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November 2009

2009.11.29

雑記091129

地下鉄銀座駅にて。

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なんと、音は駅構内のスピーカーを使って流れてくる。
さいねーじだかなんだか知らんが、うるさくてかなわん。

社内では携帯の電源を切りましょうとかマナーですとか言う一方で、この広告の音の暴力はマナー違反ではないのか。もう今後は電車内でじゃんじゃん携帯使ってやるから覚悟すれ。


テレビ並みのユーザビリティetcを

おいらは申込み時点の煩雑さで脱落しました。

実際は、「あ、そんな番組あったんだ」とあとになってその番組自体を知り、でも見たいときにない、なんていうニーズに対して造るべきではなかったか。
この指摘はかなり当たっていると思う。NHKの捲土重来に期待。


ユニクロ祭りに乗り遅れて

ユニクロみたいな業態だと「思い出してもらうこと」がなにより重要なはず。
記事の引用の中から。

最近ちと縁のあった士業と周辺の人達というのは、「顧客に知ってもらうこと」「思い出してもらうこと」の重要性がなかなか理解できないみたい。入口を作って手入れしていなければ、客は入って来ないのだけど。


「ジレンマ」に「反発」する中国人

中国市場で成功しているメーカーは携帯電話機のブランド構築を他の製品にもつなげており、日本メーカーはそこに失敗したという指摘
・・・・
「調査すれば明らかになると思うが、韓国Samsung社のデジカメを購入した女性のほとんどが同社の携帯電話を使っている。彼女らは、Samsung携帯から「Samsung」というブランドを認識し、自ら詳しくない商品(例えばテレビ、カメラ、プリンター)を購入する際に、Samsungブランドを選ぶ傾向がある。」
へむへむ。


まるで戦艦!周囲を360°狙う3Dスキャナー車

用途がよくわからない。
樹木や電柱やポストまでスキャンしてどうするのだろう。


7日分の新聞がPC に保存でき新聞のように見やすいレイアウトの New York Times のアプリ、Times Reader 2.0

これいいなあ。読みやすいツールはポイントかもしれません。

大手紙メディア間で、リーダーの読みやすさ競争が起きたりして。新聞社の存在意義は、記事収集分析とリーダー開発の両輪で確保、みたいな。
いま紙面づくりと印刷に宛てているリソースを、オンラインリーダーの開発にシフトしていけばいい。

新聞の購読契約をしている人はこのツールは無料で利用できる
そこも重要ポイント。



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2009.11.28

鎌倉にお出かけ091128

天気がよいので、鎌倉へ行ってきた。

電車に乗っていると、駅に止まるたびに、じじばば夫婦やおばさま軍団が続々乗車してくる。いざ鎌倉軍勢で社内の気勢は上がる一方。立錐の余地もなし。

のんびり寛ぎにいくつもりが、なんか早くも違う風になりそう。orz

気を取り直して若宮大路をぶらり行く。軍勢の大半は小町通りに進軍していったようで、こちらは空いている。桜はまだずっと先、葉が落ちた枝の間から見える両側の建物は、鎌倉のイメージを思い切り壊してくれる。あれだけ建築規制の厳しい市なのに、ここはもう少しどうにかならなかったのかと思う。

折よく、舞殿で結婚式をやっていた。指輪交換から杯まで、おいしいところを見ることができた。ちすは無しですよちすは。神前だし。大勢の観光客がカメラ構えてるし(笑)。そういえば、舞殿が新しくなったのは最近のことだったと思いだす。結婚式業界も放ってはおかないようだ。鶴岡会館という結婚式場が若宮大路にあるけど、うかうかしてられないな。
ともあれ、穏やかな良いお日和でした。もう帰ってもいいかな。これ見ただけで満足した(笑)。

参拝して三の鳥居へ戻ると、先ほどの新婚さんが人力車に乗って参列者と一緒に記念撮影中。外人日本人問わず受けまくっていた。場所が場所だけに。

昼飯は、ちょっと露地を入ったところにある小料理屋。しらす丼を頼んでマダムと会話しているうちに、ひょんなはずみで、さっき上がったばかりという生しらすをごちそうになった。美味だけど、今朝までは海で泳いでいたからなのか、塩からい気がする。相模湾の幸ではありました。
マダムに鎌倉のことをいろいろ教わる。先ほどの舞殿の式は、実は鶴岡会館で結婚式を挙げるときのメニューらしい。競合ではなくて自社で押さえているのでしたか。なるほど。

腹が満たされたところで、今日も大仏を見に行くのだけど、山側の道をいってみる。源氏山公園へ向かう途中、もだーん風茶店があると思ったらスタバだったり。
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頼朝像を見てからハイキングコースに乗る。散歩にはなかなかいい道。30分ほどか。大仏側の終点近くで、道が狭い急坂になっていて、その手前で長い渋滞。ハイキング客が延々牛歩している。それでも、涼しい樹々の中なので、気まずさはない。

