的人物の演技はホプキンスお得意でしたねw。


キリスト教に関心がなかったり、斜に構えていたりする向きには、本作は偽善に見えるかもしれません。けれども、偽善すら抱えてそれでも生きていくのが人間というものだと気づくことも、また大切だと私は思うわけです。

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「屍人荘の殺人」

これは感想書くのが楽だわ。
つまんねー、とだけ言えばいい。楽勝。

ひっさしぶりに学芸会レベルのをシネコンで見ましたよ。

まあ、アイドル映画なんだろうし、こんなもんですかね。

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2019.12.11

「マリッジ・ストーリー」

米国の離婚事情はこんなことらしい
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/10/post-85.php

ちなみに日本はこう
https://ricon-pro.com/columns/81/

もう離婚てごく普通にあることなのね。知りませんでした。

* * *

映画の方だけど、まあせっかく結婚したのに離婚なんかしない方がいいよという言葉が喉まで出かかって、でも見た後では、仕方がないのかもなあという気持ちになる。男も女も、時が経てば夫婦である前に自分でありたいということなのでしょうか。ただ、それでは未成年の子供が生きていけなくなるので、自分である前に親であれと。米国の制度はそうなっているようです。

理屈はまあそれとして。


はじめのうち二人は、結構冷静に話し合っているのに、離婚弁護士が絡んできてから思ってもみなかったほど距離ができてしまって、そのことに気づいて少しブレーキをかけようと、弁護士抜きで二人だけで話し合おうとする場面があります。

話しているうちに、相手のことをあれこれあげつらいながらエスカレートしていって、お互い普段は押さえていたことを全部吐き出してすっきりするのかと思ったら、罵倒合戦が最高潮に達したところで、なんで愛してしまったんだろう、という言葉が激情と共に迸り出て、聞いている方もその言葉の苦味や苦しさに呑まれます。二人にとっては互いに愛し合っているなんて自明のことなのに、互いに対する不満を抑えきれない。夫婦愛は至上のものではない。

こんなに仲良く見えるのに。
男女の仲は複雑です。

この二人は、相手を憎んで別れるわけじゃない。ただ、どうにも折り合えない点が一致してしまった。そして感情に翻弄されながらも新しい着地点をどうにかこうにか見つけ出した。

そういうことの割り切れない感じがとてもよく出ている作品だと思います。人生に正解なんてないことを、言葉ではなく実際の過程を見せることで感じさせてくれました。

* * *

二人に西海岸の映画文化と東海岸の演劇文化を表象させていたり、二人とも才能を開花させて実績を積み幸福な第二の人生歩ませたり、映画作品として破滅的な結末を避けたのは幸いでした。世の現実がどのようにすさんでいようと、そこに多少なりとも希望を灯さなければ、作品として見せる意味がないですしね。

アダム・ドライバーとスカーレット・ヨハンソン、いい組み合わせでした。

 

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2019.12.08

「ラスト・クリスマス」

こんなの泣いてまうやないか。

という映画を腕によりをかけてつくるのが、この時期を目がけたクリスマス職人達の技。本作も素晴らしく泣かせてくれますね。

はじめは、エミリア・クラークの放埓なドジっ娘ぶりに少し引け気味でしたが、その背景を知るにつれて胸が微かに痛み出します。そこへテツガクテキな好青年が現れて、ああクリスマスだラブロマンスなんだなあと思わせてくれると思いきや・・!

なんですかこれは。泣かせの常套手段にしても上手過ぎるじゃないですか。これ、クリスマスものだと思って軽い気持ちでカップルで見に行くと、お互いの価値観をそれとなく問われてしまう硬派な面も備えている作品です。油断は禁物(笑。

ほかにも、クリスマスという枠を生かしながらブレグジットに揺れる英国の断面とその良心をしっかり見せてもくれます。

あれこれあって、カップルが望む結末ではないかもしれませんが、寒い季節に心温まる良作でした。


それにしてもエミリア・クラーク。オバハン顔とキュートな顔とで天地のギャップがあって、見ている方はそれだけで揺さぶられます。演技が上手い下手とかいう基準の埒外。なんなのこの人は。やっぱり上手いと言っておくべきなのか。

実はこの人、くも膜下出血で大手術を二度もしているとか。それを思うとなおさら本作の展開は胸を締め付けられるようなところがあります。

ほんといい話だなあ。

【追記】
そうそう、これは価値ある箴言だと思うのがあったのでメモしときます。
どこか古典からの引用なんですかね。
「小さな行いの積み重ねがその人をかたちづくる」

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「ルパン三世 THE FIRST」

うん。まあ基本的にはルパンだった。
The First ってことはリブートしてここからまたいろいろ作るんだろうけど、しっかり頑張ってほしいです。

3DCGという技法は滑らかに動かすのが特徴だけど、漫画から出たルパン三世特有の切り替えの早さとか、ギャグの場面転換とかにそぐわない感じがした。2Dアニメだと断続的に絵をすっ飛ばすことで、スパッとした切り替えができていたと思うけど、本作はちょっとその辺dullでした。もっと動きを速くすっすっとテンポよくやってほしい。逆にスローモーションで見せる部分はよかった。

