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November 2012

2012.11.30

雑記121130

私鉄と地下鉄が相互直通運転をしているおかげで、都内7つ目の拠点立地に、意外な案が浮上した。賃料相場も、比較的安いし、案外いけそう。

それはさておき、東京の路線図は、見ていると飽きない。


Draw precise freehand circles and copy paste drawings with the dePENd table #DigInfo

これは下敷きのタブレットに秘密があるのかしら。
一発芸としての面白さはあるけど、こんな迂遠なことをしなくても、と思わなくもない。


秋葉原の駅構内で、福島産フェアなるものをやっていたので、庄内柿、いわゆる平種なし柿を買ってみた。全体に少し割高だと思ったけど、まあ福島はいまたいへんだし。

んで、割ってみると、こんな感じ。舌触りはざらつている。
種になりそこなった組織片なのか、それとも渋かなにかの変化なのか、よくわからない。

どうしたもんだろう。
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2012.11.29

雑記121129

海外の某ネットサービスからメールが来て、カード決済ができないという。
有効期限切れによるカード本体の更新は、確かに最近あった。ネットサービスへのカード番号登録(の有効期限情報)を更新していないのが理由だろう。

・とは思うものの、変なフィッシング詐欺でカード番号を自ら入力させられて盗まれるという、笑えない話もあったなあと思い出す。
・一応、受信したメールのドメインも正しいし、入力画面として示されているURLも正しそうだ・・と思う。
・あとは、サイト自体が乗っ取られている可能性だけど・・。
いろいろ考えてしまって、面倒なのでサポートに音声電話して、こちらから送った質問のWebメール(質問番号付き)に返信の形で、情報更新入力ページのURLを再送してもらう、という手順を踏んでから、登録情報を更新した。

考え過ぎだとは思うけれど、どうも面倒な世の中になった。

プロバイダ料金など、ほかの国内ネットサービスは、特に何も言ってこないのが引っ掛かる。・・有効期限はチェックしていないということなのかな・・それはそれでなんだか、緩い気がするけど。w


GM、Appleの「Siri」を統合したシボレーを2013年に発売へ

”ナイト2000” が企画者の頭の隅のどこかにあると思う。w


寒くなる前のスカイツリー。足元まで見えないときは、やや頭が重い感じ。

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2012.11.28

雑記121128

NHKオンデマンドを使いたいと思うのだけど、規約のページには、”受信料”の言葉が見当たらない。受信料を払っていなくても、利用できるのだろうか。


スカイマークは空港使用料を払わない

そういえば、東電の値上げに対して、けっこう多くの企業が抵抗していたと思ったけど、もう落ち着いたのかしら。


原発稼動するしないではなくて事故の責任明確化を争点にしてほしい

食中毒でも責任者は処罰されるんだから、原発事故の責任を取る人がいないのはおかしい。
責任を取る人が誰も居ないところを見ると、結局あれは天災だったということで合意が成立したことになるのだろうか。

天災なら避けようがないから、やっぱり原発は廃止にした方がいいのかな。


川合健二のコルゲートパイプの家を、ファッション化するとこんな感じ。
コンテナハウスよりお洒落だけど、そもそもこの種のものは、お洒落がポイントなのかと小一時間。問い詰めたい。w

本体そのものはともあれ、置かれているシチュエーションの写真が刺激的。
http://inthralld.com/2012/11/movable-drop-eco-hotel-by-in-tenta/

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2012.11.27

「シルク・ドゥ・ソレイユ 3D 彼方からの物語」

すごい! 凄すぎる! これこそがエンタテイメント! ほかに何も言う事はありません。もう一度見たいと思ったのは、「アバター」以来久しぶり。シルク・ド・ソレイユの高い芸術性と身体性から、この浮遊感と躍動感を、音楽とストーリーに乗せてここまで引き出す映像に仕上げたのは、やはりジェームズ・キャメロンの手腕なのか。

大事なことなので、もう一回言います。

すっげー!


ディズニーリゾートで「Zed」という催しをやっていたのは知っていたけれど、ついに見に行かないうちに終了してしまった。いまとなっては悔やまれる。ただ、想像だが、この映画の映像は、たぶん実際の上演よりすごい。なぜそう思うかを書いておきたい。

実際の舞台には、一回性がもたらす緊張感と臨場感、いうなれば「本物」感があるのが常だ。そこは、映像ではどうしても弱くなる。その代わりに、映像には、カメラワークや編集という強力な手法がある。この映画版の「シルク・ドゥ・ソレイユ」は、その利点を最大限に生かしている。感動の山場で使うアップや、最適な角度からのショットはもちろん、
スローモーションまで使って音楽とシンクロさせ、演者の驚異的な身体能力による動きをして、物語性を帯びるまでに高めている。自分でも何を言っているのかよくわからないのだが、それくらいに凄い。

おそらく、舞台の演技を、遠い客席から見るだけでは、これほどの印象にはならないだろう。オペラグラスを使いこなすのもたいへんだし、時間はあくまでリアルタイムで流れるから、すさまじい体術も一瞬で過ぎてしまう。オリンピックの体操の本番演技と同じだ。映像は、そこを自在に制御できる。

ましてやキャメロンのような魔術師の手に掛かれば、本当に凄いものになる。(とはいえ、彼はプロデューサだから、どの程度映像づくりに手を入れているのかはわからないが)

また、実演の場合は幕間がどうしても弛緩することは避けられないが、映像ならスムーズに繋いでいける。さらに、実際の公演では、それほど多くの出し物を1回で見せることはできないが、映像なら、濃いシーンをつないでいくことで、短い時間の中に、ものすごい密度で様々なシーンを見せていくことができる。この映画は、世界中で上演されている異なるプログラムの、まさにおいしいところを詰め合わせており、どのひとつの演目よりも充実し、かつ十分長いものに、おそらくなっている。

実際、映画を見ていると、第1部、第2部・・という具合に進んでいくのだが、もう第3部あたりでお腹いっぱいというくらいに濃い内容が続く。これくらいでもう終わるだろうと思うと、とんでもない。まだまだ序の口だったことが、すぐにわかる。

演目の並べ方もよく練られている。アクの強いもの、浮遊感があるもの、アクションの激しいもの、ファンタジックなもの、音楽で和むもの、等々々・・そして締めくくりに、ロマンチックで優雅な飛翔。文句の付けようがありません。

世の中には、とんでもなくすごいものがあるのだなあ、ということを実感しました。終わりに思わず立ち上がって拍手したいと思ったくらいです。

ブラボー!