大仏はいつもの顔。何度来てもよい顔だ。

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帰り道、寺の門を出て長谷駅へ向かって歩きだしてすぐのところに、絵画展をやっている店があった。

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店内に入ると、往来の雑踏とは違う空間。なかなかよい雰囲気。
展示は、八咲潮という人のbrushicsという技法で描かれた鎌倉の風景。展示品はコピーらしいのだけど、透明なパネルに挟んだ葉書風の風景画がよい。和紙に描かれているそうで、絵の縁の感じが空間の広がりを生んでいていいアイデア。これで7千円台は安い。思わず衝動買いしそうになる。この場所での展示は12月5日までだそう。行くならお早めに。店番をしているおやじが「ジャン・レノ改」みたいで、これがまたよい。

足がだいぶ疲れてきたので、海には寄らずに江ノ電で帰る。今日は木製床の車両にあたった。ラッキー。

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いろいろ偶然いいことがあった一日だった。

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雑記091128

久し振りに鎌倉行こうかと思っていたら、朝、テレビで人混みを映しているのを運悪く見てしまい、思案中。


走る広告にいかが? トヨタ iQ で新サービス

おお。痛車だ(違)。こちら経由。


民主党の意図せざる革命

日本の国民が政治に対してシニカルになっている大きな原因は、その手続きの不透明性による疑心暗鬼だから、各省の審議会なども徹底して公開するという民主党の方針は、意外に大きな変化を日本の政治にもたらすかもしれない。
あまり言われないことだけど、こういう効果的で過激なことは、宇宙人のような人間(しかも頭はいい)がトップに座っていればこそ、という気がする。足を引っ張らずに、しばらく走らせてみたい。


超かっこいいMTVムービー「CodeHunter」

へー。よいな。brilliaでもこういうのやらないかな。


ロボットあり

振付師がよい。


これぞ新時代! デュアルディスプレイ搭載のB5サイズモバイルPC発表

工人舎がんばってるな。

それにしてもこのコミカルな表情は一体何者?
縦600でいいのか?本当にいいのか(笑)?


マイケルジャクソン THIS IS ITをやっとみた!

”やってみた”のタイプミスだろうと思って、動画でも載せてるかと見に逝ったら、普通に感想文だった。orz


ドコモはXMLHttpRequestにiモードIDを載せるのを止めるべきだ

これ、ときどきチェックしてないと忘れそう。
android携帯が充実してきたらDocomoに乗り換えてもいいかと思っているのだけど、こういう話しを聞くとやっぱりSBかなあと思う。


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2009.11.25

ココログがおかしい

いままで、デフォルトで全文表示だったものが、最初の一行のみ表示に変わってしまっている。「続く」をいちいちクリックしないと全文が読めない。もとに戻してほしい。

[追記]
その後、ココログ側の勝手な変更だったことが判明。設定をしなおして、元に戻った。
ときどき変更しなければならない羽目になるのは・・まあ致し方なかろうとは思う。おいらも経験あるし(笑)。

わずかばかりとはいえ、一応、月額料金を払っているおいらみたいなのには、もう少し親切でもいいような気もするけど・・・逆に赤字垂れ流しの有料サービス利用客などさっさと滅べ!いますぐ滅べ!と思われてるかも。おいらもそう思った経験あるし(笑)。

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雑記091125

ジム再開。


@kazikeo: 学術研究に限定ならどんなに偏ったテーマだけを取り上げても構わないのだけれども、政策論的な意味をもつ発言をするときには、全体感が大切で、これはまだ研究中だからとかいって隠しちゃうと、フレームが歪んでしまう。フレームの設定しだいで大方決まってしまうから。


スパコン予算復活の次に来るもの

スパコンのOS
LINUX  ほとんどコレ!
そうなんだ。知らなんだ。


銀行の「棚ぼたボーナス」に課税しろ

銀行が良いところを取り、納税者が悪いところを大部分負担してくれるため、銀行がリスクの高い戦略を選択するのは当然のことだ。
モラルハザードの別の言い方だけど、その通りだと思う。


500年遅れのイスラム宗教改革「解釈」のネット検索で、指導者の権威低下

 イスラム世界には、カトリックなどで見られるような形での宗教的な「権力機関」も特定の「聖職者」も存在しない。イスラム指導者は、あくまでも「学者」であり、神によって定められた「聖職者」ではない。中央集権的なヒエラルキーも、それによってランク付けされた聖職者も存在しない。従って、唯一絶対の統一的な見解というものも存在しない。

 イスラム教徒は、数ある見解の中から自分にとって「一番信頼できる」「しっくりくる」と思うものを選んでそれに従えばよい。
・・・・
 グーテンベルクが発明した活版印刷技術により、1400年代後半になって急速に印刷聖書が普及、聖書の研究が盛んになったことが16世紀以降の宗教改革の土台となった。21世紀のインターネットの普及は、イスラム教徒に活版印刷の発明以上のインパクトをもたらしている。

