雑記100310
おいら、このblogには自分の専門のことはあまり書かないようにしている。同じアカウントを使っているついったーでも同じ。そんなおいらが、仕事関係でついったー始めてみた。
そうしたら、書ける書ける。ついったーってこんなにするする書けるんだ。みたいな。
いままでhskiとしてはどうも書きにくいなーと思っていたのが嘘みたいに。
あれはやっぱり、士業さんや一人コンサルさん、アーチストさんや大学の先生など、専門性命な人達に一番向いているツールかも。実際、活発に書いているのはそういう人が多そう。
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電池がなくなりかかってるモバイル端末を握り締めて、それでもGoogleMapsを見るよりもついったーに”迷子”とつぶやくことに最後の1アンペアを使ってしまう。
後のついったー症候群である。
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「ネットの炎上力」
先駆者の実践の書。淡々と渋くまとまっている。評論家が書く文章のような無駄に濃いところはない。まさにニュース記事を書くように書かれている。この本がクチコミにのってバカ売れ・・していないところが、ネットを流れる情報の制御の難しさをそのまま表しているのかどうか。
著者さんの背景が少し窺えるのも収獲。
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「Tron Legacyトレイラー」
おー。この独特のスタイルは後にも先にもTRONだけ。
失業時のこの安心感があれば相当起業したくなる国なのであった。安心感は、日本では消費の刺激策として考えられがちだけど、起業のしやすさと考えることもできるんだ。
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