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雑記121127

今号の THE BIG ISSUE の表紙はダニエル・クレイグ。インタビュー記事が載っている。渋い。

南アフリカの社会的企業の取材記事がある。

テクノロジーなら麻薬やギャングの代わりになれると考えました。なぜなら両方とも刺激的で、そして常に変化しているものだからです。
これ、今日の至言。

コンピュータとインターネットでプチ起業ということは、さんざん言われているけれど、麻薬やギャングの代わりになる、という発想は、そういう社会ならでは。しかも、それらは共通しているから、という見方は鋭い。

もうひとつ、志賀理江子さんのインタビューも。読むと打たれます。たしか仙台で写真展が開かれていたはず。その辺りの学生達の間で、ちょっとしたブームになっていた。


この203号はかなり充実してる。街頭でホームレスの人から300円で買えるので、未体験の方はぜひ。


NYタイムズが中国との対立をエスカレート

へー。


若者はバイク離れしているか?

平均年齢が47際・・・バイクがおやぢの乗りものだなんて、なんだかなあ。

それはまあ、ゲーム機とスマホとパソコン買ったら、バイク買うお金は無くなるかもしれないけどさ。
行動範囲がバーチャル空間だけでは悲しい。


今日の錯視。顔を45度傾けて見ると、消えるような気もする。

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2012.11.26

雑記121126

東京駅はauのLTE入らないのかな。3Gだけでちょっとがっかり。八重洲口側出てすぐの地上にて。


指定管理者制度の最前線-地方分権時代における図書館の可能性

Tポイントカードと普通のカードは選択性で、Tポイント強制ではない、ということのようで、この件は落着。

それより、公務員の勤務体制が理由で、利用者サービスが制約を受ける、ということの方が重要な課題に見える。公務員の働き方をそろそろ変えたら、とか言うと蜂の巣をつついたようになるんだろうなあ。

公務員でも安月給で昼も夜もなく働いているセクションもある一方で。


実社会じゃわかんねえことこそ、ちゃんと考えるべきなんだよ

わかることから手を付けて、実績と成功体験を積んでいくのが重要、という意見もある。両方バランス良く必要てことで。


これいいなあ。実用性も疎かにしていないから、永く使えそう。
使っているところを人に見つかると、ちょっと照れるかなw

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2012.11.25

新宿御苑 大温室

つい先日、リニューアルオープンしたと聞いて、行ってみた。透明ガラスで覆った外観は空と樹木を映して軽やか。

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入口をはいるとすぐに、シトラスの香りがお出迎え。熱帯の植物が植えられており、中は湿り気を帯びて、やや暑いくらい。上着を脱いでちょうどよい。

樹木の知識などほとんどないので、枝に掛けられた名札を見ながら進む。レモンは樹に成るとははじめて知った。ほかにもアボガドの樹、とかバニラの草とか。コーヒーの実が樹に成るのは、かろうじて知っていた。

右はコーヒー、左は「シロバナオオベニゴウカン」というマメ科の植物。
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池に面したさほど大きくない空間だが、順路が往復しながら斜面を登っていくようになっていて、展示の長さは思ったより長い。
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歩いていると、上の方で機械音がする。見ると、三角のフレームのいくつかが窓になっており、それが開いていく音だった。換気なのだろう。十分ほどで閉った。
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30分ほどで見終わる。植物に詳しい人なら、もっと楽しめるのだろうけど、とりあえず、シナモンがとれるのは草だ、ということは覚えた。

御苑内は紅葉はまだもうひとつで、ところどころの銀杏の大木が黄色く染まっている程度。
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今日の収穫はこれ。腹がオレンジ色の鳥は・・キツツキでしょうか。カカカカッという16ビートが聞こえる。
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イロハモミジが真っ赤に染まる頃に、また来よう。

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雑記121125

バイクを買い替えてから、ふた月ほど経った・・のかな? 突然バイク屋から電話があって、前のがオークションで売れた由。なんと、あんなおんぼろでも値を付けてくれる人がいたのか。ありがたや。大事に乗ってくれるといいな。

それにしても、律義なショップだ。顧客対応はマメに。商売は信用第一。


小学生に大人気のタブレット授業、その効果は――白幡小学校の取り組み

紙のドリルでは、解き終わった生徒が教師の前に並んで採点を待つ方式だったことから、15分間に解ける問題の数は限られていた。タブレットのドリルでは教師が採点する必要がなくなったため、例えば4年生の中島さんは、紙のドリルでは20問くらいだった回答数が90問にまで増えた
このメリットは気付かなかった。問題をたくさん解くことはとても重要。

ほかにも、進捗や正解/不正解が教師側でも把握できるとか、筆算の過程を再現して、状況把握できるとか、それを教師だけでなく家で親も見ることができるとか、このソフトなかなかよさそう。KDDIの全面協力で行っているそうです。


シリーズの新作・・になるのかな。サイトが見つからない・・

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2012.11.24

「カラスの親指」

原作者には申し訳ないが、本は読んでいなかったのが幸いして、映画の方は最後までたっぷり楽しめた。ネタバレできないので、宣伝上は多少不利かもしれないが、もっとあちこちで上映されていい。

もっとも、ネタばれなしでも見どころはたくさんある。詐欺師コンビの身の上話、能年玲奈、石原さとみ演じる姉妹のいじらしさ、詐欺の手口、擬似家族のほっこり感、反社のみなさんをペテンにかけるスリル。これだけでもお腹いっぱいなのに、最後にもう1枚、予想もつかない切り札がめくられ、物語は一枚分の深みを増す。そこで暗くならないのがいい。明るく締めてすっきり終わる。それ以上は言えないので、是非映画館で。