そうなんだ。
 非イスラム世界に住む私たちは、「イスラム社会は宗教によって律せられた旧態依然とした変化の乏しい世界」と思い込みがちだ。しかし、実際には、新しい情報通信技術によって、イスラム世界が史上初めての大激動期にさらされているということを理解した上で、イスラム社会と向き合う必用があるのではないだろうか。
思い込んでました。てっきり。

ネットは偉大なりよ。


「マッカーサーの屈辱」とは、余りに歴史を知らない日本人

親は終戦後しばらく、進駐軍で経理と通訳をしていたらしいのだけど、マッカーサーには感謝してた。日本が立ち直れたのは彼のおかげだと言ってた。

その一方で、下士官や尉官クラスの横柄さに、敗戦国の人間として悔しい思いを抱いていたようだった。直接そうは言わなかったけど。それで、当時としては割がよかったはずの仕事を辞めたみたい。

中田という人が何をもって屈辱と思ったかは、上の記事だけではわからないけど、上の人間の優れた戦略眼と下の人間の低俗さとは常に同居しているものだとは思う。


The Jobless Rate for People Like You

なるほど、この表示方法は面白い。
こちら経由。


日航問題処理を「日本経済停滞の解決モデル」にできなかった民主党政権の限界

先進諸国の経済は、巨大化かつ成熟したのだ。もはや、新規投資の機会は失われた。伸び代は使い果たされた。市場が有望産業、成長企業を必死で探しても、果たせないでいる。
・・・・
 この現実を無視して、政府に成長戦略を強要すれば、強引な手段で実現しようとするだろう。政治が有望産業、成長企業を、直接的に生み出すことはできないのだから、マクロ経済政策に負荷をかけ、輸出を拡大し、設備投資を増大させる道に再び進み、生産性の低い設備を過剰に積み上げ、その処理に苦しむ――つまり、バブル崩壊という愚を再現することになりかねない。
言いつくされてるみたいけど、国内ではそういうことか。

言論で食べている人たちは、それをなかなか言えない。夢を振りまく言説の方が受けがいい。


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2009.11.23

「千年の祈り」

はるばる中国から、娘が生活している米国へやってきた老人の戸惑いと、娘との諍い、そして和解。観ていて飽きるわけではないが、正直、私にはわからないところもあった。以下ネタバレ。

親と子の普遍的な対立が話しの軸になっており、その周辺に、中国人から見た奇異なる米国がちりばめられている。そこに文革やらがはさまっていて、その特殊さが私にはよくわからない。文革を中国人の各世代がどう感じているのか、見ていればおおよその見当はつくことはつくのだが、それは、世代間で簡単に和解できるようなものだったのかどうか。それによって、この映画の出来不出来が左右されるような気がするのだ。

もちろん、この老人自身も、自分が信じた思想なり体制なりのために辛い目に合わされ、人生の大半を無駄にした過去が明らかになるのだから、娘との和解の素地はあるといえばあるのだが。

ところで、奇妙に感じたのは、中国出身のこの娘の孤独だ。中国人といえば、血縁で強く結びついた集団、という印象が強かったが、それはステレオタイプな理解なのか。案外孤独に生きている中国人というものも多いのだろうか。また、それは文革と関連があるのだろうか。

それとは別に、一般に日本国内で語られるような、成功を目指して誰もが競争に身を投じる米国イメージとは異なる、ごく普通にさしたる野望もなく生きている米国人の姿が、この映画では描かれている。これも、ステレオタイプな米国人像とは少し違っている。

そうしたものどもと、歳老いた元紅衛兵の老人との邂逅も、面白いと言えば面白いか。

どうも、勉強不足の私には評価の難しいものを見てしまったようだ。

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雑記091123-2


私と外骨格パワードスーツ:スーパーパワーの落とし穴

HULCを装着してしばらくすると、HULCは完璧に最適化されます。すると歩行サイクルも記憶されて、例え歩行中に居眠りしても普通に歩いてしまうのだとか。
すげい。
人間の脳は筋肉の使用量に応じて酸素を供給するのだとか。現在の外骨格パワードスーツでは筋肉の使用量が通常より減るので、酸素の供給量もそれに合わせて減らしちゃうそう。すると筋肉の動きが衰えるので、装着後はしばらく動かせない状態になってしまうんです。
ほうほう。


世界初、Twitterにつぶやかなった事で逮捕された男

警察は暴徒化したファンに向けて、Twitterで解散する旨のメッセージを打ってくれと事務所に依頼したのですが、事務所側はすぐに対応しませんでした。しびれを切らした警察はJustinの所属事務所の副社長であるJames A. Roppo氏(44歳)を逮捕しました。
逮捕はやっぱりやりすぎかな。

それにしても、有名人がしめしあわせて、ある日同じ行動を示唆したりすると、とんでもないことになりそう。
このネタで映画が一本できますよ。


Kurilpa Bridge

最近はなんでもありだな。オーストラリアはサウスブリスベンというところ。


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雑記091123


Automatic captions in Youtube

captions not only help the deaf and hearing impaired, but with machine translation, they also enable people around the world to access video content in any of 51 languages. Captions can also improve search and even enable users to jump to the exact parts of the videos they're looking for.
これができるとよいなあ。

