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2019.08.04

『世界の涯ての鼓動』ヴィム・ヴェンダース監督が「映画の責務」を語った

https://globe.asahi.com/article/12572373

 

「世界の涯ての鼓動」があまりにも名作だと思うので、あれこれ読んでみています。

日本語で語られる感想の大部分が、ロマンスの方を向いている感じですが、監督はそれとは違うことを考えています。実際、その部分にかなりの尺を使っていることから、それがわかります。

欧州の爆弾テロは日本人にとっては縁遠いですが、映画を通してそれを感じ取ることは大切だと思います。

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