それにしても、この詐欺師コンビのキャストはすごくハマっている。阿部寛は言うまでもないが、相方の村上ショージがぴったり。芸人という肩書だそうだが、俳優としてもいい味を出している。阿部寛の単なる引き立て役ではなく、かっちりした存在感がある。

このところ邦画というと、アニメとか高齢者ものとかが多くて気乗りがしないのだが、この作品は、若者の生き辛さと屈託の無さが同居していて、それに手を差し伸べる大人達がいて、その手は汚れてはいるけれど真心に偽りはない、といったものを描いている。こういう映画を見られるのは、素直に嬉しい。

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雑記121124

このところ、ネットで見かける広告が同じものばかりで、受け取る側からすると、単に鬱陶しいだけになってしまっている。特定企業が予算を集中投下してドミナント戦術をとっているのか、それともターゲティング広告普及の、これが帰結なのか。


日本のインターネットは壊れている

ええええ?!w


"Snowberry" を辞書でひくと、セッコウボクという樹木だそうです。赤い実に雪が積もった様子が綺麗。

ところで、このナイスなアイデアのお菓子も"Snowberries"
そのネーミング、よくわかります。
I love to cook/eat delicious food

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クリスマスまで、あとひと月。

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2012.11.23

「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間 Special Extended Editon」

やっぱり最高。古今東西の映画の中で間違いなく5指に入る傑作。あまり映画を知らないわたくしでも、そう言い切れる確信があります。日本で以前公開したバージョンは、それでも十二分に良かったけれど、上映時間の関係で結構カットされたところがあったのが少し残念だった。しかし、このスペシャル・エクステンデッド・エディションは、必要なシーンが全て揃っている。完璧。

どのシーンもすばらしいけど、とりわけ、モリアの地の底で、三叉路の前で短い休憩をとっている間、ガンダルフがビルボを諭すように語るところが、最高だ。

いまにして思うと、ガンダルフは、前の冒険で当然この三叉路も通過していたのだろう。ここでの休憩は、道がわからなくなったわけではなく、彼の怯えと迷いを表していたと思いたい。これはますます、「ホビット」が楽しみになってきた。

それにしても、「ホビット」の予習のつもりだったが、また「二つの塔」と「王の帰還」の完全版も見たくなりましたな。
ピカデリーやってくれないかな。

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[追記121126]
このシーンは本当はボートの上での会話。
こちらA heartwarming explanation to a scene in LOTRでも今日の一番人気画像として挙がっていた。
Special extended edition の再上映は向こうと同時開催だったのかな。

Cfxei

ギムリの述懐。
"I have taken my worst wound at this parting, having looked my last upon that which is fairest."
"Haugh, henceforth I will call nothing fair unless it be her gift to me."
"fair"には、”輝く金髪の”とか、古語で”(女性が)美しい”という意味もあるんだ。知らなかった。

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ビックロの秘密

ビックロの何が凄いのか、わかりました。ビックカメラとユニクロが、同じビルに入ったとか、一部商品を混在させたりとか、そんなことしかメディアには書かれていないので、なにを騒いでおるのかと今日まで放置していたわたくしは愚かでした。実際に行ってみればすぐにわかることだったのです。


BGMです。そんだけのことなのです。

あの「不思議な不思議ないっけぶくろ~ひっがしがとうぶーでにっしせいぶ~」という、あれです。ああちょっと違うかもしれませんが。

知性よりも劣情が常に勝るという知人の一人などは常々、「あれを聞いてるとつい何か買っちまうんだよなーっ」と言っては、役にも立たないガジェットを買ってきて知り合いに披露するときの言い訳をしているような有様です。

そのように、あの歌には魔力があります。YAMADA電機には決して真似できない何かであり、ユニクロがパートナーに選んだ所以に違いないのです。あの節にユニクロ用の歌詞を載せてじゃんじゃか流しているのですから、客はひとたまりもありません。一体割安なのか割高なのかよくわからんような衣類を飛ぶように買わされていくわけです。

今日はほんとに危ないところでした。iPhoneのearPhoneでマイケルジャクソンのBADを聞いていなかったら、わたくしもセイレーンの歌に惑わされて海に飛び込んだアルゴー船の船員と同じ運命を辿ったかもしれません。

柳井わかってるな。

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雑記121123

新宿御苑の温室、長らくリニューアル工事中でしたが、どうやらオープンしたようです。寒くなりかけの季節に暖かい温室。いいタイミング。

なんだけど、今日はあいにくの雨。


なぜ生産性を高めるほど経済は没落するのか

多くの企業は、人を減らし、人件費を減らし、コストダウンに邁進している。それは労働生産性の向上には結びつかない。ましてやリストラや雇い止めも当然であるかのような風潮は、経済感覚の欠落を意味している。それは、自己を破壊する行為なのだ。
ここには同意。でも、雇用を国内から海外に移すだけだよと言っているグローバル企業は、そもそもの視座が違うから、あてはまらないかも。


遊び上手のオーストラリア人に大感謝の倶知安町

有力な資源、それも、日本人だけでなく海外の人にも価値がわかりやすいものがある、ということがスタートの条件か。そういうところなら、新幹線も確かに有力だ。自身に資源がない大多数の普通の町は、表面だけ真似するとストロー効果で衰退。


昨夜、某所で。
いろいろ想うところがあった。
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2012.11.22

雑記121122

Kindleは一時の流行か。、それとも、新しい世界の幕開けか。

確かに、私のような古い人間でも、パソコンの画面で文書を読むのが、近頃やっと苦痛ではなくなってきた。以前は紙の方がはるかに楽だったのだが、慣れてきたのか、それとも読みやすい表現形式が電子端末上にも広まってきたのか。


