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November 2010

2010.11.30

雑記101130-2

白金に仕事でいったついでに、ちょっとお高いことで知られる食品スーパーがあったので価格調査。キャベツ一玉398円とか、予想通りすごい高さ。トマトも1個198円とか。品川の同じチェーンよりさらにお高い。さすがしろがねーぜのテリトリ。はんぱねーぜ。最近確かに野菜は高いが、これほどではないはず。

契約農家の安心野菜みたいなコーナーもあって、これはさらに超高いサンプルが見られるのかと思ったら、これが意外に安い。他の普通の棚の野菜よりずっと安い。

本来、規模の利益を生かして安価なはずのスーパーの一般の棚が高くて、流通に手間暇かかってそうな近在の契約農家(といっても碓井安中だからそこそこ遠い)の野菜が安いって、どういうからくりなのだろう。

わからん。


シーシェパードが新型捕鯨妨害船が妨害活動に出航、その名は「Gojira(ゴジラ)号」

だんだんマッドマックスみたいになってきた。


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雑記101130

どこかで、「書かれたものより書いた人を評価する」という発想を見かけた。プライベート/パブリック、実名/匿名と並んで、人物/作品も、軸のひとつに加えて考えたい。

ひと昔前は、書かれたものについては、作品を評価すべきで、作家の人間性を評価することは慎むべきだ、という考え方があった。それはいまでも真実だと思うのだが、ネット上に書き散らかされた文を作品と呼んで、同じ考えを当てはめるべきなのかどうかわからない。

ツイートは、この考えにはあてはまらないことが多いようだ。書かれる内容は、書いた人とほぼ一致している。その理由はおそらく、書く分野が、リアル世界についてのものが主だからだろう。仮に、ファンタジー小説をツイッターで流すとしたら、やはり書き手ではなく書かれたものを評価することになるはずだ。
たとえば、私が仕事で使っているツイッターアカウントでは、内容はかなり選んで載せている。それによって、アカウントのブランドを作ることが目的だからだ。

必ずしも、メディアの傾向と、各ユーザーの利用方法が一致しているわけでもないことは、これだけでもわかる。このメディアはこうだ、という決め付けは、慎重にしなければならない。

えーっと。あとでまた続きを書くかも。
実名となると、話はやっぱり変わってくるかもね。すると、実名/匿名軸は、人物/作品軸の中というか下位に入るのか。

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パブリック/プライベートについての雑記

日本のソーシャルの概念は遅れている? 間違っている?

リアルかバーチャルかではなく、パブリックかプライベートか
なるほど。

BBSとemailしかなかった時代は、その区別ははっきりしていた。

blogとSMSでも、事情は同じだった。1対不特定多数メディアと、1対1メディアという、デジタルな色分けは交わらなかった。

MIXIあたりから、境界があやふやになったかもしれない。
twitterでさらにあやしくなった。

twitterもMIXIも、パブリックとプライベートを使い分けられそうな機能が付いているけれど、BBS/emailのように、起動するアプリケーションがそもそも違うという、はっきりした区別ではない。

これを、事業者側から見れば、BBSやblogのような、何か面白いからとりあえずやってみよう的な段階から、計算づくのビジネスの段階に移行した、ということかもしれない。境界を越えて利用者を囲い込み、ビジネスの種にしようとする思惑が立ちあがってきた。あくなき産業化の進行。

一方、利用者側の立場においては、区別が定かでなくなってきたことへの対応を、二つの面で迫られる。

ひとつは、ユーザインターフェースから情報を間違いなく読み取るスキル。BBS/emailなど単機能のアプリケーションには、それぞれの情報発信受信のスタイルが発生し、ユーザーインターフェースとともに記憶されたが、時代が下ってからのメディアでは、同じUIの中で、アイコンが点灯しているかどうかなどの違いを認識して使い分けなければならなくなった。慣れの問題かもしれないが、間違える危険は増した。

もうひとつは、人との関わりの濃淡を認識して制御するスキル。他人か身内かという単純な区別ではなく、複数段階の区別を自覚的に付けて対応することが必要になった。
これは、ある意味で、他人が自分にとって何者であるかを冷徹に評価する、ということでもある。

こう考えてくると、facebookは、最初は仕事のメールくらいに考えておけば、大きく間違うことはなさそうだ。そこから始めて、徐々にプライベート色の話題も振っていけばよいだろうか。


この種の議論は、ずいぶん前に、先駆的な人達の間で交わされていたような気がする。あまり見ていないから詳細は知らないので、だれかまとめリンクなど提示してくれるとうれしい。

余談だが、ここの言い方を、「不勉強で詳細は存じませんが、まとめリンクなどご教示いただければ幸いに存じます」とかなんとか書くかどうか。それを同じユーザーインターフェースの中で、相手によって使い分けるのは、少々しんどい。

* * *

「家族ぐるみのつきあい」という言葉を思い出した。これが身近にある場合と疎遠な場合とで、facebookに対する考え方は異なってくるかもしれない。

「親しき仲にも礼儀あり」でいけば、問題は少ないのだが。それは抑制的に発言するということであり、ネットにそぐわない気もする。そうでもないか。。。


フェースブックは日本でブレイクするか?(前編)

リスペクトを介して知らない人同士が共鳴するようなパブリック空間を作り、そこで有意義に情報を流せるようにならないだろうか?
この目的の元に、パブリック/プライベートの軸と、実名/匿名の軸が交わる、ということになりそう。

