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June 2010

2010.06.30

雑記100630

おうえんちう。TVの音量ゼロで。
前半終了間際の本田のイエローはよくわからなかった。

なんか、ゴール前のクリアがやけにうまいな日本。
後半5分のヘディングが入らなかったのは、超ラッキーと言うしかない。


日経平均123円安、円高でリスク回避の動きが加速=29日後場

なんか、勢いついてない?


G20 財政削減策リストから日本が外れた理由

資産がゼロということはありませんから日本の800兆円という数字には相当悪質なバイアスがかかっていると言えます。
実際に売るとなっても買い手がいないインフラをどう見積もるのかという問題はあるにしても、これはちとひどい。
世界中どこの報道を見ても当たり前に書いてあります。
・・・
An Exception was made for Japan,which can finance large, persistent borrowing from domestic sources.
それだけです。
断言してます。
そういえば日経も、G20の皆さんはわしらの財政赤字におそれをなしてとかなんとか、書いてたな。うろ覚えだけど。

それって真っ赤なウソなのかどうなのか。明日の紙面で釈明してもらいたい。

だんだん、ほんとに新聞は信用ならなくなってきた。


あれ?いつのまにか延長後半になってる。

これはPK戦か。

・・・惜しかった。まあ、善戦。


Google、Google.cnの香港サイトへのリダイレクトを停止

中国当局へのICPライセンスの再申請のため
ふーん。


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2010.06.27

雑記100627-2

投票所の政党名一覧を見てびっくり。10いくつかあった。何でしょうか。
大方は選挙で淘汰されるのだろうな。

自民が一番下だったのは、僅かに不利な感じがした。


取り込むリスクに対処するに十分なキャピタル積ませるしかない

規制の要諦は、間違いなくこれ。レバレッジがどうとかは九分九厘がペテン。はちと言い過ぎか。
おお。おいら自分でも知らなかったが、生粋の古い資本主義者なのかな(笑)。


並んで買ったその足で! iPhone 4で猫撮影

4はシャープでキリッ。色もしゃきっとしてて解像感がある。見映えは圧倒的にキレイになった。
電話はだめだめでもやっぱり欲しい。


今日本屋で、「ダーウィンが来た!DVDブック」というのを見かけた。と思ったら、TV東京でコマーシャルが流れていた。

そうか。NHKではコマーシャル流せないのか。。。という当たり前のことが新鮮に感じられた。

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「告白」

喪失や孤独に弱い人々の行き違いと連鎖反応を描いた作品。技巧的で、作品内に入り込めば、その巧みな仕掛けを楽しめる。作り手もそれを意識しているのか、ホラーやミステリでよく使われる思わせぶりな見せ方は一切なく、観る側が、この作品の真髄だけをクリアに感じ取れるようになっている。その面白さは原作由来とはいえ、映画としても最高によく出来ていると言える。以下ネタバレ。

とはいえ、扱われているモノがモノだけに、現実に立ち返った目で見れば不健康極まりない。海のように平凡なる包容力と緩衝材に満たされた現実の世界では、普通は起きない連鎖を、センシティブな一群の人々を一箇所に集めることで無理やり反応を起こさせた感が強い。それが、技巧的に感じる理由だろうか。
普通のコミュニケーションがある場では、行き違いはたちまち修正されて、こうしたことは起きない。そう考えてくると、喪失や孤独に対する耐性と、コミュニケーション力の強さとは、相関があるのかもしれない。

それにしても、悲惨な連鎖の発端となった事件は、起爆剤として十分なパワーがあり、その当事者の苦しみを、松たか子がよく醸しだしていた。最初の告白の能面のような表情と、巡りめぐって最後に復讐が成就した場面の、苦悶と喜びの表情が、たいへん印象的。歪んだ喜びという言葉そのままを、スクリーンいっぱいに表していた。

現実の学校空間というものが、いまどうなっているのかよくは知らないが、”恐るべき子供たち”のようなマスコミの煽り文句とは異なり、大人が本気になったときの怖さと悪賢さは、子どもなど遠く及ばないものだということを確認して、なんだかほっとしたような気分になった。

観た満足を感じられる、上出来な一本でした。

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雑記100627

期日前投票行ってきた。
選挙期間中だけ言うことを聞いても結論はあまり変わらない。


谷垣総裁の、「もう一回『いちばん』」の危うさ

そのなかで「ものづくり」で「いちばーん」というのはいただけません。
その広告を見たことはないけど、そんなことを言ってるのか・・・


プロレタリアートの独裁

菅首相の古臭い温情主義は、団塊世代のイデオロギーを代表しており、それがいくら矛盾していても、言葉による説得で変えることはできない。
一応、バランスとっておく。

ところで、この稿の中では脇道ではあるけど重要な点は、ここ。

人々を動かすのは経済的利害ではなく、彼ら自身も意識していない物語なので、状況が変わっても驚くほど変わらない。
組織の構成員を動かすにあたって、精神論は猫も杓子も振り回すし、少し高級そうなインセンティブ設計も、並のコンサルならそれなりのものを用意する。

机上ではうまくいきそうなこの種の報酬体系が、実際には動かないことがあるのは、たぶん、それを適用する以前に対象の脳みそに刷り込まれた、何らかの「物語」が障害になっているからではないかと思ったりしている。
それを消去はできなくても上書きすることは必要だが・・・

もっとも、企業の場合はそんな面倒なことをせずに、ROMを”交換”すればいい、となることが多そう。実際、上書きされるくらいなら交換に出してもらう方が幸せ、ということもあるかも。


だから政治って嫌なんだ。


美しくねじれながら国境を渡る橋

そもそも香港の交通は日本と同じ左側通行なんですけど、いざ中国本土側へと渡った途端、急に右側通行へと変更されるので、ここを結ぶ橋には工夫が必要
なるほど、こうなる必然があるのね。

ここまで壮大にねじれさせなくても、最小限のコストでやれて、トボロジカルには同じ提案もありそう。
当初は、市場化の熱気に煽られて、とにかく目立つものを欲しがった中国だけど、最近は不動産バブルの影響なのか、品質重視に変わってきてるそうだし。


iPhone 4って電話としてはどうなの? 通話品質を徹底比較してみました!

買っても大損はないという評価は獲得ですよ〜
もともと電話はだめらしいiPhoneファミリー内だけの比較ですら、”大損はない”という微妙さ加減。

わかりましたよ。だめだめなんですね?


