雑記100718
バンパーつけたらソフトバンクのアンテナがバリ5立つようになりました。jobsはこの問題を1年前から当然知っていて、「そんな見苦しいバンパーを俺の作品に付けるなど断じて認めん!」とかなんとか言って開発者を凹ませた、に1$。
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「実は飲食店は他が見習うべき先端の業種になってるのでは?」
公式アカウントは複数のマネジャーが交代で運営していて、お店からのお知らせを流し、予約を受け付ける。twitter上でのやりとりは第三者にも見られてしまうので、DMで予約したい人も多いだろう。だから、このアカウントでは原則として全件フォロー返しをする。自営業的な形態では有効な方法かも。
それに対して、勝手口アカウントの方は、店(企業)というより社長個人のアカウントで趣味のことや個人的なつぶやきも流す。フォローするのは、中村氏が「きちんとコミュニケーションを取れる範囲」に限定している。機械的なフォロー返しはしない。
でも、@hitoshiは仕事と関係ない個人的なアカウントでもなくて、ここで予約も受けるしメニューやイベントの相談にのったりもする。
百貨店や量販店という志向とは真逆。
つまり、組織の中で活動する時に、どうやって個人の顔を前に出し、その個性や感情と組織の機能を調和させていくか。それがあらゆるジャンルで問われているのだと思う。うむうむ。
そういう個人は古いカラーの組織では排撃されやすいことも事実。
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WiMAX試用中。
よくいくシネコン近くのスタバでは、電波が非情に弱い。非情なほど弱い。
測定してみると、200Kbpsとでますた。kbpsですがな。
でも、普通にRSSリーダーからブログを読むのに支障はない(笑)。まあそんなもの。
電源の減りは、思ったほどではない。どちらかというと、ネットブックのバッテリーの経年劣化の方が影響していそう。
同じ中国人でも、唖然とする側とさせる側が存在することの証。
「あんたら買い物に来てるんでしょ?だったらもっとお金を遣いなさいよ。そのほうがハッピーになれるわよ。もう買いたくないとか、そういう泣き言は聞きたくない。そのうちあんたらはもうレストランには行きたくないと言い始めわけ?そういう弱音を吐くやつはもうホテルに帰さないからね。」日本人のツアコンも、ふた昔ほど前はこんな感じだったような。さすがにここまで露骨には言わないか(笑)。
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WiMAX試用中。
ターミナル駅直下のスタバでは、2.8Mbps。悪くない
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WiMAX試用中。
近所の大規模団地に立地する喫茶店で、3.2Mbps。ここがいまのところ一番速い。
なるほど。WiMAXは、モバイル用途より、ご家庭の有線を置き換えるか、補完することを狙っているのかも。確かにその方が、顧客ベースはずっと大きい。自グループの有線と喰い合いになるけど、当面それは目をつぶるという感じだろうか。
とか、勝手な憶測をしてみる。
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もし、iPadやiphoneを買わないのであれば、無線LANルータの必要ななくて、USB単体のモデムで十分。
昨日契約したAtermを1ヶ月後に解約することを前提に、USBタイプのでもう1回線、キャンペーン中に契約してしまってもいいような気がしてきた。
するとiPhoneを買うかどうかだけど・・・
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そうそう、無料お試しのWiMAXは、同封の宅配伝票で機器を返却したら、翌日には受領メールが返ってきた。営業手法でいろいろ噂を聞くグループだけど、書いてあるとおりの手続きでちゃんとやっていれば、問題ないみたい。
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