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2011.08.06

「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

先週見たのだが、感想を書き忘れていた。IMAX3Dは目に負担があるということは確かに言える。観た後でかなり疲労感を覚えた。CG映像自体はけっこう凄いから、その方面が好きな人にはいいかもしれない。2Dで見ればもちろん文句なし。ストーリーもなし。以下ネタバレ。

シャイア・ラブーフという俳優さんは、私生活は品行方正とは言い難いらしい、指の2本は義肢だそうな。トランスフォーマーの出演だけ見ていると、単なるアイドル俳優にもみえなくはないが、「ニューヨーク、アイラブユー」だったか、かたわの男を演じたのを観た時から印象が変わった。ラブーフ君と軽く呼ぶのは失礼だから止めることにする。

そんなラブーフを主役に据えて、お相手の女性は1作ごとに変えていくという、まるで007シリーズのようなノリになだれ込むのだろうか、トランスフォーマーシリーズ。公式サイトには完結編などと書かれているのだが。にわかには信じ難い。

今回は、途中までは謎をはらみつつ進行。終盤で、国民国家代表センチネル、自由主義代表オプティマス、下層民代表メガトロンの色分けもくっきりとした三つ巴の闘いに。漁夫の利を得たオプティマスの一人勝ちという結末になった。そんなにきっぱりと止めを刺してしまって、次作へのリードは残しておかなくていいのだろうか。もっとも金属生命体だから、ほんの欠片からでも再生してしまうのだろう。

CG以外は、あまり丁寧さの感じられないものになったが、CGを見る映画と割り切れば、それなりの1本。

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