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January 2011

2011.01.31

「GANTZ」

原作漫画は30巻もあって連載が続いているそうだが、読んだことはないので何とも言い難い。アクション映画としてはそこそこ面白い。のっけから荒唐無稽な設定だが、強引に納得させてしまえばあとは何でもありなところが、SF的プロットの強みだ。後篇が4月に公開で、その予告が最後に付いていた。断片的な映像だが、おおよそのあらすじは予想がつく。

二宮和也がいい味を出していた。意外というと失礼だが、俳優が本業の松山ケンイチよりも存在感が出ている。もちろん配役のせいでもあるのだろうけれど。

普通なら死亡フラグは立たない準主役級があっさりやられて、今度はそれを生き返らせることが新たな目標になるという、倒錯したシナリオの構成に、この設定下では必然的になる。準主役級が死んだままでは座りが悪いので、やむなく後編も見る気になる。商売として、うますぎる。

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2011.01.30

雑記110130

アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか?

ムバラク政権を支持していたのは、エジプト国民ではなく“アメリカの政権”でした。今、デモによって打ち砕かれようとしているのは、その“米国政府の意思”なのです。
・・・
欧米は、アラブを始めとする世界諸国において、「欧米に従順な政権であれば、独裁政権でも支持」し、「欧米に刃向かう政権であれば、いちゃもんをつけて爆弾を落とす」という態度を貫いてきました。

それがいま、前者が「ツイッターとフェースブックを利用した反政府デモ」によって、後者が「ウィキリークスによる舞台裏情報の開示」によって脅かされようとしています。

欧米社会は、自身の中に変化を起こす仕組みを内蔵している点が重要。自由主義・民主主義を含め、どんな体制にも影の部分はあるけど、時々自律的に変革を起こせる仕組みを持っている方がよさそう、とは言える。


とか、わかったようなことを書いてからふと気付いたけど、それって社会が基本的に豊かかどうかにも左右されるかも。もっとよく考えないと。


スリルありすぎ…断崖絶壁の上で一晩を過ごすロッククライマーたちの写真19枚

きっと帰りには、あのテントを翼のように広げて、滑空して降りてくるに違いない。


就職活動から自己分析によって変容した「就活」

本文はおくわからないけど、この1)~5)の表はメモ。


ツイッター担当者は、多かれ少なかれネット以前の価値観とツイッター的価値観の板挟みにあっているという話

なにしろ、マスマーケティング的価値観とソーシャルメディア的価値観は大げさではなく180度まったく違います。
何かのときにネタとして使わせていただくために、メモ。


いつの間にやら外は雪。帰るか・・・


エジプトとパレスティナのガザ地区の国境で緊張

エジプト情勢{ガザへの影響)


インターネット時代の学び方

よい文の紹介。

それは啓蒙運動に端を発する知性の捉え方で
真の知性は演繹的推論の能力と
古典の原典についての知識という
アカデミックな能力と呼ばれるものを指していました
公教育の DNA として深く刻まれた考え方です
アカデミックな人とそうでない人という区別です
賢い人とそうでない人
こうして 多くの明晰な人たちが自分は賢くないと考えます

・・・

人の能力について違う考え方を持たなければなりません
アカデミックとそれ以外という古い考え方を捨てなければなりません


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「RED」

ベテランズの活躍をかっこよく軽いノリで描いたエンタテイメント。公式サイトは「サスペンスアクション大作」となっているが、むしろ笑いとユーモアが基調になっている。観客席は広い年齢層でほぼ満席。おまけに私の両隣は、なぜか胡麻塩頭の屈強な高齢者で、雰囲気も満点。以下ネタバレ。

重火器も一部登場するビートの効いたガンアクションあり。にも関わらずこの軽やかでアクの抜けたノリは、主人公達が高齢者だからだろうか。動揺や迷いがない。自分の寿命が見えているから、死に対して淡泊だ。過剰な自意識も気負いなく、どうでもいいことには、人と違っていても恥だとも思わない。それでいて欲はある。欲があることを演じている、と言った方がいいだろうか。

原作漫画は読んだことはないが、娯楽映画として悪くないテイストの一本。

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アジアカップ優勝!

足も止まった延長で1点。元気が残っている二人で決めた。
アジアカップ優勝おめでとうございます。

前回だったか、試合前インタビューでオーストラリアの監督が、リップサービスとは別に、余裕しゃくしゃくだったけれど、今年は真面目な顔で、日本チームは強いと言っていた、そのとおりになった。


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2011.01.29

雑記110129

エジプトの騒ぎは、適当にガス抜きして終了になるのかな。知らんけど。
歴史が長すぎると、なんだかんだで惰性でいきそうな希ガス。
それにしても、ネットを遮断したとかしないとか。いやだのう。


