雑記110814
Google+ が次の手を打ってきたみたい。
検索結果で表示されたものに、+1をつけた人の名前が(もしソーシャルでつながっている人なら)、表示されるらしい。あーこのページはあの人も+1つけてるのかー、ということがわかる、と。
面白そうではあるけど・・・
+1 ボタンは AdWords の品質スコアに影響はなく、広告ランクとクリック単価は、これまでどおり AdWords の過去の掲載結果やクリック率などの情報に基づいて計算されます。てことは、Adwordsの検索結果の表示順位はこれまでどおりということか。サークルに登録している知り合いのお勧めは、それを補完するくらいの位置づけみたい。
それくらいが、たしかに妥当な位置づけだろうか。
+1ボタンが優先されるようになっては、ますますものの見方が偏るというものだし(笑)。
そうそう、Adwordsじゃない普通の検索結果順位と+1の関係は、よくわからない。影響するのが自然だとは思うけど、そうなると広告業者が人海戦術でクリッコ競争しそうで、なんかげんなりだしぃ。
▼
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「街とその不確かな壁」 (2023.05.09)
- マクドを胃腸がうけつけなくなった(2015.08.30)
- 雑記150820(2015.08.20)
- 雑記150727(2015.07.27)
- 150704鎌倉散歩(2015.07.04)
Comments