« 雑記101204 | Main | 「武士の家計簿」 »

2010.12.05

ちょっと南房総へ

12月にしては陽気が良すぎるので、昨日、歯医者が終わってすぐに出掛けようと決める。この季節、標高千Mの山の中と海辺とどっちが寒いか考えてみると、やはり海の方がまだ寒さはゆるいだろう、ということでバイクを飛ばして南房へ。フェリーが好きなおいらだけど、こういうときはアクアラインが便利。30分もしないうちに木更津。そこから館山道を南下。

やっぱり行ってよかった。雲ひとつない相模湾越しに、いいものが見えた。
写真の素人なのが悲しくなるくらい本物とは違うのだけど。。

Imag0303

実際はもっとくっきりと霞んで、幽玄の趣。近景と中景の諸々がリアルなのと対照的に、遠景は、地上のものとは思われない。霞み具合から距離の遠さがわかるのだが、にもかかわらず他を寄せ付けないこの大きさと立ち姿。

このお山を「霊峰」と呼ぶのに理屈はいらない。

夕景
Imag0312

おまけ。夕日が沈んだ直後の伊豆大島。
Imag0317

海辺の夜は12月というのにまだ耐えられる寒さ。漁船や飛行機の灯火を見ていると飽きない。流れ星を2つ発見。
朝方には、まだ星が瞬いている時刻から、釣り人が波打ち際に一列に並ぶ。高速が出来てから人が多くなって、以前のような手軽な秘境ではなくなってしまった。レインボーブリッジが出来てからのお台場みたいに。

その高速にできた「富楽里PA」というところの軽食屋さんが面白い。
Pic05
お惣菜屋さんが2軒並んでいる。地元のおばちゃんたちがやっているようで、並んでいる商材が商店街の総菜屋さんみたい。サバの煮込みとかスズキの酢漬けなどが飛ぶように売れている。側のテーブルでさっそく食事にする人が多い。
土産物屋の真空パックではなくて、こういうものにみんな飢えているのだろう。値段も土産物より数段安い。

建物の外には、キュウイが植わっている。熟せばあれも売りものになるのだろう。
Pic06

週末2日でも、その気になれば、どうにか行く場所はある、ということがわかった。

|

« 雑記101204 | Main | 「武士の家計簿」 »

ツーリング」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ちょっと南房総へ:

« 雑記101204 | Main | 「武士の家計簿」 »