それはそうと、今日は決勝です。勝とうが負けようが見届けなければならぬ。


証券化の格付けと、ソブリン格付けでは、分析手法も、格付けつけてる部署も、すべて違う

へむへむ。


動画配信サイト「フールー」がビジネスモデル見直し

これら親会社の人気テレビ番組のウェブ版が無料で視聴できると、本業が影響を受けるとの懸念から、出資会社の間でフールーの経営のほか、どの程度そのコンテンツを有料にすべかなどをめぐり意見が対立している。
ほー。へー。

突撃のあと反動がくるのは普通にあること。
三歩進んで二歩下がる。中禅寺清子だっけ。いや、水前寺か。いい歌だなあ。


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2011.01.27

雑記110127

日経Web版にでかでかと「特報(16:59) 日本国債、ダブルAマイナスに格下げ」て出てはりますけど。


ここまでできる! 制作費は300ドル! 特殊効果満載のアクションムービー

逆に、300ドルが何に使われたのか興味ありますね。
唯一の女性出演者にディナーをおごった。

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2011.01.26

雑記110126

PayPalを使ってWikipediaに寄付したのが、カード会社の支払い記録に載ってきた。見たら、1$=100円というレート。それはちょっと酷くね?


日本、流れの中で1点目。すばらしいコンビネーション。

おわったやっとおわった。見る方も疲れた。
もうこれが決勝戦でいいよ(笑)。


アン・ハサウェイのキャット・ウーマンがエロい

アン・ハサウェイは、毒がない感じなんだよなー。
キャットウーマンは、瘴気が立ち上っていないと。

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2011.01.24

雑記110124

節分の豆をもう売っていたので買った。
当然、ばりぼり食ってしまった。また買わねば。


今週は見たい映画がなかった。感想文はお休み。
3D技術は、総体としては、却って悪い影響があったのじゃないかと思ってみたり。


語学の入試はやめてTOEICにすれば

それはナイスなアイデア。たしか大学院はTOEFLか何かの点数で足切りがあったような。
その流れでいけば、学部の入試もそれでいいというのが自然。

NYではバイリンガルなんてのはフツーすぎて大して意味はない

このあと、”仕事を取ってこれるかどうかが大切”というお話の展開。


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2011.01.22

雑記110122

昨日の朝から風邪。薬が切れてほうほうの体で帰ってきたら、NHKで、インフルで若者にも死者というニュースが。
・・脅かさないでよ。

恵比寿ガーデンシネマはとうとう来週で休館。感想文の書きがいがある作品が多く掛かっていたので、休館はとても残念。


日経本紙の社説に、原爆に二度被曝された方をジョークのネタに取り上げたBBCを難詰する文章が出ていた。
”ポリティカリーコレクト”という言葉を思い出した。

ところで、以前イスラムの開祖をジョークネタにした件でひと騒動があったけど、あれも同様の行き違いだろうと思うと、あのときわしらはどう反応していたか思い出して、今回の件と比較してみる必要はある。


フランス外相がガザで頭を撃たれ

え?


砂漠に滑走路を作った男 カタールはいかにして2022年FIFAワールドカップを招致したか?

そうなんだ。勉強になった。


知らないと損するFacebookファンページの作り方

独自のマークアップランゲージでカスタマイズ可能だとか。
仕事用のファンページで使えそう。


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2011.01.21

雑記110121

アマゾンのクラウドを使って、スケーラブルかつリーズナブルな臨時販促用Webサイトを作れる業者さん募集中。


ひょっとすると、司法が最終判断を出しても、世の中の大多数が従わない、という現象が出来するのだろうか。それをアングラ経済と呼ぶことになるのかな。


集合知の力、衆愚の罠――人と組織にとって最もすばらしいことは何か

1 傾聴する(ディープ・リスニング)
2 確信を保留する
3 システム全体を見る
4 他者への敬意を持ち、差異を識別する
5 生じるものすべてを歓迎する
6 「大いなるもの」に対する信頼
これに、

7.だまされない

を加えて、完成。


その人物がどのような人々と付き合っているかをみる

facebookか。


そろそろ、CityVille!にも飽きてきた。


ホスティング業者は送信の「主体」か

しかしこう解すると、アゴラにも書いたように、ほとんどすべてのサーバやルータの設置者は著作権侵害の「主体」になってしまうのだ。
逆手にとって、だれかGoogleなりホスティング業者を訴えてみたらどうだろう。さすがに裁判所も、少しは考えるのではないか。


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2011.01.16

雑記110116-2

中国の軍隊が、北朝鮮に駐屯とか。
半島の北半分をめぐって、3国と大陸のつばぜり合い開始、みたいな。


中国向けのマイクロブログ「新浪微博」が閉鎖されるとかされないとか

統制不能ならやめさせればいいある。で、人民ますますぶつくさ言うあるね。
王様の耳はロバの耳。


facebookのCityGoldを試しに買ってみようとして、PayPalが使えるようなことが書いてある画面を選択しても、なぜかカード番号やら住所やら入力を求められる。それではPayPalを使う意味が無い。