他人のカネは俺のカネ(OPM症候群)

「ゴーイング・パブリック(Going public)」、つまり株式を公開するということはもうそういう傍若無人な振る舞いを出来なくなる事を意味するのです。

さらに踏み込んで言えば全てのベンチャーが株式を公開しなければいけない筋合いは無いし、ベンチャーの経営者が株式の公開云々の前に先ず努力しないといけないのは本業のキャッシュフローから上手く会社を回せるようにすることです。

キャッシュフローがガンガン出せる会社なら、別に株式を公開する必要なんてぜんぜん無いのです。

にやにや。

株の値上がり益だけが頼りの企業では、お話にもならない。


「岡ちゃん、ごめんね」 日本、W杯決勝T進出、Twitterに“謝罪ハッシュタグ”出現

罵倒から賞賛へ、切り替えるにも謝罪というワンステップを入れる律儀な日本人が好き。
ワントラップしないとボールを落ち着けさせられない下手さに通じるところがある。(笑)

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2010.06.26

雑記100626

ブラジル×ポルトガル戦はフラストレーションがたまる試合だった。


未確認だけど、ディズニーランドで、あの”キャプテンE.O.”が復活するそうな。このところのマイコー人気を受けてのことらしい。


今朝の日経本紙「危うさはらむ国家資本主義」を読んで、ああ、やっぱりそうなのかと思った。

自由市場主義のもとで、経済の主役となっている多国籍企業は、自国の政府と協調して、国家資本主義の政府と対峙していかなければならない。らしい。

国家資本主義のまずい点は、言わずと知れた非効率の温存だが、裏を返せば失業の少ない(低位)安定ということでもある。どちらを選ぶかはそれぞれのお国事情だろう。わしらはこの夏、どうするか。

中国がこの先、内需中心の経済に軸足を移すことに成功した場合、経済的にそこそこ豊かでありながら、国家資本主義的な色合いを保ち続ける可能性は、ないと言い切れるのだろうか。長期的にはもちろん非効率な資源配分が災いするだろうけれど、数十年程度の中期であれば、案外このまま繁栄していくのかもしれない。わしらもそこそこの高度成長を謳歌したことがあった。加えて中国の場合は、元が基軸通貨の一角を占めるかもしれない。

隣の国がそのような形で進んでいくとして、わしらはどういったポジションを取れるのか。同紙の別記事にあったように、欧州とアジアの自動車メーカーの、現地人活用と対話における巧拙を見る限りでは、いいポジションは欧州企業に持って行かれそうな感じもする。

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2010.06.25

雑記100625

祝!グループリーグ突破。景気回復(笑)。
さあ3Dテレビ買って決勝トーナメント観戦だ(違)。
小売は記念セールの準備開始。


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2010.06.23

雑記100623

日経平均二日続けてがたがた下がってる。

フランスに続いてイングランドも一次で敗退なのかどうなのか。
ジダンの居ないフランスならともかく、ルーニーが居るイングランドが。
いま、キックオフ。


さて。明日もあるし、寝なければ。


幼児化する男たち

「競争に勝つこと」よりも「生き残る」ことの方がたいせつだということを学び知るのが「成熟」の意味である。
今日の至言。


平野綾1日限りのツイッター フォロワーひと晩で1万人超え

なるほど。1日限りというのは、希少価値が付いて、炎上の恐れも小さくて、上手い方法。
それにしても、1万4千人てすごい。


最大の無駄は「隠れた社会保障」

業界団体の利益代表に代わって出てきた政党は、やっぱり別の業界の利益代表みたい。


今日の日経「経済教室 生物の人工合成に成功」は面白かった。合成生物学というのか。
巨神兵誕生も、もう間もなくだ。


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2010.06.22

雑記100622

そろそろOSにゴミがたまってきているのか、パソコンが突然10秒くらい眠り込むことが増えてきた。
そうでなくても、FEPをGoogleのに換えてから、初期化にものすごく時間がかかるのと、バックスペースで余計なことをし時間がかかるのとで、イラつく場面が増えている。

そんなときは、ひたすら単純作業の仕事でやり過ごす。


先日、闘莉王が試合後のインタビューで、「下手は下手なりに勝つ方法があるから、それをしっかりやる」的なことを言っていたのがよかった。

世の中、スーパーな人はほとんどいないのだから、やりようはあるはず。
負けてるときは、相手が下手なりの戦い方をうまくやっていると考えたい。


菅直人政権には国家社会主義的傾向がある

 菅政権下、日本は国家社会主義に向けて舵を切ろうとしている。国家社会主義には、北欧型の福祉国家からイタリア型ファシズムまでの幅がある。ここで重要なのは官僚よる社会への介入をどのようにして、防ぐメカニズムを構築するかであるが、国家を中立的存在と見ている限り、このようなメカニズム構築の必要性がわからない。
あれもだめこれもだめ的状況になってきた。

次の選挙は判断に迷う。


岡田監督、そして4-1-4-1

自分の起きてる時間から、仕事とワールドカップと全米オープンを差し引くとゼロである。それなら余り忙しく無いじゃないか、と思われる人も居るだろうが、そういう人にはもっと他に趣味とか自分の時間を持つべきだと忠告する。
吹いた。
趣味はブログという人にはどういう忠告が下されるのか。(笑)


とか言っているうちにもう時間がなくなった。
さ、単純作業単純作業。


聞くところによると、フランスチーム崩壊だとか。
どうすんだ。


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2010.06.21

雑記100621

早朝TVを点けたら、ブラジル×コートジボワール戦の終了間際。カカーの退場場面に出くわしたけど、後味悪い。少なくともあの場面でカカーに非はないように見えた。ブラジルは二次進出を決めてるからいいようなものの。


はっきり言うと、最大のレガシー資産は日本型企業システムの下で形成されてきた人的資産だからね。

先の話題に関しては、「今、そこにあるバブル崩壊」 http://bit.ly/cIjvVy をはじめとした城繁幸さんのブログ記事でも参照して下さい。そちらの方がよほど詳しいから。RT @coby920 @bangyan2 @hidetona


