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2011.05.04

東北海側行記110504

朝方、八戸港の様子を見に行ってみる。フェリー乗り場は一見大丈夫なようだが、苫小牧行きは運休。
犬の散歩中のおじさんに教わった、大きな船が転がっているところへ行ってみる。

これは、転がっているというよりは、乗り上げているやつと、真っ二つになったやつ。
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正確には、二つではなく三つになったようだ。
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横倒しになったのは、これか。たしかに、寝ている。
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横になったデッキを見ていると、アパートの開口部にも見えてくる。
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道路のはみ出している。

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デッキ上の装備を見ると、これと同型船のようだ。
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これだけ見ると八戸の被害はどうだったのか気になるが、さきほどの散歩の人の話では、死者はたった2名とかで、都市機能に重大な支障が出たわけでもなさそうだ。沿岸の工場はそれなりに水につかったと思うのだが。
被害状況の概要は市のホームページで見られる。災害対策本部資料、津波による浸水区域、など。

彼などは、千年に一度の自然の猛威を、少し高いところから見物して、この状況を楽しんでいたようだった。根が楽天的なのかな。だからということでもないが、この船の残骸などは、このまま保存して観光資源にできそうだが。
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港はそれくらいにして、ウミネコの島、蕪島へ。国の天然記念物だそうだ。

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人をまったく恐れない。境内をところきらわずという感じ。

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けんかしてるやつ。相手の首をくちばしではさみこんでいる。
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芸達者で中のよい二人がいたので、連写してみる。大きい方がオス。小さい方がメス

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お手合わせのはじめとおわりに、きちんと挨拶がある。礼儀正しい。
オスがずり落ちそうになると、メスが羽根で支えてやるのな。微笑ましい。
ほかにも、写真では取り逃したが、いろいろ面白いシーンがあった。ビデオで撮ればよかった。

道頓堀劇場より、ずっとおもしろかったです。お二人の未来に幸あれ。


十和田湖へ向かう。上の方は、まだ雪が少し残っていて、結構寒い。
あいにくの天気で、遊覧船乗り場に着いたころには、雨ときどき雷のちみぞれ、という感じ。
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遊覧船がでるのは2時間後だというので、奥入瀬渓谷を少し歩くことにする。
青葉の季節はもう少し先だが、ずいぶん芽吹いている。これが青々としてくれば、美しいだろうな。
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遊覧船乗り場へ戻る途中の高台から。鈍く銀色に光る湖面が、ハイシーズンとは違った美しさを見せてくれる。
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このあと、わずかに日がさしたときに見えたエメラルドグリーンの湖面も評判どおりの美しさ。気温が許せばここのキャンプ場で一泊したいところだが、今回の装備では少し無理。
そうそう。売店のこれが、TVで紹介されたとたんにバカ売れで、作ったそばから売り切れだそう。
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山を下りて弘前へ向かう。途中の道の駅の産直品売り場で、こんなものを発見。
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最近はビンだけでなくてアルミパックも使うのか。たしかに便利。

弘前市内に入って宿をとり、夜桜見物へ。これがまたすごい。

堀の外側はぼんぼりで演出。
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城内は、雰囲気満点。ライティングがうまい。桜だけでなく、城郭や堀との取り合わせが特によい。見られ方を研究しているのだろうか。
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本当は、もっと高解像度で撮影した、結構いい写真があるのだが、nifty は1画像サイズ1Mbyteまでなので、載せられない。

弘前城桜まつりは、桜だけではない。夜店も盛大。とにかく出店者が多いこと。夜店だけで城内に街区ができてる。お化け屋敷!なんて見たの久しぶり。飲食店も、おでん焼き鳥やきそば程度は普通で、中には丼ものとか中華まである。
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北国の人達が、待ちかねた春を喜ぶ、本当の意味でのお祭りなんだなあ。また、ゴールデンウイークと桜の時期もぴったりあって、ここ弘前ならではの一大イベントになっている。すばらしい。

満足して帰って寝る。

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