せっかくリアルマネーを投じてやらうかと思たのに、水を差された。なんとかすれ>日本法人。


と思ったら、使えるルートを発見。どうも、サイト上の導線によって、使えるルートとそうでないルートがあるみたい。そんなところでアドベンチャーゲームやっててどうする。お世辞にもUIが整理されているとはいえない。


SNSマイスペース売却検討 フェイスブック台頭で低迷

自分のアカウントを削除できる機能を備えなければならない、とするのがよさそう。

もっとも、接続プロバイダも一時期、退会ページをサイトのすごく深いところに隠すように置いていたこともあったりしたから、より公共性の薄いSNS各社が、きちんと履行するかどうかわからないけど。

気になってヘルプを探してみた。"remove account"で検索すると以下の文が出てくる。

アカウントを完全に削除するにはどうすればいいですか。 自分のアカウントを削除するにはどうすればよいですか。

「アカウント」ページの[利用停止]セクションを使用してアカウントを停止すると、プロフィールとそれに関連したすべての情報は、他のFacebookユーザーからアクセスできなくなります。 つまり、Facebookサービスから完全に姿を消すことになります。 ただし、後で利用を再開したくなった場合に備え、プロフィール情報(友達、写真、興味・関心など)はFacebookに保管されますので、停止したときと同じ状態でアカウントを復元できます。 何らかの理由で一時的にアカウントの利用を停止する必要があることもあるでしょう。利用を再開された時点でアカウントを元の状態に戻すことができますので、ご安心ください。

Facebookを再び使用することはないとして、アカウントを完全に削除した場合は、アカウントを再開したり、追加されているコンテンツや情報を復元することはできないことにご注意ください。 アカウントが復元できないように完全に削除する場合は、アカウントにログインしてこちらからリクエストをお送りください。

削除することは不可能ではないが、すれば、そのアカウントを二度と復旧できないという。ということは、そのアカウントのキー(メールアドレス)は、マッチングのために記憶されているということで、内部的には永久に保存されてしまう、ということか。


関西テレビ 「ほとんどが左遷部署」で「40歳から余生」な実態

バラエティー番組の視聴者は、かつては購買力が高いF1・F2層(20-49歳女性)でしたが、最近では、実は、購買力がない『情弱』(情報弱者)の人たちばかりが視ていることがバレてきてしまった。だから、情弱をターゲットにしているグリー、モバゲー、バイトルドットコム等が主要なスポンサーになっている。
・・・
F1・F2層にリーチするには、ネットのほうが費用対効果が高いことが分かってきたことから、パナソニック、京セラ、任天堂などナショナルクライアントは、軒並みCM量を減らしている。
・・・
実際、タイムの落ち込みは激しく、2010年3月期の売上は、タイム収入が186億円で8.8%減。スポット収入(335億円)の0.9%減に比べて、落ち込みが目立っている。
メモ。

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「ソーシャル・ネットワーク」

今年はIPOが不可避といわれているfacebook。その宣伝としてなかなかよく出来ている。予告映像では、この新興SNSの支配者を嫌な奴に見えるように露出しているけれど、実際に映画を観てみると、話はそう単純ではないように描かれている。この映画の制作費を誰が出しているのかは知らないが、比較的バランスが取れているのではないか。以下ネタバレ。

西海岸的文化と東海岸的文化の対立として、これを観ることはできそうだ。確かに、たかが出会い系サイトに一体、$50bnもの価値があるのかという、やっかみも含んだ批判はあるだろう。けれども、腐ったインナーサークルに与しない独立人の気概に目を向ければ、拍手喝采ものでもあるのだ。

”あいつの(リアルの)知り合いなんてせいぜい2~3人だ”と蔑まれながらも、まずはハードワークによって経済的独立を勝ち得た主人公が、次は、人間性の恢復を目指して真の自律人になれるかどうかは、これからの物語。

善き友達に恵まれれば、それも可能に思えるような結び方に、好感が持てた。

なお、”この映画は、事実をもとにしながら、創作を加えた云々”の断り書きが最後に流れるから、実在の人物象をこれで判断することには慎重でありたい。

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雑記110116

facebookの訪問者数だか滞在時間だかがGoogleを超えたという話が流れているそうだけど、そのうちどれくらいが実際に”交流”しているのか知りたいところ。というのは、おいらはこのところ毎日のようにfacebookにログインしているけど、たいていCitiVille!をやっているだけだから。普通に商店や住宅や農場のメンテをするだけで15分やそこらはかかる。

どちらかというとこれはZyngaのユーザというべきかと思ってみたり。

今日は街を大リフォームして、公園とCityHallを中心にしたコンパクトシティに作り直したけど、これだけで小一時間ほど遊んだ。

友達が観光バスを送り込んできて、商店街が大フィーバーしたり。そういうところはなるほどSNSだなと。


マスコミの天敵、デマンド・メディアがいよいよIPO マスコミ関係者よ、この会社からは目を離すな!

