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March 2014

2014.03.30

「オール・ザット・ジャズ」

「TUTAYA発掘良品」という企画で上映されているうちの1本。

お話は、ボブ・フォッシーの自伝的なものだそうな。ダンスの振付師から始まって、ブロードウェイ・ミュージカルの演出から映画監督まで、ショービジネスで才能を発揮した人らしい。

あらすじは、彼の活動を活写する形をとっていて、ミュージカルの稽古場面が多い。そのため、音楽と踊りに溢れている。興行主を前にしたお披露目のミュージカルは、前後半とも圧巻。

ショービジネスの舞台裏の合間には、私生活の描写が盛り込まれて、テンションの高さを無理矢理に保つ過酷な実態が垣間見える。

その無理がたたって、主人公は心臓疾患で倒れるのだが、そこからまた、騒々しく楽しげな入院生活が描かれる。

結局、心臓外科手術の甲斐なくこの世を去るのだが、その死に際の描写がまた、ミュージカル化されていて、これが長い。長いのだが、観終わってみると、その長さが死に直面した人の逡巡をよく表しているように思える。

パルムドール受賞作。
(この年は、黒澤明の「影武者」も同時受賞している。)

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All That Jazz - 1979.flv

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2014.03.29

映画予告編チェック

春の嵐が雨嵐に。


The Purge: Anarchy
これ、日本に来ないかな。。


Maleficent
これはみるわー。絶対みるわー。


Terminator 5
これは微妙かな・・サラ・コナー役の人がちょっとしっくりこない。


Seventh Son
おお。もうずいぶん出来てる感じ。
来るかなー来てほしいわー。

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2014.03.27

雑記140327



「アルパカにいさん」の開発者と聞く、スマホアプリのマネタイズの新潮流

野:「ソーシャル連動」の機能もありますが、LINEも対応する予定なんですか?

小:今のところFacebook、Twitterですね。

ギズ:COCOSOLAさんのアプリのメインユーザ層ってどのあたりなんですか?

野:中高生くらいなんじゃないかなと。ちゃんと取ってないんですが。

ギズ:そうすると、LINEどまんなかな感じですね。

前:でも今のところ口コミはTwitterが多いですね。

野:あとは学校。

ギズ:学校! そっか、リアルな口コミがあるんですね。

メモ。


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2014.03.24

雑記140324

すき家の従業員逃散が話題だそうだけど、それを騒いでいる人たちが普段からすき家を利用しているとは思えない件。

家の近くのは、中国人スタッフだけで回している時期が長かったけど、最近日本人スタッフに入れ替わっている感じ。行政から指導でもあったのだろか。日本人を雇え、とか。

違うかな。


NTTぷらら、LTEを月900円で スマホ向け新プラン

高速通信できるデータ量の上限を1日50メガ(メガは100万)バイトとした。動画投稿サイト「ユーチューブ」を約20分間視聴できるという。50メガを超えると、その当日の速度が制限される。
1日Youtube20分制限となると、最近見かける数分間の本格的なYoutube広告は、影響が大きくなって、ちょっと問題化するかもなあ・・

それはそれとして、どこかの大手業者の[PR]タグ付きで、高速通信の容量制限なしプランというのが、Feedに流れてきていて、クリックしてサイトへ行ってみるとそんなプランは影も形もない、という状態なんだけど、どうなっているんだろう。

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2014.03.23

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」

ビッグサイトで開かれているアニメ関係の催しとの連動で、昨夜、ガイナックスナイトという上映会が、できたてのTOHOシネマズ日本橋であった。江ノ島から帰ってきて疲れ切ってしばらく寝て、起きたらぎりぎり間に合う時間。てことで、行ってみた。

これをリアルタイムで見た頃は、映画というものをそもそもほとんど見ない生活だった。それで当時、結構感動して、LDまで買ってしまった記憶がある。もう、プレイヤーともども、売ってしまったけれど。