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2010.11.28

雑記101128


一度は黄海から退けたはずの空母が、堂々たる理由付きで来てしまった。どーしよー。焦るあるね。

重大情報
白けてし~~~ん

どうやら、はぐらかされたのは海のこっちだけじゃなかったみたい。

自分が損をせずに取れる方法

本気じゃないのか。。。どうかな。

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2010.11.27

「デイブレイカー」

ちょっと変わった設定のヴァンパイア映画で、アイデア勝ちといえる。ヴァンパイアの孤独や強さはあまり強調されず、その意味では物足りないが、代わりに意外な展開が用意されていて、楽しめる。以下ネタバレ。

この映画では、ヴァンパイアは小数で隠れて生きる存在ではなく、多数で世界の主人である、という設定がまず面白い。超絶的な能力によってではなく、その圧倒的な数ゆえに、世界の正統な主人であるのだ。

数が多ければ特別な存在ではなくなる。満員電車で通勤する勤め人、駅のスタンドでコーヒーを頼む人、給仕する人、洗濯する主婦、学校で遊ぶ子供たち、全てがヴァンパイア。中には適応を拒んで焼身自殺を図る者もいる。浮浪者のヴァンパイアもいれば、それを取り締まる警官のヴァンパイアもいる。数の多さが下世話なイメージを拡大し、ファンパイア=特別という先入観との間に不協和音を奏でる。
冒頭で描かれるこの世界が、まず不思議な感覚を呼び起こす。あの、醜い怪物としてのヴァンパイアはどこへ? それは、途中からちゃんと登場する。それが醜い怪物である理由も納得感があり、うまく考えられている。

その醜い怪物が、不死の彼らが抱える問題なのだが、解決は意外な方向からもたらされる。この単純だが盲点を突いたアイデアは、映画の肝だから書けないが、このアイデアを軸に後半の物語とドラマが組み立てられていて、映画としての満足度を上げている。終盤で、問題解決の道筋だけは示されたものの、実施の過程で予見される幾多の困難や凄惨な展開は、暗示されるだけで終わる。この終わり方もなかなかいい。

上映館は今のところ少ないが、映画を観た、という満足感を味わえる作品。

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雑記101127

先日、本名でfacebook のアカウントを確保だけして、ついでに別の顕名でも取ってみた。
それで、アカウント管理やプロフィール管理を設定しようと試みているのだけど、これはがちがちの個人主義剥き出しメディアだわ。集団主義にはなじまなそう。

たとえば、本名で思想信条に関する発言をしたりしても、個人主義が徹底している社会なら、それだけで何か不利益を蒙ることはないだろうけど、集団主義や権威主義が力を持っている社会では、このメディアは危なすぎて本音は出しづらそう。例として思想信条をあげたけれど、もっと危険なのは、仕事や取引先に関する発言。普通の人には難しい。

いきおい、内容は優等生的で表面的・儀礼的なものにならざるを得ない。昔の実名主義BBSにも、そういう傾向が少しあった。

なるほど、これは就活に使われるわけだ。(笑)


逆に、とんがっていることを商売につなげている向き、物書きや講演で食べている人たちや、士業さん政治家さんなどには、よいメディアかもしれない。自営業一般で知名度を上げたい場合は、発言内容を選んで使えば有益か。そういう人たちが中心になって発言し、他の人たちは口を閉じて見物する、という使い方はありそう。

それとも、最近の若い人たちは、そんなことは気にせずに気楽に本音トークができるのだろうか。本音とみえて実は厳選した内容しか発信しない、といった芸当を無意識にできるとか。それは政治力が上がったということで、いいことなのかもしれないが。

臆病でルーズな年寄りのおいらにはわからない。


facebook を持ち上げている人には、無記名投票というものについての意見を聞いてみたい気がする。世の中、記名投票でいいんでね?



全滅する

撤退戦で重要なのは、何を捨てるか。「全国あまねく」を続けていると、戦線が伸びきって全滅する。

撤退戦だという意識がそもそもないケースを、どうしたらいいのか。


ハゲタカ達が欧州の上空を旋回

EUにはもう時間は余り残されていないと思います。


「ポケットに、本棚を」――Sony Readerはユーザーの心をとらえるか

無線LANでつながるようにしてもらいたい。


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2010.11.26

雑記101126

新しいネットブックが来た。軽くしておきたいので必要最小限だけインストールする。Chrome、秀丸、Aterm、ウイルスバスター。前の10ichに比べると11ichはすごく大きく感じる。やっぱりA5サイズでパワフルなのがいいのだが、選択肢はパナソニックだけで20万円近くする。

ともあれ、これでまたAC電源を持ち歩かなくて済むようになった

そこそこ安いマシンだが、いまや普通に64BitWindowsなのだ。Winマシンを仕事用以外で買うのは、あるいはこれが最後になるかもしれない。

古いマシンよ、お疲れ様でした。ありがとう。
新しいマシンよ、こんにちは。たぶん2年間だけど、よろしく。


なんだか、Chromeでcocologの表示がおかしい。ログイン直後に、一瞬普段の表示が出たあと、すぐに画面が真っ白になる。仕方なくIEで急場をしのぐ。

Windows7だと起きるようだ。XPだと起きない。

一晩寝ても直らないようだ。


昼になったら直った。ココログさんご苦労さん。


アジアが西側と同じ発展を目指すとは限らない

「アジア人は我々のところへやって来て、Tシャツや自動車を売ろうとするだけではない。彼らは人間社会をどうまとめるべきかについて別の考え方を持っている」
他者を理解するには時間がかかる。