記事書き職人の組織化。

一度書かれた記事の「賞味期間」は会計上、5年間とされています。実際には年数が経てばたつほど座布団の積み上げのようにその記事から上がる売上高は増えます。

これは同社のコンテンツがすぐに新鮮味を失うニュースをわざと避け、基本的な「知りたい」の欲求に応えるという視点から作られていることによるところが大きいです。

というポリシーが面白い。

個人ブログの記事も、数年前に書かれたものが検索エンジン経由でよく読まれるというのが、案外多い。

こんな記事も。
Demand Media上場とコンテンツ価値、そして土方とランス・アームストロング

上場をすることになっているが、Demand Mediaは過去一度も黒字化したことはない。ということが、S-1からわかっている。赤字幅は縮小しつつあるが、同社CEOは過去「我社はずっと黒字を出してきた」という発言を繰り返していたという問題も指摘されている。
・・・
編集者でこの給料だから、記事を書く人たちのレベルも知れてくる。(書き手は在宅な人が中心で、記事あたり$15~#30)
最近おいらが関わって作った専門技術の初学者向け小冊子だと、原稿料はゼロがひとつほど多い。

Web上の記事は、それで生計を立てるというよりは、専門家が宣伝のために、あるいは義憤や自己充足感のために書くということになりそう。それが世の中の役に立てば結構な話。
記事レベルが低ければ、自然に読まれなくなり、アクセスが落ちて、商売としては淘汰されるだけのこと。

記者の本業として確立させるには、別の方法を探すということになるか。それとも、離陸できれば著者にも見合う収入が入るようになるか。


アメリカが「無害な独裁者」をお払い箱にする瞬間 チュニジアのジャスミン革命がサウジやエジプトの為政者に与えた教訓

どんなに米国への忠誠を誓っていても庶民のデモクラシーへの渇望が噴出すればオバマ大統領は長年の外交的立場を翻し、為政者の梯子を外すという事がハッキリしたのです。
ダブルスタンダードの維持は困難に。小浜さんは根が正直そうだし。
(なにか仕掛けるならオバマが大統領をやっている間の方が良い)

そういうソロバンが反政府運動の運動家たちに広がり始めているというわけ。

なんかこー。
古代ローマ時代の属州民みたいな?


なぜ「自分の頭で考える」ということが難しいのか

確固とした価値基準と方法論を持っていないから。

考えるためには、なんらかの基準に基づいて、論を組み立てなければならない。学生のうちは、たぶん、その価値基準があやふやで、対立する基準を提示されると、揺れ動いてしまう。基準の間に優劣はなく、ただ並び立って混在しているだけだから、その間で白黒付けるよう強制されると混乱してしまうのだ。
論理的な思考力があると思われる学生で、しかし自分の頭で考えているように見えないケースは、そういう事情があるのではないか。

多少古狸になれば、”これこれの前提で話せばこうなる”といって、解決不可能な基準間の齟齬には触れずにかわす話法が身につく。で、世の中で実際に必要なのは、論の整合性よりもむしろ実行力(と扇動力(笑))。

それには、少ない知識経験でも、それを足がかりに考え続けることで、より多くの基準に気づいていくというプロセスが必要。あきらめることはない。

@fujisiro:でもね、右肩上がりの時代、考えるのはリスクだったんですよ。他と同じでも成長するわけだから
@akio999:そのつけが今まさに…。必要だと分かっているけど、そっちに投資できない企業がなんと多いことか。
@fujisiro:これまでのやり方を新しくはできないんじゃないかな?これまでの人が
これが深刻な阻害要因か。


高速モバイル通信サービスLTEの実力

自宅で下り20Mbps本当に持続的に出るのだったら、フレッツ光とUQWimaxを解約してこれ1本に絞ってもいいな。実験できないかな。

事故に備えて多少の冗長性は必要? うーん。WiredCAFEでどうかな?

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2011.01.15

雑記110115

各地で大雪らしいけど、東京は普通に寒いだけ。


こんなにクッキリと…日食の写真に国際宇宙ステーション(ISS)が写りこんでいた

宇宙に行きたくなってきた。寒そうだけど。


学生の本音は画面に? 2011年の就職トレンドは“ソー活”

「周囲の就活生を見ていると、結局、ウソで自分を着飾るしかないのか」「本音と建前が混在する社会に嫌気がさす。ウソをついてまで内定がほしいとは思わないが、ある程度ウソをつかないと内定はもらえない気がする」
うーむ。

商品を売る時は、なるべくいいところを見せるのが大事。そもそも買ってもらうからには、買い手にメリットがあると納得してもらうのが基本だから。

そして当然、何にでも弱点はあるものだから、それを指摘されても嘘は言わずに、見方や切り口を変えることで、マイナスイメージをプラスに転じたりするものなんだ。

確かに二十歳そこそこの人達にそれを要求するのは、少し難しいか・・多様な価値評価軸を身につける必要がある。

ともあれ、ネットを使うとか使わないとかに関係なく、素直な本音が出る場が多ければ、相互理解も進むし、いいことだと思う。


iPhone開放で瀬戸際に追い詰められたGoogleとMicrosoft

うーむ。どこまで信じてよいやら。

少なくとも、MSについては、

本格的なOffice離れが始まる前に、企業顧客の強力な引き留め策を編み出さなければならない。
と言っている点には同意。でも仮にそれが起きるとしたら、ビジネスにofficeの各機能が不要になるからなのか、それとも、その機能を代替する、より優れたアプリケーションが出現するからなのか、よくわからない。openOfficeは、おいらはいまのところあまり使う気がしない。

いろいろ夢のような新技術について語られるけど、それはいずれも出力プラットフォームについてのみであることが多い。問題なのは、コンテンツの入力(作成)なんだけど。


ひーはー!

