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August 2011

2011.08.31

雑記110831

安上がりに英語力をUPする必殺技 映画+キンドル+オーディブル・ドットコムで古典を原書で読破!

「ファイナンスなんて、後から簡単に学ぶことが出来る。でも教養は会社で仕込むことはできない。バンカーに必要なのは人間力だ」
今日の至言。

それはそれとして、オーディオ・ブックの使い方はメモ。


小売とサービスとメーカーの利益率や社員一人当たり売上高で比較するのが流行ってるんだが

国内の独特な仕組みで市場のゆがみをついて収益を上げられた企業が、海外でも通用すると思って国内収益を海外事業に突っ込んで溶かしまくるのはやめてください。
産業の多層構造や非効率を突いて、普通に合理化したことで収益を得ていた企業とか、海外だとどうなるんだろ。

日本の産業の多層構造や、それにぶらさがって食べている人の多さって、海外でも似たようなものがあるのだろうか。

欧州は、ペストで人口激減以降は、そういうのやめたのかと思ったけど・・・
でもギリシャとかのどたばたを聞くと、そうでもないのかな。

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2011.08.30

雑記110830

働けば、苦しくなる。働かざれば、さらに苦しくなる。

介護の話になると、みな、同情的なのに、なぜ、子どもだと、ダメなの?
なぜにぽんが衰退するかって?
たぶんこれが原因だと思う。

総理大臣が変わったそうだけど、わかるかな。

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2011.08.29

雑記110829

そういえば、IBMという企業は、最近どうなんだろ。都市経営に関わる何かの話を以前聞いたきりで、一般ニュースにはあまり出てきていないような気がする。

ネットでは特に、ソーシャルがクローズアップされる傾向が強いけれど、リアル空間での次の動きが気になる。


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2011.08.27

雑記110827

昨日はそんなに雨すごかったのか。
【ゲリラ豪雨】東京都内の大雨まとめ

ビルの上の階で仕事していて、外が日蝕みたいに真っ暗なのはぼんやり認識していたけど、ほとんど気づかなかった。スペクタクルを見逃したよ。orz

てなことをGoogle+に書くと白い目で見られそうだから、こっちにこっそり書く(笑)。


アメーリカも地震やらハリケーンやらでたいへんそう。

えーっと、次の世界終末はいつってことになってるのだっけ? 2012年とか、だれか言ってなかった?

あ、このネタはGoogle+の方に書こう(笑)。


いま、スタンスを調整中。

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2011.08.25

雑記110825


8月の備忘録

人間の抑圧された欲望はその表層にあからさまに露出しているので、見ればわかるのである。
ほんとにね。

んで、その問を、そのまま鏡の中の自分に差し向けてみることが、とても大切。


同上から。

医療費のほとんどは末期医療に投じられているので、「いつ死ぬか」がわかれば、医療費支出は抑制できる(「じきに死ぬことがわかっている人間には医療行為を行わない」ということにすればよろしいのである)。
東京都が、国に先駆けて、幹線道路沿いの建物について、耐震診断の費用を全額補助する施策を始めたのだけど、これがうまくワークしないのではという予想がある。

もうすぐ死ぬとわかっているもの(建物)に治療費(耐震改修費)はおろか、健康診断費(耐震診断費)を払う家主はいないから、というのがその理由。

いずこも同じ秋の夕暮れ。


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2011.08.22

雑記110822

よく考えたら、昔作ったプログラムの保守のために、WinXPをまだ手放せない・・かな?
そうでもないか。XPっていま、オフィスでどの程度生き残っているのだろう。


今週は、思索の時間・・にしたいけど。またまた無理っぽい。


NYタイムズの「穴だらけのペイウォール」が成功した理由

NYタイムズのペイウォールは穴だらけだ。しかしそれは欠陥ではなくNYタイムズを何時でも、どのデバイスでも楽しめるようにするひとつのフィーチャー(呼び物)なのだ。
・・・
既存の新聞有料購買者からはしっかり購読料を取る必要があるが、ネットでの読者は「払いたい人には払ってもらう」という姿勢で良いのだ。
だいぶ考え方がこなれてきた。