週一で映画館へ行くようになって10年も経ったいま見て、どうなのか、確かめたかったのだ。


簡潔に言うと、映画としてはなんとか普通の出来。音楽はいまでも相当いい。というのが見終わった印象。
ただ、これを、当時作ったという点がすごい。

上映前のトークショーで、当時の製作者たちが言っていたけれど、そのころのアニメは、本当にたいした水準ではなくて、このオネアミスの完成度は、当時の水準をはるかに超越していたのは確かだろう。

Q&Aの中で、若い人の質問に答えて、「今はアニメがきちんとした仕事(産業)になったので、50代になった我々は責任をもって新しい取り組みをするけれど、若い人が何か新しいことをしようとする分野としてはお勧めしない」といった趣旨のことを言っていた。

そのとおりだろう。ゲームと同様だ。


まあ、若者には、まだいくらでも、新しい分野があるだろうから、心配しなくてもいいとは思うけど。

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雑記140323


米国の名門大学と組み最高のオンライン授業プログラムを提供する2U(ツー・ユー)が新規株式公開へ

これまで2Uで学んだ累積生徒数は8,540人で、生徒の82%が卒業しています。またこれまでにライブ授業を9.7万回実施しました。
その卒業率はすごい。
2Uの卒業生の就職率は90%台です。
それはまあ、大学なんだから普通。
同社のビジネス・モデルは売上のビジビリティーが極めて高いです。2月頃までには、その年の売上高の75%が確定します。
これもまあ、学校ビジネスとしては当然。


「インターネットの根っこ」を巡る戦い

そのため、「アラブの春」以降、専制体制を維持するためにインターネットを規制したいという国家が増えました。 それがWCIT-12での多数決に繋がったわけです。
インターネットの世紀は、まだはじまったばかり。どういう方向に転ぶのか、予断を許さない。1984的方向がなくなったわけでは、全然ない。

綻び始めた民主主義

ウクライナ危機で興味深いのは、強権体質のロシアへの帰属を求めるロシア系住民の存在だ。冷戦終結後、民主政治が最良の体制であることが確定したとの「歴史の終わり」論が出た。しかしウクライナ危機は「アラブの春」後の中東の混乱と合わせ、民主主義と強権政治の綱引きが決着していないことを示している。
・・・
英紙フィナンシャル・タイムズ(3月10日付)は、「最強大統領の静かな逆襲」と題する解説記事を掲載した。オバマ米大統領が議会のチェックを受けずに特殊部隊や無人兵器をためらうことなく展開し、さらに個人の通信を広く傍受する手段も持つことで「歴代の米大統領以上の権力を手にしている」と指摘。目につきにくい形で、米国が強権政治化していることに警鐘を鳴らした。

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雑記140322

墓掃除を早朝に終わらせて、足を延ばして藤沢のスーパー銭湯「湯の市」で昼前までうだうだ。その後江ノ島というのが、もう定番コースに。

富士山はまだ大部分が雪。丹沢も上の方はちょっとだけ白い。シーカヤックはまだ寒いんじゃないかなあ・・

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これだけ潮が引いていれば、子供を遊ばせる親も安心。新しい駐車場も来週にはオープンで、家族連れ増えそう。
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今日の発見。生きているクラゲをビンに入れてお土産に売っている。さらに瓶の台座が別売りで、こちらはLEDで下から水中を照らすのな。考えたな。餌や飼い方冊子などもあり。

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海水を調達して補給してやらないといけないんだろうか。水道水は塩素で、ペットボトル水は浸透圧で、だめなような気がする・・・・ひょっとするとポカリスエットOK?


変なところに昆布干してる。猫が番をしている。

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2014.03.21

「グランドピアノ 狙われた黒鍵」

やや話を作ってしまっている感じの割には、底が浅い。見た後で、"So What ?" と言いたくなる残念作。まあ、たくさんの失敗作の中から、良い作品は生まれてくるものだから、時々はこういうのを引いてしまっても仕方がない。

イライジャ・ウッドは、フロド役の印象が強すぎるけど、ずいぶんいろいろな作品に出ている。やはりフロドがはまり過ぎていて、他の印象が薄い。ジョン・キューザックは、今回はちょい役で残念でした。

