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予告を見るとつまらなそうで、これで最後にしようと観に行くのだが、どういうわけか面白くて、この雰囲気だよな攻殻はなどと納得して、次も観に行く気になるという罠に毎回はまる。
謎を全部見せないところにはまるのか。 それとも、デジタルとアナログのブレンドが絶妙なのか。 電脳戦とリアルなバトルシーンの切り替えが小気味よいのか。 権謀術数っぽさと簡潔なもの言いがぐっとくるのか。
バトーと素子の掛け合いは毎度魅力的だし。
ということで、次は9月の最終回も観に行く。
2014.07.06 in 映画・テレビ | Permalink