「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
このシリーズは、作中で「人類補完計画」などと言う概念が出てくるが、本当のテーマは「ヲタク更生計画」だろう。3作目となるこの「Q」はまさしくその意図が露になった。
ストーリーもなく、ドラマもない。正直、痛すぎて見ているのがつらい。ヤマなし。オチなし。イミはヲタにショックを与えて更生させること。そしてどうやら失敗。w
思わせぶりな台詞や、謎めかした設定、華麗な映像と借り物のクラシック音楽で彩ってはいるが、退屈のひとことに尽きる。
そもそも、さすがにヲタクというものは、もう衰退したのではないか。このシリーズだけが、目的を見失って、ひたすらキャッシュを生むエンジンとして、亡霊のように生き残っているようにも思える。
しょうがないから次も見るか。それで最後だし。
[追記]
さはさりながら、失われた20年は、イカリシンジの空白の14年よりさらに長い。
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