動画に対しても「真の」全文検索ができる。ゴミ率も跳ね上がりそうではあるけど、テキストのときと同様にユーザーによるレーティングで対処可能。テキストでの成功方程式を動画でも。

ところで、テキストに対して自動翻訳をかけて、○○語による凡世界Webという写像を実現することは、今でもやれそうだけど、そのあたりはどうなんだろう。さすがにデータが大きすぎるのかな。

いずれにせよ、こうした取り組みこそGoogleらしい。”社会貢献”のスケールが大きい。

via WEB EVOLUTION


BBCのニュース見出し,検索エンジン向けと読者向けの二つを用意

英BBCのニュースサイトでは,SEO(検索エンジン最適化)対策として長いニュース見出しを用意することになった。
BBCもやっと東スポのテクニックを見習うということですね(違)。


改めて彼の魅力に気付く

むしろ…
爆。

でもおいらはむしろ、最近の映画の進歩は半端ないと思った。映像もストーリーも。
ラピュタはもちろん名作に違いないけど。


市橋容疑者の弁護団が取り調べを批判、改善を要求

人を理解するということは大切なんだ。


検索エンジンがWebの中心から引きずり下ろされる?

「ネット側が発展」することによって「現実に近くなる」というのは、例えばこういう感じになっていくということなんですかね。。。 だとしたら、何か微妙な気分ですね。
ネット空間と現実空間を無理にすり合わせる必要は無いと思う。「現実に近くなる」ということは、言い回しとしては魅力的だけど、あまり実質的な意味はないと、最近は思うようになった。

ネットが無かった時代でも、おいらの脳内空間と現実世界は一致などしていなかったし、それで特に問題はなかった。おそらく、複数の異空間での体験が相互に刺激しあうことが、「おいら」とか「わしら」という存在の中で起きているのだと思う。それらを統合したりする必要は感じない。

今のWebの世界は、検索エンジンを中心に構成されていると思います。 しかし、実は検索エンジン中心というのは「今だけの状態」という事もあり得るのではないか
諸行無常の響きあ~り~♪。


日本株は国債の「ひとばしら」だ

円貨建て資産(日本株、国債、預金など)だけでなく、世界に分散投資すれば良いのです。
手数料ぼられずにそれをやる簡便な方法を、わしらに教えてくらはい。


香港旅情、OPhone、Android、そして謎の電気街ShenZhenのいま

実はプリペイドでデータ定額制SIMが販売されていないのは先進国では日本くらいらしく、北米やヨーロッパでも、SIMだけを買えばデータ通信が定額でできるのだそうです。
えーそうなんだ。
にぽんは携帯が発達しているなんて誰がうそ言っていますか。全然遅れてるでないか。


Chatterは次の世代のための技術――クラウドが企業の全体最適に踏み込む日

彼らはイノベーションをあえて起こさないでいるように思える。過去にしがみつくこと、言い換えれば新しいことをやらないことが彼らのビジネスの収益につながるからだ。そうした事情がある故に、われわれがやっているのと同様の方向にはなかなか進まないと思う。
そういうところはあるかも。


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2009.11.22

雑記091122

なるほど。大手の金融機関は自己資本比率規制をクリアするために、リスク資産とは見做されない国債を買うわけか。

一方でこんな話しもあるらしい。
日本国債と「ショート・スクウィーズ祭り」の終焉


ダイビング:普段もNitroxを背負って生活できないだろうか?

そういえば富士山に登ると、途中の山小屋で吸引機付きの酸素の缶を売ってた。おいらはほとんど効かない気がしたけど、一緒に行った運動不足120%の知り合いはだいぶ楽になっていたみたい。


JALへの公的支援 誰が損をし、得をするのか

 今後、JALが私的整理をする可能性もありますが、そこで銀行がどれだけ負担をするのか。それを注意して見る必要があります。
 もちろん日本の銀行がボロボロになって、また金融不安が起こるというのはよくないことではありますが、銀行側にもJALに資金を貸した責任はあります。金利も取っています。
 また、株主の責任を問わないのもおかしな話です。さらに言わせていただくと、JALの問題は政策投資銀行の審査能力の問題にも関わってきますから、こちらにも責任があります。
 そういうことが、このままではあやふやになってしまうのです。

 JALが立ち直ればいい問題かもしれませんが、先程も申し上げたように、厳しい経済環境の中で、問題が先送りされるだけになる可能性もあります。

例によって金融機関は特別扱いらしい。


ウクライナで強毒性のインフルエンザ発生か、現在すでに344人が死亡…近隣諸国はパニックに

新型インフルエンザのときには、メキシコの死亡率が誤解された経緯もあったことから、冷静に推移を見守るべきですが、予断は許さない状況のようです。
ふーん。
映画「2012」より現実の脅威であることは確か。


