雑記110220
蒼井優にはわるいが、洋菓子屋コアンドルは見ない。
ツミホロボシに、豆蔵で同名のケーキを食す。
ちとも罪滅ぼしになってない。orz
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「継続的に対話する主観」
あいかわらずいいこと書くなあ。
共通して強調しているのは、人の主観があることの意義だと思う。どんな些細な仕事でも、評論家と官僚以外の人は、大なり小なりそうしている。
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自分で社会を回す決意を固めた、たくましい「主観」である。
「客観」に頼れないとしたら、「主観」は何に頼ったらいいのだろう?何に頼って合意し社会を回していくのか?ここは留保付きで同意。人の時間は限られている。
それは「対話」だ。それも、必ず合意するあてもないし、無理をしてでも合意に至る義務もなく、かと言って、言いっぱなしで理解されるあてのない言葉をぶつけるだけの一方的な言い合いでもない、手を抜かない対話だ。
信長が叡山や石山門徒と徹底的に対話していたら、日本の戦国は終わらなかったかも。
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