「iPadでも使えるN-04Bのアクセスポイントモード

これかなあ・・・
moperaって高いイメージだけど、今いくらくらいなんだろ。


2画面「libretto」やAndroid端末など――東芝ノート25周年モデルを発表

マルチタッチ対応の7型ワイド(1024×600ドット)液晶を2つ搭載する「libretto W100/11M」
おもしろそー。はやく店頭で触ってみたい。買わないけど。
OSにAndroid 2.1を採用する10.1型(1024×600ドット)のインターネット端末「dynabook AZ」
・・・
CPUにはNVIDIAの統合チップ「NVIDIA Tegra T20」(1.0GHz)を採用し、512Mバイトのメモリと16Gバイトのフラッシュメモリを搭載。動画再生時で約7時間、アイドル時で約48時間
・・・
262(幅)×189.8(奥行き)×12~21(高さ)ミリという薄型ボディ
これはちょっとそそられる。e-mobileは対応しないのだろうけど、そこは無線LANで、ということか。
Core i5+128GバイトSSD+モバイルWiMAX+軽量薄型仕様の液晶ディスプレイを内蔵する最上位モデル「RX3/T9M」
東芝はSSDに力を入れているところがポイント高い。買うならこれだけど、少々高い・・



帰ってきてTVを点けたら、ポルトガル×北朝鮮の後半30分。じきにポルトガルが5点目を入れた。クリアミスしたディフェンスがしまったーという顔だった。この試合を見るかぎりでは、北朝鮮の選手からは、下手なりにひたむきな感じを受ける。政府はアレだけど、民草は案外まともなのかもしれない。

とか言っているうちに、また2点追加して7-0。ポルトガルはブラジル戦に備えて試合勘を取り戻す練習でもしてるつもりなのかな。これがイタリア人なら、1点取ったらあとは、腹が減るようなことは一切しないのだろうけど。

ブラジルは、次の試合にカカーは出場できないのかな。

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2010.06.20

雑記100620

すんごいひさしぶりにVBAスクリプトでちょっとしたツールを作った。たった数百行なのに、昼飯の支度を挟んで5時間もかかった。おまけに頭痛がする。
どうにか終わって酒でも飲んで寝ようとコンビニへ行ったら、第三のビールとチューハイで棚が占拠されていた。ウメッシュはどこに消えたの。


3D騒ぎが映画をダメにする9つの理由

アバターは素晴らしかった。でも他の映画は、この技術に対する愛がない。あるのは、観客から金をより多くふんだくれるという打算だけだ。

『タイタンの戦い』は『アバター』に続く2匹目のどじょうを狙って、慌てて3D効果が付け加えられた映画だ。3Dアニメに社運を懸けるドリームワークスのジェフリー・カッツェンバーグでさえ、『タイタンの戦い』の3Dは「観客をだますものだ」と酷評した。ちゃちな疑似3Dは金の卵を生むはずのガチョウを殺してしまいかねないと、カッツェンバーグはバラエティー誌のインタビューで語っている。
まったくその通り。アリス・イン・ワンダーランドも同様。
3Dという映像方式に反対しているのではない。ハリウッドが3Dで塗りつぶされてしまうことに反対なのだ。3Dのせいで、大手映画会社の路線はアカデミー賞に値する映画作りから遠ざかっているような気がする。スコセッシやヘルツォークは大人の映画を作るが、ハリウッドは先を争って子供向け市場に殺到している。
全面的に賛成。

いまは過渡期なのかもしれないから、少し長い目で見ようとは思うけど、少なくとも、2Dの方がよさそうだと思ったら、迷いなくそちらで見る。



神様は、いじわる

人生の半ばを過ぎたら人は親を捨てるほうがよいと私は思っている。
へむへむ。
親というものには、
感謝して、
そして捨てるのがよい。

遺産? それを捨て去るのが、もうひとつの目的。


人民元変動容認を陰謀論風に捉えるなら

中国農業銀行が投資対象としては鼻つまみモノの、皆から敬遠される存在であることは別に金融関係者でなくてもチョッとでもまともに中国株を研究した人なら個人投資家ですら熟知しています。さらに中国政府が要求している発行条件は駄目な会社なりのディスカウントで売ることを許してくれていません。だから誰も喰いつかないのです。

このままだと中国農業銀行のIPOがズッコケるリスクが高い、、、それを挽回するには人民元変動を容認するコメントを出し、アワテモノの個人投資家を株式市場に殺到させるのがいちばん。

まあマイケル・コアーズくらいの人になるとその程度のアドバイスは中国政府にしていると思います。

そうなんだ。
オチャラケでも勉強になります。


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2010.06.19

「ザ・ウォーカー」

世界の破滅の後、残された一冊の本を西へと運ぶ男と、それを阻み本を手に入れようとする男の対立の物語。全編モノトーンに近い映像世界。あまりにも渋い一本。以下ネタバレ。

予告編を最初に観たときに、その本が何であるかは、すぐにわかった。おそらく大半の観客が、それは諒解の上で観に行っているだろう。だから、ストーリーもおおよその見当はついていた。衆寡敵せず”ウォーカー”が、道半ばで撃たれるあたりまでは、なんとなく読めていた。そこで終わってしまっては映画にならないから、問題は、そこからどのような結末へ観客を導くか、にあった。

観終わったあとの感想は、なるほど、というものだった。主の御業は偉大なり。

多少奇跡に近いところはあるけれど、さほど宗教掛かったところはなく、むしろ人の在り方として共感を得やすい終わり方になっていた。なにより、阻む方の男の野望がどのように断たれたか、その着想がよい。健常者はそこになかなか思い至らないものだが、大多数の人の視野に入りにくい人たちも、実は少なからずいるのだということに気付かされる。それが、運ぶ男が到達した普遍的な真理とぴったり一致して、感動を呼び起こす。

人は物事の真実を、目にしていても見てはいないものなのだ。作品中ではそのことが隠喩的にたっぷり表現されていながら、さりげなく置かれていて、最後に爆発的に気付かせるところがうまい。

3D映画がいまのところ技術寄りで、物語の薄さが気になる昨今、その不満を埋め合わせてくれるよい作品でした。


ところで、日本語公式サイトの、作品情報:インロトの部分が変です。映画を観たあと、公式サイトで二度味わうのをいつも楽しみにしている人のために、こうしたところもきちんと作ってくれるといいと思います。

Intro1_2


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「ねこタクシー」

真面目にしみじみする映画。このセンスは団塊風か。ありがちなストーリーと落とし所だが、社会性のある話題が、混線せず順繰りに出てくるので、分割して数回のテレビドラマに仕立てることもできそうな風情。それでいて全体テーマがしっかりしており、安定感がある。制作委員会に、ローカルTV局が並んでいるのと関係しているのだろうか。以下ネタバレ。

