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January 2014

2014.01.29

「ホワイトタイガー」

第二次大戦頃のロシアの主力戦車T-34の集団が、たった1台のティガーと思われるドイツ軍の無敵戦車「ホワイトタイガー」に散々に打ち負かされる。その敗残の生き残りである、不思議な能力を持った戦車兵が、特製の改良型T-34を得て、ホワイトタイガーを退治するというお話。

主人公のロシア戦車兵の能力といい、ホワイトタイガーの神出鬼没ぶりといい、理屈で説明のつかない不気味さを醸し出している。はじめは劣勢だったロシア側が、何度かの戦闘を経ながら、劣勢を逆転し、ついに宿敵の砲塔を破壊して勝利をおさめるものの、とどめをさせず取り逃がす。

おりしも、ロシア軍のベルリン進撃が始まり、戦況は大きく動く。敗退したホワイトタイガーは二度と現れず、この奇妙な一件はいったん忘れられる。

* * *

これだけなら、かなり間延びして退屈な、戦車どうしのバトルアクション映画で終わるところ。実際、かなり間が長いので、見続けるのに忍耐がいる。

おしまいに付いている後日譚が興味深い。作り手は、これを言いたいがために長々と砲撃戦の見せていたのかと思う。戦車兵もホワイトタイガーも、みな幻だったとでもいいたげな不思議な終わり方で締めた、その後に、問題のシーンが来る。

そこでは、欧州の人々がロシアというものをどう見ているかを、ある人物の口を借りて語らせている。内容はおそるべきものだが、このところのウクライナを巡る東西の確執など見るにつけ、こうした考えが実は広く共有されているようにも思えて、聞く者の心胆を寒からしめる。

それはそのまま、ロシアの人々の、というか、東欧より東側の諸民族の、欧州に対するひそかな恐怖と警戒の表れのようにも見える。一応、西側諸国に近いはずの日本人ではあるけれど、ロシア側の心情に共感するところも、ないといえば嘘になる。そう思わせるように、この作品は仕向けている。

最後にいきなりいろいろ考える破目になって、まあ千円の元はとったかという作品でした。

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2014.01.26

井の頭池かいぼり

四半世紀に一度というので、早朝に家を出て、甲州街道・井の頭通りを小一時間ほど走って見に行ってみた。以前、井の頭池の端のあたりに住んでいた頃、幾度となく往復した道で懐かしい。

かいぼりは、水質改善と並んで、ブラックバスなど外来魚の駆除が目的だそうで、昨日はメディアにその様子が流れていたが、50cmはありそうな大きな魚が何十ものたらいに大量に捕獲されていて驚いた。

今日は、そのお祭り騒ぎも収まって、静かな朝。

吉祥寺駅から公園に降りていく道にあった焼き鳥屋はなくなって、スタバになっていた。風情がないが、これも時代か。駅前も、地価と賃料の上昇のあおりで、小さな商店が軒を並べる一角はいま難しい局面を迎えていると聞いた。GoogleBusを巡る騒動と構図は同じ。

まあ、それはそれ。

* * *

こうして水を抜いてみると、思ったよりずっと浅い。

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御茶の水側は枯れているが、現在の池の水源である弁天橋側の湧き水は途絶えていないので、それを池の上手の方で遮って、パイプを通じて下手まで運んで放流する。池の大部分をバイパスして、その間に水を抜くわけだ。
鋼矢板と土嚢でせき止め、ポンプで吸い上げて、塩ビ管で岸伝いに下手まで運ぶ。

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下手の水門近くでは、上手側とは別系統で、池本体の水を抜くポンプと配管が設置されている。昨日まではおそらくフル稼働していたのだろう。

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下手水門まで来た水は、神田川に放流。江戸湾までの旅に出るわけだ。笹船でも流してみたい。

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こういう取組が活発なのはいいことだなす。
たしか、皇居のお濠のかいぼりも数年前にあったと思ったけど・・。
井の頭恩賜公園 100 年実行委員会 」(都の建設局のサイト)
よみがえれ!!井の頭池!かいぼりシンポジウム
かいぼり 画像検索

