新江ノ島水族館でウミガメを見る
新しく、「ウミガメの浜」というのができたというので、さっそく見に行ってみた。
天気があやしいので、バイクはやめて電車で。速いし楽だ。
江ノ電は、レトロなデザインのにあたり。朝早いので人は少ない。

9:30開館と同時に入る。10周年ということで、お祝いの花がずらり。コチョウランしか選択肢はないのか。w
大成建設と仙田事務所からも。
この水族館は、建設後の活用も、子供向け中心に充実しているそうだけど、仙田先生の事務所がいろいろがんばってるのかな。

それほど大きくない敷地なのに、展示方法がうまいので、とても大きな水族館に感じる。満足度大。
この大きな水槽が展示の中心にあって、周りをまわりながらいろいろな角度で魚たちの生態を見られる。その周辺に、小さな水槽がたくさんあって、そちらも一緒に見ながらなので、飽きない。
定時に、ダイバーが水槽の中に入って、魚のアップを生映像で見せている。ふだんは岩陰に引っこんでいる魚も、これならばっちり。東雲坂田鮫のアップで、背中のぎざぎざについて初めて知る。ダイバーが接写してくれて初めて気が付く。
なかなかいい企画。

相模湾の地形の解説などが面白い。あまり人気はないようだけど、自分的にはこういうのが好きで、丹念に読んでいるとあっというまに時間が過ぎる。

ななしさんも! 相模湾には、硫化水素の生態系もあるのかー。熱水生物群ていうんだ。

シラスが湘南名産という話がでてきたのは、わりと最近だと思うけど、流行にもしっかり乗っているようです。

お馴染みタカアシガニや、ダイオウグソクムシさんも。ダイオウ・・の方はカメラ小僧に詰められているようです。w タカアシガニの足が1本くらいとれているのは、脱皮や喧嘩が原因だそうな。

さて、ここの特徴は、大水槽もだけど、やはりクラゲ。来るたびに展示が進化している。もう芸術といっていいくらい。
もうね。宝飾店ですかと。アクセサリーなのかと。
昭和天皇が、クラゲを結構研究していたことを初めて知る。ヒドロ虫類の研究とか。葉山に来てそんなことをやってたのかー。
ほかにも、南米から来た変な奴とか、ダンゴウオというちっこい奴とか。

さて本日のお目当てのウミガメだ。
種類によって、好物が違うらしい。食べられないわけではなくて、食べ分けているのだとか。
ここで孵化したのもいて、育てているそうな。
おみやげコーナー。クラゲをぬいぐるみにしているのは珍しいと思うんだが・・
ペンギンの並べ方が上手すぎる。よく研究してるなあ。w

最後にイルカショーのハナゴンドウに会った。
イルカというと、バンドウイルカなどは四六時中元気に泳いでいる印象があるけど、こやつは、ショーの合間になると、なーんかひとり脱力してぷかぷか浮いているだけだったりする。最初見たときは、ショーで使うプラスチックの作り物かと思って、スタッフのお姉さんに思わず、あれなんですかと聞いてしまった。