落ち着くんだジェシー。


沈んでいく知性

両方見ているのがいい、連続ツイート。
なんか、ばりばり連続ツイートしてる。ツイッターの新しい使い方か。

実は仕事ツイートではおいらもやってるけど、番号は付けてない。付けると読みやすいな・・。


Facebookの謎

「それを使っている時の体験の質」、experienceが、Facebookは良質なものとは思えない。
同意。

もっとも、一緒に使う友達次第という面はあるかも。


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2011.01.14

雑記110114

CityVille! の公共施設職員は、てっきりリアル友達に頼むしか方法がないのかと思ったら、単に仮想通貨で仮想キャラを雇うのでもいいのね。


13-01-2011

20世紀型の大学は知識を利権としていた。しかしいまや知識にはいくらでもアクセスできる。利権が崩壊したのだから、大学が危機に瀕するのはあたりまえの話である。
・・・
検索の上手下手は背景に持っている知識の広さと、思考の柔軟さが鍵になる。
SNSは再び知識を利権化する可能性がありそう。


政府からの召喚状、ツイッターがとった対抗策

通知を受けたアイスランドの国会議員は早速この件をつぶやき、召喚状の現物があちこちのサイトに載り、ニュースは世界に知れ渡り、そしてウィキリークスは弁護士を雇った
野次馬としては力の限り応援する。
がんがれ超がんがれ


ファストフードのような「機能消費」と人とのつながりのために消費する「つながり消費」に分岐していく

”つながり”が”消費されるもの”に変質していくのが、なんというか、なんだろう。
少し、言葉の綾なんだろうか。違うような気がする。


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2011.01.13

雑記110113

NPO法人「伊達直人」を設立して恵まれないこども向け寄付の流れを確立すべき。”伊達直人”って商標は誰かとってるのかな。

仕事の山がひとつ終わってまた~りする。
このところ、知らないうちに口が悪くなっているのに気づいて反省。


CitiVille! で、公共サービスとしてCityHallをつくらないと人口が頭打ちになるのだけど、金とエネルギーを使って建物を建てるだけではだめで、職員やらを雇わなければならない。この職員というのは、架空のキャラではなく、facebookの実際の利用者、つまりリアルなヒトにお願いしなければならない。

おお。「コンクリートからヒトへ」か(違)。

それにしてもうまいこと考えたな。リアルの知り合いがたくさんfacebookに参加している状況を前提にしている。あるいは、ゲームを続けたければ、facebook上の友達を増やさねばならない。市役所の次に来るのが郵便局だけど、これは必要な職員数がさらに多い。

なんというリア充指向(笑)。


「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある

記者を通さずに直接情報発信できるようになったことで、発信者は自分に都合のいいことだけ広めようとするだろうから、それを糾してバランスのよい思考を形成することが、記者のみなさんの重要な役割として今後浮上しなければならないのだけど、もし既得権が崩れていくことについて不平を言うことに終始しているとすれば、期待薄か。

もっとも、これはというマネタイズの方法が見つかっていないから、必ずしもメディアだけを責めるわけにもいかないけど。


三国志 赤壁大戦 第33話〜42話

孔明が生き延び続けた理由はこの章で納得。今まで自分が考えていたよりもずっと「生々しい」ということが分かりました。
それはあるかも。

このあと、周瑜の葬儀での弔問のシーンでも、孔明の生々しさが再び発現します。それを、戦術として演じこなしているようであるのが、孔明の普通じゃないところ。

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2011.01.09

バーゲン行って手ぶらで帰ってきた件

上着を脱いでいるときは、財布はスーツの尻ポケットに入れるのだが、それが原因で穴があいたのを潮に、5年ほど着たスーツをお払い箱にして新しいのを買うことにした。衣類は良し悪しがよくわからないのと、選ぶのが面倒なので、行きつけのブランドの店へ行って、”定番の紺をくれ”、というような買い方をずっとしてきた。

ところが、ですわよ奥様。世の中にはバーゲンというものがあって、期間限定で何割引きだかで衣類が買えるそうざます。なんて素晴らしい。wktkでいつもの新宿の男物専門店ばかり集めたビルへ。うわさ通りたいへんな混雑ざます。興奮するざます。
んで、いつもの店にいって、紺の定番見せてと頼んだら、なんか奥にしまってあるらしい。しばらく時間がかかって、やっと出してきたと思いきや、デフレって何ざますと言わんばかりに定価がえらく跳ね上がっていて、大幅割引した後の赤札価格は、平時の定価とほぼ同じ。