電子書籍が切り開く個人出版の新たな地平~『Gene Mapper』作者・藤井太洋氏インタビュー~

電子書籍、それも文字ものの小説としては相当な数が売れていくのですが、そのうち9割くらいの方は、Twitterにもfacebookにも一言も残さずに買っていく。どこで調べて、作品にたどり着いているのかも分からない。広告を踏んでくれれば分かるのですが、それも何もない。トラッキングもできないような方々が9割くらいになっている
***
例えば、『Gene Mapper』を紙に印刷して読むと、過呼吸気味になるというか、結構“息切れ”するんですよ。段落が短いですし、会話は短くぶつぶつに切ってあります。長い台詞はおそらく一切ないでしょう。電子書籍で読まれることを想定して、あえてそうしている部分もあります。

たいへん興味深い稿。マーケティング的な話から文体などの話まで。マルチなスキルがある人ならでは。それでも、食べていけるほど売るハードルは高そう。

端末はiPhoneしか持っていないけど、Kindle使ってみようかな。


タリバンの広報担当者、メールのBCCをCCと間違えて送信

不覚にもターリバーンに親しみを覚えてしまうわたくし。
ミスした担当者が即公開処刑などされないことを望みます。


光回線3割値下げ=東日本は2年間限定―NTT

東日本は、新規契約を対象に2年間限定で実施。
既存契約者は関係ないのか・・


木の切り株のような側面を見せる住宅。

FLOATING FENNELL RESIDENCE IN PORTLAND

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2012.11.20

雑記121120

仕事で富士の西側へ。
首都高から中央高速。府中のあたりまではずっとLTEが来ている。


今年はもう見おさめと思っていた富士山を、もう一度見ることができた。このあたりは、標高900Mほどで、冬の夜は零下15度くらいになるそうな。

太陽が真上にある昼頃は、雪面に光が反射して輝いている。間近で見ると迫力満点。

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2012.11.19

雑記121119

札幌は雪だとか。東京は、暖房のスイッチをいつ入れるのか迷う季節になりました。厚着すればまだまだ、と思うのは昔の感覚。今は屋内では結構薄着で過ごしています。エコを言うなら、まず厚着。


<バルト9>「ヱヴァ」効果で日計動員・興収新記録樹立

・「バルト9」(東京都新宿区)は、17日の動員数が1万5290人、興行収入が2567万5800円
・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は、17日だけで、動員1万671人、興行収入1852万3400円
・「借りぐらしのアリエッティ」「トイ・ストーリー3」「踊る大捜査線 THE MOVIE3」などが上映された10年7月18日の日計動員1万1242人、興行収入1876万2000円
いずれも一人当たり1700円前後。ということは、前売り1300円ではなく、当日またはネット予約1800円で見たひとが大半、ということになる。

バルト9はレイトショー割引もないから、こうした数字になるけど、他の劇場だともう少し単価は下がりそう。


上海の複雑なインターチェンジ。
綺麗だkど、メンテナンス大丈夫なんだろか。
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山手通りと20号の交差点も、工事たいへんだったそうだけど。
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2012.11.18

雑記121118

限られた選択肢の中で、選挙で誰を選ぶか、期待しすぎずに冷静に投票したい。

野田という人は、それなりのことがやれそうだが、巡り合わせが残念。
安倍という人は、前の時の良くない印象が強いが、どうだろう。
石原慎太郎・・危なくて任せられない。

もうしばらく悩んでみる。

それもそうだけど、まずは目の前の仕事ですよ。w


今日の夕餉は鯵。
小さい方が調理は簡単だけど、大きい方が美味いので、最近はもっぱらこちら。包丁で二つに割って焼く。
皿からはみだすこの大きさ、測ってみると28cm。贅沢だなあ。それでいて安い。嬉しい。

いま米が炊けるのを待っているところ。

先日、さくら水産に入ってみて驚いたのだが、これと同じくらいの鯵の一夜干し定食を500円で出していた。探せば安くて美味い店は、チェーン店でもあるんだな。

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ひゃっほう! ご飯が炊けた! いただきまっす。

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2012.11.17

雑記121117

東京アメッシュを見ながら、帰るタイミングを狙っています。w
お台場側では一応雨があがっていても、橋の向こうの本土はざんざん降り、ということがよくあるけど・・

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やっぱり今日も、屋根の無いループに出たところでずぶぬれに。orz


「ファミマ」謎の「異臭」騒動って何だ? 店の出入り口を全開にさせた新商品の評判

え゛ー。チーズナゲットォ? てっきりギンナンだと思ってた。


映画館の入口で、メルセデスベンツのパンフレットみたいなものを配っていた。新しいA-Classの宣伝映画を作るみたい。そういえば、miniの実写映画で「ミニミニ大作戦」というのがあって、ミニ好きな人多いんだなあという印象が残っている。Class-Aの方は、アニメになるらしい。ベンツの重厚なイメージから少しチェンジしたいのだろうか。

映画のサイトはこちら
NEXT A-Class

mb!のサイトもある。
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さてどうなりますか。

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」

このシリーズは、作中で「人類補完計画」などと言う概念が出てくるが、本当のテーマは「ヲタク更生計画」だろう。3作目となるこの「Q」はまさしくその意図が露になった。

ストーリーもなく、ドラマもない。正直、痛すぎて見ているのがつらい。ヤマなし。オチなし。イミはヲタにショックを与えて更生させること。そしてどうやら失敗。w

思わせぶりな台詞や、謎めかした設定、華麗な映像と借り物のクラシック音楽で彩ってはいるが、退屈のひとことに尽きる。

そもそも、さすがにヲタクというものは、もう衰退したのではないか。このシリーズだけが、目的を見失って、ひたすらキャッシュを生むエンジンとして、亡霊のように生き残っているようにも思える。

しょうがないから次も見るか。それで最後だし。

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[追記]
さはさりながら、失われた20年は、イカリシンジの空白の14年よりさらに長い。

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2012.11.16

雑記121116

コンビニはさー。おでんにギンナンはやっぱりさー。やめておいてほしいんだな。
好きだけど。耐えられません、あのにほい。


こ、これわ・・w
Yup, it's #Friday :-)」

どうしてくれるんだこのコーヒー。


富士山、という名称は、地図の上ではないのかな。。八神峰のひとつ、白山岳となっています。

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2012.11.15

雑記121115

解散総選挙の日が決まったそうで。正直なところ、どういった筋道で投票先を選べばいいのか、迷う。


11年かけて完成させたカブトムシ型“超”巨大ロボットが熱い!

