やりすぎGoogleの例
昨日、Google+に、ある数列クイズの答えとして、14という数字を出そうと思って、でもクイズだから答えをばらすのもなんだなと思って、「少年A○○歳の肖像」という投稿をした。そのあと、別の答えも思いついて、どちらも正解であることを説明するのもおっくうなので、投稿ごと削除した。
そして今日。アマゾンをのぞいてみたら、少年あーとかさかきばらせいととか、それ関連のリコメンデーションがずらり。
やりすぎじゃないかなあ。GoogleもAmazonも。
いまのところは、自分にとっては利便性の方がはるかに勝るから、つぶやいておくだけにしておくけど。
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