雑記110116-2
中国の軍隊が、北朝鮮に駐屯とか。
半島の北半分をめぐって、3国と大陸のつばぜり合い開始、みたいな。
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「中国向けのマイクロブログ「新浪微博」が閉鎖されるとかされないとか」
統制不能ならやめさせればいいある。で、人民ますますぶつくさ言うあるね。
王様の耳はロバの耳。
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facebookのCityGoldを試しに買ってみようとして、PayPalが使えるようなことが書いてある画面を選択しても、なぜかカード番号やら住所やら入力を求められる。それではPayPalを使う意味が無い。
せっかくリアルマネーを投じてやらうかと思たのに、水を差された。なんとかすれ>日本法人。
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と思ったら、使えるルートを発見。どうも、サイト上の導線によって、使えるルートとそうでないルートがあるみたい。そんなところでアドベンチャーゲームやっててどうする。お世辞にもUIが整理されているとはいえない。
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「SNSマイスペース売却検討 フェイスブック台頭で低迷」
自分のアカウントを削除できる機能を備えなければならない、とするのがよさそう。
もっとも、接続プロバイダも一時期、退会ページをサイトのすごく深いところに隠すように置いていたこともあったりしたから、より公共性の薄いSNS各社が、きちんと履行するかどうかわからないけど。
気になってヘルプを探してみた。"remove account"で検索すると以下の文が出てくる。
アカウントを完全に削除するにはどうすればいいですか。 自分のアカウントを削除するにはどうすればよいですか。削除することは不可能ではないが、すれば、そのアカウントを二度と復旧できないという。ということは、そのアカウントのキー(メールアドレス)は、マッチングのために記憶されているということで、内部的には永久に保存されてしまう、ということか。「アカウント」ページの[利用停止]セクションを使用してアカウントを停止すると、プロフィールとそれに関連したすべての情報は、他のFacebookユーザーからアクセスできなくなります。 つまり、Facebookサービスから完全に姿を消すことになります。 ただし、後で利用を再開したくなった場合に備え、プロフィール情報(友達、写真、興味・関心など)はFacebookに保管されますので、停止したときと同じ状態でアカウントを復元できます。 何らかの理由で一時的にアカウントの利用を停止する必要があることもあるでしょう。利用を再開された時点でアカウントを元の状態に戻すことができますので、ご安心ください。
Facebookを再び使用することはないとして、アカウントを完全に削除した場合は、アカウントを再開したり、追加されているコンテンツや情報を復元することはできないことにご注意ください。 アカウントが復元できないように完全に削除する場合は、アカウントにログインしてこちらからリクエストをお送りください。
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「関西テレビ 「ほとんどが左遷部署」で「40歳から余生」な実態」
バラエティー番組の視聴者は、かつては購買力が高いF1・F2層(20-49歳女性)でしたが、最近では、実は、購買力がない『情弱』(情報弱者)の人たちばかりが視ていることがバレてきてしまった。だから、情弱をターゲットにしているグリー、モバゲー、バイトルドットコム等が主要なスポンサーになっている。メモ。
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F1・F2層にリーチするには、ネットのほうが費用対効果が高いことが分かってきたことから、パナソニック、京セラ、任天堂などナショナルクライアントは、軒並みCM量を減らしている。
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実際、タイムの落ち込みは激しく、2010年3月期の売上は、タイム収入が186億円で8.8%減。スポット収入(335億円)の0.9%減に比べて、落ち込みが目立っている。
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