にっこり笑って、帰ってきたざます。

でもよかった。向こうは値引きする気は毛頭ない、ということが確認できた。これで安心して、すいている日にゆったり買いにいける。

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「スプライス」

グロテスクでインモラルな問題作。といっても、劣情系ではない。むしろ、遺伝子操作ものの中では、問題をかなり身近に引き寄せて、何が具体的に問題なのかに触れている点で、評価できる。以下ネタバレ。

遺伝子を操作して新しい生命を生み出すということは、あたりまえだが、子供をつくるということだ。この分野でヒトの遺伝子を使うことが限りなく禁忌に近い扱いを受けているのは、それが理由だろう。植物などでは、この禁忌jはもっとゆるい。

ヒト遺伝子をもとに子供をつくったとき、具体的に起きるだろう問題を、この映画は捉えている。交換用臓器の製造や遺伝病の治療などは、こうした実験の明るい面として語られるが、それを踏まえたうえで、ひとつの問題提起をしている。人間が従来から持つ暗い面を具体的に描き、不必要に刺激することで起きそうなことを映像化している。なるほど、言われてみればそのとおりだ。ヒトは案外簡単にその誘惑に負けるかもしれない。

子供は天からの授かりものとして、親の独占物とはせず、社会の中で育てる土壌があれば、このような問題は起きないだろうけれど、現状はそうなっているだろうか。この映画を観て、改めてその土壌がいかに危うくなっているか、考えさせられることになった。

ここでふと、ギリシャ神話を思い出す。あの世界でも、いともたやすく異種生命の遺伝子を混交させているから、一見、この映画が描いたと同じ問題を抱えているように見えるが、そうではない。ギリシャ神話の中では、生まれてきたものはそれぞれに特性を持って自我を主張したり、尊重され、英雄になる者もいるなど、人間と同等かそれ以上の扱いを受けている。ところが、この映画が描き出したものは、そうではない。

表面だけ見ているといかにもグロいのだが、主人公カップルの口論の中に挟みこまれた、この映画のテーマをずばり表す一言を聞き逃さなければ、この映画が重要な問題提起をしているとわかる。時間があるなら、観る価値はある一本。

[おまけ]
公式サイトを見ていたら、監督さんもほぼ似たようなことを言っている。そのあと、製作総指揮のギレルモ・デル・トロが・・・

というか、またギレルモ・デル・トロか。どうもこのヒトが関わっているものには、妖怪センサーがピンと立つ。

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雑記110109

facebookのあぷりで、cityVille!というのを30分ほど遊んでみた。シムシティに友達紹介とアイテム課金を組み込んだ感じ。
アイテム課金見た瞬間に萎えて、もうやめた。正確には、アイテムというよりエネルギーパックへの課金なのだが、これをリアルマネーで購入しないと何もできなくなる。おいらのような自制心のある(笑)人間でなければ、ちりも積もって山のような金額を投入しそう。

ほんとは財布の薄さが自制心の源であることは内緒なのさ。

友達がプレゼントしてくれたエネルギーパックは貰いっぱなしだけど、仕方がない。リアルで飯でもご馳走か。
なるほど確かに、ネット厨をリアルに引き戻す効果は少しはあるのかな(笑)。


twitterのUIがいよいよ強制移行期に入ったみたい。使いにくさはもちろんだけど、なにより、RSSフィードのとり方がわからない。

TLをいつも横目で見ているほど暇ではないから、一日のうち短時間にざっとRSSリーダーの一覧でみて、これはと思うつぶやきをピックアップしたいのだが、どうやらそういう使い方は歓迎されていなさそう。

広告ビジネスにつながるトラフィックの奪い合いは勝手にやってもらってかまわないのだけど、フォローしていないものは見られないといった方向性には、どうも馴染めない。


それは結局、パーマリンクの否定であることに気づく。
おいらは、それには同意しない。



初体験のCES Unveiledで感じた日米におけるマスメディアとブログの境界線の違い

あ、Geek Briefのビデオポッドキャストをやってた人だ!
ああ!カーリー・ルイスだぁ!