香港法人、タックスヘイブンの仕組み

 例えば、アメリカから香港法人に送金して、その一部の資金を日本に再送金をした場合、香港に利益が残ります。
 香港に残った利益に関しては、その資金が『海外から送金されてきた資金』という事であれば、課税対象になりません。
・・・・
 また、香港法人は、登記上、最低1名から登記することができ、外国人であってもパスポートのコピー及び、登記申請に必要な書類にサインをするだけで、1ヶ月程度で法人登記が完了します。
だそうです。


日本ITの国際競争力

つまりはプロダクトメーカーではなく、プラットフォーマーこそが支配者となる時代なのだ。
んで、このあとは例によってIT土方企業批判になるのだけど、おいらとしてはこのプラットフォーム化が、IT産業だけのポイントなのか他産業でも言えるのか、という点が気になる。プラットフォームを維持するコストと、そのプラットフォームを利用したくて流れ込む需要からの収益が、差し引きプラスにならなければ成立しないのだが・・・


ハリ・セルダンになりたくて

コメントの中からいくつか。

この手のインフレターゲット論を見るたびにいつも思うのですが、
「マイルドなインフレ=通貨供給量の漸増が正しい」という発想は、単純に「人口増加によって起きる需要増加とのバランスを取る」ということなのではないですか?
あくまでも素人考えだけど、人口の増減は常に考える必要はあると思う。
別のコメントにはこうある。
日本だけを見れば、構造要因で説明できそうな気がする。しかし世界を見れば、95~08年にかけて上位60カ国が普通に成長して、日本一国だけが、何故成長できなかったのか説明できていない。
これは確かに気になるところ。


金融政策論争

経済政策は3つに大別されます.成長政策・安定化政策・再分配政策です.デフレの問題は主に第二の安定化政策に関するもので,安定化政策が行われれば成長政策や再分配政策は不要であるというわけではありません.
へむへむ。
すると次は、動員可能なリソースをどこに優先的につぎ込むか、という話しになりそう。全部にいきわたる十分なリソースがあるなら、あとは実行あるのみ。


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2009.11.21

「2012」

スペクタクルのスケールが違う。凄い映像。これは60インチとかの小さな画面ではもったいない。映画館の大画面で是非とも見たい。以下ネタバレ。

地球規模の災害に対しては、どんな強力な国家も政府も対応は難しい。これはそういうスケールの映画。地上で生き残れる人間はごく一握りだ。そんな状況下では、普段は面子や倫理の仮面の下に隠れているものが露わになる。

それが、必ずしも醜いものばかりではない、という点が、この作品のよいところだろう。ドスの利いたロシア人達の変転が、それをとりわけよく表していた。あるいは、破滅が知らされてからの日数の短さが、醜さの発露を抑えたのだろうか。

災害対策の主体としてG8が出てくるけれど、「先進国」が主役にとどまれるのも、そろそろこの映画が最後くらいだろうか。次の大災害もので主役となるのG20あたりか。少なくとも、大規模に映画上映される国はいれておきたいところ。そういえば、ブラジルとかインドネシアなど、人口が多くて上り坂の国の映画産業はどうなっているのだろう。

映画の筋とは関係ないが、この災害が長期にわたるものではなさそうだということは救い。海生生物はほとんど生き残るだろうし、昆虫と鳥もたぶん大丈夫だろう。地磁気が速やかに回復すれば、太陽風の被害は短期間で済んだはずだ。いろいろ空想してみると面白い。生き残った前時代の人類が、放射線の影響で突然変異した新時代の生物と今後死闘を繰り広げるイメージとか。

おお!「2013」が作れそう(笑)。

いろいろ空想の翼が広がるという意味でも、見ごたえのある一本でした。

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「イングロリアス・バスターズ」

これは、何だかわからないが凄い映画。必見。どこがどう凄いと思うのか、以下たどたどしくネタバレ。

戦争、悲哀、スパイ、緊張、野蛮、滑稽、知性、冷酷、教養、嫌味、復讐、悲恋、憎悪、解放、文明、皮肉、なんでもありのテンコ盛り。キャラが立っているお話しは面白いというけれど、この映画は、盛りつけられた各要素がそれぞれに「立って」いて、密度が濃い。もちろんキャラも立っている。それなのに、全く破綻していない。どころか、ちゃんとひとつの映画として収まっている。章立てを付けて、きっちり筋道までつくっている。自由自在という感じ。

登場人物の特定の誰か、あるいは何かに感情移入して楽しむということをさせない。観客は常に第三者的視点で、作り手が繰り出してくるメニューを次々に見ていくことになる。フルコースの映画というものがあるとすれば、まさにこれ。章立てによってお話しを分節させたことが、こういった効果を生んだのだろうか。
あ、怪獣は出ません。残念。代わりにバスターズのアルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)が出ます(笑)。