おっサンテレビが制作委員会に入っているので、もう少し哀愁漂うおっさんのお笑い映画なのかと思ったが、主人公はそれなりに若い。いや、若づくりか。全体の流れは、この挫けてしまったおっさんの再生の物語なのだが、彼の一見弱々しそうに見える意志と、立ちはだかる障害の高さのバランスが程よい感じ。妻と娘も素直にできた家族で、それだけで微笑ましい。

若者が、規制の壁にビジネスオーライな論理で挑んで一蹴されるのを物陰からびくつきながら見つつ、法律がちゃんと残している細い道を、こつこつ律儀に登っていく。最後の障害だった小役人の裁量は、彼の田舎の母親が登場してほだされてクリア。昭和団塊が懐かしく思い起こされるセンスなのだが、これは団塊ジュニア世代が受け継いだのだろうか。

猫の可愛さ満載の動物映画ではないので、それを期待すると少しはずれ感を味わうかもしれないが、これはこれでよくできたお話。割と楽しめる一本でした。

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雑記100619


南アW杯で配慮欠く発言、謝罪

NHKアナウンサーが19日の日本戦の中継について告知する際「BS1でたっぷり放送、コマーシャルありませんからね」と発言した
聞いてました。日本全国で1億8千万くらいの耳がぴくりとしたと思う。(笑)
よくぞ言ったNHK。続けて、「有料でたっぷりお楽しみください」と言っていれば赦す。

今後は、そう言うルールにしたらいいんでね?(笑)


僕がiPadを返品した理由

新時代の一億総白痴化ツール。


脱ガラパゴスの戦略

移民を自由化して東京を国際都市にするのが早道である。
右からも左からも中国語が聞こえてチケットショップでは円とウォンの交換レートが表示されているここは一体どこの東京なのかと(笑)。

はさておき、合法化するのは確かに大きいかも。
最近いく安くて美味い定食屋は中国人経営者とスタッフばっかりだし。

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2010.06.17

雑記100617

アフリカ全体の今とこれからを書いた良い本がないかなあ・・・


道路維持の基準

さて最近、兵庫県で道路の段差により破損したフェラーリを市が修理するというニュースがありました。

もちろん、修理代は「税金」から出されます。

段差はワダチが原因らしいのですが、その段差は「8cm」だそうです。

おいら匿名集団リンチは嫌いだけど、一方で、こういう夜郎自大な輩を放置というのも嫌なんだな。


なぜ増税は消費税であっては駄目なのか

遊んでいる資産に対する課税は強化してもらいたい。
あ。そうするとまた国債が売れてしまうのか。



もう普通の会社のフリをしなくて良くなる ファニーメイ上場廃止

けさ米国連邦住宅金融局(FHFA)はファニーメイ(ティッカー:FNM)とフレディマック(ティッカー:FRE)に対し自主的上場廃止を勧告しました。

上はファニーメイのチャートですが、今日は50%以上も暴落しています。

アメリカ政府はやるときはやる。
なにせこの2つの会社の合計の自己資本は-1470億ドルなのです。つまり完全なゾンビ企業であり、株券に価値は全くありません。
みんなで渡れば怖くないといっても、そこはもう赤信号ですから、ある日車が突っ込んできても、当然のことが起きただけです、と。


そうか! iPadとアンドロイド携帯を買えばいいんだ。(違)

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2010.06.15

雑記100615

勝ったどー。中継は見なかったけど。次もがんばれ。

ってオランダか。。。


いくらブロードバンド時代だからって

「議事録です」といって会議の録音をそのまま音声ファイルで送ってくる本格派の馬鹿が出る
最近は、役所の(旧)審議会みたいなのでも、音声ファイルを議事録代わりに公開していたりする。事務局のお役人にすれば、先生方の意見調整を繰り返してペーパー議事録をつくるより、格段に手間が省けそう。以前は議事録掲載まで2ヶ月とか普通だったが、音声ファイル丸投げ方式になってから、2~3日で載ったりするようになった。

それを1.8倍速くらいにして聞く方は、面倒といえば面倒だが、面白いといえば面白い。どんだけ儲かるみたいな、結論が客観的に収束しやすいものは紙でもいいが、業界代表理事と生活者代表弁護士がガチでやっている議論とか、音声で聞くと面白すぎる。司会進行で板挟みの大学の先生の困惑ぶりとかも。講義ではなかなか聞けない人間味が出てる。


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2010.06.14

雑記100614


「現場力」とは質の高い「本社力」があってこそつくられる

結果が出るかどうかはこれからの努力次第だが、“旗”が掲げられたことによって、現場の空気が変わった。私の眼にはそう映ったのだ。
これは結構大事。
 私が今数多くの現場を回って感じるのは、“旗”が見えないことに対する大きな「不安」である。会社は何を目指しているのか、どこに行こうとしているのか、何が自分たちのゴールなのか。それがまったく現場には見えてこないのだ。

 そして、その「不安」はやがて「失望」「諦め」へと変わり、いつの間にか現場は「思考停止」状態へと陥ってしまう。自律性、能動性に裏打ちされた現場力を失ってしまったら、日本企業に未来はない。

結構あちこちに見られる風景。

リーダーシップ不在とかもそうだけど、ビジョン不在は、より根深い問題かも。
打ち出したビジョンが、現状の構成員の全部にとって嬉しいとは限らないわけだし。

“旗”とは経営者の「主観」である。国内が駄目だから、海外に出る。成長が見込めるのが中国しかないから中国に出る。そうした流れに乗るだけの経営は、経営ではない。


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2010.06.13

雑記100613-2

あと5分ほどで生中継開始。

Hayabusa

お帰り、はやぶさたん! 擬人化フィギュア発売

のりのりですな。燃え尽きてしまうのが悲しい。
「真っ白に燃え尽きたぜ」と @Hayabusa_JAXA がつぶやくのを早く見たい。

と思ったら、

Twitter is over capacity.
Too many tweets! Please wait a moment and try again.
だそうです。なんなんだ。

さらにさらに、JAXAのサイトもパンクなう。


・・・スーパーに買い物いってくる。orz


今日の「ダーウィンが来た!」は、ケープタウンの街に暮らすペンギン。気になったので、ストリートビューで見に行った。それにしても便利というか。

んで、はっきりしたペンギンをパパラッチすることはできなかったけど・・
Peng

海に近いところに、それらしいペン影を発見。。。だと思う。
サイモンズタウンという小さな町。

Peng2  Peng3


Peng4  Peng5

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雑記100613

日曜というのになぜか仕事だ。○十年前に通った道を行ってみる。途中、都内でも指折りの有名高級住宅地があるのだが、その中でも、敷地規模や佇まいで別格の一角に寄り道してみる。

驚いたのだが、空いている敷地が複数ある。地名のブランドが地盤沈下しているのだろうか。仮にそうだとしても、新聞などが書く”富裕層”とかいう小金持ちでは手が出ない界隈のはずなのだが・・

日本の都市部の金持ちも、層が薄くなっているのか。
農村には、まだまだ居そうではあるけど。


イングランド! なんでそんなところで失点するか。
キーパー国に帰ってからがこわいぞ。死刑にはならないが、あの皮肉屋の国でどう言われてしまうのか。


お帰りなさい、はやぶさ!