実際、紙の新聞の読みやすさは、Web版より格段にいいから、当面はこれでもいいと思う。

もし今後、ネットで読む人が多数派になっていくようであれば、paywallの穴を徐々に塞いでいけばいい。


サンルイスオビスポ! なつかしい。


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2011.08.20

雑記110820

連休中は急ぎの仕事を片付けていたら、さすがに暑さが体にきている。だるい。
ていうのは、一昨日までの話。雨のおかげで、昨日今日は涼しい。

blogの下書きも放置されがちな今日この頃。

確かに、Google+は使いやすいし、工夫次第でtwitterにもfacebookにもなり得るけど、blogのインディペンデントな感じというのもまだまだ捨てがたい。


ツイッターを読み上げるゆるキャラロボット Charatter (きゃらったー)

これ、ながら利用可能で、予期しない内容が流れるという点で、テレビにとても近い感じがする。
ツイッターのTLはもともと受け身な感じがあって、PULLメディアであるはずのインターネットを面白く変質させていたけど、これはそれを拡大している。

目での利用を、耳での利用に切り替えたところがミソ。



ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え

「奴らを高く晒せ!」とかの映画がつくれそうな勢い。w


全員が新しい常識を共有しさえすればうまくいくのかどうか。
失うものがある場合、どうか。

都市というものは、ある程度、匿名性のもとに成立していると思うけど。
その中で、広く知られた人、という特異点が発生するのは特に違和感はない。

広く知られた人、にとっては、実名での活動が自分の価値を高める。
全員がそうでなければならないわけではない。


それとも、そういう都市というものはもう古くて、大きな村のようなものにしたいのかな。
昨夜、誰と誰が会ったかを、翌朝には村中が知って、噂やら憶測やらして楽しんでいるという。


個人ブランドの時代


先日「まぐまぐ」の人が「メルマガの読者数をみると、上位はホリエモンのような個人メルマガで、『週刊**メルマガ』という類の有料メルマガはほとんど読まれない」といっていた。
そういわれると、自分もそうだわ。
古い企業が没落し、世代交代することによってしか本質的な変化は起こらないのだろう。
それがなかなか起こらないように制度が邪魔をしているのが、閉塞感の源。

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2011.08.16

雑記110816


円高と株安についての個人的感想

日本はG7などで「異常な円高」の協調介入を求めていますが、各国はもちろん、実質為替レートで見れば円高など存在しないことを知っているので、相手にされないのも当たり前です。
経団連とかの偉い人達は、それを知らないはずはないのだけど。(笑)
世界金融危機のときのような株価の下落がこれから始まるのなら、それは世界株投資家にとって、絶好の投資機会の到来となります。
そうなんだよなあ・・


中国人はパロディが好きだね

CocaColaもどきのSolaSodaみたいなものも
たれが上手いこと言えいったあるか。w


「Tポイントカード3人に1人が持つ」は本当か、街角で聞いてみた

「でーいくつなん?(笑)」

「43よ」

まで読んだ。w



盆休みらしく、ネットもまたーりしてる。w


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2011.08.15

「ツリー・オブ・ライフ」

うーむ。
という書き出しで映画の感想文を書くのは初めてだけど。(笑)

教会で、牧師さんの説教の代わりに上映するのがしっくりくるような、一風変わった映画。成功した建築家が、子供時代や父母、若くして亡くなった弟を思い出して、主なる神を想う筋書き、という理解でいいのかどうか。ここで、亡くなった弟を、近年の戦争で命を落とした同国人に重ね合わせる米国人が、居ても不思議はない。我々には縁遠い話だが。

中間層が薄くなって貧富の差がますます拡大した米国社会にとって、金融産業に代表される強欲と支配欲の蔓延を今後どう扱うのか、悩ましい時代に差し掛かっているところだとは思う。確かにそれは成長のひとつのエンジンとして選択されたものではあったのだから。そうした状況の中で、この映画のような自省的な作品にも一定の価値はあるのだろう。

日本人の観客である私の感想としては、来し方を振り返ってみるのはいいが、それを主なる神に結びつけるのは、少々抵抗があるというところか。彼らが内省的になるには、たぶんそれしか手段がないのだろうけれど。


"nature"と"grace"を対立させているところは、鰯の頭まで信仰の対象にしてしまう私としては、少し違う気がするところ。作中で、NASA提供風の宇宙の画像などが、graceを表現するために使われているけれど、日本人にとっては自然現象そのもの。神様というものはもっと身近なところにおわします。

