雑記110721
目標を押し付けてこなさせるというマネジメントは、短期的には成果が出やすいし方法論として楽なんだろうけれども、競争の源泉となる創意工夫が後回しになるんだなあということです。目標達成へのモチベーションが年を追うごとに磨耗していき、結果として疲弊した組織で新しいことに何一つ取り組めず、前からの方法論を踏襲するだけの会社になってしまって、肝心の商いが回らなくなっていくもうね。
ノーコメントですよ。
適材適所というのは難しいもので、その会社に勤めている誰が、どういう能力がありそうか、という目利きがまずどうしても必要になるんですけれども、実際これって相当大変なことです。今日のドランカー
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「この画像って何がすごいん?」
すごすぎる。
ならお前らはきゅうり売り場にナスが紛れ込んでてもそれをきゅうりだと言い切るんだな?100%同意。
言われたあとでも、やっぱり納得できない。
こういいうのもあるらしい。
あの話は本当だったのか。
武道館の2階席で、音楽にあわせていっせいに飛び跳ねたらやばいかも、という話が、そういえばあったなあ。。
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