あごを突きだしたブラッド・ピットに釣られて映画館へ行くと、もっとずっと面白いものが体験できる、秀逸な一本。

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「クリスマス・キャロル」

言わずと知れた不朽の名作。何度目かの映画化だそうだが、今回も名作に恥じない出来栄え。さらに、3D技術をうまく使いこなしてもいる。

このお話しは、あくまでも主人公スクルージを中心に展開する。観客は常に彼を注視していればよい。スクルージの表情を見ているだけで作品世界に入り込める。そしてそのことが、3D技術によくマッチしている。

彼の表情はまるでレリーフのように3D化が施されている。パースの利いた尖った形はほとんどなく、穏やかな出っ張りという趣だ。これがことのほかよい。影や線で立体感を出す2Dの技法と比べてなんら遜色ない。また、無意味に目立つことがないので、物語の意味の流れを乱すこともない。

一方で、未来の精霊が無言で何かを指し示すときのように、意味を際立たせたいときは、3Dお得意の飛び出し感を遺憾なく発揮させている。3D感を単なるびっくりショーとしてではなく、物語の中で効果的に意味を伝えるよう、適切に位置付けているのが見てとれる。

今後の3D映画のひとつのモデルといってよいのではないか。

それにしても、この映画で作り上げられたスクルージの表情はよい。冷酷などとマイナス評価をつけられているが、この男は本来、よい意味での合理精神を持っているのではないか、ということが顔の造作に現れているように見える。

勝手読みをすれば、彼はお金が好きなのではなく、合理性の追求が好きなのであって、その結果が数値として表れたものがお金の形をとっている、ということかもしれない。過去と未来の精霊の印象が、スクルージの今とよく一致するのに対して、現在の精霊の描かれ方がスクルージの姿と似ても似つかないことが、それを暗に示しているようだ。


声をあてているジム・キャリーは7役をこなしているそうだが、まったく気付かなかった。注意すればわかるのかもしれないが、むしろ絵の方に心を奪われる作品だろう。3Dメガネで画面が暗くなる欠点が、この作品では、絵の背景の細部を隠して、人物の表情に集中させる長所に転じている点も、過渡期の技術をうまく使いこなしたと受け止められる。

何気によい作品でした。

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2009.11.19

雑記091119

たまに単純作業にまる一日二日浸ってみるとリフレッシュされてよい。
無心に手を動かしていると、いろいろな空想やイメージが頭の中で構築されては崩れ去っていく。


なぜ、“できる営業マン”は高い成果を上げられるのか?

 この営業活動とは、何も特別な能力やスキルを営業マンに要求しているわけではありません。例えば、「営業予算を達成するために十分な訪問量を確保する」「顧客の詳細情報を収集する」「顧客ファイルを整理、定期的にフォローし、リピートオーダーの取得を目指す」といった、営業時において行なうべき1つ1つの活動を営業マンが漏れなく行なっているかということです。  成果を上げる営業マンの多くは、このような営業活動を日々当たり前にこなしていく中で高い営業成果をあげています。
これはよく言われている重要なこと。
このマネジメントを営業マンに行なっていく際、自社の営業部門において行なわれている営業活動の何が営業成果を押し上げる、もしくは低迷させている要因となっているのかを見極めていかなければなりません。
ここが難しいみたい。 人によって見解が異なっていたり。

小規模短期間で実験とフィードバックを繰り返すのがよいと理系脳では思うのだけど、クリアな実験を阻む諸要素が現実には多いみたい。


トヨタなら構築できる住宅の世界最強モデル

坪30万円で立派な家が建つとなれば、30坪の家をリフォームするのと値段は対して変わらない。古い家の建て替えや、若い人にも十分支払える金額となれば、日本中が再び建設ブームで沸くことになる。
住宅市場の動きは影響が大きいからなあ。そう言いたくなるのはわかる気がする。
住宅は衰退産業なのではなく、既存の住宅メーカーや建材メーカーが自ら衰退するように仕向けているだけなのだ。
へむへむ。

あとは、反エコの誹りをどうかわすかだけど・・・

トヨタホームの対象マーケットは、建て替えとリフォームの両方である。縮退マーケットである新築だけを見ていたら、トヨタホームも悲しい思いをするだろうが、建て替えとリフォームを主軸に据えれば、市場はいくらでもあると言ってもいいくらい広がってくる。
あれま。突然脱線して論旨混乱。ここはスルーかな。住宅のリフォームは、自動車の修理と同じレベルでは語れない。

全体に、工場生産でつくれる自動車と、現場生産の比重が高い住宅との違いが十分に理解されているとは言えないけど、元気付けられることは確か。工場生産の比率が9割とかのユニット住宅メーカーが先行事例としてあるから、それを研究すればもっと現実的な案になるかも。東南アジアにも一応進出していたかな。

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2009.11.16

雑記091116

先週食べてみた「シナノゴールド」という品種のりんごが美味だったので、また買いにいったら、もう品切れだった。


日の丸自動車産業は空中分解の危機!経産省・次世代自動車戦略研究会が直視すべき「本当の課題」

今後到来する自動車の電動化に対応するための先行投資へのためらい、今後のさらなるコスト削減に対する挑戦意欲の減退、など様々だ。こうした企業は、従業員100人以下の家族経営であり、現状で無借金経営が多く、「止めるなら今」という判断があるようだ。
知らなんだ。
完成車メーカーが守ってくれないことを、知っているということなのかな。