”世俗”の概念に"nature"の言葉をあてて、それに対置する形で、”神の恩寵”概念を"grace"で表している。natureという言葉は、英語圏の人にはそういう風に感じられているのだ。日本人のエコロ感覚で言うところの”自然”とはかなり違う。”野蛮”とか”粗野”に近い、”荒ぶる自然”という感じ。
里山のような人の手が入った自然と、本来の自生的な自然を、我々日本人は区別できなくなっているかもしれない。という反省は必要かも。


それで、だからなんだといわれても困るのだが。

2時間弱にわたって子供時代を少しづつ思い出して、罪深い自分というものに改めて気付かされつつも、それを覚めた目で眺めながら、階梯を一歩登ってみる。見方によってはラジカルな一本。

「あなたを、人を漁る者にしよう。」
そう言われて、はいそうですかと家族や友人や仕事や収入を、その場で捨てられるか。

いや、”捨てる”と考えるのが間違いで、ただ、”授かったものをお返しする”のだろう。
もともと、自分のものではないのだから。


うーむ。


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2011.08.14

雑記110814

Google+ が次の手を打ってきたみたい。

+1 ボタンと AdWords について

検索結果で表示されたものに、+1をつけた人の名前が(もしソーシャルでつながっている人なら)、表示されるらしい。あーこのページはあの人も+1つけてるのかー、ということがわかる、と。
面白そうではあるけど・・・

+1 ボタンは AdWords の品質スコアに影響はなく、広告ランクとクリック単価は、これまでどおり AdWords の過去の掲載結果やクリック率などの情報に基づいて計算されます。
てことは、Adwordsの検索結果の表示順位はこれまでどおりということか。サークルに登録している知り合いのお勧めは、それを補完するくらいの位置づけみたい。

それくらいが、たしかに妥当な位置づけだろうか。
+1ボタンが優先されるようになっては、ますますものの見方が偏るというものだし(笑)。

そうそう、Adwordsじゃない普通の検索結果順位と+1の関係は、よくわからない。影響するのが自然だとは思うけど、そうなると広告業者が人海戦術でクリッコ競争しそうで、なんかげんなりだしぃ。


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2011.08.12

雑記110812

あの日本の公文式がニューヨークで爆発的に成長中?!

そうなんだ。
国内は不景気とか言い訳しながら安住している場合じゃない。

てなことをGoogle+に書いてfbにも同時投稿しておいたら、ロス在住で音信がしばらく途絶えていたエンタープライズ勤務の古い知り合いが、「ロサンゼルス周辺でも公文は既にメジャーで、教室には日​系人以外も沢山通っています(ちなみにうちの娘も」だとか。

fbの良さというのはこういうところなんだな。

Google+はそれを wrap しようとしているように見える。というか、自分のGoogle+の使い方が自然にそうなっている。


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2011.08.10

雑記110810

孔先生は、鬼神は居ないと言ってはいない。ただ、語らず、とだけ言った。

で、ふと検索したら、同じようなことを既に別の人も言っている。
怪力乱神を語らず

安定的に使えるものをこそ信頼せよ、ということだ。

もちろん、怪力乱神を安定的に使役できる人も、稀には居るかも知れないけど、極少数には違いないから、そんなことを普通の世間向けに口にすれば基地外扱いされてしまうのも不可避。

孔先生は、その危険も遠ざけなさいと、暗に諭しているのかもしれない。


この「玄文講」という日記は、拾い読みしてみると、面白い。2006年で終わっているようなのが残念だ。
しかも、終わり方がまた・・・その悪銭、どう使ったのか、虚構でも知りたい気もする。


「デフレ先進国」日本

みんなそう思っているんです。だからといって、バッと飛びつくのはビジネス感覚に基づいた経営判断とはとてもいえないんじゃないでしょうか。
もうね。その実例をいやというほどここ数年見ていてげんなり。おもちゃを手にした子供と同じ。

いずれものごとには必ず終わりというものが来る。
ヒトゴトではない。


「デフレ先進国」日本

日本の教訓が正しいとすれば、アメリカの(そして世界の)不況は、今後も長期にわたって続くだろう。
こういうとき、のびーの言うことはたいてい当たるから嫌なんだよなあ。


マクロに考えてもしかたがないので、ミクロに考えて目先儲かりそうなことに集中。


ていうか、このとこと洗濯をさぼっていたら、明日着る半袖がないよ。orz


テレビのスクリーンは不要になったので片付けた。こうして半月が経ってみると、無くなっても全然困らない。(笑)


