130609鎌倉あじさい散歩
梅雨はどこへいったのか、という晴れ間が続く。雨は降らなくとも紫陽花は咲くだろう。ということで鎌倉へ行ってみた。今日はバイクは置いて、電車で。
横須賀線に乗るのは・・1年ぶりか。以前は毎日乗っていたのに。朝早いこともあって空いている。握り飯を頬張っているおじさんとか、ランチパックを頬張っている若者とか居て、緩いのがいい。もう少し時間が下ると、私同様、いざ鎌倉ハイキングな中高年で混み合うところだが。

スマホで新聞など読んでいるうちに、あっというまに北鎌倉。円覚寺の境内を線路が走っているのが珍しい。

東慶寺へ。ここは特に紫陽花ということではないが、静かで奥行きがあって落ち着く。今日は写経の会など開かれているようだ。墓地の一番奥に、向陵塚というものがある。

イワガラミという植物が咲いているのを、この時期だけ、時間限定で見ることができる。1枚だけの花びらが、光と影の加減で空中に浮いているように見える。


藤棚と同じような、さほど太くない幹1本から、この岩壁全体に広がっている。茎からも根が生えて、岩に張り付くようにしている。
境内には梅が多く植えられていて、少し色付いてきている。早いのはもう熟して落ちている。

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次は、明月院。
こちらはもう、紫陽花また紫陽花。そして、奥庭は花菖蒲。

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そして、浄智寺。
ここは、建物を見る。人が少なく静かなので、腰をおろしてスケッチをしている人が多い。

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浄智寺の横を抜けていくと、源氏山公園につながる山道がある。森の中を通る道で涼しい。上り下りで吹き出る汗が、ほどよく乾く。道の終点は、葛原岡神社。日野俊基卿を祀っている。後醍醐天皇親政に与した咎で、北条氏に捕えられ、この地で露と散ったと伝えられている。そのお社の脇に咲いている紫陽花は、怖いほど白い。

ここからは、よく知った山道で、長谷の大仏まで。と思ったら、途中に、大仏切通へ出る枝道が新しくできていた。以前からあったが、通行止めになっていたのを、歩けるように整備したらしい。

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由比ヶ浜へ出てみると、海の家の準備が進んでいるようだ。今日は風が強いので、沖合はボードセイリングの帆が100くらい見える・・のだが、透明な帆なので写真ではほとんどわからない。

滑川の河口は、GoogleMapsの航空写真に残っているのを見ても、ほぼ真っ直ぐ海へつながっていたはずだけど、なぜか、海辺と並行にしばらく流すように変わっている。あれは人為的なものなのかな・・子供たちが遊ぶのにちょうどいい具合ではあるけど・・

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やっぱり、鎌倉はいいところだ。空気はいいし、環境は静か。
帰りがけに地元農家の直売センターをのぞいてみたら、トマトときゅうりの瑞々しくて大きくて安いこと。買って帰りました。ハイキング先でも夕餉の支度と倹約を忘れない、ほとんど主婦。w

それで、今日の一枚はこれに決まり。
iPhone5 が勝手に調整して撮りました。今日は調子がいいらしい。












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