まとめサイト。


Adobeから無職呼ばわりされたでござる

宛名シールに「無職 (俺の名前)」と印字されていて、「???」となった。
「職業」欄に書くべきことを間違って「肩書」の欄に入力したオペレータがいたざます。
会社名の欄に「無職」って入力してあったよ…。Adobeさん、ゴメンナサイ。たぶん俺が悪かったのだと思われます。スイマセン。そちらは「会社名 個人名」と印字したつもりだったのですね。納得しました。
そのオペレータはお客様ご自身だったでござるの巻き。

確かに客に入力してもらえば、手間は省けるしトラブル時のエクスキューズにもなるんだけど・・


iPadはとても残念なプロダクト

iPadというのはPCを使ったことがない人でも使えるコンピュータではなく、PC、それもiTunesというAppleの集金マシーンがインストールされたPCがないと起ち上げることさえできないのです。
えええ。ほんとですか。

本当なら、”iPadはPCが使いこなせない高齢者その他に福音、それゆえ世の中を変える”、とか書いている評論家達は、いますぐ切腹して詫びるべき。

後付だけど、そういえば朧に聞いたことがあったような気がしてきた。聞いたその時は、自分は問題なしということで忘れておった。

これはいかんよなー。ますます買う気が薄れた。

iTunesがイントールされたPCがないとびくりとも動かない
無線ルータの設定はかなりハードルが高い
帯に短し、たすきに長し
  エンターテイメント・マシンとしてはどうでしょうか?
  動画はどうでしょうか?
  可能性を秘めているのがウェブ・ブラウザの分野です。
ウェブ・サーフィン用のマシンとしては致命的な欠陥を抱えている
日本発売されてからすでに半月経つのだから、そろそろ評論家さん達も、客観的な評価をすべきときが来ていると思う。そうでないと、評論家としての能力を疑われるかもしれませんね。(信心の深さとは別)

それで、このブログ主の結論はこう。

結局のところ機能だけ考えればあらゆる点でネットブックに劣る
5万円の出費を痛く感じる貧乏人のおいらの結論は、買ってみる前からそうです。

あ。でも、”AカップとEカップくらいに違うんだぁー”、という主張があることまで否定はしません。(笑) たしかにロマンチックでファンタスティックではあるかもしれません。


小野善康氏の「よい公共事業」論

官僚は間違えないことを前提にして事業を起案するので、間違えた場合にも引っ込みがつかない。これが公共事業が間違える最大の原因である。
先の選挙でようやっと自民党を退場させて以来、役人が間違えたときは、選挙で政治家を落とせばいいらしいてことに、わしらは気づいた。


女性の悲鳴だけに反応するレスキューシステムが誕生間近[震災対策技術展]

「ぱぱぱぱぱぱぱぱぱわーあっぷ、B~S~♪」のBSドーモ君が既に装着しているやつですね。
ぱの数あってるかな。

すでにエレベーターなどでは、非常に大きな叫び声などに反応して緊急通報するシステムが導入されているケースもあるようですが、・・・赤ちゃんの泣き声だとか・・にも簡単に反応してしまい、それでもって肝心の助けを求める叫び声には何の反応も返さないなんて困った事態
赤ちゃんが助けを求めているのだから、反応するのは当然だろう。何が困った事態なのか。

あー。これはでも真面目な話なのね。最近、人の話を最後まで聞かないのが習慣になってしまって、よくない傾向。


ソフトバンク、14日に「iPhone 4」の価格、料金、予約方法などを発表

Flashの問題さえなければ買うんだが。
どうもやっぱりアンドロイド携帯を買いそうな気分。


WSJの編集志向が、けっこう明確に保守に傾倒してる

てことで、頭の隅に入れておく。

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2010.06.12

雑記100612


西側諸国はイスラエルによるイラン空爆を容認するではないか

なるほど地図見るとすごいです。

トルコの世俗派が弱体化しているようなことを聞いたけど・・・面倒でも、黒海を船でピストン輸送ということになるのか。それより、地獄の沙汰も金次第てことにするか。

もしかすると、キリスト教の世紀が終わり始めているのかも。


異次元空間Interop Tokyo

ムーアの法則はわしらには見えない異次元で着々と続行中。
そのうちまた、表面に躍り出てくると思う。


全てがクラウドを通じて自宅・事務所・iPhone・iPad間で連動。気持ちよすぎる。セキュリティかけられてる企業の人はそれができんとは。

企業の人はVPNというものを使って同じことをしています。
あーでも大きな会計事務所だと、使わないのだろうか。

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「アイアンマン2」

パワードスーツ大好き男の子集合!ということで、久しぶりに頭をからっぽにして見られる映画と思ったのだが、少々難しいお話も紛れ込んでいたようだ。途中間延びした観があってやや残念な仕上がり。”1”の方が単純に、”ロボットスゲー”的な楽しみ方ができた。以下ネタバレ。

難しい部分というのは、例えば、個人の武器の所有を容認するかどうかといった問題を絡めてみたり、軍需産業のぼろ儲けぶりを思い切り皮肉ってみたりしている部分。ハリウッドの人々にすれば、バカ高い次期戦闘機1機に何億ドルも使う金があるなら、それを例えばフランスのように、映画文化に投資せよという思いもあるかもしれない。

間延びした部分というのは、途中延々と、トニー・スタークの内面描写やよくわからない陰謀の話しが続いたりする場面。この間、アイアン・スーツは全く稼働しないのだ。あれが動くのを見に行くための映画なのに、耐えられない。

敵役のミッキーロークは、なかなか味が出ていて良かったけど、最後のやられ方はあっさりし過ぎていて、釈然としない。斃されても斃されても何度も立ち上がってくるようでなければ、盛り上がりに欠ける。

