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評判がいいので見に行ってみたけど、どうだろう。
ドウェイン・ジョンソンが、マッチョなボディに気弱なオタクの表情っていうのを自在に演じていて、そこは驚いた。プロレスラーから役者に転じて、演技の練習とかずいぶんしているんだろうな。
一生懸命な感じがいつも滲み出ているのがいいドウェイン・ジョンソンでした。
まあ、映画の方はジュマンジだしw
2018.04.07 in 映画・テレビ | Permalink