燃料電池と水素供給インフラはパッケージで
日本や米国、欧州連合(EU)など33カ国・地域は27日、スイス・ジュネーブで国連の作業部会を開き、燃料電池車の安全性を規定する国際基準に日本案を採用することで正式合意した。日本車メーカーは国内仕様のまま輸出できるようになり海外市場の開拓に追い風となる。自動車だけでなく、水素燃料を供給するインフラとパッケージで、新興国やアフリカ大陸に輸出できるといいですね。自動車メーカー単独ではなく、他業種も一緒に。
経産省の仕事はこういう方向がいいのじゃないかなあ。
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