謎の美女役のスカーレット・ヨハンソンが、割といい味を出していたのは救い。高級感の演出と、大立ち回りでの圧倒的な強さのギャップで魅力を出している。格闘の部分は目立つカツラと巧みな編集で、スタントがやっているようにはみせない。まさか本人が・・なわけはない。

「月に囚われた男」のサム・ロックウェルは、今回はあまりぱっとしない役どころ。

あとは、あんまり見せ場がない感じがした。全体に、アメリカ万歳、個人の自由万歳な映画。
あ、そうそう、ラリー・キング(のそっくりさん?)とかオラクル社のオラクル?って誰とか、広告も貼り付けてあった。

エンドロールの後に、次作への導入がお決まりのようにあって、次はちょっと緊迫した闘いが見られるかもしれない期待が生まれた。仕方がない。次も観に行くか。


それにしても、「アベンジャーズ計画」とかって、何本もセットで見せようという映画屋の企みに、のるべきなのかどうか。金がかかってたまりません。

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2010.06.11

雑記100610

みんす党がもし、こくみんなんとか党と手を切って、郵政はこのまま、てことで選挙したら、得票は上がるのか下がるのか、実験してみたい気分。


儲け方講座 (おちゃらけ編)

・できるだけ返させない
・できるだけ使わせない
・使ってない時にも払わせる
うむうむ。これはメモですな。

ところでね、最近、一種の失業対策だと思うのだけど、使えば使っただけ、国が金を払ってくれるという美味しいものが増えつつあるのよ。すると、上の原則は崩れてしまうのな。

これが、「補助金は麻薬」と言われる所以なんだけど、麻薬でいい気分になっている向きには通じない。


あれ?ザッカーバーグさんは魔女顔なのか。
ジョブスさんは魔人顔と言われると確かに・・・。


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エコ

エコなんだけど。
マイ箸とかわけのわからないもののお陰で、すっかり悪者になってしまいそうな、エコ。

でも考えてみると、衣食足りてるのに一向に礼節を知ろうとしないわしらにとって、エコはひとつの良心の尺度かもしれない。

140で収まったか?

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2010.06.09

雑記100609


めぐる時代と「自分の感覚」

その頃の枠組みの中で成功し、人脈も考え方も、その枠組をベースに作り上げてきた。
 * * *
「トシをとったら怠惰になり、時流に遅れてしまう」というだけの話では済まない、もう一つ深い問題がここにある、と感じる。
 * * *
オープンマインドで新しいものを受け入れる努力をしつつ、自分の古い感覚となんとか折り合いをつけてやってきたが、果たして本当に大丈夫なんだろうか、自分の感覚は正しいんだろうか、と、ときどき自問する。
北欧神話に「トール」という名の無敵の神様がいるけど、その彼も、「年齢」という名の猫との相撲で片膝を付いた。歳には勝てない理由は、怠惰だったり動きが鈍くなったりすることよりも、たぶん、積み上げてきた蓄積を捨てて、一から勝負しなおすことができないからなんだ。

そこで頑張り過ぎずに上手に歳をとって交代していくのが、本当はよいことなのだけど。
でも、あまり深く考えずに、頑張るということでいいかな。世の中の方で、適当に判断してくれる。


極めて当たり前のことなんだけど、世界は長いこと、当たり前だと思わないで、走ってきたよね。

それはおかしい、という少数の声は無視されてきた。
ばあちゃんが言ってたけど、「いいことがあったら悪いことがある」のが世の中。

あまりいいこともないのに、これから悪いことが来ようというのが見えるわしらは一体。。。


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2010.06.08

雑記100608

映画SATC2の評判が散々な中で、一部でものすごく受けているのを、どう理解したらいいのかと思っていたら、なるほどな感想が。
SATC2


世界経済の断層

ときどきこういうまとめを書いてくれるので、とても助かります。


僕の近況と、Neoteny Lab、そして Open Network Lab について

よい投資先は、イン キュベーターの「サービス」を実際には使わないということに気付く。本当に根 性がある起業家は、自分たちで安いオフィススペースを見つけ、さまざま なスタッフを採用し、どのようにインキュベーターを利用すればいいかを心得て いる。彼らにはインキュベーションの「プロセス」というものが必要ないとすら 思えるほどだ。むしろ、大企業が社内のアイデアをもとに事業を育成する際に、 僕らの確立したプロセスを使いたがる傾向にあることがわかった。実際、ネオテ ニーからスピンアウトしたチームは、僕らのプロセスを使って、日本の大企業向 けのコンサルティング商品に使っていた。

* * *

日本ではデジタルガレージのような大きな事業会社が、小さな会社を育 成するにあたって重要な役割を果たすということもわかった。従業員がリスクを 回避できるうえ、小さな会社がオペレーションを軌道に乗せるのは簡単ではない からだ。


なんだ、iPhone4はあいかわらずFlashだめなのか。

iPhoneサイネージ(違)

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2010.06.07

雑記100607

仕事が少し次元の異なる方向へ向かいつつある。
それはまあ、よいこと。


日米政権交代で、ネット+モバイルの次、サイネージとかiPadとかいろいろ出てきてる状況

茶飲み話15連発は面白かった。
サイネージは、正直なところ、小粒な感じがする。ザ・ネットとは比べるべくもない。


マスメディアが談合で鳩山内閣ごと放送法改正案を潰そうと動いていた


Unlha32.dll等開発停止、LHA書庫の使用中止呼びかけ

圧縮ファイルがアンチウィルスのチェックを逃れる脆弱性が見つかる
→原理的に同じ物だが、ZIP/CAB/7z等は脆弱性として受理、LZHは非受理
→アンチウィルスにLZHの検査ができない脆弱性があるため、LZHは使うべきではない
うーむ。よくわからないけど、そろそろZipだけにしておくのがいいのか。


「危機」を商売にする人たち

 官庁も広義のビジネスだと考えると、なんとしても「増税」を行いたい官僚たちの意を受けて、「日本の財政はギリシャ並みかそれ以上に悪い」とあおる宣伝が盛んだ。
やれやれ。わしらは何を信じればいいのか。
 日本財政に問題がないとはいわないが、それは当面、財政赤字よりも非効率的な財政支出のほうだ(民主党公約の公務員給与の2割削減はどうなったのだろう?)。
これについて何も言わないマスコミさんは、健忘症にでもかかっているのだろうか。
さらに追加すると、破綻間違い無しの年金もどうにかしないと。

