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映像が美しい。そして主演女優も。以下ネタバレ。
お話は、まあ乙女チックな夢物語。サプライズはない分、裏切られることはなく、安心して見ていられる。むしろ、ファンタジーの映像や、美女の衣装などに目を向けると、眼福。
このレア・セドゥという女優さん、今後も期待。ヴァン・サン・カッセルは、今回はあまり味のある役ではなくて残念。「トランス」のときのような役でまた再会したい。
2014.11.08 in 映画・テレビ | Permalink