雑記101230
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「Twitterの潜在力」
「匿名の人達の無遠慮な批判」をも大いに歓迎しています。それは、「多くの人達が感じている事には、世の中の真実が宿っている」と思っているからです。同意。
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「インドを襲うマイクロファイナンスの悲劇、借金苦で貧困層の自殺多発」
「マイクロファイナンスは女性の力を高めるはずだったが、業者が社会や経済の進展を逆行させ、融資を受けた女性を結局奴隷のようにしてしまった」資本主義を否定したくなるのは、こういうとき。金の奴隷になっているのは、債務者だけではなく、”投資家”の代理人として、貸付けや取立てを行う金融業者も同じ。
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慈善事業として元来始まったマイクロファイナンスはここにきて成長や高リターンを求める民間資本を引き付けている。
インドのマイクロファイナンス業者は銀行から平均で13%以上の金利で資金を調達し、貧困層に貸し付けているが、業界団体マイクロファイナンス・インスティテューションズ・ネットワークのアロク・プラサドCEOによると、融資金利は36%まで上がることもあるという。こういうとき、貸す側の免罪符のように使われる常套句に、「この条件で契約を認めたのだから借りる側に責任がある」というものがあるが、
一方、ユヌス氏によると、バングラデシュのグラミン銀行の金利は教育ローンで5%、住宅ローンで8%。物乞いには無利子で貸し付けており、主な融資金利は20%が上限だという。
「アンドラプラデシュ州の読み書きのできない女性たちに融資する業者はもっと責任を持つべきだ」
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「Facebookのクレージーな株価評価にオシッコちびりそうになった」
バブルよバブル。
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「イマドキの起業の経過報告」
一方クラウド型ワークスタイルの欠点やデメリットも多く発見した。管理しないことや働く時間や場所の自由は、よほどその人が事業にコミットメントしない限り、生産性を下げてしまう。マネージメントにも新しいスキルが要求されるのだ。メモメモ。教育ビジネスに目を付けたのはうまい。自分が持つあるいは集められるもので、他人が持っていない価値に値段を付けて売る。ゴールドラッシュに踊らず、ジーンズを売る。しかしどこでもインターネットができて、ノートPCが十分な情報処理能力を持ち、クラウドでデータを共有できるようになった時代で、どうしてピラミッド型の企業組織に依存する必要があるだろうか。
基本料で一定量まで利用でき、その後、使用量に応じて料金が加算される従量制を導入もちろん、プライスキャップ制にするとは思うけど。
そういえば昨夜、NTTですけどーというスーツ着たまじめバイト風の若者が来て、光回線の現況調査してるので1分くらい時間くれーというから、家の外側に光のMDUが付いてるよーと答えたら、知らなかったみたい。なんか顧客DBから現状把握せずに調査に来ているのかな。
それにしても、NTTですーと言ってくるのは、たいてい中年から年配で作業着姿の工事屋さんみたいな印象があったけど、今風の若者がスーツ着てくるとは・・・時代は変わった。
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「レアアースに手を焼く中国」
そんなことになってるのか。
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