タイムボカンですねこれは。


2本の虹の間にそびえ立つスカイツリー

文京区のツイートをチェックしているのもすごいと思うけど、期待に応えるツイートを(たまに)見せる文京区もなかなか。


ザハ・ハディドが最優秀賞、新国立競技場コンペ

斬新なデザインのものが、またひとつ東京に。
面白いとは思うけれど、結果だけでなく、これが選ばれた過程というか理由を聞いてみたい。

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こちらに審査講評があるようです。
JAPAN SPORTS

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2012.11.14

雑記121114

たまに本屋の英語の本棚など見て。

「ホビット」は目立つように置いてあって、これ持ってカウンターに行ったら、今日の釣果にカウントされてしまうこと間違いないけど・・・んー。これくらいでも知らない単語が山とあるだろうな。。やっぱり辞書がすぐ見られる電子書籍がいいか。

漫画の英語版はずいぶん種類が出てる。

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NAVERまとめに記事広告が。
乗り物好きのための、とっておきのおもてなし週末東京デートプラン

billsお台場:「朝9時から」 意外。
水上バス:「水上バスには追加料金で自転車も持ち込めます」 耳より。
モノレール:「浜松町を出た列車は高いところを走ります。左手には浜離宮の緑が見え、」 間違えやすいですが、あれは「芝離宮」です。
羽田空港:「夕日を見たら次は星空を見るなんて、素敵ではありませんか」 プラネタリウムは見たい。

然して終着地は・・・広告には物語性が必要ですわね。たとえ無理繰りでも w


明け方の事故。高速の下の右折レーンに入ろうとして、入りきれなかったと見た。半分居眠りでもしていたのだろう。音からするとそれほどひどくなかったが、ガードレールはこのとおり。おまわりさんごくろうさん。

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iPhone5の自動焦点機能は、いまいちなときがある。。

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2012.11.13

雑記121113

少し前、櫻井よしこさんの講演を聞く機会があった。それで感じたことをメモ。

さすがにこれを職業にしているだけあって、話がうまい。テーマに沿って、慎重に選んだネタを配列し、導出したい結論へともっていく。1時間ほどだったが、ほとんど緩みがない。

ネタは、論旨の反証になりそうなものには一切言及しないが、それはどの立場の論者でもやることだ。彼女の場合は、臆面もない割り切りが際立っているというだけに過ぎない。責めるようなことではない。

内容は、日本の行く末についてのことで、聖徳太子の十七条憲法、明治天皇の五箇条のご誓文、昭和天皇の敗戦後のスピーチと辿りながら、和をもって貴しとなす日本社会の、連綿と続く特質を説いている。

ここまでは、なかなかよい話だなと思って聞いていた。これに続く最後の締めが、私的には引っ掛かった。「こういうことは世界で日本人社会だけの特質だ」と彼女は言う。私は、それは違うだろうと思う。

どこの国・地域であろうと、話し合いと相互理解の形成を主軸にものごとに対処する人と、そうでない人がいる。世界の中で、日本人「だけ」がそうだというのは、彼女の選民意識の表れなのだろうか。

せっかくいい話だったのだが、最後で画龍点睛を欠くことになってしまいました。残念。


(※ベトナム戦争でたいへんな目にあったそうだから、中国を許せない気持はわかります。)


たまに霞が関の上の方の階で夕方の会議とかを聞いていると、ひっきりなしに頭上近くをヘリが飛んでいく。あれは首相官邸あたりの用だろか。違うかな。

ヘリも随分普通のものになったんだなあ。


朝の東京港

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2012.11.12

1杯200円でおいしいワインを仕事帰りに

有楽町イトシアの地下に、ワイン屋さんがある。「蔵直」という店だけど、わりとよさげな5種類のワインを1杯づつ飲めて1000円という催しをやっている。

ちと惹かれるものがあったので試してみたら、これが結構よかった。白2種類と赤3種類。どれものどごしがよくて、ああ、これがワインだよなあという味わい。特に最後に飲んだ赤は、おいしいとかまずいとかを超えて、口にふくんでいるとなぜか、にこにこした気分になってくる。不思議。

だれですか5杯目でもう酔っぱらってるんだろとか陰口たたいてるのは。

この催しは14日までの期間限定だけど、店の奥には、1杯200円で5000円クラスのワインを楽しめる椅子席もある。1回で1000円は少し高いという人には、こちらがお薦め。自分にあった1本を見つけるのに使えそう。

仕事の帰りに気軽に寄りたい。映画「ル・アーブルの靴磨き」が少し頭にあったりする。「今日は赤をくれっ」とか、「山上の垂訓を守る者はいまや靴磨きだけだっ」とか、酔った勢いで怒ったように言ってみたい。いや、酔う前に言わないとだめか。w

杓子定規な売り方ではない、面白い試みがいろいろあって嬉しい。

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左は白。右が赤の、にこにこ気分になる不思議ワイン。
ボトルの値段は言わぬが花ということで、店頭でお確かめを。

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雑記121112

そういえば、ネットで飯をネタに何か書く人は多いけど、着ているものをネタにする人は少ないなあ。

物持ちはいい方で、シャツなどは10年くらい平気で着ている。柄ものは襟が擦り切れるくらい。さすがにこれではいかんと思って、10枚ほど整理した。よく見るとほとんどがエディ・バウアー。気付かなかった。w
これとブルックスブラザースがあれば、一応生きていける。

安くて丈夫。大人しいデザイン。アウトドアに溶け込むアースカラー。
米国の本社は潰れたそうだけど、日本の方は元気みたい。新宿で少し新調しました。
数寄屋橋の店はビルの工事で日比谷シャンテに移ったのね。


mixiはメッセージを監視している?

