新年最初の雑記
もうね。雑記でいくですよ。今年も。
まずは下弦の月と明けの明星、続いておめでたい初日から。由比ガ浜より。
自分の仕事的には、今年はメインテーマがひとつとサブテーマがひとつ。
世の中的には、何か動きがありそうな予感。
いずれも、よいことになりそう。
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「明けましておめでとうございます」
日本型の国家資本主義は、一時は成功モデルだと思われたが、やはりだめだった。残念ながら、いったん近代の個人主義を通過しないと日本は成熟できないと思う。この意見に同意するけど、反対側からは、そもそも成熟とは、などの議題(言い掛かり)が提案されること必至。
「「クレクレ主義」と「生産性嫌悪感情」は、新年になったところで変わるわけはない」
なべて年寄りは世の中を達観している。その達観に染まらない若者をサポートするのが壮年の役目(笑)。
なんというものを見せてくれるんや。ゲーセンでよくはまったのがこのシンプルなゲーム。必勝法は、全速でカーブ後退しながら一瞬直進後退に戻して敵をスコープに捉えて破壊、ミサイルは山から降りるところを狙い撃ち。
なつかしいっす。
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