数年前につくったEXCEL-VBAのスクリプトが、仕事場のマシンで、ファイルOPENで「開けません」エラーを突然出すようになった。コードは何も変えていなくて、WindowsがXPから7になったこと、CPUが早くなったことくらいしか変化はない。

デバッガで主ループを一回づつ走らせながら変数を見ていると、何も問題はない。。問題ないまま処理は正常に終了! いやな予感。

原因はうすうすわかったけど、突き詰めるのも面倒なので、Open と Close の間に適当にSleep入れたら、エラーは出なくなった。なんだかなー。

これってPC98の頃によく出くわした類のトラブルだよなー。スクラッチから起こし直しでもしない限り、なかなか取りきれない種類のものなのか。そして、VBAって思ったより低級言語なのかな。

いやいや。よく考えたらこれってマルチスレッド絡みのような気がしてきた。もっと勉強しないと。


Sony Reader がやはりはじまる前から終わっていた件

購入を検討している者としてはwktkで見にいったら・・・

この記事は存在しないか、すでに削除されています。
・・・読まれる前から終わっていた件。

家に帰ってきたらUPされてた。

アメリカのモデルには3GモデルやWi-Fiモデルがあるようですが、日本ではいまのところないようですね。
なんだ。

・・・それはしばらく様子見かな。

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2010.11.25

雑記101125


Reader

これは買いそう。
それにしても、かつてのIBMみたいなネーミング(笑)。


総統閣下がIS01の扱いに絶望する動画が面白い件

「ヒトラー最後の12日間」かな。途中2度ほど空耳アワーが。しかも絶妙なところで(笑)。


中国が対日強硬姿勢を崩し始めたのはなぜ?

中国の外交関係者の話として。

前原大臣のリアリストとしての手法が、中国により健全な外交政策を迫る良好な処方箋になるだろう。中国にも外圧が必要なんだ。

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2010.11.23

雑記101123

韓国軍兵士 4人けがの情報

をいをいをい。たまたまツイッターを眺めていたら、流れてきましたよ。もうRTが100over。
日米韓で仲良くするなんてゆるさーん、ていうことなのかな。なにも砲撃しなくても。。口で言えばいいのになあ。


ここで人によって考えは3つに分かれる。
 ①これをネタにどう笑いをとってやろうか、考える。
 ②これをネタにどう政府を追い詰めて選挙に持ち込むか考える。
 ③これをネタにどう相場が動くかを考えて先行投資にはしる。

タイムラインを見ていると、たいていそのどれかに当てはまるのは、なんだかまずいような気もする。orz

パソコンからは滅多に入らないツイッターに、たまに入るとこれだ。


意外なのは、タイムラインの中でも、アツク反応している人と全く関係なく日常会話モードの人がいること。
のんびり話している人も、このニュースが見えていないとも思えないのだけど・・・あるいは見えていないのだろうか。

これはなかなか奇妙でシュールな光景。


韓国の大統領は、これ以上戦闘が拡大しないようにと指示を出しているそうだから、ひと落ち着きはしそう。。

韓国債投資に対する牽制かもしれないな。。そこまで考えてないか。


いかん、タイムライン眺めているうちにもう5時か。

帰って飯でも炊くかな。今日は鳥のささみでチキンサラダをつくるあるね。

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雑記101122

『七人の侍』の組織論

敗退局面で「救えるものを救う」ということは、勝ちに乗じて「取れるものを取る」ことよりもはるかに困難であり、高い人間的能力を要求するということである。
そして、たいていの場合、さまざまの戦いのあとに私たちの手元に残るのはそのようにして「救われたもの」だけなのである。
今日の至言。


でもマッドマックスの例えは自己陶酔とも取られかねないから書き方が不適切だと思う。

[すぐ追記]
生き延びる組織の話が、いつの間にか全滅した六人の侍の話にすり変わっているところが話芸の妙。ここで、語り部でしかない七人目が生き延びたことをもって組織が生き延びたとすべきなのかどうか、難しいところ。(語り継がれた物語が後の世の再生に繋がることはあるとしても、それを組織の存続とするのは無理がある。共同体の、とすれば意味が通る。)

現代のビジネス組織は、これと全く異なる方法論で生き延びることを画策している。それは、若い優秀な人間を多数惹きつけ駆り立てることで、彼らの摩耗や成長と引き換えに組織のパフォーマンスを高いレベルで持続させるという方法。その周囲の人材供給源が疲弊することは、この組織の思考の範囲外。なぜなら、周囲の草刈り場が十分に大きければ無問題だから。日本人が使えなくなってきたから、新興国の優秀な若者を刈集めようというのは、そうした考えの現れ。

この考え方を嫌う点では私も上の稿に同意するけれど、生き延びる組織とは?という命題に取り組むには、もっと多様な切り口がありそう。

現代のビジネス組織は、たぶん、残念ながら、それほど馬鹿ではない希ガス。



「特選月額見放題パック」サービス開始

新・三銃士が入っているんだよなー。見逃したNHKスペシャルも。
私に、寝るなと。言われますか。

来年、アナログ停波した時点で、いったんテレビ見るのやめてみようと思っている。当然、受信料を払うのもやめるつもりなんだけど、そういう人でも料金払ってオンデマンド見るのは構わないのかな。