一年前くらいから、iTunesからはすっかり遠ざかってたけど、元気そうでよかった。

でもなんか、メイクも動作も顔つきも声もすっかり業界標準ぽくなったなあ。最初のころの初々しさ萌え、のままというわけにはいかないんだろうかなあ。


グーグルがスパムに負けつつある

グーグルのアルゴリズムも結局人間の判断から学習している部分が中枢にある。なので、人間対アルゴリズムという構図は成り立たない。あるのはどれだけ広の人間のプールから機械学習のトレーニングデータを求めるかを調整するダイアルだ。
は当然の基本認識として、問題は次。
もしかするとスパムサイトにおいての広告収益がオリジナルコンテツより高いのかもしれない。すると、ユーザにとって底質なサーチ結果は企業としては最適化された製品なのかもしれない。そうだと、ユーザとグーグルの利益が一致していないことになる。
最後のフレーズは、少しずれている。正しくは、”ユーザと広告主の利益が一致していない”となるはず。

これは、スパムとは何か、という難しい問題になる。広告主側と受け手側の初期の認識が食い違うものは全てスパムという結論さえ、あり得るが、しかし、売り手と買い手の思惑は、最初は食い違っていて当然だから、それをすべてスパムと言ってしまうのは、単なる思考停止のレッテル貼りでしかない。。

と思うのだけど。

その割りに、自分とこにくる生保のパンフとかは、容赦なくゴミ箱直行ではあるけど。


シーリングファンの取り付け失敗 [動画]

新手のミラーボールか(笑)。


元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。

営業プロパーの思想に染まっていなかったので、僕の提案を素直に理にかなっていると賛同してくれ、煩雑な作業を厭わずやってくれたのです。
・・・
雑誌に力があっても、その「いい芽」を見ようともしない連中は、簡単に「雑誌に力がなかったんだ」と決めつけてしまうのです。


タブレットでブラインドタッチ入力「SnapKey」

日本語親指シフトとか復活するかな。


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2011.01.08

雑記110108

昨年の11月に、バルセロナの聖家族教会が、一応内部が出来上がって、ローマ法王がミサを開いて、正式にバシリカというものになったらしい。

全然知らなかった。なんという情弱。orz

サグラダ・ファミリアで教皇がミサ 正式に教会と認定


アップルが驚きの新特許取得! 1か月は充電不要の燃料電池を搭載したiPhoneやiPad開発へ...

もしモバイルに耐えるサイズで、安全性をクリアして出せるなら、アップルとかスマホとかのレベルでなく、世の中全部変わるですよ。


困った「ブラタモリ」

けっこう嘘というか思い込みの説も混ざってるのかな。


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2011.01.07

「千と千尋の神隠し」 TVで見ても名作

やっぱり「千と千尋の神隠し」は不朽の名作だ。これだけTVでぶつ切りにされても、途中からしか見られなくても、やっぱりすごい。「働く」ことの意味をきちんと描いている。

それから、やっぱり愛だな、愛。
白が最後に千尋の手を、・・離す・・余韻が、愛だ。

どれだけ大きな愛か。千尋がそのときはまだ気付かないのに、トンネルを抜けてから無意識下で気付くのを、せりふも大振りな演出もなしで、しかしきっちり描いている。同時に千尋の成長をも描き加えている。

こういう名作を創りだす人間と同時代に生きられて、幸せだ。

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2011.01.05

雑記110105

正月にスーパー銭湯に行ったとき油断して湯ざめしたのが悪かったのか、喉をやられた。声がドナルドダックに。だるいし。

暑さ寒さに鈍感になっているようで、夏もそれほど暑く感じなかったし、寒さもしばらく気付かなかったり、健康上はよろしくない状態。


Groupon型サービスについて考えてみた(その2)

なるほど。装置産業だから、ホテルや飛行機と同じで、空席をいかに埋めるかが肝。日頃からよく知られているブランドが、閑散期の曜日や時間帯を選んで、空席をディスカウントで稼働させるのがミソ。

なのに、これは何。
その3000円のコースを飲みホ込みで9000円で出してください


完全治癒はもう手遅れ

放置して腐らせたら、あら不思議、ふくよかな香りのワインになりましたとさ。

なわけは・・・ないかな。


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2011.01.03

雑記110103

今日は百貨店にでも行ってみようか。

・・行ってみたが、つまらなかった。
腹が立ったのでいろいろ人の悪口を言うことにする。


早くも堕落したGroupon

もしGrouponがそんなに素晴らしいビジネスなら、なんで経営陣がIPO前にごっそりキャッシュアウトする必要があるのでしょうか?
そんなことがあったんだ。

一般メディアが専門家ブログに遠く及ばないと思うのは、こういうとき。


ソーシャルメディアがインターネット・テクノロジーをブラックボックスに押し込めるのだけは勘弁だ

ソーシャルメディア(少なくともfacebook)は、プラットフォームを目指しているだろうと思うけど、すると通信キャリアと同様、なるべくコアな技術や情報をブラックボックス化して、依らしむ構造を作ろうとするだろう。ユーザどうしの間に割って入って、金になりそうなところを握ろうとするわけだ。

それが、反ネット的で、厭なんだ。


PCはいらないとかいう意見があるそうだけど、理解できない。仕事場においてあるあの機械は、PCというものではないのだろうか。マックという名前でもなんでもいいけど。あのJobsが節を曲げてMSofficeを載せているの見れば誰の目にも明らか。

ケータイとかスマフォとかで仕事ができると本気で思っているとしたら、それはたぶん、自分で資料や文書を作ったり、未来を数字でシミュレートしたりする必要がない人。たとえば仲介屋さん。