にわかに信じがたいけど・・
誰か母親と待ち合わせのメッセージなどでテストしてくれないかしら。w

検閲が本当だとしたら、中国を全然笑えない。


頭休めにhuluで「鷹の爪団 総統は2度死ぬ」鑑賞。
だからということでもないが、今日のお写真は映画館のおみやげ売り場にあったこれ。

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そ、そうか。
確かに、鳥取は出雲大社で島根は鬼太郎だしな。
いや、違う。違うぞ。
岡村と岡本くらい間違いやすいが、しかし違うんぢゃよ吉田君。

・・・調べたら、どっちも島根県ですた。。。orz

[追記]
と思っていたら、鬼太郎がいる境港市は鳥取県ですという指摘をいただきました。乱視なので県境の点線を見間違えたようです。お詫びして訂正いたします。

今年の夏に行ってきたばかりなのに間違えるなんて。。orz

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2012.11.11

「のぼうの城」

原作の面白さを十二分に引き出した傑作。「のぼう様」こと成田長親を演じるのが野村萬斎とあっては見ないわけにはいかない。単行本の表紙のように、本来、この主人公は無表情でもっさりした外見で、萬斎の切れ者の顔立ちが与える印象と少し違うのだが、表向きは隙だらけを演じながら、裏で案外考えを巡らせている人物としては、むしろこの配役がしっくりくる。

主人公以外の役もうまくはまっている。城方の面々が土豪の趣を色濃く残しているのに対して、寄せ手は官僚色が強いという対比も、お話の面白さを盛りたてている。

それにしても、この映像は結構すごい。特撮の伝統を持つ邦画ならではというか。水攻めシーンなど、ゴジラに出てきてもおかしくないスケール感を出している。合戦場面の迫力も同様。引いたシーンは状況説明を明確にしたいときに限定して、あとはアップを意図的に多用した効果が出ている。映像の意図が明確だから、見る側の緊張感が途切れない。


戦略的に勝敗は既についているという安心感のもとで、舞台を限定して、武辺の意地や将の器、民への労わりなどを競うというお話の構成は、エンターテイメントとしてこれ以上ない肥沃な土壌。この作品の受けのよさは、そうした構成に与るところ大といえるだろう。これがもし、当事国の行方を左右するような生死を賭けた戦いであれば、そんな余裕はなくなり、もっと冷徹な論理が戦術や行動を決めていくはずだ。

その意味では、秀吉の小田原攻め自体が、そういう構図のもとにあったと言えなくもない。天下の趨勢はとうに決まっていて、その中に居場所を見つけ損なった旧来の支配層を、どう処遇、あるいは滅ぼしていくか。立場を変えれば、どう生き残り、あるいは名を残して去るか、という時代だったのだろう。忍城のエピソードは、ある意味で、その象徴だったのだろうか。

どろんこ遊び大好きの私を含め、農本主義日本人の感性を絶妙にくすぐることに成功した一本。

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「リンカーン / 秘密の書」

映画館で前宣伝をずいぶん流していた割には、もうひとつだった。普通にB級ヴァンパイア映画で、特にリンカーンと絡ませる必要はないように思えたが、リンカーンの足跡を後で復習してみると、要素としてはいろいろ盛り込んではいるようだ。

映画の上映時間より、そのあとWikipediaほかでリンカーンについて読んだ時間の方が長いという、お勉強のための一本。新しい知識を仕入るきっかけになってよかった。

このあと、スピルバーグの手で、もう一本リンカーン映画の制作が進んでいるようなので、それに期待したい。スピルバーグのような人が、アメリカ原住民について何か言及するのか、封印しておくのか、興味のあるところ。

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2012.11.10

雑記121110

厚い中間層が民主主義を支える、と聞いたことがある。この中間層というものは、途上国においてはまずは高卒、ということにになるのだろうけれど、先進国では大卒になるのかどうか。

それがもたらす富と、それを支える多様な中間層を再生産するための教育費を、持続的にバランスさせる、ということを、定量的に考える必要があるのかも。


イラン議会の大統領召喚
イラン通貨大暴落の深刻度

何が起きているんだろ。



その発想はなかった。

ええ? 日本?!・・・・じゃなかった。英国にある日本式庭園内だそうです。
太鼓橋のイメージなんだろうけど、アボガド握りみたいな味わい。

JAPANESE GARDEN HELIUM BALLOON SUSPENDED BRIDGE
Japanesegardenheliumballoonsuspend

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2012.11.09

雑記121109

リンカーンの伝奇映画見るかどうか悩む。南北戦争あたりの歴史とか、仕入れてからの方がいいのかなあ。予告編で、斧を野球のバットのように振り抜いて一撃で木を切断するシーンがあるけど、あれは桜の木? ・・いや、それはワシントンか。いや、そうじゃなくて・・orz


昨日に引き続いて、今日も大ブーメラン攻撃。w

大学を減らすために何ができるのか?

どんなろくでもない大学でも、自分の子供は大学という名前のところに通わせたいし、どんなろくでもない大学でも、自分の母校が淘汰されて消えることは耐えがたいからである。

・・・

「大学を減らせ」という一般論を語る方は、ほんとうはまず「要らなくなった自分の大学」を捨てるところから始めなければならなかったのである。

順番は前後するけど
大学は「お店」ではなく、教育は「商品」ではない
それが補助金を出す理由だろうし、米国の高等教育費の高騰がニュースになる所以であるわけだ。



谷底から天頂まで、パノラマ撮影機能を縦に使って撮った杉の樹。スライドする方向に適度に縮めて補正するようで、
あんまりインパクトがない写真になってしまう。

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2012.11.08

雑記121108

TVはいまや山手線で見る広告だけ、という生活だが、パナソニックの広告に出ている吉瀬美智子が、切れ長の目をやめてどんぐりまなこにチェンジしたのは知っている。大衆向けの無個性な美人に、とでもリクエストが付いたのだろうか。


田中大臣の不認可問題の影にあるもの

「大学はこんなに要らない。大学生といえぬほどの低学力のものたちを4年間遊ばせておくのは資源の無駄だ」というようなことをビジネスマンはよく口にする。 これから彼らからすればごく当然の要請である。