WindowsXPマシンが、いよいよ遅くなってきた。ディスクアクセスしっぱなしで考えこむ状態が多発。
どうしようなー。MBA11なー。

でも自宅でVBA作業することがまだあるから、Windowsマシンは即退役というわけにもいかず。


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2011.08.08

雑記110808



あーこの辺り勉強しておかないと。今後の主要インフラになりそうだし。
OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。


児玉演説があきらかにした「100mSv以下は大丈夫」の欺瞞

なぜ、34学会長声明や日本学術会議会長談話は、あるいはなんであれ科学コミュニティは、児玉氏個人がリスクを取って発言するまで、これらのことを公に主張できなかったのでしょうか。
あるいは、徹底的に反論するか。

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2011.08.07

「モールス」

原題は"Let Me In"。英語圏での興行成績はよくなかった由。陽気な映画が好きな人にはお勧めできないが、私は割と好み。ネタバレは、できれば読まずに観るのが吉。以下ネタバレ。


「悪はあると思う?」 予想だにしない場面に出くわして、衝撃を受けたいじめられっ子の少年が、離婚調停中で遠方にいる父親に、涙を流しながら電話でひとり尋ねる。もちろん父親の答えはどうでもよい。母親も最後まで顔は出ず、この作品では両親は添え物だ。12歳のひ弱な少年は、ひとりで、選ばなければならない。同種の仲間の悪と、それを阻止する異種の悪のどちらを受け容れるのかを。

少女が何者なのかは、映画の中盤あたりで判明する。そこからがこの映画の見所だ。永劫の命を持つ者と、死すべき人間との間に、私的な密約が暗黙のうちに成立するまでの、綱渡りの過程。おそらく、不死の者の側には、十分な目算がある。しかしそんなことは、ただの一度も感じさせない。いずれ確実に破綻に至る関係であることは、すでに作品の冒頭で示されている。少女の父親とされる初老の男の哀しい最期が、静かにそれを語っている。

12歳の少年は、これが破滅への道だとわかった上で、最後は運命のままに決断するに至る。

SHE WILL KEEP YOU SAFE (So,) "Let Me In"
彼はある意味で大人になったのか、それともそれを拒んだのか。

互いに交わらない世界を生きる異種の被造物どうしが、陽の光を遮る壁を隔てて、か細いモールス信号で意思を通わせようとする、哀しい物語。萩尾望都の「ポーの一族」も少し連想させる、中身の濃い一本。


調べてみると、監督はマット・リーヴス。「クローバーフィールド」は正直いまひとつわからなかったが、この"Let Me In"は文句なくよい。「LET THE RIGHT ONE IN」というスウェーデン映画のリメイク(”マット・リーブス・バージョン”)だそうだが、もとの映画が"THE RIGHT ONE"と言っているのを、"Me"としたのは、作り手の好判断。観客にも選ばせている。

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2011.08.06

「大震災の後で人生について語るということ」

ブログの方で紹介のあった本を読んでみた。タイトルから想像していたのとは少し違って、これまでの著者の主張の集大成のような印象だった。そのことは締めくくりの短い文章の中で著者自身も言っている。

しかし同時に、この本が単なる現状分析や将来予測に終わらないものであることは、同じく「おわりに」の中で述べられている。

私はこれまで、「社会を変える」ことについては意識的に言及を避けてきました。天下国家を語るひとは世の中に溢れていて、それは私の役割ではないと考えていたからです。今回、自分なりの見解を述べたのは、これが日本にとって最後の機会だからです。
最後の機会。そのとおりだろうと思う。やるべきことはほぼ見えていそうなものなのに、ただ実行だけができない。それを思うと、まことに暗い気持ちにならざるを得ない。
大震災と原発事故の悲惨な現実を目の前にしても、為政者も国民も変わる勇気を持てないとしたら、あとは伽藍の重みで自壊していくだけです。
専門家の間では、今後の日本経済について様々議論があるところなのだろうけれど、経済素人の私には、この本の内容はすんなり納得できた。本書を前編とする著者の構想の、その後半もぜひ読んでみたい。

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「カーズ2」

驚くなかれ。お約束の前菜のショートフィルム、今回はあの!シリーズの最新作が始まったのかと、思わず劇場を確認しました。ということで、お得なお楽しみはいつもどおりで嬉しい。以下ネタバレ。

