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しばらく映画から遠ざかっていて、感想を書きそびれていた。緊迫感のある良作。
真犯人がなぜ、あの映像からわかったのか、もうひとつわからなかった。とはいえ、犯人の方から手を挙げてくれたようなものだから、そこで謎解きの緊張感は終了。引き続きアクションの緊迫感に突入。
リーアム・ニーソン相変わらず渋くてよい。元ボクサーなのか。
2014.09.25 in 映画・テレビ | Permalink