・・・

この最下層労働者群は信じられないほどの時給で雇用できる可能性がある。

・・・

社会的インフラが整備され、政情が安定している日本国内に「超低賃金労働者」を組織的に生み出す方が企業の国際競争力は増す。

・・・

誤解して欲しくないが、私はそれを責めているわけではない。
先方はビジネスをされているのである。
どうすれば儲かるかを考えるのは当然であり、その筋からすれば、「大学を減らせ」というのは「選択と集中」戦略からも、「低学力=低賃金労働者の大量供給」戦略からも一石二鳥のきわめてスマートな政策なのである。

ここまではいつものうっちー節。今日は新しい展開がこの先に。
みんな「逃げて」いるのである。
劣悪な雇用環境との直面を先送りしているのである。
田中大臣は財界人と飯を食う機会はあるが、就活している学生の愚痴を聞く機会はなかったので、同じ問題に二つの面があるということを知らずにかかる放言をなしたのである。
これが問題の第一。

・・・

もう一つは、設置審のメンバーに大学人以外の「多くのジャンルの人」をという発言である。
「多くのジャンルの人」と言ったときに大臣の頭の中に、武道家とか能楽師とか小説家とか精神科医とかは浮かんでいないと私は思う。
彼女が設置審に入れたいのはビジネスマンである。
ワタミの社長とかユニクロの社長とかローソンの社長とかを呼んできて旧弊な教育観にしがみついている大学人に「がつん」と活を入れてやらねばと思ったのである。

その読みはまさしく正鵠を射ている。と思う。そして歴史はどう動いてきたか。
91年の設置基準大綱化以来の設置基準の緩和の流れが何を意味していたの、もう一度思い出して欲しい。
そのとき文科省はそれまでの「護送船団方式・親方日の丸」の教育行政から舵を切って、大学設置基準を緩和した。
大学を始めたい人はどんどん始めてよろしい。教育プログラムも好きに編制していい。教員数や図書数や校地面積についても設置基準を引き下げる。
うるさいことはもう言わない。
その代わり、潰れても自己責任だ。
もう20年もやってきているのだった。その結果は?
2004年に小泉内閣時代に構造改革・規制緩和路線の中で「株式会社立大学」が構造改革特区に認可された。
その後についてご存じだろうか。
LECリーガルマインド大学は2004年に開学、全国14キャンパスを大々的に展開したが、まったく学生が集まらず、2009年に定員160名のところに18名しか志願者が来ないで募集停止となった。
2006年開学のLCA学院大学も志願者が集まらず2009年に募集停止した。
TAC学院大学は2006年に開学申請したが、記載不備で却下されて消えた。
実務に通じたビジネスマンたちが旧弊な大学を叩き潰すために登場したビジネスマインデッドな大学はどこもたちまちのうちに市場から叩き出されてしまった。
あれまあ。

「ビジネスマインドで大学経営をする人々が次々と出てくれば、要らない大学は淘汰されるだろう」という命題は「ビジネスマインドで経営をする人々の大学は要らない大学だったので次々淘汰された」という皮肉なかたちでしか証明されていないということは繰り返しアナウンスすべきだろう。
なんという強烈なブーメラン。w

どっとはらい。


とはいえ、本物のビジネスマンのために言い訳を2点挙げておくと、一つ目は、さすがにそろそろビジネスマインデッド大学以外にもつぶれそうな大学がでてきそうなこと。二つ目は、ここで例にあがった2件は所謂資格学校で、ビジネスのプロ、代表として取り上げるのはどうかということ。仮にワタミの社長が従来型の教育ビジネスに本格参入したら、それなりに利益の上がるものに仕立ててしまうだろうという気はする。

問題は、もはやそれは「教育」と呼び難いものになっているかもしれないことだろう。


ロムニーの敗因は雇用創出に対する明快なロードマップを示せなかったため 「金持ち父さん」的儲け方と、雇用は無関係だということぐらい有権者は知っている

ダークですぜ、未来は。
そんなん、いやや。w



せめて綺麗な写真でも。

これがパーキングタワーだとか。
街中に置いたら結構インパクトありそう。

AUTOSTADT CARTOWER DISCOVERY IN GERMANY HOLDS 800 VEHICLES

Autostadtcartowerdiscoveryingerman

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2012.11.07

雑記121107

Kindleで自費出版という話、ちと暗算してみると、仮に1冊200円として1万部売れて200万円。2000円の紙の書籍でも、著者に印税として入るのはこんな感じなのかな。

もちろん、10万部売れればいいのだけど。

[追記]
Kindleの印税率が35%だそうなので、200円ほしければ570円の値付けということになる。


楽天からのspamメールを止める冴えたやり方:「楽天のNICに転送する」

これはなかなか笑える。この会社の顧客サポートの応答は、一種の芸の域に達しているのかもしれない。対処方法案の秀逸なのをひとつ。

whoisで出てくる住所にkobo送ってくる!
着払い伝票使ってね。(爆)

この会社程度のspamは、慣れで対処すればいい気もする。アダルト系のように1日100通来るわけでもなし。サービス自体については、私は引越しの時に事務所用の頑丈な収納棚をまとめ買いして、それなりに満足度高いけど。他で売ってなかったし。



今日のお写真は・・

波がある海や急流の川下りで、これは難しいと思ったら、大河アマゾンでのお話。ゆったりしていてうらやましい。

内装の写真を見ると、両面開口なのね。するとアクセスは部屋間のステップを使って上のデッキへ出るのかなあ。。
お洒落。

BOUTIQUE HOTEL ON THE WATER: AQUA EXPEDITIONS

Boutiquehotelonthewateraquaexpediti

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2012.11.06

121105道志山中湖へ

週末に馴染みのキャンプ場で1泊してきた。土曜日は曇りで昼寒い。夜晴れて放射冷却でさらに寒い。日曜は快晴で、素晴らしい富士と紅葉。行って寒い思いをした甲斐がありました。

なにしろ甲斐の国だし。w

* * *

紅葉は5分くらい。

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黄金色の蜂がこっそり。

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* * *

森の中をさまよう。
ひたすら垂直な杉林。ゴシックの大伽藍。

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目印の大岩。遠目には、うずくまる何かの影に見える。
こんなのが何かの拍子にこの急斜面を転がり落ちたら・・
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日も暮れてきた。帰らないと。
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またね。
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* * *