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「LIFE」

なるほど、そういう映画だったのか。これは宣伝が難しいけれど、観てみると、なかなかいい作品。


今後20年間で米国人の仕事の約半分がコンピュータに置き換わるだろう、という類のことが、人々の口に上るようになってきた。あるいは国内でも、このところの建設ブームを受けた技能職の工賃高騰を受けて、省力化・自動化工法が大幅に取り入れられ始めている。要するに、社会は人間をこれまでほどたくさん必要としない方向に向かっているかのようだ。

そういう具合に、これまで所謂中産階級と呼ばれてきた、先進国でマスとして一番大きな部分の人々の安定した生活は、今後はかなり不透明にならざるを得ない時代になった。以前であれば、その浮いた時間を、もっと新しい仕事に振り向ければよいという楽天的な考えが真実味をもって語られたけれど、それもかなり怪しくなっている。仮に、新しい仕事なるものが彼らの大部分に行きわたるくらい十分な量を伴って創造されたとしても、それは次の世代の人々のものだろう。いま現在の中間層は、それに適した教育や訓練を受けていないし、今後も受けることがないだろうから。

おそらくそういう前提のもとに、この映画は、「これはすべての人のための物語だ」と言っているのだろう。複雑な心境にならざるを得ない。


作品自体は、味があってわるくない出来。

目立たなくても、都市の中で、堅実に地味にものごとを支える仕事があり、情報化や機械化によって、それが否応なく終焉を迎える状況があり。

一方、時には統制の強いデスクワークを離れて現場へ行くことの必要があり、そこで出会う困難と挑戦、偶然性、未来の不確実性、開放感、要するに前向きで屈託のない、人がましい生き方があり。

それらが、しょぼくれた引っ込み思案な一人の男を通して描かれる。
(追記:少年時代は、割とはっちゃけた人生を夢見ていたはずなのに、父親の突然の不幸から、夢をあきらめて生活苦の中で生きてきた男。その点を掴まえ損なったので、おかしな感想文になってしまった。)

一世一代の冒険行の果てに彼は、自分にしては思い切った行動が、無駄な遠回りに過ぎなかったことを知る。
その同じ瞬間に、その道のベテランが、一番自分の好きな瞬間を、機械や電子機器に邪魔されず、換金できる成果物に収めることもせずに、ただ生身のままで静かに味わう姿を目撃する。

そこで、主人公は何か悟るところがあったのかもしれない。そこを具体的に描かずに、人間関係の微妙な変化や新しいつながりのような形で匂わすにとどめているのが、この作品の味わいだ。


さて、それで結局、彼は新しい時代に適応して、仕事を見つけられたのかというと、必ずしもはっきりしないところが、複雑な心境の由縁だ。もちろん、映画は希望を持たせた形で終わってはいる。現実には、それが実を結ぶのかどうか、悩ましい。

いろいろ考えてしまう内容を持ちながらも、基調の明るさに救われている一本。

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雑記140321



トヨタ、3月24日から6月初旬まで首都圏において「i-ROAD」のモニター調査

傾いたときに雨が入るなあと思ってたら、なんと、密閉してるんだ。
それならいいかも。

バイクの駐輪場がそのまま使えると、さらにいいけど、さすがに無理か。
普通車用の駐車場1台分が、こういうの2台分に置き換わっていって、値段も半分になると、現実的。


【続報】ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意

基本的にいいことを言っていると思うけど、要所で「少数精鋭」とも言っているんだなー。日本国内は人口が減っていくし、それでマッチしてはいるのか・・

もちろん、私は常に少数精鋭派。人海戦術否定。

なので、多数派から煙たがられています(笑)。


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2014.03.17

雑記140317



シリコンバレーの世代間ギャップ サンデーNYタイムズの記事から

そのコースを履修している若者はデート・アプリなどを作り、ちょうどフェイスブックがハーバードの学生寮から誕生したように、今でもホットなアプリをお手軽に作り上げることに熱中しているわけです。
・・・
ただ、ブームというものは必ず終わりが来ます。しかも「もうこれが未来永劫に続くだろう……」と思った頃に限って(笑)パッタリと音楽が止まるわけです。
そうはいってもなあ・・

