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June 2011

2011.06.30

雑記110630


グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表

あれま。
これがちゃんと機能するようだと、Flashはどうなってしまうの。


Twitter(ツイッター)から創業メンバーの大脱走がおきている

企業ユーザとしては、吉か凶かを知りたいところ。


he is in tahrir square and the police are beating protestors

新婚旅行でエジプトを行き先に選ぶ可能性は限りなくゼロに。


池田信夫氏が反原発の人に「死ね」と言われるのは単に性格が嫌われているからです。

そ ・ の ・ と ・ お ・ り ・ で ・ す ・ 笑

池田信夫氏は反池田をターゲットにブログを書く。

そしてそれを反池田派が読む。

このブログ主さんは鋭い。


無償のCADソフトウエア、DraftSight 公開!

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2011.06.28

雑記110628

”丹沢遭難”というキーワードで検索して飛んでくる人数が4位に入っていて、そんな恥ずかしい奴はおいらしかいないよとほほと思って、一応見てみたら、いるわいるわ。

世の中には、おいらと同じ程度のおばかさん仲間が大勢いるとわかって安心しますた(笑)。


終風日報

余丁町の人もしばらく前からやっているようだし。流行なのかな。
そのうち有料化するのだろうか。

ツイッターが新UIに完全移行するとRSSが使えなくなるような気がするので、こういう形に移行してもらえるのはうれしい。


このひどい漢字変換

そうなんだ。


技術音痴なIT企業CTOが国のWGで番号制度の技術基盤を歪める

会社の方針で、技術上虚偽の情報(アクセストークン方式は実現不可能であるとする)をWGに提出している可能性
・・・
官庁の事務屋にはこんなものでも信じられてしまうかもしれないが、技術者がこんな検討をしていたら怪しまれるのではないか。
・・・
「国家百年の大計としての国の礎」が、こんなチープで胡散臭い議論によって作られようとしている
あれまあ。

I○Mも商売だし。。では済まされない。


はいだしょうこ画伯が車のTVCMに出ているのを見かけた。相変わらずユニークな絵と歌が持ち味のようだった。BGMがホラー風味なのが、すんごく笑えた。

親子教室みたいなのどかな風景で、ファミリーカーの広告で、音楽がなぜにホラー。
制作屋は画伯のことをよくわかってる。


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2011.06.27

雑記110627

CityVillの警察署が、ヘリポート付きにグレードアップして、ヘリがとまるようになったので、そろそろ足を洗うことにする。橋の向こうの新開地の行く末が少し未練だけど、それくらいでやめておくのでいい。
なかなか面白かったし、socialGameというものが凡そ理解できた。


Windows Update を走らせていたら、バッテリー関係のモジュールを更新するには、コンセントにつないでいなければならないらしく、エラーが出た。そういうものなんだ。


スマートフォン普及で回線パンク危機 定額制見直しも

それはなんだかなあ、と思ったら。

各社ともデータ通信を外部に逃がす迂回路として無線通信WiFiを使うための公衆無線基地局の拡充などに取り組んでいる。
それならおk。

LTEは一定量以上使うとやはり従量課金になってしまうし。
WiFiを従量課金とか言い出したら怒るけど。


やっぱり朝のひとときは、CityVilleで売り上げ徴収してるよりも、ネットのあちこち読み漁ってる方が有意義な感じはする。

五十歩百歩?

まあそうかも。


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2011.06.26

雑記110626

アウトドアショップで、ニーモのOBI 1Pていうテントが展示してあって。
目がハアト。
おまけに軽量版もあるらしくて。本体1.1kgて、いつも鞄に突っ込んでるノートパソコンより軽いよ。

メッシュの面積が大きいから、春や秋も使うおいらには向いてないのは分かっているのだけど。。いずれ軽いテントが必要になったときは、ハバかこれか。

・・必要は購買の母、とか言って必要をつくりだしてはいけない(笑)。

風には弱そうだな。。


伽藍の世界

この写真は確かに衝撃的。
以前スマホで記事だけ読んでいたけど、写真は見ていなかった。

先日、何十年かぶりに大学時代のサークルのOB会に顔をだしてみて、エンタープライズに就社した人たちには、手厚い福利厚生とそれなりの未来の展望があるのを感じて、うらやましく思ったと同時に、やっぱり自分はそこへ行かなくてよかったと改めて思った。ああいうものには向き不向きがある。ひとりキャンプが好きでゴルフはきらい、という人間が生きる場所ではない(笑)。

