雑記110612
あうー。今日は出版前の本の原稿2種類を試読して、どちらがいいか評価しなければならん。めんどくさいよー。
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とりあえず第一稿読了。第二稿にかかるまえに逃避。赤ずきん見に行けないよー。
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と言ってからすでに2時間も逃避が続いている件。
明日までにできるのか > わし。
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なんとか終わった。
著者にはいろいろ思い入れがあるのだろうけど、第三者として読んでみると優劣は明らか。
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「ウェブ力の強い人たち」
いまどきの優秀な人はウェブによる発信力を活用しているし、ウェブを使っていなかった人でも本人に発信するだけの実力があればすぐにオーディエンスとconnectできる、、、そのパワーをラガルドは見せつけたわけです。へむへむ。結果として得体の知れない舞台裏での駆け引き(backdoor politics)とか、そういうブルシットは一瞬のうちに霧散してしまいました。
ウェブ上で一定のプレゼンスを勝ち得た人はレコグニッション(=認知される)という新しいカレンシーを手に入れます。
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