あ。どちらも増税すればあっさり解決するのかな。orz


間違った売り込みが一番危険!富裕層への上手なアプローチ法

富裕層は誰しも「自分達のコミュニティを大事にする」ということである。富裕層ビジネスを成功に導くためには、この「コミュニティの中に日頃からどれだけ深く関わっていくことができるか」、「そのための仕組みを自らの組織の中にどう作り上げることができるか」が重要なポイントとなる。
このお話は、お金持ち相手の商売に限らない。
富裕層のコミュニティを考えていく上では、ビリオネアとミリオネアそれぞれが好むコミュニティの特性が大きく異なることも理解しておかなければならない。
なろほどそれは違うところ。あとはまあ、なんだmixiかみたいなお話。

言うは易くの類か。


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2010.06.06

雑記100606-2


当たり前の守備的サッカー /日本1-2イングランド

これは良い稿。

短い時間でチームを作り、かつ相手が強いW杯では、まず守ることから発想すべきだ。かつて、日本には守備の文化が無いと言ったのはトルシェだったが、この言葉はサッカーへの理解が進むにつれ、じわじわと得心しつつある。文化とは即ち共通理解だが、確かに日本の守備は個人技の域をまだ脱していない。
おいら、昔から不思議に思っていることがあるのだけど、欧州にしろ中東にしろ、おそらく中国でも、兵士は剣と楯を持っていると思うのだけど、日本の足軽は楯を持ってないみたいなんだ。不器用なのかな。


お化けのポストは郵政省が所管していないが誰が管理しているのか

税金どろぼー発見。(笑)


今日は暑いけどさわやかな空気に誘われて、中華街へ昼飯に行った。普通の中国人向けの小さな四川料理屋で、本場の辛さを食う。口にはそれほど辛くないのだが、腹に入ってから汗が出てくる。満足。刺激で少し頭がぼんやりする。

少し落ち着こうと、公園で休憩。するとコスプレ団出現。辛いの食って幻覚でも見えるようになったか。
何かの撮影にも見えたけど、どうも違うみたい。顔を見ると、全員女の子。後で気づいたけど、裏道にはコインロッカーなどもあったりするから、原宿などと同様に、電車で来て、ここで着替えて、コスプレを楽しんでいるのだろう。

記念撮影中。よいなー。
次はカンフーの稽古して立ち回りなんかも見せてくれたらもっとよい。
P1000042

腹と頭が落ち着いたところで、ついでだから三渓園へ。内苑が無料で見られるようになってからは初めて。代わりに、外苑も含めた全体の入園料が500円に上がっている。今日は大茶会とかで、あちこちの茶室が盛況、代わりに一般は入れない。

これは、内苑にある、聴秋閣という少し色ものっぽい建物。秘密基地みたい。
P1000046

昔、三渓園が出来た頃は、このあたりは海岸だった。ばあちゃんがそう言っていた。苑の中には、その頃の写真も何点か展示されている。

P1000058_2

この崖の下が、昭和30年代は遠浅の海だったらしい。今は残念ながら埋め立てられて石油コンビナートになり、高速道路が通っている。高速との間のわずかな帯状地帯が、申し訳程度に公園になっている。

今週は、ホタルを観る催しがあるそうで、普通は4時半で閉まるのだが、期間中は夜まで開いている。あと1週間くらいやっているそうだから、夜に行ってみるのもオツかもしれません。

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雑記100606

今日は大阪は30度か・・・
そのうち日本の西半分は熱帯になるんでないか。


思考停止と疾病利得

それだけ多くの人が政治についてのマスメディアの報道に対してつよい不信感をもっており、ミドルメディアに流布している現状分析や提言に注目していることの徴候だろうと私は思う。
今回の普天間基地問題をめぐる一連の報道によって、私は日本のマスメディアとそこを職場とする知識人たちはその信頼性を深く損なったと思っている。
新聞もテレビも、論説委員も評論家も、「複雑な問題を単純化する」「日本の制度的危機を個人の無能という属人的原因で説明する」という常同的な作業にほぼ例外なしに励んでいた。
いろいろがっかり。
私たちはもうその損益分岐点にさしかかっているのだと思う。
今回のマスメディアの「集団的思考停止」は私たちがすでに損益分岐点を一歩超えてしまったことのおそらくは徴候である。
すると今後は、ミドルメディアどうしの間で、激しい舌戦が繰り広げれられることになるのだろうか。

首相辞任について

民主党政権は8ヶ月のあいだに、自民党政権下では前景化しなかった日本の「エスタブリッシュメント」を露呈させた。
結果的にはそれに潰されたわけだが、そのような強固な「変化を嫌う抵抗勢力」が存在していることを明らかにしたことが鳩山政権の最大の功績だろう。
エスタブリッシュメントとは「米軍・霞ヶ関・マスメディア」である。

ミドルメディアを通じた発言者の数が増えるのはよいことかもしれない。勝手なことを言う輩(笑)の数が増えれば、エスタブなみなさんも対処が難しくなるだろう。スキャンダルで潰していく手間もたいへんだ(笑)。


論争について

個人ベースの共同体論は「豊かで安全な社会」に適している。親族ベースの共同体論は「豊かでも安全でもない社会」に適している。
理論そのものに当否があるのではない。


もうひとことだけ

私たちの国が陥っている窮状は構造的なものであり、つよい惰性をもっている。
日本の不調を統治者個人の属人的な能力で説明することには限界があるし、その人がどのような政治的キャリアであるかということと彼がこれから行う政治的選択の適否のあいだにも十分な相関関係はない。
* * *
前政権が露呈させたのは、「日本は主権国家ではない」という「根源的事実」と、官僚とメディアがその事実を組織的に隠蔽してきたという「派生的事実」である。
このどちらのイシューについてもメディアはまったく論じる気がないようである。


このところ妙に仕事が忙しくて時間もない中で、今回の一件に関して、気になる論考を探してみたら、なぜかひとつのブログから採取することになった。

ミドルメディアは層が薄いのか、それとも探し足りないだけなのか。

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「シーサイドモーテル」

「パリ・ジュテーム」「ニューヨーク アイラブユー」と同じアンサンブル・ムービーの手法で、しかし中身はもう少し濃ゆい。お洒落ムービーとは程遠いが、面白い。山の中のこきたないモーテルを舞台に、4つの部屋のいわくありげな人々が、それぞれ独立したストーリーを展開する。本物と偽物が入れ替わり立ち替わりする過程、騙し合いを面白く見せている。以下ネタバレ。