上の写真を見て、ますます確信した。

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「SUPER 8」

どこかで見たような、焼き直しともとられかねない、微妙な仕上がり。映画としてはよく出来ているので、損はしないけれど、何か感慨があるかというと難しい。

これに、SF的要素を絡める必要があったかというと、なくてもよかった。むしろ、ジョーとアリスの物語にもう少し焦点を絞って、異星の何かは、添え物の位置をより明確にしてほしかったと思う。和製英語で「ジュブナイル」という小説ジャンルがあって、昔は好きでよく読んだけれど、今はあまり手が伸びない。ラノベという馴染めないものに置き換わってしまったこともある。

この映画には、その懐かしいジュブナイルの薫りがする。
趣向は違うのだが、マイクル・コニイを想い出したり。

スピルバーグとか、エイブラムスとか、ビッグネームを押し出すことに違和感を覚えるような、小ぶりで感傷的で、懐かしい、そんな感じの一本。

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2011.06.25

雑記110625

仙台の被災地にある学校の給食が、あまりに哀しいという写真付き記事を見た。
その一方で、TVではグルメ番組で大食いを囃している。完食したとかしないとか。

なんだかなー。

仙台の知人の話では、彼の地では、給食の貧弱さは、震災以前からの問題ではあるのだそうだが、それにしてもね。


“国家破産”の街アテネを旅して(2)

そもそもギリシアは、1800年以降の200年余の歴史のなかで、債務不履行と債務条件変更の年数が50%を超えるという。2年にいちどは破綻しているのだから、その対応は筋金入りだ。
Too big to fail ていうのは、まさにこれのことなのかな。

それにしても、公務員の実態には驚く。


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「スカイライン」

先週観たのだが、どう感想を書けばよいのか迷っていた。あまりにベタなので、とりつくシマがないというか。駄作ではない。ただまっすぐなので、見ていて疲れる。しかし途中で見るのをやめることができない。というわけで、ネタバレにあたるものは無いに等しいのだが、慣例により以下ネタバレ。

米軍と異星人の激突は視覚的に見ごたえがある。と思う。普通にミサイルを打ち込んだ方が、ずっと簡単にカタがつきそうなところを、リモコンの無人機を投入してみたり、ステルス爆撃機にアクロバット飛行など無理をさせているところなどが、視覚的には面白い。

途中、一度死んだはずの異星人というか異星メカが、部品を交換して再起動するところを見れば、結末はあまりに明らかだが、そこへ至るプロセスがひたすらベタでアツい。宗教映画なのかと思うくらいに。

そして、結末に至ったところで、異星人が全滅するわけでもなく、ここまでは序の口、さあ、これからだという居直りが、アツすぎる。

映画を見て疲れたい人にお勧めの一本。


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2011.06.24

雑記110624



スティーブ・ジョブズ ―― シンプルを設計する世界一の天才

シンプル・ライフとか言うと、経済活動が停滞するだろみたいな突っ込みがくる時代だけど、そのシンプルを突き詰めたアップルが、経済的にも大成功しているのは、これは皮肉なんだろうか。

3.何を「やらないか」が大事
4.シンプルとは細部を切り捨てることではなく、細部まで意識を張りめぐらせることだ
これに尽きる。

もっとも、マウスのボタンは2個あった方がいいとは思う。コンテクストメニューを片手の指先で出すには、表と裏の概念がどうしても必要。


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2011.06.23

雑記110623


3Dでミクをみよう

すげー。

後半で解説が入っている。仕組みは極めてシンプル。
いまのところ斜め上からだけというのだけど、この方法でどのくらいまで視点を広げられるか・・

これと似た効果の裸眼360度3Dを、以前ソニービルで見たことがあったけど、あれは仕組みが違うのだろうか。


クラウド移行の理由は「社内IT部門が嫌い」だから?