CGの凄さでいえば、これも相当なもの。プロローグの闇夜の海のシーンで、もう引き込まれる。物語の始まりはこうでないと。

前回は、”哀愁漂うポルシェの背中”で驚かせてくれたこのシリーズ、今回の主役は、ポンコツレッカー車のメーター。いわゆるダメ男が隠れた才能を発揮して周囲の尊敬を勝ち取り友情を取り戻すお話。車の擬人化もすっかり馴染んだところで、船やら飛行機まで目鼻がついて、トイ・ストーリーにそのままオールキャストで出演できそう。

キャラクタは、今回はやや残念だが、それほど立ってはいなかった。フランチェスコがまあ面白いくらい。その点では、後に残らない、夏休みのお楽しみエンタテイメントに徹したのかもしれない。
エンディングはディズニーらしく、スモールワールド的にまとめて、輸出商品としても上出来な一本。

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「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」

先週見たのだが、感想を書き忘れていた。IMAX3Dは目に負担があるということは確かに言える。観た後でかなり疲労感を覚えた。CG映像自体はけっこう凄いから、その方面が好きな人にはいいかもしれない。2Dで見ればもちろん文句なし。ストーリーもなし。以下ネタバレ。

シャイア・ラブーフという俳優さんは、私生活は品行方正とは言い難いらしい、指の2本は義肢だそうな。トランスフォーマーの出演だけ見ていると、単なるアイドル俳優にもみえなくはないが、「ニューヨーク、アイラブユー」だったか、かたわの男を演じたのを観た時から印象が変わった。ラブーフ君と軽く呼ぶのは失礼だから止めることにする。

そんなラブーフを主役に据えて、お相手の女性は1作ごとに変えていくという、まるで007シリーズのようなノリになだれ込むのだろうか、トランスフォーマーシリーズ。公式サイトには完結編などと書かれているのだが。にわかには信じ難い。

今回は、途中までは謎をはらみつつ進行。終盤で、国民国家代表センチネル、自由主義代表オプティマス、下層民代表メガトロンの色分けもくっきりとした三つ巴の闘いに。漁夫の利を得たオプティマスの一人勝ちという結末になった。そんなにきっぱりと止めを刺してしまって、次作へのリードは残しておかなくていいのだろうか。もっとも金属生命体だから、ほんの欠片からでも再生してしまうのだろう。

CG以外は、あまり丁寧さの感じられないものになったが、CGを見る映画と割り切れば、それなりの1本。

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雑記110806

黙祷。GoogleMapsで広島の原爆ドームがみられるようになったそうな。写真の真下にはホワイトホールが開いている。


Google+ の方がビジネスに適している理由

ここに挙げられている理由は、どれも頷けるものばかりだが、機能的にはfbもそれらを実装することはできる。ところが、そうできないものがある。

Facebook サービスは全体が「友だち」の概念を中心にしているので、それを彼らが捨てることは決してない。このことが Google+ の成長を今後も可能にしていくだろう。
ここがミソ。

Google+のセンスは、より穏やかで万人向けだ。fbはリアルの人間関係を全部「ともだちか否か」に帰着させようとする。それは、少々しんどい。
逆に、その中だけに安住するなら、居心地はいいのかもしれない。

ということで、g+とfbは使い分けるのが良さそう。
コアなともだちはfb、より広い交流関係にはg+。そして、g+からfbに同時投稿、逆の流れは無しで、ほぼOK。

もちろん、g+のcircleだけで全部可能だけど、人間には「操作ミス」という面白機能があるので、分けておけばより安全。


さて、先週見た映画の感想文を書くぞう。

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2011.08.05

雑記110805


ファイスブックが急伸中の地域、南米とアジアそれにイスラム文化

5月に50万人以上も一気に減るという異常事態が発生し、第2四半期はマイナス成長に陥った。これは住所を韓国にしていた中国人ユーザーが多く脱退したためとの説がある。
そんなことがあるんだ。
今フェイスブックユーザーが勢いよく増えている地域は、北アフリカ、南米、そしてアジアで、どちらと言えば経済的に豊かでない国が多い。そこで、5年以内に世界の全ての人にファイスブックサービスがリーチできるように、ローエンドのフィーチャーフォンでも享受できる新しい簡易フェイスブック・アプリ「 Facebook for Every Phone」を提供していこうとしている。途上国の2500機種のフィーチャーフォンに対応しているという。
こういう泥臭さは、Googleが苦手なところ。