これで多少でも水がきれいになるとよいですね。雨水浸透桝の普及が鍵みたいだけどね。

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帰りがけに、以前住んでいた、横羽目板張り昭和レトロな木賃アパートのある辺りへ行ってみた。一帯はすっかり小綺麗なプレハブ住宅に変わってしまって、昔の面影もない。日本の住宅の寿命の短さを考えてみれば、これも致し方ないのだが、根なし草な都市民のちょっとした哀しさでもある。

その道すがらにあって、ずっと印象に残っていたこの住宅は、まだ健在だった。ほとんど2寸勾配くらいのこの屋根は、周辺の4寸くらいのはと異質だから、たぶん地元大工ではなく設計屋が絡んでいるのだろう。

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軽やかな屋根、シャープな軒先、という言葉の具体例。
雨仕舞がどうかは、知らない。

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2014.01.25

雑記140125


竹山実「建築が拡散していると思います」

クライアント自身がいろんなことを調べてきて、われわれが提案するのと同じくらい、提案してくる(笑)。まあ、それも一概に悪いとは言えませんが、しばしば、やりにくいことになります。
* * *
きちんと議論できればいいけれど。ですが議論というのは、ちょっと集めてきた「情報」だけでは成立しませんからね。人と人とのコミュニケーションのあり様も、変わってきているのかもしれません。
もっと興味深いのは、このところ、一般紙やメディアにも、建築の話題がちらほら見られることなんだよね・・
それはまあ、いいことではあるんだけど。

一方で、小学生のなりたい職業TOP10に、大工さんというのが入らなくなってきた。10年くらい前までは、たいてい3位以内にあったのに。



アルゼンチンが寝込んだのは中国がくしゃみをしたから 世界同時株安の元凶は中国

よく知らないけど、こういうのって、くしゃみ程度で済むのだろか。

それとも終わりの始まりになったりするんだろか。


ラズベリーチョコクリームパイ。
ふんわりしたチョコクリームが苦いコーヒーに合う。ラズベリーはなくてもいいかな。薄いパイ生地のさくさく感は上々。


スタバのコーヒーて美味いのかどうか、評価を保留したい気はするんだけど・・
このパイは美味なりよ。

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インスタグラムの登録しようとしたら、他のSNSで使っているIDが、既に誰かに登録されていて使えない。
仕方なく別のIDにして、メールアドレスは他SNSと統一で登録した。

それでさっそくインスタグラムからツイッターに同時投稿しようとしたら、ツイッター認証ができないと。
IDで認証しているなら、そりゃ違うのだから、できないのはあたりまえ。
同一人を保証するメールアドレスで、こういう認証はしてもらいたいのだけど・・・

ひょっとして、メアドで認証してはいるものの、文字列に"."を使っているのがいけないんだろか。


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2014.01.23

雑記140123


マリフアナ解禁の莫大な経済効果

まあ、薬で精神状態を制御することに抵抗感があまりないらしいからなあ・・

万一日本でも解禁になったら、喫煙ルームでタバコ愛好者と一緒にということになるのだろうか。なんかシュールだ。

シュールが日常になる国、アメリカ。


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2014.01.21

雑記140121


「技術革新で仕事の5割が消滅」20年後の社会

そうなんだよねえ。。
あとは、仕事のフリをする仕事が残ったりするかも。

金融はゼロサムっぽいしなあ・・

ガジェットの類はいいかげん飽きるし。


さしあたって、社会にできることは、いまのうちに分配の仕組みを整えておくことくらいか。


知的生産とその消費、というのが一つの解だと思うけど、意識がついていかないかもだな。

新しいフロンティアを見つけるのが、もうひとつの別の解だけど。。。

火星にコロニーができるのは何年先なのかと。
その前にアフリカ大陸の緑化か。都市化かな。公害の輸出は避けてもらいたい。



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2014.01.20

「MUD」

アーカンソーはミシシッピ川の支流にある片田舎を舞台に、少年二人のひと夏の経験を通して、女と男の愛のあり方の違いを見せる、小さな傑作。気違いじみた男や変人の役が多かったマシュー・マコノヒーだが、本作で堂々本物の主役になった。すばらしい。以下ネタバレ。

