雑記110113
NPO法人「伊達直人」を設立して恵まれないこども向け寄付の流れを確立すべき。”伊達直人”って商標は誰かとってるのかな。
仕事の山がひとつ終わってまた~りする。
このところ、知らないうちに口が悪くなっているのに気づいて反省。
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CitiVille! で、公共サービスとしてCityHallをつくらないと人口が頭打ちになるのだけど、金とエネルギーを使って建物を建てるだけではだめで、職員やらを雇わなければならない。この職員というのは、架空のキャラではなく、facebookの実際の利用者、つまりリアルなヒトにお願いしなければならない。
おお。「コンクリートからヒトへ」か(違)。
それにしてもうまいこと考えたな。リアルの知り合いがたくさんfacebookに参加している状況を前提にしている。あるいは、ゲームを続けたければ、facebook上の友達を増やさねばならない。市役所の次に来るのが郵便局だけど、これは必要な職員数がさらに多い。
なんというリア充指向(笑)。
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「「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある」
記者を通さずに直接情報発信できるようになったことで、発信者は自分に都合のいいことだけ広めようとするだろうから、それを糾してバランスのよい思考を形成することが、記者のみなさんの重要な役割として今後浮上しなければならないのだけど、もし既得権が崩れていくことについて不平を言うことに終始しているとすれば、期待薄か。
もっとも、これはというマネタイズの方法が見つかっていないから、必ずしもメディアだけを責めるわけにもいかないけど。
孔明が生き延び続けた理由はこの章で納得。今まで自分が考えていたよりもずっと「生々しい」ということが分かりました。それはあるかも。
このあと、周瑜の葬儀での弔問のシーンでも、孔明の生々しさが再び発現します。それを、戦術として演じこなしているようであるのが、孔明の普通じゃないところ。
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