エンドユーザを押さえた方が勝つかも。


なんか、日経平均が前日比350円も下がってますが。


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2011.08.02

雑記110802

昨夜の地震のときは映画館にいて、ちょうどエンドロールが流れているところだった。
暗いので、怖いのかどうかよくわからなかった。


学生の頃に少し縁があった、さるモバイル向けゲーム制作会社の創業社長さんが亡くなったようだ。私より若いはずなのに。
何があったかは知らないのだが、ご冥福をお祈りします。


「喪われた街で考えた、プログラミングという武器」
こちらのブログから。

7月29日の日付でRSSリーダーに残っていた文章を読んだのだが、元記事はなぜか削除されてしまっているので、引用していいかどうか迷った。しかし、いい言葉なので、使わせてください。

会社の価値を根本的に突き詰めていくと、それは教化と実践に収斂すると思うのだ。
今日の至言。

国家が企業にbehindし始めているという説が本当だとすれば、その理由はここにありそう。


震災で変わったことを言語化する試みにおいては、「死生観」をはずすことはできないと思う。現象面より内面の問題に焦点をあわせる方が、正しい象を結びそう。


テレビは生き残れるのか (境 治)

過剰な努力によってもたらされるクオリティはもう、必要ではない。
これは、ほかの分野でもさっくりくるものがある。努力を傾ける対象を間違えてはいけない。
テレビ広告費は2007年度には2兆円弱あったのが、リーマンショック以降、2年間で1兆7000億円台にまで急減した。
 これから数年間で少なくとも1兆円台前半にはなってしまうと考えられる。
それは、中の人はしんどいわ。


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2011.08.01

雑記110801

Google+で野放図に脳内をだだ漏れさせていると、blogの方はどうしても後になる。

昨夜は自治体のHPから情報を取ってきて加工して、全国横並びのあるデータを作る、という作業で、とうとう夜が明けてしまった。その甲斐あってデータは一応出来上がったが。。渡す相手が有意義に使ってくれるかどうかは別問題。

自治体ごとに思い思いのフォーマットを使っていて、小さな自治体なのに頭のよさを感じさせる作り方をしているところや、その逆なところなど、いろいろあった。継続してきたフォーマットを変えることができないとか、EXCELレガシーの弊害がなんとなくありそう。

そんなこんなで、疲れたが少し楽しかった。


FacebookやTwitterは暇つぶしの道具

なぜならキーボードの無いデバイスは情報の消費(consumption)のためのツールであり、創作のためにはやっぱりキーボードのある生産性ツール(productivity tool)が必要になるからです。
100%同意。
携帯だけで仕事ができrぷなどとうそぶく向きは、他人が泥と格闘して作成したデータを読んでいるだけ。判断業務などと称することもあるが、おこがましい。時間も使わず手も汚さずに得た情報を、使いこなすことなどできない。

もうね。昨夜の徹夜のおかげで気が立ってるですよw。

「シェアする」という機能に力点が置かれているという点でそれらのサイトは宣伝的であり、刹那的なのです。

だからじっくり物事を考えるのにはどちらも向きません。

Google+がそこを乗り越えてくれそうな予感はある。でもそういうツールを使う人はそもそも少ない。

だから、そういうこと「にも」使えるように、シームレスに仕上げなければならない。
Googleはそれがやれるくらいに、頭がいいはず。


ネット上の発言の劣化について

聴き手に向かって「お前がオレの言うことに同意しようとしまいと、オレが正しいことに変わりはない」と言い募っているのである。 それは言い換えると「お前なんか、いてもいなくてもおんなじなんだよ」ということである。 私たちはそういう言葉を聴かされているうちに、しだいしだいに生命力が萎えてくる。 それはある種の「呪い」である。
暴言をひとりごちる傾向のあるおいらは特に気を付けないと。
「情報」はその自体的な正否によってではなく、「それが誤っている蓋然性」についての適正な評価を伴う場合だけに意味がある。 そのことを「知っている人間」と「知らない人間」の間に、急速に、不可逆的なしかたで、情報の階層差がいま進行している。 情報化社会においては、その差は権力・財貨・文化資本のすべての配分に直接反映することになる。
鵜呑み屋さんは、存外に多い。 結構な地位にある人間でもそうだったりすると、始末が悪い。
ネット上に「呪詛」を書き込んでいる諸君は、それによって他ならぬ自分自身を情報化社会の最下層に釘付けにしていることに気づいて欲しいと思って、この文章を私は書いている。
よほど腹に据えかねるコメントを付けられたのかな。この後を読むと。w

呪いにはスルー力ですよ。最近あまり言われなくなったけど。

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