大きなプロジェクトを新たに始めようとすると社内政治などが絡んでくるため、マネージャー層にとってはお金を払って外のサービスを採用する方がずっと気が楽、ということがあるそうだ。
うははは。
アウトソーシングによって社内の技術力がドンドン下がって
建て直そうとしたときは人がいないという状況になった過去を忘れてないんだろうか・・・
うむうむ。
「出来ない理由を説明してくれる」人って、会社としては給料泥棒なんだよね。「どうやって出来るか」「どうすればいいのか」をまず考えないと、今回の話のようにアウトソースされちゃうわけだ。
うははは。
IT部門と他部門のコミュニケーション不足はよくある話ですね。
他部門からすればIT部門はうるさいこと言いやがる偉そうな連中だし、
IT部門からすればパスワードをPCに貼り付けるは、
「何もしてないのにPCが壊れた」とか言いやがるロクでもない連中だし。
議論が十年一日のごとく変わらないことだけはわかった。

若者はアイテーリテラシーが高まるから、問題は自然解消するとかいうのは作り話だったのか。


9-eyes.com

プライバシーうんぬんが言われるストリートビューだけど、こういう写真集を見ると、やぱりいい面の方が大きいと思う。


サーカスの道化の様相を呈する中国株

今回という今回は、もうアホらしくて付き合って居られない。兎に角、中国と名前の付く投資対象はもうこりごりだ。
お祭りのシーズンだもの。


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2011.06.22

雑記110622

CityVille の橋が完成した。と思ったら、その先の未開地ですでにビーチリゾートの開発が勝手に始まっている。際限がない。考えてみると、無目的に橋をつくるわけがないので、裏には不動産屋の思惑があるのが当然なのだった。

君津の場合はあてがはずれたけど、ゲームの中では橋の通行料は無料だから、開発に入れ込むのは正しい選択。


世界初の QR コード付きコイン、王立オランダ造幣局から

何に使うのか悩む。

・・・宝くじか!(違)


ウィキリークスからフェイスブック革命まで 逆パノプティコン社会の到来

市民が役人や政治家を一方的に批判するのは建設的ではない。新聞の投書欄など読んでいると、政府や自治体に文句を言う投稿が目立つが、批判としては筋が通っていても、未来への展望はみえない。自分たちがやるという前提があってこそ、建設的な意見が出てくるはずだ。
その場合は、生活を支える収入をどう確保するかという課題がある。活動中はもとより、それをやめたあとも含めて。

職種間の人材移動の少なさが、いろいろな問題の根っこにあるような気がしてきた。

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2011.06.19

雑記110619

ハウスメーカー社員が罵り合うスレはここですか?

ワラタ。

地震のことで住宅メーカーを責めても仕方がない。どのメーカーも地場の大工工務店も、五十歩百歩だろう。値段との見合いであることは間違いないけど。

本当に地震対応を考えるなら、RC造低層の集合住宅に賃貸で入っておくのがいい。RCにするのは、地震で壊れないので命は助かるから。賃貸にするのは、そうはいっても傾いたり歪んだりで住めなくなっても、引っ越せばいいから。

地震国で、住宅に関するリスクを自分で負うのは、わしら普通の貧乏人には無理。なのだけど、戸建幻想は相変わらず強いみたい。


NYポスト、ブラウザ経由アクセスをブロックし有料iPadアプリを売り込む

それにしてもWebブラウザーからのアクセスをブロックするとは驚くべき手法で、インターネット(Web)を破壊する行為と、Dave Winer氏は憤慨する。
うーむ。なりふり構わずやってきた。そのうち、パソコンのブラウザからのアクセスも遮断したりして。

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「赤ずきん」

意外な種明かしのあと、驚きの結末という二段構え。女の子って怖い。ネタバレなしでは感想が書けないので、以下は読まずに観るのが吉。

その、女の子の怖さは、すでに最初のエピソードで暗示はされている。にもかかわらず、村の日常ではそんなところはおくびにも出さない。二度目の惨劇のときなどは、故郷の村を救うためなら自分は犠牲になどと殊勝なことを言い出すくらいだ。もちろんそれも、女友達が言うように、フリに過ぎないのだが。

