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奇想天外な設定が可笑しいです。 余命ものにありがちな暗さやしんみりしたところはなく、かといって不自然に騒々しくもせず、ほどほどに収めています。 言いたいことは、まあわかりますが、感動を呼ぶという作り方にはしていないようです。男の神様が徹底的に否定されるのは時流ですかね。。
2016.05.28 in 映画・テレビ | Permalink