いずれ中抜き。


米インテルの最新コアチップ、ハリウッドも支持

へむへむ。チップで処理してしまえば、セキュリティを破るのは難しくなる。それはいいこと。


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2011.01.02

雑記110102

江の島にあんな面白いところがあったなんて。知らなかった。
これからちょくちょく遊びにいこう。


その江の島の展望塔の上で、箱根駅伝関連のお仕事をしている人達がいた。中継でもしてるのかな。
昼過ぎ頃にはもう、撤収とか言っていた。
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富士山は昼前は見えていたのだが、みるみる雲をまとってしまった。天気は晴天で、丹沢、富士、箱根、伊豆半島、天城高原、大島、南房総、三浦半島、ついでに横浜ランドマークタワーまで、全部見えた。

天気がよくない他の地方の人に申し訳ないくらい。

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2011.01.01

雑記110101

正月早々、朝生が話題になっているらしい。あまり見たことがない番組だけど、恣意的な司会だという話はよく聞く。


単に無能力なだけ

にやにや。
人事はあたりはずれもあるし難しいだよね。神ならぬ身の人間が人間を評価しなければならないわけだし。

人間が作った奇妙な制度を、そのまま受け入れ

自然科学を普通に学べば、いやでも身につく感覚。


「できないとなぜ言うんですか?田原さん。やらないだけではないんですか?」

正月早々にやにやさせられることが多すぐる。

クロスオーナーシップや電波利権の問題を言ったとたんに田原氏の指示なしでいきなりコマーシャル

あれま。そんなことがあったのか。

朝まで生テレビの茶番にはもう、驚いた

という意見もあり。


米GIZMODOの運営会社「Gawker」が来年完全リニューアル。これからの時代におけるオンラインメディアの在り方とは何か?

これはメモ。


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「エリックを探して」

神様仏様バース様っ。。。のバース様のような存在。いや、それ以上。それが、マンチェスターユナイテッドにおけるエリック・カントナだ。とでも言えば、この選手がレジェンドであることは納得がいくだろうか。私はもちろん知らなかった。しかし、ルーニーのおかげで時折マンUの試合の様子を見ることがあり、このチームと地元との絆の深さはなんとなく感じていた。その伝説の選手が、しょぼくれた郵便局員を勇気づけ、仲間の存在に気付かせ、にっちもさっちもいかない状況から救い出すというお話。以下ネタバレ。

マンチェスターというと、産業革命で有名な英国第二の都市、という印象だったが、意外にも市域での世帯平均所得は英国平均よりも低かったりするらしい。確かに衰退する工場労働者の街というイメージはある。(日本のではなく、階級がはっきりしている英国での労働者)。ここ十年ほどは、第三次産業への転換で盛り返してきているそうだが。

そうした土地柄のためなのかどうか、地元サッカークラブへの愛着は大きい。お話の主人公が働く郵便局の面々も、仕事が終わればパブでビールを飲みながら熱狂的にTV観戦だ。米国人にチームが買収され、ファンが二分されたからといって、全員のチームへの愛が冷めるわけではない。

そんなチーム愛とも仲間愛ともつかない絆を、主人公が抱えた様々なトラブルへの対処を通して描いた、これはアツい友情の映画。引っ込み思案な主人公が、自分を励まして解決策を考えるために、自己の投影として無意識に呼び出すのが、彼らの英雄、エリック・カントナ、という趣向。

クライマックスでは、一部、フーリガンたちによる違法な暴力行為とも見られかねない部分があるが、それも義理と人情から出た悪を懲らしめる闘いだから、目をつぶって見るのが正しい鑑賞態度。監督も言っているとおり、これは反個人主義の映画なのだから。

いいね!とクリックしたくなる一本でした。

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新年最初の雑記

もうね。雑記でいくですよ。今年も。

まずは下弦の月と明けの明星、続いておめでたい初日から。由比ガ浜より。
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自分の仕事的には、今年はメインテーマがひとつとサブテーマがひとつ。
世の中的には、何か動きがありそうな予感。

いずれも、よいことになりそう。


明けましておめでとうございます

日本型の国家資本主義は、一時は成功モデルだと思われたが、やはりだめだった。残念ながら、いったん近代の個人主義を通過しないと日本は成熟できないと思う。
この意見に同意するけど、反対側からは、そもそも成熟とは、などの議題(言い掛かり)が提案されること必至。

「クレクレ主義」と「生産性嫌悪感情」は、新年になったところで変わるわけはない

なべて年寄りは世の中を達観している。その達観に染まらない若者をサポートするのが壮年の役目(笑)。


Vector Tanks EXTREME!

なんというものを見せてくれるんや。ゲーセンでよくはまったのがこのシンプルなゲーム。必勝法は、全速でカーブ後退しながら一瞬直進後退に戻して敵をスコープに捉えて破壊、ミサイルは山から降りるところを狙い撃ち。
なつかしいっす。

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