武装集団を連れた芝居がかった神父が途中から登場するが、彼は一種の狂言まわし。村人の相互不信を掻き立てるペテン師に見えて、狼に関する話に偽りはなく、最期はむしろ哀れを誘う。この辺りを主軸にすれば、ありがちなお話なのだが、この作品では、彼は寓話的な背景にすぎない。

神父に限らず、全体に奇妙に現実から遊離した感じが、ストーリーを徐々に背景に後退させ、別の何かが浮かび上がる。村人達の隠された嘘。それに嫌悪と憤りを感じる純粋な娘。その彼女が被された醜い仮面は、彼女自身の最大の嘘を隠す。女友達だけが、その嘘を仮面の外から密かに暴く。何て寓話的な。

いろいろな要素が絡み合った偶然の結果のような結末だが、実は八方うまく収まっていて、観終わったあとは必然に思えてくる。故郷の村をそのままに置くことと、野性を開放することが、秘密を保ったまま両立する道を、主人公は巧まずして選択する。その過程で切り捨てられるものは。

いやー女の子って怖い。侮れない。
これは純粋さゆえの怖さなのだろうか。それとも強烈な自己保存本能の怖さか。

たいへん面白い一本でした。

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2011.06.18

雑記110618


小国寡民のエネルギー政策

おおう。バックミンスター・フラー・・・とは少し違うか。


祈りと想像力

これはイメージトレーニングのことかな。
極端な例で話すと「と」に見えるけど、実はわりと普通に知られている話。


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2011.06.16

雑記110616

夜、スーパーへ買い物にいったら、大きくて太い胡瓜がとても安かった。やたっとばかりに袋に詰め込んでほくほくしていると、別の場所にも胡瓜がおいてあった。そちらのは小さくしなびて値段も高い。
変だなあと思って産地を見比べると、前のは茨城産、もう一方は宮崎産。

おいら? 当然大きくて安い方よ。
60くらいで死ぬのが幸せだと思っているし。


だからといって、重大事故を起こす原発を、そのまま放置はできない。のびーも言っているとおり、電力会社が二の足を踏むほどに、原発というもののリスクは大きいのだから。

電力を全面的に自由化したら、リスクの大きすぎる原発をつくる電力会社はなくなるだろう。


海外で起業する人の視点

そうなんだ。


ギリシャの銀行から預金の引き出しが止まらない

うへえ。
自国がそうならないことを望む。


共産党員は5割引き

わらた。


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2011.06.14

雑記110614

学会声明をもう一度、考えなおそう

科学者の声明をもう一度、考えてみませんか?
そうしてもらいたい。
福島第一原子力発電所放射性物質の漏出に対して,海外マスメディアの必ずしも正確でない報道にも影響されて国際的に放射性物質による汚染の風評被害が起きており
これはいくらなんでも恥ずかし過ぎる。


ぶつからないのが不思議、4人組のインドア・スカイダイビングの美麗パフォーマンス(動画)

すげー。


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2011.06.12

雑記110612

あうー。今日は出版前の本の原稿2種類を試読して、どちらがいいか評価しなければならん。めんどくさいよー。


とりあえず第一稿読了。第二稿にかかるまえに逃避。赤ずきん見に行けないよー。


と言ってからすでに2時間も逃避が続いている件。
明日までにできるのか > わし。


なんとか終わった。
著者にはいろいろ思い入れがあるのだろうけど、第三者として読んでみると優劣は明らか。


ウェブ力の強い人たち

いまどきの優秀な人はウェブによる発信力を活用しているし、ウェブを使っていなかった人でも本人に発信するだけの実力があればすぐにオーディエンスとconnectできる、、、そのパワーをラガルドは見せつけたわけです。

結果として得体の知れない舞台裏での駆け引き(backdoor politics)とか、そういうブルシットは一瞬のうちに霧散してしまいました。

へむへむ。
ウェブ上で一定のプレゼンスを勝ち得た人はレコグニッション(=認知される)という新しいカレンシーを手に入れます。


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「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」

期待通り、いや、期待を超えるすばらしい出来栄え。本作を見ずしてX-MENを語るなかれ、という感じ。以下ネタバレ。

なぜこのシリーズが毎回見ごたえがあるかというと、ミュータントという形で人の理想と現実を外部化して、その葛藤を描いて見せてくれるからだ。シリーズのこれまでの作品もそうだったが、本作はとりわけその特徴がよく出ている。