クラウド革命で急浮上!シマンテックの「大変身」に日本企業が学べること

会社が既存事業領域で置かれているポジションに囚われずに、客観的な見地からビジネスのあり方について判断を下さなければならない点は、役割の性質上あるいは思考様式や心的傾向という意味で、コンサルタントに非常に似ている。
 ただ、単なるコンサルタントとは決定的な違いがある。予算を握っていること。そして、オペレーションのバックグランド、言い換えれば、戦略の実行能力を持っていることだ。
それは強い。
戦略を実行するためには、解決を要する会社特有の実地的な検討事項がたくさんある。現場を経験し、それらを理解できていなければ、戦略も机上の空論になる。
へむへむ。
既存のビジネス部隊では、脅威は脅威であり、ビジネスチャンスとして捉えることは難しい。その意味で、既存のビジネス部隊のトップに、脅威の特定や新規事業の発掘を強いることは酷だし、得策ではないだろう。
てことで。


新規参入は断固阻止!!  保育園業界に巣くう利権の闇


論争嫌い

それは「論争」というものが生産的になることはない、というのが「文科系」の学問の宿命だからであるからである。
どこまでもやってゆくと、最終的に論争は「どちらが頭がいいか」というまことににべもないハードウェアのスペック比較になる。
理系頭で考えると、たしかに、文系の人の論争は不毛に見えることがある。

何年も前だけど、アルファブロガーの人から、blogの書き方について応援のご指摘をいただいたことがあって、そのときおいらは、議論するためではなくて、考え方を放流するためにこのblogをやってるてなことを返事したのだった。
不遜で申し訳ないと思ったけど、いまでもその考えは変わらない。
諸説ある中から、筋が通っていると自分で思う説を拾い上げて、自分の基礎にすればいいと思う。

勝っても負けてもスルーしても、発言機会が保証されているのがわが言霊さきはふ国の手柄である。
幸いなるかな!


軌道に乗ってきた商業ブログ出版,米国では職業ブロガーが45万人も?

やっぱりアメーリカは進んでるだな。
にぽんは携帯中心だから、blogもせめてスマートフォンの画面で読めるようになればいいかな。
課金はキャリアにしっかりやってもらうと。


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2009.11.15

雑記091115

いい天気が続く。
ちっとも良くない状況だが、なんだかうまくいくような錯覚。


引っ越し!

すごいなー。タフです。
ブートストラップローダーから順繰り起動して、みたいな。


オバマ米大統領東京演説、雑感

なるほど。きっちり解説してくれて、勉強になります。
最後の一行は聞き流すのが吉。


合理化が手にした利益

草刈り場を狙うとコストパフォーマンスがよいけれど、みんながそれに気づいて、自前で人を育てずに誰かが育てた人を買うだけになる。その結果、育てる機能が衰退するというお話し。
公共のなんとかという言葉があったはずだけど、思い出せない。

国内の問題にそっぽを向いて、「移民入れましょう」なんて人たちの本音は、あれは「能力を生むコストの外注」であって、「教育に必要な無駄」、能力を持った人を生むシステムを、今から日本に再構築することを、「上」の人たちは、もう無理だと、日本をどこかで見限っているからなんだと思う。
不思議なのは、そういう人たち自身の子弟は一体全体どういう教育を施されておるのかということ。
自分の子供もどっかから買ってくるのかな。

あ、これは厭味ではないです。論理的帰結。


イオンより安い!西友が890円でペットボトル入りボジョレーを販売

やまやというリキュールショップ?があって、安いのでよく利用するのだけど、ワインなんて紙パックに入って売られてる。海外では普通にそうみたい。水の代わりなんだと思う。
この店のいいところは、安い種類のと並んで、高級ワインの品揃えもいいこと。ちゃんと温度管理された倉庫に並んでいる。


人間は危機に直面すると固まるらしい

なお、会社、国レベルでも「こんなに絶体絶命状態なのに、どうして何もしないんだろう?」と、傍目に思うことが多々ありますが、実は組織レベルで茫然自失してるだけなのかもしれませんね。
うひー。あるある。わしらのことだよ。
この「危機においては、合理的な理由なくリーダー(っぽい)人にくっついて行ってしまう」というのも組織レベルでもあるかもですね。
「レイズ・ザ・タイタニック」という映画で、普段から人徳あると思われていた牧師に、無気力にくっついて、明らかにやばい方向へ幽霊の一団のようにとぼとぼ歩いていく人たち、というシーンがあった。