声は、こればっかりはなあ。。前の声の印象が残っているワタクシのようなおっさんとしては、ちょっと違和感あったかな。次元と五右衛門はなーんかそれっぽくないぞと。二人とももっと声をダミらせないと。次はがんばってくれい。それと、五右衛門のセリフも変。時代劇っぽい言葉遣いになっていなくて、何その無国籍言語て感じ。まあ時代劇自体が絶滅状態だから仕方がないのか。

ストーリーは、まあそれらしかったかな。埼玉県警の機動隊諸君は相変わらずパリの街を激走していたし。ただね。わしらは「カリオストロの城」を見て育ったのよ。絶体絶命大活劇の結末と目を瞠るような予想外の歴史ロマンとががっちり噛み合った薫り高い傑作が脳裏に刻まれているわけです。そういう目から見ると、世界の破滅みたいな品のない陳腐なギミックは物足りないのよね。ヒミツヘイキって厨二向けですか。そんなのどこにでもあるじゃん。映画館周辺では世界はほぼ毎週破滅の危機に瀕しているわけだし(笑。
ロマンティックなんて台詞を言わせずにロマンを感じさせるのが、映画・映像表現の真骨頂のはずではないですか。説明的な台詞がやや多かったのは残念ポイントです。序盤で手下Aが博士に耳打ちする場面なんか、台詞を言わせる必要なんて欠片もないでしょ。ああいうちょっとしたところで脚本の下手さ加減が出てしまいます。観客の想像の楽しみを壊すというか、作品を舐めている。
もちろんカリ城クラスの傑作を毎回作れなんてのは贅沢過ぎる注文だとは思うけれど、そうはいっても頑張らないとね。

ただね。ルパンとレティシアの過去が意外な形でつながったのはとてもよかった。あそこは光ってましたね。レティシアは考古学者の卵だそうだから、5年後くらいにオーパーツものをやるときに再登場とか、期待しちゃうな。「いい女になってろよ」「うん」って昭和だよなあ(笑

てことで、まあ好きな人や懐かしさを感じる人は、見てもいいんではないでしょうかね。

 

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2019.12.01

「HUMAN LOST 人間失格」

人の寿命が延びたといっても、依然、死ぬことには変わりない。
が、病気や怪我による死は予防と治療によって避けることができる。

そういった設定の元で予防や治療の技術が極限まで精緻になった管理社会のお話。

なので人はだいたい、生きているというより生かされている感が強くなる。
命の危険は無いわけで、気にしなければ結構な話なのだろうけれど、気にする人はいて、死ねないなんておかしい人間じゃない、となる。そうなるとなにか抑圧されていたものが暴発するのが、この種の話のお約束。今回も人が化け物に変化(へんげ)しては、治安組織に人知れず退治されます。

まあ、その類のよくある近未来SF。ただ、これまでと違うのは、見ている我々の現実の方。どうなっていくのでしょうね。興味深いです。

* * *

映画では、管理された人間として生きていけるか、それとも暴走して化け物になるかのせめぎ合いがテーマになっている。それを文明曲線?というグラフに表して、関係者が一喜一憂する中で、主人公が第三の存在として生まれ変わりバランスを左右する。なんだおまえ、人間失格とは程遠いヒーローじゃんか(笑

そう、実は主人公は失格なんかしていません。では誰がそうなのか。

我々人間全員です。全人間失格。

というのが、本作のトリッキーな設定です。

もう少し正確に言うと、全人間がこの仕組みに適応できず人間失格だ、世直ししてやる。という革新の立場と、いやいや未来に希望をもってみんなで人間合格しましょうよ。そのためには多少の犠牲や優先付けはしかたがありませんよ、私の内臓だってお年寄りの延命に役立つならあげちゃいますよ、という保守の立場がぶつかり合います(笑)。前者が堀木正雄であり、後者が柊美子です。両者が無党派層の主人公大庭葉藏を奪い合うわけです。いつものパターンですね。

ちょっとどうかなと思ったのは、このシンプルな構図に、高齢化した少数エリート対搾取される一般大衆のような図式を持ち込んでいること。高齢化の問題意識をを盛り込むなら、高齢者が人口ピラミッドの一番大きな塊を形成しつつある事実を無視してはいけません。けれども、本作では、高齢者を一部の特権階級のように描いてしまってステレオタイプです。

まあ。それで、どうなのというと、どうともありません。
煮え切らない終わり方なのです。
ただ、希望の担い手が着実に増えているようで、そこは柊美子が正しいのかもしれないと気を持たせて、映画は終わってしまいます。保守の勝利。かわいいは正義。


絵はなかなか迫力あってすごいです。4脚の犬型ロボットが警察に配備され活躍しているのも面白い。まあ、楽しむとしたらそういった辺りでしょうか。

 

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