アイルランド緑の党の三行半でユーロは滝のような状態

なんか、民主主義の試練、みたいな。
撤退戦においては、民主主義は弱いかも。

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2010.11.22

「ラスト・ソルジャー」

邦題は、作中のある印象的なシーンを切り取って付けたのだろうけれど、原題の「大兵小将」の方が作品全体をよく表している。今年の旧正月に中国で公開され、アバターに次ぐ大ヒットとなった由。ジャッキー・チェンの個性あふれる親しみやすさ剽軽さに加えて、しっかりしたストーリーとドラマがあり、名作の風格さえ漂う作品。誰にでもお薦めできる。以下ネタバレ。

戦国の世に、衛の国に生まれた二人の貴人と、敵対する梁の国の農民との、奇妙な道中譚。衛の二人は同国人にもかかわらず敵対している。うち一人の衛の将軍と梁の農民の二人は、戦場での敵どうしであり、衛人は梁人の捕虜にもかかわらず、道中の苦難を共にするうちに、互いに理解を深める。という敵味方関係が複雑な構成。これに山賊も一枚加わって、物語をほどよく動かしていく。

ジャッキー・チェン演じる梁の農夫が、衛の将軍に「小さい奴」と言われ続けながらも、狡猾なところもあるが欲のない、憎めない人物像になっている。生き延びることの大切さ、生きることの楽しさが農夫の全身から溢れ出しており、名の為に死ぬことをすぐに考えがちな衛の将軍を、次第に感化していく。農夫がそうした生き方を選ぶ理由が、最後に衛人の運命を決める理由にもつながっていて、うまい。

ここまででも十分名作なのだが、この映画にはまだ後があった。それは見てのお楽しみだが、農夫が衛人と別れたあと、なぜそうした行動に至ったのか、考えるほどこの映画の深みが増す。

映画人ジャッキー・チェンの円熟をたっぷり楽しめて、お腹いっぱいになる一本でした。


[おまけ]
ところで、この「衛」も「梁」も、戦国七雄には入っていない。ネットであちこち見てみると、当時の中国大陸は都市国家のゆるやかな連合だったらしく、小国がのどかに争いあっていたらしい。そこへ、統治技術の発達した(官僚制法治国家としての)秦が勢力を伸ばしてきたという情勢だったようだ。

この映画の主人公は、争いはあるが基本的にのどかなリパブリカンの時代が、中央集権的で官僚国家の時代にとって変わられることに、異議申し立てをしたのかもしれない。


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2010.11.21

雑記101121

ちょっと連休でもキャンプにすら行けないこの不自由さ。それで何かしているのかというと、意味なく東京に居るだけ。厭だなあ。

「わたしを離さないで」、「白夜行」、映画化とか。観るのがこわい。


最近のAppleを見ていると、いよいよユーザー囲い込みを強めているような。かつてのマイクロソフトを彷彿とさせます。

このあとしばらくして、オンラインコンテンツ販売やオフィススイーツやらの分野で独禁法違反の訴訟を起こされて、DRMやらデータフォーマットやらの規格を公開するように迫られる、という流れか。
同じことの繰り返しは、前の回より速いサイクルで起きるのが普通だから、数年後にはそうなるかも。


空中分解間近の中国、有識者は脱出始める

 中国における問題点は中国人が最もよく知っている。そして日本人とは違って、生まれ育った国に固執する気持ちは薄い。経済原理で動きやすい民族だという。

 利にさとい中国人のエリート層が中国を離れ始めているとすれば、中国が抱える危機はかなり深刻だということになる。通貨を安くコントロールしても、賃金と物価が跳ね上がっていき国民の不満がたまる。

 もちろん、かつてのプラザ合意のように元を急激に高めたら、おとなしい日本人とは違って中国の国民は黙っていないだろう。

そうなんだ。
同新聞が行った関連調査では、2009年に中国から米国への移民だけでその人数は6万5000人に上り、しかもその大半は、エリートや富裕層である という。
ほんとですか。

第2の天安門間近? 胡錦濤の深い悩み

同様の記事がもうひとつ。こちらがオリジナルか。

いわゆる識者という人たちがあまり言及しないのは・・・がせネタだからか、あるいは何か慮っているのか。


Excel関数を歌い上げる切ないラブソング 「私の心の中の関数」

こころに沁みますた。普通の日本語が多くて長いけど、これ3回歌って一晩寝たら、神様が連想配列使えるようにしてくれ・・ないよなあ。orz


エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

「ビジネスの人が考えたアイデアをインプリしたがるエンジニアに優秀なのいないし」ってことですね。
二つ目は「アーリーステージでビジネスの人がやることあんまりないし」っていうのがある
Googleがそうできる環境を作ってくれているから、というのが少しあるかも。

同根の現象を別の切り口で見ると、こんなところか。
「行かず後家」化する米国のネットベンチャー

つまりさしあたってビジネスをエンジン全開で拡張しようとしている局面で、ボトルネックになっているのは軍資金ではないということです。

・・・

こんなのリスキーでも何でもありません。今は全てが揃っているし、ネット起業にはぜんぜんお金はかかりません。

新しいアイデアがあれば明日にでも会社を始めればいいんです。別に事業資金なんて沢山ある必要はありません。

サーバのキャパシティはクラウドでオンデマンドの従量契約を結べばそれでOK。

だから元手が要るほうが、やっていることがおかしいのです


マクロ・トレーディングの人気が世界的に爆発 リテールFXは何故急成長している? FXCMのIPOロードショウより

メモ。
次にもしバブルがはじけるとしたら・・ここら辺り?

