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2011.06.25

「スカイライン」

先週観たのだが、どう感想を書けばよいのか迷っていた。あまりにベタなので、とりつくシマがないというか。駄作ではない。ただまっすぐなので、見ていて疲れる。しかし途中で見るのをやめることができない。というわけで、ネタバレにあたるものは無いに等しいのだが、慣例により以下ネタバレ。

米軍と異星人の激突は視覚的に見ごたえがある。と思う。普通にミサイルを打ち込んだ方が、ずっと簡単にカタがつきそうなところを、リモコンの無人機を投入してみたり、ステルス爆撃機にアクロバット飛行など無理をさせているところなどが、視覚的には面白い。

途中、一度死んだはずの異星人というか異星メカが、部品を交換して再起動するところを見れば、結末はあまりに明らかだが、そこへ至るプロセスがひたすらベタでアツい。宗教映画なのかと思うくらいに。

そして、結末に至ったところで、異星人が全滅するわけでもなく、ここまでは序の口、さあ、これからだという居直りが、アツすぎる。

映画を見て疲れたい人にお勧めの一本。


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