女の愛は社会性を伴う。男の愛は一途だ。そのふたつが、多くはすれ違いながらも、ほんのときおり寄り添って、苦みの海の中に、ほのかな暖かさを生み出す。これはそういう映画。

惚れた女のために見境なく暴力をふるい、それが元で追われる身となった男が、紆余曲折の後に、危険を冒して遠目に女と目を見かわすところまで来て、しかしそれ以上は近づかずに、おずおずと手を振り合い、何かが二人の間に流れるシーン。いや、流れたのではなく、すれ違ったのだろうか。

この微妙さ加減が胸に迫る。男の方は、ただただ女の無事な様子に満足して、そのまま去る。女の方は、戸惑いとうしろめたさを残しながらも、安堵の思いもあっただろう。お尋ね者になってしまった男と、ずっと一緒に逃げ続けることなどできないのは、双方ともわかりきったことなのだから。

そのやるせない感覚が、この映画の胆だ。それを、少年期の男の子の目を通して、あるときは親や大人たちの諍いの中に、あるときは少年自身の初恋と挫折の中に見出す形で、繰り返し見せている。思えば、少年が、年上の初恋の相手に絡む大男を、問答無用で強烈に殴りつける無謀な一途さは、追われる男のそれと瓜二つだ。

冒険と危機があり、裏を知る玄人の助力を得て、行き止まりかと思えた隘路から脱出する。その、小さくはあるけれど開放感のある新しい一歩に、大河ミシシッピ本流のすがすがしさ、大きさがよく似合う。
少年は、自分の中の信念と世間との折り合いどころを学び、放浪者は過去に別れを告げる。

世評がどうかは知らないが、私は傑作と呼びたい。

まあ、あくまで男目線であるという点で、「ドライヴ」と似た結末ではあるけれど、少年期のひと夏の冒険風にすることで、単調さを回避している。


男の子二人の面構え、言動のキレのよさが、とても印象に残る。スタンド・バイ・ミーに例える評もあるのは、そういうところを見てのことだろうか。(実はスタンド・バイ・ミーの方は見ていないのだが)

彼らの気骨に釣り合うように、あるいはそれを上回る、放浪者の自由さ、他人を巻き込む不思議な魅力、そしてうさんくささ。反社会的とレッテルを貼ってしまえばそれまでだが、人のとしての味がよく出ていて、これぞアメリカ映画、という評にもうなづける。そんな生き様を、マシュー・マコノヒーが、余すところなく演じている。

観終わった後、いい映画を観た満足感にひたれる、数少ない作品のひとつ。

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2014.01.18

雑記140118

都知事選に見えるような、滑稽で浮薄な何かが進行する一方で、妙にキリスト教絡みのお話が目に付く今日この頃。


終末論と人生の目的

目的意識のない日本人は、これから長い老後を何を信じて生きればいいのだろうか。
あえて人生に目的を設定しないことを意識してきたから、その意味では自分はキリスト者とは違うようだ。

身過ぎ世過ぎ、ということでいいのじゃないか。


キリスト教的に考えることが多くて
宮台真司さんの話の紹介があって、内発性のあたりがいい。
それはそれとして、

神様はいつでもどこでもあなたを見守っている。
だから、悪いことはできない。必ず、バレる。
ここは中国の先人の方が一枚上。
何しろ天地人ときたあとに、我知というのだから。
信仰とか神様が死んだ後の時代でも困らないように見通している。w

