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2011.01.31

「GANTZ」

原作漫画は30巻もあって連載が続いているそうだが、読んだことはないので何とも言い難い。アクション映画としてはそこそこ面白い。のっけから荒唐無稽な設定だが、強引に納得させてしまえばあとは何でもありなところが、SF的プロットの強みだ。後篇が4月に公開で、その予告が最後に付いていた。断片的な映像だが、おおよそのあらすじは予想がつく。

二宮和也がいい味を出していた。意外というと失礼だが、俳優が本業の松山ケンイチよりも存在感が出ている。もちろん配役のせいでもあるのだろうけれど。

普通なら死亡フラグは立たない準主役級があっさりやられて、今度はそれを生き返らせることが新たな目標になるという、倒錯したシナリオの構成に、この設定下では必然的になる。準主役級が死んだままでは座りが悪いので、やむなく後編も見る気になる。商売として、うますぎる。

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