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2010.11.20

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 」

「あの人」の容赦ない怖さがいい。魔法映画はやはりこうでないと。主人公達が大人になるにつれて、ダークファンタジーの色彩が強まってきた。これまでは、ダンブルドアはじめ、大人たちの保護が常にあったけれど、この作品でははじめて、主人公三人組が彼らの力だけで前に進む。やっと映画らしくなってきた。以下ネタバレ。

上映時間は2時間半だが、かなり長く感じる。ストーリーがダイナミックに展開するわけではなく、むしろ細かいエピソードが連なっている感じは、いつもどおり。その中で、三人組だけの時間がかなりある。多少映画らしくなってきたのは、三人の間のやりとりがドラマとして立ちあがってきたから。俳優さんたちにも演技力がついてきて、ようやくそれが実現できるようになった。小学生のエマ・ワトソンは可愛らしさで魅せてくれたが、成長したエマは微妙な女心をちゃんと顔に出せるようになったようだ。おじさんは嬉しくて涙が出ます。

アクションも今回は冒頭から激しい。魔法は、失敗して人を笑わせるためにあるのではなく、本当は危険なものなのだとわかる。犠牲者も続出。児童向けファンタジーというけれど、なかなかどうして大人向けなところもある。

意外だったのは、ドラコのお父上の貴族様が、表向きの押し出しの立派さとは違って、どうも奥様に敷かれていそうなシーンが一瞬だけ挿入されているところ。婿養子なのだろうか。

そんなこんなで、PART2が待ち遠しい。

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雑記101120-2

バイクの売上減で、電動自転車に抜かれるとか。
ユーザー層の中心は40~50代とか。

・・・次の仮面ライダーの名前jは、「仮面ライダー・シルバー」で決まり。


実際、新車は高すぎる。排ガス規制と騒音規制の両方を満たすために、すごく割高な技術を使わざるを得ないらしいのだけど、規制が産業をだめにする良い例か。
バイクの燃費は、リッター50キロなんてあたりまえで、ハイブリッドの四輪などより、よほど環境にやさしいのだが。

大人はわかってないよなあ(笑)。


漢字変換エンジンを、一時MSに戻していたのだけど、あまりの遅さに、再びGoogleに戻してみたら、やっぱり快適。もしやChromeは、わざとMSの変換エンジンを遅く見せてたとか。Googleはそんなケチなことはしないと信じたいけど、あまりに違うので、邪推してしまいそう。

ともあれ、もうMSに戻す気はなくなった。


悪名高いアメリカの「人的サービス」が少しよくなってるような

この記事は、米国内についての話だけど、日本にいても同じように感じるところがある。

単純に単価を下げていく競争は限界に来た。 ・・・ 安いものを買うためにイライラするより、少々高くついても快適なほうがよい、時間のほうが大切・・と思う人もいて、そのニッチに対応しようと思う人も出てくる。
競争が限界に来て、割高でもサービスとパックにして高く売ることを模索する動きが売り手側にあって、それを受け入れることができる(ことに気付いた)買い手が相当数いて、ということは確かにあるかも。それが、パワーエリートさんとか富裕層だけでなく、普通の人たちでも。
ちょっと、時代の潮目が過去50年と変わってきているんじゃないか。
同意。

その方向に世の中が向かうように努力しないと、わしら高コスト体質の国の人はこれから生きる道が狭くなる。


げげげのげ。
EXCEL VBAでは連想配列が使えないよ。

おかげさまですんごい遠回りした。(怒)


自衛隊は暴力装置ではない。タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じ。

え?と思って読んでみた。

自衛隊は「暴力」ではある。そして「支配手段」("a means of domination")でもある。だが、「暴力装置」ではない。
 よって、自衛隊は暴力装置ではない。
自衛隊という「暴力」を制御する国家が「暴力装置」。
なるほど、言葉のあやとしては、そうですね。

みごとに釣られますた(笑)。

[追記]
自衛隊ではなく国家が暴力装置だから国民は安心して暮らせる

そっちを言いたかったのか。失礼しました。



「独裁者」との交渉術

読まねば。


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雑記101120

なんかこー。
国会軽視だとかいう話は、例えば一票格差をいつまで経っても是正しようとしないような人たちだから、軽視されてもしかたがないような気もする。

どっちもどっちかな。


超就職氷河期――民主党を支える労組のみなさんに言いたい

民主党を支える労組のみなさんに言いたい。みなさんは中高年男子正社員の終身雇用という既得権益を守りたいと言う気持ちから民主党を支援しているのであろう。

しかし、そのためにみなさんのおくさんがパート斬りにあい、みなさんの子どもたちが就職内定をもらえないのではないか。

で、おくさんも子どもたちも、中高年父ちゃんの脛をかじり続けると。

美しいさざえ家の姿でわないですか。


ネットブックのバッテリがいよいよだめになってきた。漏電でもしているのか、あっという間に強制休止モードに。


ここからは昨日の話し。だんだんルーズになってきた(笑)。

すんごい久しぶりに「空から日本を見てみよう」を見た。最後のところだけかろうじて。
鬼怒川・那須とかで、見覚えのあるものもいろいろ。アルパカ牧場が出てきたよ。また行きたいな。

