雑記100218
停電にはあった記憶がないなあ・・西海岸のどっかであったらしいですよ。
まさに、何でもアリホーニヤ。
ついでにプリウスまであるお陰で、非常用電源には困らないらしい(笑)。
ていうか、それってほんとですか。プリウス持ってないおいらの疑問。
「新興国となると、少し様相が異なってくる。エネルギーであろうがビルであろうが水であろうが、我々にまず相談してくれさえすれば、丸抱えでお応えしたいということです」そんなこと始めたんだIBM。
その資料というのを見てみる。
よりスマートな都市へのビジョン
技術の進歩により、都市の管理者がこれまで測定不可能だったため影響力を行使することができずにいたオペレーションや開発のさまざまな側面が、次第にデジタル化されてきています。このような機能化により、例えば都市の水または交通システムの効率に関する、まったく新しいデータ・ポイントが生み出されています。機能化されることに加え、都市のシステムの異なる部分同士が相互接続され、情報がその間で流れるようにすることも可能です。都市のコア・システムのより高度なデジタル化や相互接続により、新たに入手した情報をインテリジェントかつ情報に基づいた意思決定に用いることが可能です。いろいろ書いているけど、情報システムのあれこれを手掛けているうちに、お互い関連してるし、つないだら効率的なんでね?ということになってきました、というあたりが本音なのかな。
都市は設定した目標を達成するため、目指す姿の基盤となるシステムに目を配り、より効率が良く効果的なもの、つまり、「よりスマートな」ものにしなければなりません。スマートであることはよいことだという、ひとつの価値観を、新興国の都市に移植する。モダニズムはしぶとい。
ところで、わしらの身体はそんなにスマートなのかな?
年金の積み立て不足に知らない振りしてるのは、どこも似たようなものなんだ。
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藤田まこと 76かあ。ご冥福をお祈りします。
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とあるステーキ屋のチェーンに半年ぶりくらいで入ってミディアムレアを頼んだら、ウエルダンが出てきた。客をばかにしてる。それで文句を言うと、フロア長みたいな人はさすがにクレーム慣れしてるのか、一応、切って見せろと言う。ますますばかにしてる。頭にきたので”お前の血は何色だああああああ”と(心で)叫びながら切って見せると、血は一滴も出ない。あたりまえだウエルダンだといっておろうが。そんなの肉の厚さを見ればわかるわ。
くだんのフロア長、落ち着き払って、「確かにウエルダンでございますね」。
皿が下げられてしばらく待つ。
ああこの間にキッチンでシェフとフロア長の間に肉を挟んで押し問答が・・・もし「あの日、欲望の大地で」みたいに、絶世の美女シェフが氷のような目つきでちゃぶ台ひっくり返しにきたら・・逃げよう、いますぐ逃げよう。
とか、どきどきあたふたしていたら、逃げる間もなく別の皿が出てきた。
念のためまた切って見せろという。ふざけてるのか。しかたなく”お前の・・・”以下略。
ミディアムだったけど、面倒なので、「あーこれでいいっす」と言って食った。泣きながら食った。
チェーン店は場所によって結構違うのかな。渋谷はなにしろ客を家畜か何かと勘違いしている回転すし屋がTVで紹介されたというだけで行列ができるような土地柄だし。いや、単にわしが渋谷のいい店を知らないだけなんだが。
もー今度はよそで食うよ。
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ひとがたまにジムに行くぞと思っていると、「空から日本を見てみよう」なんか始まって・・
今日は246だよ。ついついみてしまいます。
いかんいかん。やっぱりジム行く。
はやくVODで見られるようになるといいなあ。
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