老境に近づいたプロフェッサXとマグニートーが、自分たちの若い頃をふと思い返せば、チャールズは己のナイーブさに赤面し、エリックは能力の開花に他人の助力があったことを腹立たしく思うだろう。

そういう甘酸っぱさを底流に潜めながら、彼らと意志を異にするミュータントグループとの緊張をはらみつつ、話は米ソ対決のキューバ危機という大舞台になだれ込み、当然のごとくスペクタクルの醍醐味も見せてくれる。エリックが能力を振り絞って海の底から引きずり上げる潜水艦と、彼らが搭乗するVTOLが大画面上でゆっくり交錯するシーンの劇画的かっこよさといったら! これだけでも見る価値がある。これぞX-MEN。

作中で、二人の間にたいへん印象的なやりとりがある。米ソの衝突をかろうじて防ぐことに成功したが、そのために人間たちにその能力と存在を知られた直後、米ソの艦隊がそろってミュータントたちを一斉攻撃してきたときのことだ。

飛来する無数のミサイルを逆転させて人間の乗る軍艦に撃ち返そうとするエリック。それを止めようとしてチャールズは言う。あそこには、ただ命令に従っているだけの、なんの罪もない無数の兵士がいるのだと。理想が掲げる代表的かつ普遍的な台詞だ。

応じてエリックは何と言ったか。これが、本作の最大の価値、X-MENの真骨頂だ。映画館で直接確かめたい。

もちろん、チャールズも最後に懐の深さを見せる。妹同然に暮らしてきたミスティークが、マグニートーについていこうとするのを止めもせず、君の心の声に従えといって見送るのだ。この二人の短いやり取りもいい。


プロフェッサーXにしろ、マグニートーにしろ、ありきたりの理想主義者・現実主義者ではない。重傷のチャールズを励ますことに気をとられ、ミサイルを人間の軍艦に撃ち返す非情さをつい忘れたエリック。そのエリックの腕の中で、僕らの理想は一つだろうと誘われて、即座に、二人の理想は異なると無情に答えたチャールズ。理想主義のナイーブさと現実主義の非情さは、不思議なことに、ここでは立場を入れ替えているようですらある。チャールズの岩盤のように揺るがない信念の強さが、エリックの経験主義を、にこやかに押し返す。

このときのジェームズ・マガヴォイの演技がまた絶品。エリックが離れていってしまう無念さを押し殺して、しかし隠し切れずに、多少の取り乱した感じと、状況を笑い飛ばさずにはおかないという矜持とが入り混じった、実にいい空気を出している。

漫画が原作などと侮れない奥の深さを、きっちり見せてくれる、満足度最高の一本。


そうそう、今回、ウルヴァリンが、自然な形でちらりとゲスト出演しているのも見逃せない。

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2011.06.11

雑記110611

夜、TVでスポーツニュースがはじまったと思ったら、以前NHKの朝のニュースに出ていた元気のいい男性アナがキャスターになっていた。ずいぶん髪が白くなってきた。彼も民放に高給で引き抜かれたのか。

・・・・よく見たら、なんだNHKだった。orz

まあ、あと1ヶ月でブラックアウトするそうだから、どうでもいいけど。
BSだけ見られるというサービスはないのか。

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2011.06.10

雑記110610

CityVillはついに渡河作戦が始まったよ。
終わるに終われない。。。


パーツと起業

コメントの中にいいのがあった。

日本の一流企業が利益をだしているようで、実は出にくいのは、丸投げなんだよね。無駄な仕事を増やしてるから、結局利益があがらんのだよ。
コメントはあえて書かない。


小さい頃に柔道の基本を教わって、受身をとる動きを身に付けるのは、いいことだと思う。反射的に顎を引いて体全体の筋肉を締める動作のおかげで、大怪我せずに済んだことが、何度かある。

剣道は逆に、顔を上げて面を受けたりするから、どうなのかと思う。単に防具の後頭部が薄くて危険だからという、筋の悪い理由だけで、人体の自然な動きを捻じ曲げているとすれば尚更。
でも、あれはあれで何かの合理性があるのかな。


否決されましたが。
固定価格買い取り制度を御存じですか?