紅葉が綺麗だった。


なんか、日経平均が1万円回復。ほんの少し前まで、9000円すれすれだったのに。


グーグルがファッション・サイトに参入の驚き

小粒でもとんがっている企業を、特色を殺さずに活用するところがいい。
ロングテールを商売の種にしているGoogleらしいというか。

それでいて、Google自身は規模の経済を最大限活用している。そこがユニークなところ。

GoogleのほかにGoogleなし。


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2010.11.14

「さらば愛しの大統領」

テレビCMで、爆弾処理のシーンの”パッションレッドとストロベリーレッドと・・”というシーンに爆笑したので、見に行ってみた。結論から言うと、あのCMのレベルを保つのは30分が限界か。上映時間90分は長すぎて、薄い。以下ネタバレ。

お笑いにもいろいろ種類があって、こお映画の笑は少々質が低い。時々笑えるシーンはあるものの、大半は、それのどこが面白いのか、と突っ込みたくなる。何よりまずいのは、まるで言い訳のように、最初に、アホになりきって見てくれとか、分析はカッコ悪いとか、テロップを流して予防線を張っているところ。まるで最初から、この映画の笑いには自信がないと白状しているようなもの。最後に流れる「トム・ソーヤの冒険」のエンディングテーマは懐かしくてよかったが、それ以外は少々退屈だった。

実際の大阪人は、話術の巧みな面白い人が多いだけに、残念。

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「リトル・ランボーズ」

子供たちが主役の映画というと、観る側も最初から先入観があって、作り手側との間で、その先入観の周辺を行き来するような暗黙の了解がありがちだ。この作品は、一見そのようにみせておいて、実は本格的な作品。主人公を青年に置き換えても成立するし、内容は大人の鑑賞に十分堪える。それでいて、最後はこどもらしい純真な感覚を混ぜ込んでほろりとさせる。3Dにやや振り回されて物語としては低調なものが多い印象だった今年だが、クリスマスソングが聞こえる頃になって、これぞ映画というものをきちんと見せてもらった。以下ネタバレ。

なんといっても、映画というものを、自由な表現の大切な手段として扱って、こども(に限らない)想像力の発露を称揚しているところがいい。対置されるのは、閉鎖的な宗教団体の大人たち。親切そうに振舞っていても、その権威主義体質が徐々に露になる。その圧力を、最後には母親と家族の力を得て跳ね除けるのが、物語の外郭。

その内側では、子供だけの映画作りが展開し、叩き上げでやり手のプロデューサ、繊細で想像力豊かな脚本家、ナルシストの人気俳優など、個性豊かでこども離れした子供達が登場する。いっぱしの映画人を気取っているが、そこは子供ゆえ、世間との関わりにおいては大人からの制約が多い。それがこどもたちのストーリーに複雑な影を落とす。その影は大人の観客が観るべきところになる。

こどもたちどうしの関係においても、大人顔負けの複雑な政治が展開する。映画作りを通して、こどもたちは人と人との関係の取りかたを体得していくのだが、彼らが制作している映画のストーリーのパターンより、制作過程で展開する人間関係の方がずっと滋味豊かだということに、当のこども自身は気づいているかどうか。


日本人の観客にとても不思議にうつるのは、主人公の少年が、学校の授業でテレビの資料映像を使うところで、教室の外へ出されるシーン。あれはおそらく、娯楽を頑なに否定する宗派に属する少年の家で、テレビを見ることを禁ずる教義か何かがあるのだろう。それを何気なく受け入れている英国の学校の懐の深さも不思議だが、交換留学で来る一団が、公共の場での宗教的なもの一切を強く禁じているフランスのこどもたちだというあたり、これは皮肉だろうか。
カソリックの権力から逃れるために、英国国教会というものまででっち上げて澄ました顔をしている英国人からすれば、法律で宗教的なものを禁止するフランスのやりかたよりも、自分達の方がずっと賢いと言いたげだ。

こどもたちのあどけなさや、作っている映画の中身の単純さが、この作品自体の奥深さを引き立てているとさえ思える、なかなかの出来の一本でした。

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dynabook AZ で悩む なう

dynabookAZ なう。
これ、よさげ。androyd2.1だからFlashには対応しない。youtubeは見れないのか。。
ネットを見てBlogを書くには十分。基本的にスマフォだから起動終了は一瞬でバッテリの持ちもよさそう。

いま、そのキーボードでこの記事を書いている

ポインティングデバイスには多少問題ありか。ひらがな入力をカナ入力に切り替えるのがちと面倒。マニュアルを読めばショートカットキーがわかるのかも。

LUVPADが本当は欲しいのだけど、入荷がいつになるかわからんとか。。

コピペは面倒だが一応できる。リンクはこころぐの仕組みではとうていできないみたいだから、アンカータグを自分で書く。なんだ、この方が早いな。(笑)

で、アップしてみたら、ちゃんとできてる。

悩むなー。LUVPADを待つべきなのか...