何かの再発明なんて、だれだってやりたくはないやね。とりわけ若者は。



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2014.03.16

雑記140316

空気は冷たいが、陽射しは暑いくらい。なので、朝、外を歩くと耳だけが冷たくなる。

先週はちと javascript の実践的なプログラムに時間を使っていたけど、多少飲み込めてきたので、今週は時間がありそう。朝いちで有楽町まで歩いて映画を観にいくなど。

あまり見かけない角度からの汐留ビル群。電通のビルの左上の白っぽいのは、朝日の方向から考えて、影でもなさそうだし、何だろう。
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築地の屋台村みたいなのは、完全に観光地価格。「すしざんんまい」とかいうチェーン店の本店もここにある。
実際、安い(けど超割高な)マグロ丼など食っている間、来たのは日本人も含めて観光客ばかり。これまではそれで売れる値段だったろうけど、豊洲移転の後はどうするつもりだろう。
昨今はチルド冷凍や高速輸送のおかげで、目黒も築地もさんまの味に変わりはないわけだし。
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「アナと雪の女王」の中で使われている ”Let it Go” があちこちで話題。実際、作品の中で見ると一段といい曲に聞こえる。歌詞を起こしてみると、これが結構意味深。スターや成功者・変革者の立場を尊重するアメリカらしいというか。

映画の方は、そんな孤高の高みにある女王を、最後は妙に親しみのある感じにして大衆ウケを狙っているようだけど・・いや、わたくしはそういう女王様、好きですけどね。w

* * *

コンビニの生鮮食品は、いつも素通りだけど、こういうのを見てしまっては買わないわけにもいかない。フルーティでおいしゅうございました。でもグレープフルーツは普通にこの価格帯なわけだしなあ。。もとの値付けが高すぎるのかな。

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仔牛のロースの塊を買ってしまったので、ここ数日、夜はもっぱらこういう感じ。肉が柔らかくて、成牛のフィレみたいだけど、味は淡泊。

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「アナと雪の女王」

"Let it Go" を毎週々々、劇場予告編の大音響で聞かされて、だいぶ脳みそがやられたところで見る本編は、想像以上の出来。これ以上はないっっていうくらいな定型パターンの組み合わせのはずなのに、毎度楽しめるのは、またしてもディズニーの魔法。基本は守りつつ、時代の空気をそこかしこに反映させている。両手の指でも数えられない数のストーリーアーチストを揃えているのは伊達ではない。CG技術が自己目的化せずに、ストーリーのために要所で生かされているのも、いつもどおり。

加えて、時代をきちんと反映しているようにも見える。"Let it Go"のシーンは、まるでインターネット関連サービスが立ち上がる時のナラティブを見ているような気分にもさせられる。以下ネタバレ。


これだけクサいお話を、臆面もなく押し出しながら、ぐいぐい前に進めるこのパワー。女王の魔力といい勝負であります。ストーリーアーチストというより、もうストーリービルダーとか呼んだ方がいいではないかと思えるくらい。

氷の女王の魔力で作り出される様々な光景がまた、この映画の見所。氷の宮殿のまあ美しいこと。立ち上がる時の迫力満点の映像は、Let it Go をバックにした予告編でたっぷり見られるけれど、内部の様子は、本編で。CGの得意技を、こういう形で見せるところがさすが。技術とストーリーテリングが連携できている感じ。

生き物の表現はCGが苦手なところだが、マペット調なのでアラは目立たない。それでも、吹雪の中のマペットのつやのある肌はかなり違和感があって、そこは少し残念なところ。一方、衰弱していくアナの肌の色調はよくできている。

氷の城や、雪のモンスター、トロールなどに目を奪われているうちに、ストーリーの方はあれよあれよと展開していって、最後はそれか。またやられた! という感じ。

トロールたちのシーンなど、途中少々子供だましに見えなくもないところはあるけれど、まあご愛嬌。観客の注意をそちらに向けておいて、結末のサプライズ感を高める意味合いか。これで王子様のキスが決め手になったりしたら、「スノーホワイト」と同列の学芸会認定するところだが、そこは驚きの結末で、どうやら救われました。ディズニーの定番も時代につれ、ということか。