最初の掴みの部分では、デフォルメした映像を多用して映画の意図を示しながら、徐々に控えめな表現に移行して、シリアス感を出している。お笑いだと思って見ていたものが、日常のどうしようもない真実に変わっていくのを、少ししんみりとしながら見ることになる。このあたり上手い。

4部屋のお話の中で際立っているのが、麻生久美子演じる娼婦と山田孝之演じる博徒の二人。それぞれ別の部屋に組み込まれてストーリー上は無関係だが、他の登場人物たちよりも、嘘の深さが違う。女の方は、悪女として振舞いながら、最後に純情な一面を見せる。男の方は、根は善人の小悪人のように見せながら最後にどす黒いものを見せる。一見、反対方向のベクトルを持ちながら、繕った仮面を徐々に脱いで心の奥底を最後に見せるというお話の流れにぴったり沿っている。全く関わりの無い別々のストーリーを生きるこの二人が、最後に偶然に交錯して、互いの真実の発露を潰し合うという結末が、少しやるせない。

日本人にもうまい俳優さんは多いと感じさせる一方で、底流にはお笑いと日常感覚があふれているのが、ハリウッド映画とは明らかに違うところ。好みにもよるかもしれないが、面白い一本でした。


公式サイトのプロダクションノートを読んで、なるほどこれは面白くなるわけだと納得。

おーい。公式サイトのインタビューのページで、柄本時生のポップ画面がYOICHI NUKUMIZU になってるぞ。
あ。それもフェイクの仕掛けなの?(笑)

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2010.06.05

雑記100605

スーザン・ボイルさんみたいな目のしょぼい人が宰相になった。
かくなるうえは審査員の度肝を抜いてもらいたい。

一説には、選挙までの弾よけ乃至は捨て駒という説も有力みたいだけど、ご自身にとってはラストチャンスかもしれないから遠慮抜きで力の限りがんばってもらいたい。

といっても、大臣さん達はほとんどそのままだから、帽子の徽章が変わったくらいか。
前の人みたいなお金持ちと違うから、貧乏人的目線の施策が増えるかも。つまり、マスコミ受けもしないし、エスタブ受けもしない。


実務屋さん中心になるといいのだけど。


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2010.06.03

雑記100603

もう昨日の話題だけど、1年もたなかったですか・・
これは案外まあまあのタイミングなのかな。

「鳩山さんも小沢さんも6月はじめに辞めるのではないか」と言っておられました。
タイミングがいいのではなくて、予測された結果に向かって諸事調整がなされてきた、ということか。

個別には、またお上のポリシーが変わって影響出まくりてことで、たいへんそうだけど。いい方向に変わるならそれでよしとするか。

それとも、全然変わらないのかな。

亀爺さんは一緒じゃないのか。


役所経由で流れてくるお金を多くしようとする方針は、これで多少は変わるのだろうか。役所からの金を、網を広げてキャッチする体制を目指してきた向きは、軌道修正が必要なのかどうか。


そういえば、いま公開中の映画「グリーン・ゾーン」の中で、"Don't be naive"(甘いな)ていう台詞が二回ほど出てきた。1回目は、理想に向けて動き出した素人を玄人が諌める場面。2回目は、臆病なあまり玄人が間違えそうになるのを素人が指摘する場面。


ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか

結局、商売で売文をネットでやってるだけじゃないのか。
それを表現のプロと呼ぶかどうか、という問題。”プロ”という言葉は人によって定義が相当違うから、便利に使われて意味不明になりがち。

それに対してお金が支払われるかどうか、という問題は、また別の話。自分にとって価値があるものに人はお金を払うだけ。騙されて大枚はたくケースも多々あるけれど。
・・・ここはorzを付けるところか。


原口総務大臣、最後に「I shall return!」


純粋なリサーチだけでビジネスが成り立つ会社がストリートにどれほどあると


ツイッターのログをRSSリーダーで読んでいて、面白いつぶやきを見つける。
→ツイッター上でその発言を探してRTしようとするも、つぶやきが多すぎて挫折。
→ブログにコピペしてリンク張って終了。

なんか、使い方がねじれてる。

でも一日中TL眺めてるわけにもいかないし。何かツールを使えばいいのか。



市街地に突如20メートルの大穴、交差点が丸ごと消失…グアテマラ

市街地の真ん中に突如ぽっかりと大穴が開き、交差点とビル数棟が飲みこまれました。
一体、ここの地盤調査というものはどうなっているのかと。
深さ60メートルもある巨大な穴
高さ200Mのビルを建てておけば、まだ140M分は使えるということですね。わかります。

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2010.06.01

雑記100601

ねむい。


iWeight

やっぱりiPad買う。(違)

雑誌の提供も始まるみたい。ラインアップがまだしょぼいけど。

仮に買うとして問題は・・・
e-mobileの2年縛りがあと3ヶ月ほど残っているけど、これはまあ寄付ってことでいいか。
片手で端を持つのは重すぎて手が疲れる問題は、野球のグローブのようなものをサンワサプライがきっと出すと期待している(根拠なし)ので、これもまあ待てばいいか。
何に使うのか?ネットパソコンで十分では?問題は・・、これが一番難題だ。例の手品師さんのようなファンタジックな使い方を工夫できる人ならいいが、こちらはそれを見るだけの側だし・・・
あ。Flashどうする。映画のサイトはほぼ見られない・・・

むー。悩み続けてはや半年。


インドの国民皆ID制度(UID)の進捗状況

全部の指の指紋を取ると同時に目のイメージを収録している様子がわかります。
うへー。そんなことまでするんだ。


成長戦略が何もないのが一番の成長戦略

僕は割と日本人は再分配が嫌いなんじゃないかと思っているので、貧者のために増税するとなったら、多分みんなノーいうと思うんですよね。
みんな人のお金で福祉を充実させるのは大歓迎でも、自分のお金がどこかの他人に渡ると思うと許せないですから。
嫉妬の文化。

あ、最後の方で書いてもらってるのね。

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これはいいお話し

「それはね。いかにもこのブルターニュの土地と関係しているんですよ。ここに暮らして、家から通りに出るでしょう。するとすぐに海が見える。それが躍っている様子が見えるし、音にも聞こえる」

 「水平線とその先にあるものを常に見据えて生きてきたから、この土地の人々は根っからの旅人なんです。ときに痛めつけるように、ときに優しく撫でるように、大西洋を渡ってきた風が吹く。それは常に常に、こことは違う場所から来る・・・」


3ツ星レストランを閉じたフランス超有名シェフの転身(前編)
3ツ星レストランを閉じたフランス超有名シェフの転身(後編)


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