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2010.11.13

雑記101113

一応、映画公開前にfacebookのアカウントだけ本名で確保。出身高校とか大学とか聞いてくるけどスルー。おいらどっちかというとブラジル人気質みたい。

そういえば「ゆびとま」ていうサービスがあったなあ・・・


現在23時。いまからバイク飛ばして横浜港へ行っ・・・たりしたらきっとパトカー10台くらいに追い回されそうだ。

やめとく。


ソーシャルメディアと市民ジャーナリズムが連携、中国の不法事件マップを作成

需要があるということか。


ネットテレビの衝撃

どうやら有料モデルはここでも敗退。日本のTVメディアも、舵を切りなおせばまだ間に合うか。ていうか、何年も前から光ケーブル引いて待ってるおいらを何とかして。


マナウスの港をみるみる呑み込む土砂崩れ(動画)

えええええ。
なにこの山津波。いや川辺だから・・何て言うの?
場所はマナウスというところらしい。

Manaus

ブラジルの内陸で、ネグロ河がアマゾン河に合流する岸にある大きな街。
北側の上流の地形がすごい。

Wikipediaで見る

アマゾン河は雨季と乾季の水量の増減が激しく、マナウス港の浅橋は、最大16メートルまで上下する浮浅橋構造。
だとか。
下流の方は、違う色の水流が何キロも混じらずに続くという、あの場所か。


日本人とは全然違う自然観があっても不思議はない。


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2010.11.10

雑記101110

漁船衝突ビデオ流出が、思わぬ展開になり始めているような。

1.ネットサービス+個人投稿とジャーナリズムとの垣根はどこに。
  前者は水平分業、後者は垂直統合モデル?(笑)

2.国境の向こうのサーバに置いてある個人情報を国家はどう扱う。

1は実名/匿名論争や情報の信頼性という観点での議論はあったけど、レガシーメディアが流出ビデオを大々的に流したことで、妙な展開に。

個人情報流出事件のときは、流出情報にはボカシが入るのが普通。
捜査情報ビデオ流出であれば、流出ビデオにはボカシが入らねばならないはず?

流出させたことは犯罪。流出した情報の扱い方には関知しない、という程度の理屈でなんとか乗り切るのかな。

2はインターネットと切っても切れない課題として昔からあった。何か協定がありそうだけど。


と思ったら自首だとか。

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2010.11.09

雑記101109

なんだ。DELLのこれ(M101z)でいいでないの。

ていうか、またDELLか。いつもこの値ごろ感にやられる。

mini10でSSDの起動の早さに慣れたおいらが、はたしてHDDに戻れるのか、という不安はある。


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2010.11.08

雑記101108

SSDのおかげで、起動終了には不満はないのだが、AtomN270にはそろそろ我慢の玄界灘。


Facebook(フェイスブック)、リクルートと就職サービスで連携

やっぱり、リクルートか。


なぜブラジル人はFacebookが嫌いか

Which part? (笑)

「Facebookってのはさあ、オレはどこの大学に行ったとか、どんな会社に勤めてるとか、こんなスゴイことしたんだぞとか、こんないいところで食事してるぞとか、そーゆー事をひけらかすためのツールだ。これはブラジル的ではない。」

「ブラジル人が求めてるのはつながりだよ。裸のつきあいさ。」

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2010.11.07

「マチェーテ」

マチェーテやればできる子。ケータイメールも送れる。マチェーテB級。でもヒーロー効果最強。敵の弾マチェーテよける。マチェーテの弾はずれない。マチェーテ美女モテモテ。以下ネタバレ。

もー見ちゃおれんほどのB級。ダニー・トレホ濃ゆい。経歴も伊達じゃない。この俳優さんを主役に据えただけで、この映画のトーンは決まった。メキシコ系のジェシカ・アルバと、プエルトリコ系ミシェル・ロドリゲスを揃えて、役者は揃った。いやもちろん男優もいますよ男優も。

ジェシカ・アルバは「シン・シティ」の少女時代とまったく変わらず。高いところに上ってぼんくら男どもに檄を飛ばすアジテータが本質。似合うなあ。15歳ころの純粋さは薄れたけど、可憐な感じはそのまま。ミシェル・ロドリゲスはよく知らないが私生活そのままかという危ない役。これもいつものこと。

思い切りよく映したR15シーンが盛りだくさんで、観ている方も結構汗をかく。それで、これが次もつくるらしい。マチエーテ殺す。マチェーテまたもっと殺す。乞うご期待。

この監督さんはこれでもう決まり。

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雑記101107


世代間対立が迫る初の民主主義国・日本

20世紀は民族間対立によって民主主義のあり方が問われた世紀だとするならば、21世紀は世代間対立によって民主主義のあり方が問われるようになるであろうと。
欧州は民族大移動と殺し合いの長い歴史を経ている上に、それを記録して共有するという知恵を働かせてきた。そういう土壌があって、はじめて合意型の民主主義にたどり着いていると思う。

わしらに集団としてどの程度の知恵があるかは、これから試されることになる。


Flashで、バッテリー2時間減少:MacBook Airテスト

MacBook Airのバッテリー持続時間が3分の1減少するという結果となった。一方、Flashプラグインをブラウザーにインストールしないようにしただけで、11インチ型MacBook Airのバッテリー時間は2時間延びた。
ほんとですか。
広告はいらないけど映画のティザーがなあ・・でもまあ、外出先で見ることはないということに最近気付いた。
そういうわけで、にわかにiPadがよさそうに見えてきた。


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2010.11.06

「リミット」

原題の”BURIED”よりも、作品の意味をよく表している邦題の「リミット」。何が一体限界なのか。携帯の電池?ライターのオイル?棺の中の酸素? いいえ。それは忍耐です。何に対する忍耐? それは見てのお楽しみ。圧倒的な閉塞感が、最後の30秒で急速に別のものに昇華する、意味深な映画。以下ネタバレ。