孤高の姉姫の孤独な内面を描き、思う存分力を振るう魅力も見せた上で、それでも一人だけで生きていくのは難しいことを、妹姫の犠牲という形で示す。
一方、妹姫の能天気な愚かしさ、他人を試そうとする自己中心的な意識を見せた上で、最後に姉を想う気持ちの発露を見せる。それが、そのままドラマのクライマックスになる。なおかつ、妹に、求める前にまず与えることを教える。

この複雑な絡み具合を、上手な組み立てで子供にもわかりやすい話にした上に、大人向けでもあるのがすごい。


それにしても、ちょっぴりかわいそうなのは雪のモンスター。あのあと彼はひとり、女王の帰還を待って、氷の城を守り続けるのかな? 女王は年に一度くらいは訪ねて行ってやらないとね。w

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パーティ会場でチョコレートの話題で意気投合する姉妹の様子など、ほっこりする。この辺りが、この作品の独自性。なんとかはディテールに宿るって言うんだっけ。

* * *

歌詞付きの"Let it Go"の動画があったので、起こしておきました。
オリジナルの歌詞はなかなか意味深ですのね。世相をよく見てる。


"Let it Go"

The snow glows white on the mountain tonight
Not a footprint to be seen

A kingdom of isolation
And it looks like I'm the queen

The wind is howling like this swirling storm inside
Couldn't keep it in, heaven knows I tried

Don't let them in
Don't let them see
Be the good girl you always have to be

Conceal, don't feel
Don't let them know
Well, now they know

Let it go!
Let it go!
Can't hold it back anymore

Let it go!
Let it go!
Turn away and slam the door

I don't care
What they're going to say

Let the storm rage on
The cold never bothered me anyway

* * *

It's funny how some distance
Makes everything seem small

And the fears that once controlled me
Can't get to me at all

It's time to see what I can do
To test the limits and break through

No right, no wrong, no rules for me
I'm free!

Let it go!
Let it go!
I am one with the wind and sky

Let it go!
Let it go!
You'll never see me cry

Here I stand and here I'll stay
Let the storm rage on

* * *

My power flurries through the air into the ground
My soul is spiraling in frozen fractals all around

And one thought crystallizes like an icy blast
I'm never going back. The past is in the past

Let it go!
Let it go!
And I'll rise like the break of dawn

Let it go!
Let it go!
That perfect girl is gone

Here I stand in the light of day
Let the storm rage on!
The cold never bothered me antway

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2014.03.08

雑記140308


世界の駅の乗降客数ランキングで日本が上位を独占するほどの人数を毎日安定してさばけているのは、鉄道会社だけの手柄では無いという視点

この体験は重要な観光資源だったり・・しない?(笑) ・地下鉄網でオリエンテーリングとか、フォックスハンティング、宝探しもいけそう。 観光庁はちょっと考えてみてよ。


ウクライナ問題、「苦しいのは実はプーチン」ではないか?

「アメリカはウクライナがデフォルトになっても困らない」という宣言であり、少なくとも「アメリカが顕著な額の負担はしない」という意思表明、更に「デフォルトで困るのはロシアであると見通している」というメッセージ
なろほど。納得感ある。
「米欧とは一線を画した独自外交で日本の存在感を」とか、「安倍=プーチンの関係」を前提に上手く立ちまわって「北方領土と樺太の天然ガスが手に入れば」などという声があるようですが、論外だと思います。ここは堅気の出る幕ではありません。
それはまあ、日本のメディアにとっては騒ぎにすればいい飯の種なんだし。w


水害に強いミニEVがBOP市場を席巻する日

おお!
確かに、吸排気が不要なEVならでは。

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「マチェーテ・キルズ」

これはシリーズ2、なわけだけど、なんと最初に早くも3の予告が流れるわけだ。例によって、それも古いフィルムの傷だらけの荒れた画面という趣向で。その名も「マチェ^テ キルズ イン スペーイス」。