原発は暗黙のうちに、核爆弾の原料製造装置として見られているのだろうなあ・・・
だから、止めるとなるとこれほど抵抗が強い。

おとなりのあの国とか、持ってしまったらどう出てくるかとか、既に持っている大国のあそこはどかとか、気になる気持ちはわかる。


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2011.06.09

雑記110609


空飛ぶ球体

しまった見逃した。

飛行時間8分というあたりがネックか。


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2011.06.08

雑記110608

Chile's Puyehue Volcano Erupts」via 痛いニュース

稲妻がすごい。背景に星の動きが写っているから、長時間露光で撮ったのか。

桜島ってこういう感じなのかなあ。


菅「押込」の構造

不信任関連で、やっとまともな話が出てきた。
政府に限らず、規模も分野も様々な集団でよく見られる話。

ヒステリー起こしている向きは、少し頭を冷やすあるよ。


あなたの IPv6 接続性をテストしましょう。

今日は、そういうテストの日。
まずはUQ-WiMaxでつないで試してみる。

お使いのプロバイダのDNSサーバのIPv6の利用状況のテスト    bad (1.359s)
一応、問題はなさそうなのだけど、
パブリック 6to4 ゲートウェイをお使いのようです ; お使いのルータがこの機能を自動的に提供している可能性があります。このようなパブリックゲートウェイには、サービスレベルアグリーメント(SLA)がないため、利用に伴い性能面などで問題に遭遇する可能性があります。お使いのISPからネイティブIPv6接続を入手する方がよいでしょう。
だそうな。

一方、自宅のフレッツ光だけど・・

あなたは IPv4 インターネットのみを閲覧できるようです。あなたは IPv6 のみのサイトに到達できません。
やっぱりだめらしい。

当面、V4で困らないし、もし固定v6アドレスなんか割りつけられてしまうと、プライバスィ上なんだか問題がありそうな気がするし、今のNAT経由の方が安心な気がする。

でも、なんとなく流行りのv6につながらないのも癪だ。
うーむ。Xiどうしようかなあ・・



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2011.06.07

雑記110607


日本人は海をどう思っているのか。そして、日本をどう思っているのか。

特定の方向性はない、漂っているような文だけど、悪くない。
領土の話は少し蛇足のような気がする。


MNPまで含まれるのか

ドコモのサーバーが落ちると、ドコモからMNPで転出した利用者も影響を受けます
そうなんだ。


「新しいPRの教科書(ブライアン・ソリス他)」は、ソーシャルメディアによって変化するPRのあり方を考えるのに最適な本だと思います。

以下、まとめメモからの抜粋。

マーケティングはストーリーを語るものであって、プレスリリースで味気ない事実を発信することではない ・・・ これからのPRは、売り込みではなく対話だと理解しているなら、「メッセージ」「オーディエンス」「ユーザー」といった言葉は使わなくなるはずだ。 ・・・ 上位にランク付けされていないブロガーこそが真のインフルエンサーであり、最高の人材なのだ。  真のインフルエンサーは、顧客と同じ立場にいる人たちだ。
理想はそうなんだけど時間と手間がかかる、と言おうとしたら、すぐ次に答えが。
「ブロガー一人ひとりに対応する時間などどこにある?マスメディア対応に加えてブロガーと一対一の対応をしようと思ったら、一日に何時間もとられてしまうではないか」と思う人もいるだろう。  はっきり言おう。その時間をつくりなさい。
とはいえ当然ながら、的は絞る。
テクノロジーに詳しいPR担当の手法(ロバート・スコーブル)  長い期間をかけて商品のことをふれ回るのではなく、知らせるブロガーの数を絞り、公式発表の数日前に一斉に彼らに向けたリリースを配信する方が効率的
この記事の要点は、正直・誠実であれ、金銭で釣るな、というごく常識的な線のようだ。それが新鮮に聞こえるのは、忘れられがちだからか。
今後、PRは「マーケティング」ではなくカスタマーサービスの一環として活動するケースが増えていくだろう。マーケティングという肩書きをはずし、本格的に人々の声に耳を傾けはじめよう。
もともとCRMというのは、そこからスタートしたはずだった。