映画の最後にオチを聞いて、なるほどそういう映画かこれは、と納得する。結末そのものは予想が付いていたが、オチでそうくるとは。主人公の最後の、台詞というよりむしろ間の抜けたうわごとの調子を聞いて、エンドロールに流れる人を食ったような音楽を聴いているうちに、腹の底から笑いが込み上げてくる。浮世のつまらない制約や権威のばかばかしさを笑い飛ばし、生きる力が湧いてくる。かどうかは観る人による。
私はというと、そう、我々はみんな、こういう存在だよね。と、はればれとした気持ちになった。

最後まで棺の中しか映さない映像なのに、こんな解放感が最後にくるとは。エンドロールまで含めて計算された仕上がりに脱帽。

自分を笑い飛ばせるなら、これは傑作。

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雑記101106

APECの警戒で徐々に緊張が高まっている横浜。三日に中華街へ食事に行った時は、既に全国の県警から応援が多数入ってはいても、まだユルイ感じだった。東北のある県警の制服を着ていた警官と親しげに話していたカジュアルな格好の年配者は、同郷の人だろうか。
まだ空き地が多いMM21の北端の一区画に、警察車両が100台ほど並んでいたのが、非日常的だった。

明日からは交通規制だから、しばらく近寄らない方がよさそうだ。


夕方テレビを見ていたらインフルエンザで6人死亡ですわ!・・・と思ったら、お年寄りばかりなのね。

まあ、よいよいでお迎えが来たということでいいんでない。
よっぽどニュースに飢えてるのかな。


熟考の末、MacbookAir11ichは買わないことにした。おいらの用途は、出歩いた先でネットを見て、思うところあればブログに書く、ということが主体だから、5万円前後のマシンで十分というか高過ぎるくらい。

それに、しばらく触ってみて、やはり右クリックでコンテクストメニューが出ないのは厭だ。3ボタンはちょっと多いけど、Macの1ボタンはやりすぎ。これも美学だから仕方がないのだろうけど。

ということで、athlonデュアルコアのWinマシンで全然問題ないのだが、MacbookAirの影響でiPadの中古が安くならないかと、少し色気を出している。

本当は、今のマシンでバッテリを交換するのが一番賢いのだが、1万8千円で自分で直接メーカーに発注して納期2週間と聞いて少し萎えている。

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2010.11.05

雑記101105

なんかこー。

漁船の衝突ビデオ見た。けっこうダダ漏れなのね。
学級崩壊から10余年、今度は政府j崩壊か。


ハリウッド、3D 一辺倒から脱するか?

そういえば、先々週映画館へ行ったら、ハリーポッターは3D化作業が間に合わないので、最初は2Dで上映して、年明けくらいから3D上映もする、みたいなワーナーブラザーズ名の張り紙がしてあった。

おいらがこれまで見た3Dで、一番3Dとしてよかったのは、「クリスマス・キャロル」かな。現在のクリスマスの亡霊の迫力は圧巻だった。


今日の世界街歩きはドブロブニク。石畳の街。土はまったく見えない。
わしらの目には結構しんどい。


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2010.11.03

雑記101103

盛者必衰の理


Windows 7 への移行の壁は、IE6 にあり

このブラウザで動くアプリケーション開発に多額の予算と労力がつぎ込まれた。多くの企業が Windows 7 に移行できずにいるのは、ここに原因があるという
身から出た錆


近頃よく見かける、この画像だけど。

101103pic01

広告出稿が減少している、という理解であってますでしょうか。


82万人が「CR-Z」に改名 ホンダの史上最大キャンペーン

これ、ずいぶん前に聞いた話だと思ったら・・

「週刊ダイヤモンド」7月17日号「ツイッターマーケティング入門」特集より特別公開!
時間差攻撃だった。というか、廃品再利用というか。
じつは、1日5人にまで、サイコロを振る権利をプレゼントでき、そうすることで自分の当選確率を上げることができる仕組みなのだ。
何度もやると会員も疲れたり飽きたりするから、原則として一回限定、というのが泣き所。TVCMとはそこがやや異なる。


津田氏「ニコ生の出演料はテレビより高い」

制作費をしっかりかけており、放送作家や出演者など、テレビ業界で活躍している人材が流れこんできている」と語った。
もし本当ならあなどれない。

でもニコニコニュースの記事なんだなこれが・・


そのニコニコニュースに政治家の小沢一郎という人が出演して、国会招致に応じない意思表示をしたという映像が民放で取り上げられて、民放のアナウンサーが”ネットの生放送でこうした意志表示が行われるとは”と憤然としてみせる、ということがあったり。

世の中乱れとる。(笑)

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2010.11.02

雑記101102


そういえば、「スマートフォン化している飛行機」ヴァージン

「機内エンターテイメント」をフィルターにして、うまくお客を選んでブランドイメージをつくっている
ブランドは、客層を選んでいくことで自然に身に纏うようになるもの、というところメモ。


Amazon.co.jp、通常配送が無料に

ますます通販の割合が増えそう。
おいらは、買い物を口実に街をぶらつくのが好きだから、あんまり変わらなそう。


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2010.11.01

雑記101101

Frisk sharpens you up のCM、いつもかっこいいけど、今日はついに、”テレビを消してみる”が出現。
スポンサーもわかってきちゃったのか。


今日の、というかもう昨日のだが、「情熱大陸」はなかなかよかった。最小限の装備で山へ入る野人の話。
それでも、やはり食糧をとるには銃が要るのだ。一体、銃がない時代のまたぎとかはどうやって獲物を仕留めていたのだろう。弓かな。兎程度なら、音を出すブーメランみたいなもので威嚇制圧したような話も聞いたけど。

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