いやーまさか3までやるの? それも宇宙で? まあやるとしても流石に見ないよ。この2も、たまたま今日は割引デーで1000円だから来たわけでさ、と苦笑しながら、映画は始まる。

んで、B級、それもBダブルマイナスくらいのB級ってことで、ちょっと単調なバイオレンスアクションと、ときどきA級映画の名シーンのおちょくりが入るくらいの展開で。

んまあ、アントニオ・バンデラスとかジェシカ・アルバとか生存確認できてよかったけど。ジェシカは何度もラジー賞に選ばれてるくらいだから、最初だけな(笑)。

この2人は割とまともな社会生活を送ってそうなのに、ダニートレホやらミシェル・ロドリゲスやらチャーリー・シーンやらのチョイワル組に引き込まれてそういう方向にいっちゃうんだろうかなんだかいやだなあ(笑)。

だいぶ飽きてきて、そろそろアレがああなってこうなって終わりだなうんうん、メル・ギブソンなかなかいいなあなどと思っていると、おやおや? そういう展開になるの? どうやって終わらせるんだろ。 と思う間もなく、あれよあれよと話は壮大に宇宙へつながっていって、驚いたことに、最初の3の予告に見事につながってしまうのだ。

唖然。(笑)

それってあり? あんまり見事に嵌められたので、次は流石に見ないつもりなんだけどどうしよう。(笑)

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2014.03.07

雑記140307

思うに、twitterとLINEの違いは、「公の場」の有無なのじゃないかと。

LINEはそういうものを想定していないが、
twitterには、それが当然の前提としてある。

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2014.03.02

「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」

「親孝行 したいときには 親はなし」の一句を思い出させるハートウォーミングな良作。白黒というのもいい。以下ネタバレ。

親のことを、子は案外知らないものだ。親が若い時のこと、ましてや親が子供だったときのことなど、ほとんど知らないといってもいい。時々、色焼けしたアルバムなど引っ張り出して眺めていても、子は見向きもしないのが、まあ普通だろうか。


この映画に登場するのも、そうしたありふれた親子。子供はすでに若いとはいえない歳で、暮らしはぱっとせず、親はホームに入れるかどうかといった老齢だ。

それが、宝くじがきっかけで、親の生まれ育った故郷近くの街まで、数日の旅に、親子二人で出かけることになる。子はそこで、親の古い知り合いたちから、いろいろな断片を聞き、自分の冴えない親が、それでも若い時にはいろいろあったことを知る。ありふれてはいても、今の自分よりは冒険的だったり、時代の大きな流れに翻弄されたり、あるいは、人のいい、利用されやすい面は昔からだったりしたことなどを。

故郷を離れて暮らしていれば知り得ない諸々に触れて、単に「親」というだけであったものを、「人」として見直すようになる。

故郷の田舎町の人々の描写がいい。当選金のおこぼれにあずかろうと、昔の恩を有ること無いこと話し出す者、何の関わりかわからないが挨拶しにくる者、夜陰に紛れて当選券の強奪に及ぶ者。
かと思うと、宝くじの話に左右されず、自分達らしい振る舞いを崩さない者、旧交を懐かしみ素直に祝福する者、あるいは、別の形の幸せを見せて虚勢を張る者。様々だ。

宝くじに当たったという誤解で、故郷の昔馴染み達から一躍有名人に祭り上げられ、少し居心地のいい老親だが、その勘違いが露見して、あざ笑われ、それでも黙って引き下がるしかない姿を、子は黙って見ていられるかどうか。そのあたりが、この映画の、淡々として味わい深い中で、ちょっとアツくなるところ。

どんな形で親孝行するのか、劇場でじっくり見たい。
その後、帰宅の途で町の大通りをゆっくり通り過ぎていくときの、町の人々の反応や表情が、締めの見どころ。

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雑記140302

ウクライナは二つに割れるのかなあ・・
それはそれとして、お隣の大きな国が、どさくさまぎれに変なことしでかさないかの方が心配。
米国に余裕がなくなることが、我々の最大の懸念。