今井猛嘉参考人曰く「バグが重大なら可罰的違法性を超える程度の違法性がある」

(X) 重大な危険を生じさせるプログラムの供用、作成、提供等を罪とする。
(Y) 人々を騙して実行させるようなプログラムの供用、作成、提供等を罪とする
日曜プログラマはどうすればいいの。


スタイリッシュかつリーズナブルなフェラーリのヘルメット

送料別で2万9228円ですってよ奥さま!
足を揃えて乗れるざます!
バイク乗りとしては、むしろフェラーリのロゴが入っていない方がいいのかもと思ったり。
全く同意。

ていうか、なぜフェラーリがバイク用品を?


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2011.06.05

雑記110605

バーガー屋さんで、切花が挿してあるなんて、嬉しい。
チェーン店だけど、ほかの店もそうなのかな。

Imag1444

以前は値段が高めというだけだったけど、工夫してる。

マクドじゃありません。もちろん。
1000円前後のバーガー出す店もあるけど、こういう気遣いはない。


グルーポン隕石論

この会社の最も重要な特徴は進化の速度が速いという点です。

おせち事件で失敗したかと思うと、もうすでにその失敗の原因となったグループ購入という概念自体を自ら時代遅れにするような革新的な手法(=Groupon Now!)を編み出しています。

その過程で従来の「営業力イッパツ!」的な粗野なアプローチはロケーション・ベースト・サービスやAR(仮想現実)などの技術を取り入れてどんどん洗練、高度化しています。

なるほどー。
グルーポンは送り出すひとつひとつのメールを丁寧に創作します。具体的にはユーモアを交えた、おもわず読ませるメールを送ることで受け手が反射的に「消去」ボタンを押さないように工夫しているのです。
そうそう。
おいらも、仕事のツイッターで似たようなチャレンジをしてるよ。
これまではインターネット・マーケティングといえば「どうすればサーチ・エンジンに上手く引っ掛かるか?」式の最適化のアドバイスがコンサルタントのコンピタンスでしたが、今はそのような手法は古色蒼然としてきています。
もちろん、百科事典としてのGoogleの価値が、それで減ることはないのだけど。

GroupOn侮れん。
でも赤字は問題だ。Amazonも黒字転換に時間がかかったそうだけど・・・


理解されない福島の怒り」」

東京で論争する前に、読んでおくべき。


なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった

最も驚くべきは、そのTシャツが29年後も全く同じデザインで売られていること。
著作権期限引延ばし万歳。(笑)

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2011.06.04

雑記110604


フレッツ光ユーザーは6月8日の「IPv6 Day」に注意、Webが見られぬ恐れ

日本時間6月8日午前9時から9日午前8時59分まで実施されるWorld IPv6 Dayは、世界中のWebサービス事業者などが連携して、この日だけ各社のWebサイトをIPv6対応にするというイベントだ。
そんなことがあるんだ。
フレッツ光ユーザーが6月8日に、マイクロソフトなどのWebサイトにアクセスしようとすると、接続エラーが発生する恐れがある。WebブラウザーなどのアプリケーションがIPv4とIPv6の双方を使える場合、まずIPv6を使おうとするからだ。
IE9ならいいらしい。chromeはどうなんだろう。Googleからお知らせが来ないということは、特に問題ないということかな。
現時点では、NTT東日本、NTT西日本とも、フレッツ光ユーザーへの注意の呼びかけは行っていない。
そういえば、フレッツ光とWiMaxをやめてXiに一本化するという荒業をそろそろ検討せねば。

World IPv6 Dayに申し込みました

自分でOSから設定できるような環境を持っている個人にとっては、さほど難易度が高いことではない場合もありますが、そうではなくマネージド型の環境でWebを構築している人にとってはまだまだハードルが高いと言わざるを得ない気がします。 また、大規模なサービスであったり、広告などを扱っている大規模事業者は、表示に問題が発生したときに自分だけの問題ではなくなってしまうこともあり、World IPv6 Dayへの参加を断念するというケースもあるようです。
商売となると慎重にならざるを得ない。