山中湖畔に、U-Mediaというバイク屋さんの物販の店ができていた。

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* * *

スタンドで給油中に店の人と雑談。今日の富士に話がいくと、俄然顔を輝かせて、「富士綺麗ですね!」と。地元の人でも、今日の富士は格別なんだなあ。そう言ったときのおじさんの嬉しそうな顔がとてもよかった。
こういところに住んで、たいへんなこともあるだろうけど、幸せなんだろうなあ。

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* * *

閑古鳥キャンプ場と勝手に名付けたここは、10年前は夏の最盛期に訪れても客は私一人だけ、みたいな本物の極楽だったのだが、その後道路の舗装が進んだり橋が掛かったりで、東京からの時間距離が縮まって、予約もなしにふらっと寄る私のような者は、こんな季節外れでないと利用できないほど繁盛するようになった。経営主体や地元にとってはいいことだから、それを寿ぐとして、新しい手軽な隠れ家がなかなか見つからないので少々困ってはいる。

とはいえ、この季節はずれの時期、利用客はさすがに慣れた感じか、ひとくせある感じの人たちが多いようだ。量産品とは少し違うテントや車に、それが見てとれる。これはちょっと新しい発見。

左のは、ワンタッチでバネみたいに広がるやつかな。捩じるだけで平面に畳める。違うかな。右はテントの原型ともいうべきモノポール三角テント。重いそうだけど、姿が美しい。
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いいないいな。これ楽しそう。
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このアウディのナンバーが凄いのだが、ネットに載せるわけにもいかず。w
MSRのテントにハンモック。ばっちり固めてますな。
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ここでちと、テントの蘊蓄のあるページなど。


渓流の流れも豊か。

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快晴の空に月。

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* * *

そうそう、ここら辺では、シシ肉を名物にしようとしているようだ。道の駅のお祭りでも屋台が出ていたし、キャンプ場でも、若主人が客に振る舞って回っていた。

ひょっとするとシシは猪ではなくて鹿かもしれない。生類憐みの令の時代に、鹿の害に困った農民の訴えを聞いた代官が、「あれは猪という生き物であるぞ」と言って鹿狩りを許した、という、中間管理職のお手本のような話を聞いたことがある。実話かどうかは知らない。

ヨタはそれとして、シシ肉鍋、肉はちょっぴりだったけど、暖かくておいしゅうございました。御馳走様。

それにしても富士はみごとでした。
今年はこれで見おさめ。
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2012.11.05

雑記121105

パソコンの画面の汚れを拭こうとして、”変なところに触ると反応してしまわないか”と一瞬躊躇する。タッチスクリーンでもないのに。

余計な気苦労が増えた今日この頃。


「優秀な中間管理職」が壊れていく必然

にやり。
”実るほど頭を垂れる稲穂かな” という句がそういえばあった。

後半はちゃぶ台返しの予感。w


この本には、異常な地方が描かれているのではない。

目の前の山に逃げれば、亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、
地震発生から50分間も校庭に待機させた。
「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、
わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。
その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、
時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、
「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。
震災で日本の制度や心性の諸々が変わると言われたけれど、1年半経ってみてどうだろうか。
この小さいが決定的な事例の扱いは、小さすぎないだろうか。


2012年11月5日 東日本大震災アーカイブの試験公開を行います


深刻な話に合う画像はと思って、Google先生の画像検索にお願いすると、なぜだか、深刻とは全く関係ないというか逆方向のものばかりがヒットする。

ひょっとすると、「深刻」という概念を、もともと持ち合わせていないのかもしれない。w そりゃ地震だ雷だ火事だなんだといって、人がどんどこいなくなる島で暮らしているわけだから。

件の小学校の話は、人災という新しい災害なのかな。

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押井監督がドワンゴの人の話を引いて、日本のネットユーザ層の特質に言及しているのは、それと関係ないとはいえないともなんとも言い難いとは思うけど。
ちなみに上の画像はその話とは何の関係もありません。

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2012.11.02

雑記121102

日米仏の思考表現スタイルを比較する
──3か国の言語教育を読み解く──
渡辺雅子[国際日本文化研究センター助教授]

これは興味深い。
表現の複数の型、それぞれの違いを意識的に学んで修練すること。

教えてもらえなかったので、我流でやってえらく苦労している気がする。


HUSH MICRO RETREAT BY FREYJA SEWELL

まあ、ありがちなオサレなシェルターだけど、足は伸ばせないのねえ・・・などのんびり見ていると、4枚目の画像で度肝を抜かれる。

Hushmicroretreatbyfreyjasewell3


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2012.11.01

雑記121101

今朝 gmail と Google+ が一時的におかしかったようだ。iPhoneのアプリから gmail を使っている最中に画面が真っ白になって、何もできなくなった。スクロールバーは一応表示されていたが、それ以外なにもなし。
試しに Google+ アプリを起動すると、似たような真っ白い画面。Yahoo!Japanは普通に使えたので、アプリのバグかと思い、再起動方法もわからないので、iPhone自体の電源On/Offをしたら、ログイン画面がでるようになった。復旧してから Google+を見ると、ほかにも不具合に遭遇した人がいたようなので、非同期なアプリの問題ではなく、サーバ側の問題だったと思われる。この間、Google検索のページは一応表示された。検索機能自体は試していない。

Googleのサービスに相当依存していることを実感した。真っ白な画面を見たときは、スーパーの棚から一夜にして食料品が消えたのを見るのと同じくらいショックだった。

なんだかなー。
ネット依存てこういうことなのかなあ。
まあ、ネットが無くなったら、それはそれで生きていくけどさ。



“ザクとうふ”の相模屋は、なぜ年商以上の融資を受けられたのか?

”量産型の逆襲”というシリーズタイトルが面白い。


こちら、量産とは無縁の何か。
FAMED $35 MILLION DOLLAR CENTRAL PARK PENTHOUSE

Famed35milliondollarcentralparkpen

プランを見て、生活様式を想像するとなかなか楽しいのだが、インテリアの写真は正直なところ、寒々している。


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