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2014.01.15

雑記140115

国民の祝日が固定されていた時代は、今日が成人の日だったんだよなあ・・


その日、ここから月へ行った

未来の世界とはどうあるべきで、コンピュータはどう消えて行くべきか。
そういえば、Googleは見事に存在を消している。社会のインフラとして、しっかり根を下ろしたということなのだろう。


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2014.01.12

「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」

同じ監督のG.I.ジョーがあれだけつまらなくて(失礼)、本作がこれほど面白いのは、原作の力なんでしょうか。それとも単に軽薄矮小な私のツボに来たからなのか。マッチョ系や正義一本背負い系やチームワークむんむん系に辟易している向きにぴったりの、塩系フリーターぼっちの活躍。オカルトサスペンス。以下ネタバレ。

週末に1~2本、いきあたりばったりに流行りものを劇場で見るだけの素人が言うのはおこがましいのだけど、これの映像音楽は、何かこう、軽薄に思わせておいて実は本物っぽい。怖いところはとても怖いし、軽いノリのところはとても軽快。おまけにヒロインが極め付けにキュート。あ、それはサービスか。そしてラストは・・。それでこそぼっちよ。孤独で霊能な探偵の黄金パターンよ。出来過ぎで目から塩が出ます。

このお話は、舞台が町レベルでこじんまりしているのがいい。気ままに生きていく世界観を肯定しているのがいい。その裏に、こことは違う世界の存在を織り込んで盛り上げているのがいい。つまり、ごくごく普通のささやかな妄想と願望を満たしてくれているのがいい。

邦画でも、大きなイオンモールが生活の中心にあるような町を舞台に、こういうお話がつくれたら、刺さる層があるような気がするんだけんども。

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米国公開が大人の事情とやらで未定だとか。
今回の日本公開も、新宿と梅田の2カ所だけ、1週間限定だそう。

どんな残念なことがあったんでしょ。

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2014.01.05

雑記140105-2


ITの地殻変動はどこで起きているのか~アーキテクチャ設計技術にクラウドが必須になった時代

CPU使用量やメモリ使用量を10%削減できれば、請求代金を10%削減できるのだ。
これ重要。

結果、まず動くものをざっと作ってから、ブラッシュアップしていく開発手法が採れる。


Word文書を見たまんまHTMLに変換できるサービス「Convert Word Documents to Clean HTML」

WORD文書を、ある目的に沿って「使える」HTMLに変換するという命題を抱えているところで、このタイトルにひとり色めき立って、試してみたけど・・んー。ちょっと残念かな。

WORD自体に、HTML形式で保存する機能もあるけど、それ未満という感じ。

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雑記140105


しんぶんあかはたが取り上げてたこの記事の件。
Yasukuni, Yūshūkan: Yes, There Is More

@TrinityNYC 2014年1月4日 - 22:31

赤旗が紹介した米紙アトランティックの靖国関連報道に脊髄反射して逆上してる人は、あの記事の続きも読んでから怒ろうね。はい、原文どうぞ。http://www.theatlantic.com/international/archive/2014/01/yasukuni-y-sh-kan-yes-there-is-more/282817/ …

@TrinityNYC 2014年1月4日 - 22:46

(続き)ざっくり簡単に言うと、「日本と中国はどちらもそれぞれに政治目的で歴史を利用しプロパガンダをまき散らしているが、中国側が日本を軍事的な脅威とみなしているはずもなく、それより犠牲者としての顔を強調することで全体主義的レジームめざしてるから中国のほうがタチ悪い」というものな。

@TrinityNYC 2014年1月4日 - 22:55

安倍さんのプロパガンダに乗っかって中韓への感情的な憎しみ募らせ、挙句には一人の中国人に向かって日本を批判する資格がないだの、出てゆけ!だの叫んだり、そんな愚衆のお手本みたいなことやってたって、安倍を隠れ蓑にしてる極右と米側で安倍を支持するネオコンの術中にまんまはまるだけだぜ。