シュミット元CEOが語る「Googleの失敗」

なぜソーシャルネットワーキングに注力できなかったのかと問われたSchmidt会長の答えはシンプルだった。「私は忙しかった」。日常業務に追われていたというのだ。
忙しくしていないと仕事をしていないと考えてしまう錯覚は多い。

手を空けて、アンテナを広げておくことの大切さ。


Grouponの売上高は業界関係者の想像を絶する規模だった グルーポンがIPO申請書類(S-1)を提出

これまでのグループ購入に加えて、スマホを使ったロケーション・ベースのリアルタイム・フラッシュ・プロモ(Groupon Now!)に注力し始めています。つまりマーケティング・カンパニーからテクノロジー・カンパニーへと舵を切っているのです。
そういうことが可能なんだ。

それにしても、そんだけ売り上げがあって、まだ赤字・・・
広告主の売り上げも勘定に入れていて、その半分強が実際の売り上げだそう。


20 things I learned about browsers and the web

HTML5 で書かれているらしい。
「とにかくブラウザを最新版に更新して」と言いたいのが伝わってくる。


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2011.06.03

雑記110603

日経のマーケット総合というページを見ていたら、「金持ち企業に触手」とかいう日本語が。正しくは「食指」だと思うけんど。

言葉は変わっていくものだというけれど、食指を触手と言いまつがえるなんて、あんまりだ。
新聞記者さん、お下品ざます。


キングメーカーなどというものは、そろそろ廃棄すべき。

なんとか沢さんは今度の件で自分の意見が通ったら、誰か傀儡を立てるつもりだったのだろう。リスクは他人に負わせて実権は自分が握るという、ここ数十年続いたわしらの悪弊だ。

もう、そういう時代じゃない。
そうせざるを得ない制度や仕組みになっているのなら、変えていくのがいい。


ツイッター民意

それなりに、日本では民主主義が機能しているということだろう。
そういうことだろうと思う。

それにしても、「こんな時に何をやっているのか」という普通の人の常識的な声が、聞こえなかった国会議員さんというのは、どういう人たちなのだろう。今回は個人だけでなく、ほとんどの大組織のトップも、「こんなときに」と言っているのに。

一体誰の代表なのだろう。

これも、覚えておくことのひとつになる。

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2011.06.02

雑記110602

今年は無事に年末を迎えられるのかどうかあやしくなってきた。
年の半ばでこれだ。

私的なことだけど。


解散を求めない野党に未来はあるの?

菅政権がダメだと。だから不信任だと。これはいい。でも総辞職しなきゃならんと。解散総選挙はダメだと。

俺にはこの論理がわからんのよね。

そのとおりすぎて、げんなりする。
「総辞職せよ」ってことは、要は首相を代えろってことよね。菅じゃダメだと。他のヤツにしろと。でもそれって結果的に「民主党政権はOK」ってことなわけですよ。
政治っておもしろういなあ(棒読み)。

震災で、いろいろガタがきたというか、どこかネジがはずれた感じがする。
思考の筋がずれているとでもいうか。

これは自省。


速読出来る本なんか

良い本というのは、読み手の深さに反応して相応の深みを顕すような気がする。

実体験はあまりないから、えらそうなことは言えないけど。


経済学(特にファイナンス)ではリスクの理論が高度に発達しているが、今回のような場合には

そうなんだ。よく知らないけど。


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2011.06.01

雑記110601

6月だ。3月以降、あっという間。

君が代を聞いて「ときに胸をじんと熱くさせ」る感覚といわれても、おいらにはわからない。きっと歳が離れているのだろう。もっとも、「君」の解釈を、統治者ではなく、もっと別のものとして共有できるなら、それでもよい。

日教組というのがどういう団体なのか知らないが、「仰げば尊し」はいい歌だと思う。国歌には馴染まないけど。


結局、街はローカルが勝ち!

「ジモティ」という概念は定着したみたい。

山手線の大きな駅は、それぞれひとつの街としてあって、「東京」で括れる街が背景に退いたのは、大衆が分衆に変わったあたりからか。実は以前からそうだったのだけど、マスメディアが見て(情報を流して)いなかっただけのような気もするけど。

渋谷や新宿は例としてわかりやすい。同じ目線で大手町や丸の内を見ると、どう見えるのだろう。

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