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1を見ていないのだが、前作の登場人物らしき人たちが、あちこちで活躍する。 宇宙船の巨大さを堪能するのが趣旨の娯楽映像。
まあ、言ってみればそれだけのもので、どうしても見なければという作品でもない。
ところどころ、スケール感がおかしかったり、舵が利かないといいつつ操縦していたり、変なところもある。
中国系の登場人物を、主人公に近いグループにはめ込む手法は、今後は一般化するのだろう。そういうことに慣れておくにはいい材料かもしれない。
2016.07.17 in 映画・テレビ | Permalink