« 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 | Main | 「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」 »
こういうのを老成っていうのでしょうかね。 ウッディ・アレン見事ですわ。 何も足すものがない。何も引くものがない。
今年はここまで、「スリービルボード」と「万引き家族」あたりがベスト5入りだったけど、本作も間違いなく入ります。
甘くもなく辛辣でもなく、真実をぴったり捉えていて。
いいよなあこういう映画。
2018.07.01 in 映画・テレビ | Permalink