そうそう、ネオコンていうのがいたなあ。イラク戦争のとき、大量破壊兵器がーっに大勢が、騙されたというか、嘘っぽいと思いつつ乗ったのだった。結果はあのとおり。

懲りないわしらってほんと愚民よね。

とはいえ、中国が海に出てこようとしていることは、たぶん本当だろうから、そこは少し事情が違うとは思う。喧嘩するより、何かこちらにも十分なメリットのある妥協点が提示できるといいのだけど。

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2014.01.04

雑記140104

正月休みも明日1日を残すのみ。

締めに、去年うまかったこれを仕入れてきたのだけど・・
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んー。去年飲んでいいなあと思ったのは、2007なんだけど・・少し買いかぶりすぎだったかな。2008はいまいちな感じが・・ちょっと水っぽいというか。

まあでも飲みやすさは十分だし。酔ってしまえば味はさほどわからないですしw。
エノテカも品川と新宿しか知らなかったけど、銀座や広尾にもあって、それぞれ品揃えが違うらしいこともわかったし。

今年は温泉に行かなかったなあ・・


あ。1時間くらい置いたら、やっぱり美味いわ。


パナソニックの市販パワードスーツ。50万円くらいなら、それをベースに
Robot Combat League
http://www.syfy.com/robotcombatleague の新バージョンが来そうな気がする。


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「フォスター卿の建築術」

ノーマン・フォスターといえば世界的に有名な建築家。その建築と都市への取り組みを映画に仕立てたのが本作。普段は見られない視点からの、有名建築の外観やインテリアが手軽に楽しめる。

日本にも、御茶ノ水のセンチュリータワーという仕事はあるにはあるが・・正直、あれが竣工したときはがっかりした。香港上海銀行のようなシャープで大胆なシルエットとはまるで違う、鈍重なイメージ。そのときは確か、耐火構造にするために、鉄骨にカバーを付けざるを得なかったというような説明を聞いたことがあったが、世界的な巨匠でも、成功作と失敗作があるのは、他の建築家と変わらない。

それでも、成功作が飛び抜けて優雅で美しいのは間違いない。才能と努力と運、といってしまえばありきたりだが、映像の中のフォスターを見ていると、精神の強さというものを感じずにはおれない。

上映期間が三週間と短いそうだが、DVDも出るようなので安心。

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これは、フォスターがバックミンスター・フラーに言われて、気付きを得たという言葉。
そして、今ならおそらく、こんな風になるはず。

"HOW MUCH ENERGY DOSE YOUR BUILDING CONSUME, MR.FOSTER?"

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2014.01.03

雑記140103

あっという間に三が日もおわり。
「フリードリッヒ二世の生涯」を読んで「フォスター卿の建築術」を見てまあよかった。


開かれた共同体と閉じた共同体

・・・キリスト教会は、信徒が地縁でも血縁でもなく信仰のみによって結びつくというパウロ主義の生み出したイノベーションだった。
* * *
・・・サラリーマンを結びつけているのは普遍主義的な信仰ではなく特殊主義的な人脈・・・
なるほど。これはメモ。

自分にまさか信仰心があるとは思わなかったけれど、気の持ちようはそれに近いかも。

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2014.01.01

雑記140101

今年は、初日は近場で。
金時山は、富士山の世界自然遺産登録の影響で、混み合いそうな気がするし。

というわけで、近くの埠頭で。幸い穏やかな好天で、綺麗な初日が見られた。
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こうして写真に撮ってみると、窓枠越しの方が画像が締まっていい感じ。


初詣は2年ぶり鶴岡八幡宮。昼少し前にしては、思ったより混んでいる。
県立近代美術館は、保存できるのかなあ・・取り壊されてしまいそうな気もするけど。
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今日の由比ヶ浜は暖かい。いつも風は強いけど、今日は暴風といっていいくらい。
堤防も階段も砂に埋まっている。
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ウインドサーファーは嬉しそう。波の上をかっ飛ばしてる。
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さて、「フリードリヒ二世の生涯」をとっとと読んでしまって、明日は少し仕事しよう。

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