瀬戸内島行記130812
移動日。大阪から岡山、さらに玉野市へ。そこをベースに、宇野港から瀬戸内の島々へ通う予定。予定といっても、前日くらいに宿を探して、直島は既に満員だとわかったからなのだが。
吉備SAには桃太郎の像。岡山駅前には、吉備の冠者という若者の像もある。鬼の城に住み、鉄で農機具などこしらえて里人に与えていたそうな。今風に言うと、フリーランスのプログラマみたいなものか。w おかげで吉備の里は繁栄したが、朝廷に讒言する者があって、討たれたとか。これは要するに税金を払わされるようになったということかな? 桃太郎はともかく、吉備の冠者の方は実在だろうか。吉備津神社社記に出てくるエピソードだそうだが。
なぜ良寛さんがこんなところに。検索してみると、岡山で修行したらしい。
玉野には運動公園に併設された公営のキャンプ場があって、そこで2泊ほどキャンプさせてもらう。
夕は港にあるスーパー銭湯で入浴と食事。毎日汗だくなので、風呂に入らないわけにはいかない。
海沿いの谷の地形のためだろうか、ここは空気の層がはっきり分かれている。宇野港からキャンプ場のある山側へ戻る途中、ループ橋で高度を稼ぐのだが、ここを上っている途中で急に気温が下がる。ちょっと面白い体験だった。
涼しい山の中でよく眠れた。昼が死ぬほど暑いので、夜、涼しいところで回復できるのは助かる。






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