誰もが容易に対話的学習コースを作れるGoogleのOppia, 完全オープンソース(拡張自由)でローンチ

うはぁ。
これはメモ。

配布される教育コンテンツの量は増えているものの、その多くが静的で非同期(ノン・リアルタイム)であることだ。つまり講義をそのままデジタル化~オンライン化しても、インターネットが得意とする対話的諸活動やコミュニケーション、フィードバックなどの機能はまったく生かされない。
まったくそのとおりで、それが不満でもあり、同時に付加価値の源泉でもあるような・・

対話学習が、ユーザーに近いところで簡単に開発できるようになると、教育で収益をあげるのはむずかしくなっていくのだろうか。

教師たち、教える立場の人たちは、このサービスを自主的創造的に利用することによって、‘テクノロジに自分の仕事を奪われる’という不安や恐怖から完全に免れることができる。
本当にそう?(笑)

まあ、何か言うのは試してみてからにしよう。


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「17歳」

主人公の複雑な心のそれぞれの面を、彼女と関わり合う人達をそれぞれに描きながら見せていく。言葉は少なく、映像で微妙なところを語る。これこそ映画。繊細で緻密で多方面に奥深い。

"STYLISH, WELL-CRAFTED & INTELLIGENT"
という評は本物。以下ネタバレ。


最初のドイツ人の青年はやりたい盛りのちょっとバカだが、実は主人公自身が、それにちょうど見合うくらいのウブな少女。

その後何度か関係を持つ高齢の男は、女が自分のどこに価値があるか気付いていくバロメータ。最初は若い肉体に、その後次第に別のものに。あるいはファンタジーだったのかもしれない何かに。

同級の男の子は、真面目で普通の女子高生である自分に相応な相手。そういう面もあることは、女友達とのやりとりの中に見える。

客となる男たちのうち、残りの二人は、金に纏わるちょっとしたエピソード。彼女が性を売るのは、心がどうとか”だけ”ではなく、単に自分のお金も欲しいのよ、という側面を、さりげなく表す。それを否定しない。

見ている方は、彼女の行状が様々な側面を持っていることを順繰りに見せられて、次第にこの美しい17歳の中に深味を発見していく。それは、最初から彼女の中にあるというよりは、経験を重ねることで、形作られていくのかもしれない。

ちょうど、男の子が、冒険を重ねることで成長していくように。


精神科の医師は、彼女の理解者だ。娘の裏の貌を知って頑な態度を示す母親に向かって、それでも、稼いだ金は彼女のものだと指摘する。

最後に登場する驚きの人物もそうだ。自分もその年頃でもう少し勇気があったら、と吐露することで、彼女の最も複雑な部分に理解を示す。嫉妬すら覚えるその価値を認める。


これだけでも、もう6種類もの彼女の内面を、じっくりと映像で見せてもらえるわけだ。これで満足しないわけがありません。

一方、彼女の家族の方も味わい深い。さりげない気遣いのできる母親と、基本ネアカだが素晴らしい安定感を見せる義理の父親、そしてなにより、まだ男になっていない弟。この家族の存在が、この映画を安定したコクのあるものにしている。青春の過ちなどという陳腐で浅薄な評を退ける。


複雑な心の動きを、ごく短い映像と言葉の中に結晶させ、緩やかに無理なくつないで作品にしている。このフランソワ・オゾンという監督、これからも目が離せません。大仰な身振りだけの監督達とはレベルが違う感じ。

あ。この人はゲイの人なのか・・・


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2014.03.01

「ホビット 竜に奪われた王国」

ストーリーやドラマは特にこれといったものはないのに、なぜこうも楽しめるのか。つらつら考えるに、当たり前だが、これは冒険物語だからだ。それもとびきりスリリングな。

そこでは、光と影がくっきりと濃い。オークはあくまでも醜く、エルフはあくまでも美しく、そしてどちらも強い。ドラゴンは・・そう、ドラゴンこそは、lord of the ring にも登場しなかった、ファンタジー世界の王。それが生き生きと動くのが、本作では堪能できる。すばらしい。


あっちもこっちも絶体絶命で、これでどう逆転するのか。

最終回にも期待大。

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