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2010.05.05

雑記100505

なんか、テレビのニュースは基地一色みたい。おいらの考えはひとつだけ。
この問題で、その地の住民以外で、○○は反対と言う人は、それならどこがいいと思うのか、具体的に言うべき。特に政治家さんとマスコミさんは。

おいら、マスコミ批判みたいな文脈は好きではないけど、この件についてはミスリードがひど過ぎる。社会の木鐸などと言っていた気概は自分からとうに捨て去ったようだ。

こちらも参照。


豪もいよいよ

あー。だそうです。
なんかまた、あちこちで、来るぞ来るぞの空気なんだろか。


天皇制と2ちゃんねる

天皇制とタイトルにあるのは単なる釣りで、以下が重要。

資本主義のアイコンである工場の時代が終わり、モバイル・ネットワークがそれに代わる時代が、先進国でも来るかもしれない。そのとき2ちゃんねるに集まる匿名のパワーは弱まり、ケータイで自由に集まる若者がイノベーションの主役になるかもしれない。
そういう彼らにちゃんとワークしてもらうために、フラットな組織と情報網が必要なのだけど、工業化社会カラーの中で育ってきた人たちにはウケが悪い、というより、あからさまに非常識だと思われるようだ(笑)。

これは、年齢にはあまり関わりがなくて、むしろ、育った環境が影響しているように見える。むろん、若い人達の方に強く見られる傾向だけれど、それは、彼らの方がそうした環境に接する機会が多かったことのあらわれ。

工業化社会的に適応している業種においては、むしろ従来型の組織が向いているという事情もあって、単純に新しくすればいいというものでもない。


ファンドマネージャーの恥ずかしい瞬間

なぜかというとマルチプルがリッチ(fully valued=割高)な市場は多くの投資家がお金や時間をかけて研究し尽くした市場である場合が多く、それだけの労力を投入し、ノウハウを積み上げ、基盤を築いたがために、逆に去りがたいという未練やビジネス上のしがらみが出来るからです。

でもそういう風にその市場が一般の投資家にも知られてくると、新しい発見(ディスカバリー)はなくなります。実はマルチプル・コントラクションの起きる最大の原因がこのディスカバリー機会の喪失なのです。

こちらのブログはいつも勉強になる。
投資家が守らなければいけないルールは「投資環境の良いところで投資する」ということであり、決してひとつの国やひとつのアセット・クラスと心中することではないと思います

一応こちらも。

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