危機にあたって善人など信用できん。


沈没した「スパコンの戦艦大和」

この記事を読むと、野依さんという人の意見とされているものが、いかに情緒的か、よくわかる。
議論反論はこのレベルでやってほしい。

うむ。今日は偉そうなことをひとつ言えたぞ(笑)。


電子ブック戦争 日本の敗北

1.Blogをベースにして、本と同様のレイアウトを実現する。
2.折り良く、android携帯の画面大きめのやつが市場投入される。
3.有力著者を集めた、連載小説形式のオンライン誌がスタートする。
4.小説内広告で金をとる営業+物語を深化させるオプションストーリーは課金が認知される。

でおk。

発展型として「朝のガスパール」方式もあり。投稿は有料、採用されたサブストーリーには投稿料をはるかに上回る賞金。

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2009.11.14

雑記091114


雇用の流動化はトップ層からはじまっている

一流の中の一流の人達が雇用問題とは無縁だという点は特に目新しくはないけど・・

イノベーションの源泉は、つまるところ「個人の」自然な知的欲求であって、抽象化、一般化して議論するほど、その本質から遠ざかってゆくというのが、イノベーションを求められる現場の感覚に近い。イノベーションを起こす汎用的方法論など存在しません。自然な欲求である以上、制度や権威によって育成することなどできないと同時に、制度や権威によって押しとどめられることもまたないのです。
イノベーションを起こす汎用的方法論などない、という現場の意見は重要。

イノベーションの解説や分析やらの本は、わしら大衆のための一種の娯楽なのかも。
それはそれで意味はありそう。


「マイナス金利」政策はいかが?

デフレ率まであわせて考えれば預金に預けておく方が得だからこそ、ものすごい低利にも関わらず、企業や個人は銀行に預金を溜め込んでいるのだ。
また、国際感覚を持つ人ほど、「そんなことしたら、預金が海外に流出する」といったことをおっしゃるが、日本の「ホームバイアス」は極めて強いので、多少の税金をかけたところで、預金がなだれを打って海外に流出していくとは考えにくい。
海外に流出しても、また戻ってくる回路があれば、それでもいいと思うのだけど。
現実にはその循環は時間が長すぎるのかな。

ホームバイアスというのが強い理由は、少ないお金でもできる、勉強不要で手数料が十分安い方法が、事実上無いか、あっても周知宣伝されていないからではないか。と思ってみたり。
ギャンブル好きの人は少なくないのだから、それと同じ感覚で投資欲をくすぐるのがよいかと思う。

▼地震なう!
あーびっくりした。


潜入・事業仕分け

一般人でも当日ふらっと行けるシステム。こりゃいいね。会場での録画、録音、撮影もおk。
はとバス観光の目玉にすべき。
テレビなどでは議論の「いいところ」とか「核心の一言」のみ放送し、それまでの流れなどがわからないので、正確な真実はつかめない。「何故その一言が生まれたか」ということを理解するためにも、一度議題ひとつを丸々ご覧になると、どういうことが行われているかがわかっていいんじゃないかな。テレビの映像だけで理解した気になるよりはね。あれじゃわからんよ。
茶番とか切って捨てる前に、一連の流れを見てみるのはよさそう。ネット中継もしているみたいだし。

これで終わりではなく、この感覚、方向で全体を今後査定していくということであれば尚更。

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2009.11.13

雑記091113

きのうの夜、「ブラタモリ」という番組で、イタリア大使館の中を見せてくれたのだけど、普通に日本庭園。もっとイタリア的な何かを期待したのだけど。。一方、大使は一貫してイタリア語。日本語ぺらぺらだとばかり思ってたけど。。。
おまけにくっついていた私立大学出身を自称する女の子の発言のレベルが、わざとなのか、驚くほどひく。。

なんか、いろいろ納得がいかない。
TV東京の空中散歩とか、同じNHKでも世界街歩きの方が圧倒的に面白い。タモリをもってくればいいという時代でもないと思うんだけんども。


マスコミが騒ぐと相場は終わる、の巻=債券、やっぱり買いたかったのね

機会があれば、なぜ財政破裂の臨界点がどこかで到来するのに怒濤の買い戻しが入る構図について解説してみたい。
はやく聞きたいですー。


経済学における天動説と地動説

要するにデフレは不況の結果であって原因ではないのだ。
難しいことはおいらよくわからないけど、肝心要のところは当たっていると思う。

経済が当てものなのかどうかは知らない(笑)。


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2009.11.12

雑記091112


近況

人生おさき真っ暗、でもどうにかなる
今日の至言。


河内小阪から梅田を経由して築地へ

大瀧さんはそのときおそらく高速度で映像をscanしていたのである。
映画は「観る」ものではなくて、その中を「生きる」ものだ。
だから、あまりに凄いものを見せられるとトラウマになったりもする。


OBの年金は強制削減すべきではない

(1)JAL以外にも年金の実質的な積み立て不足に悩む企業は複数有る(JALより大規模な不足の企業も複数あるはずだ)。年金債務を削減する方便ないし先例を作ると、こうした企業の経営が傾いたときに、支援(公的支援の場合だけか、私的支援も含むかは注視すべき今後の問題だが)にかこつけて政府(政策投資銀行が債権を持っていたりする)や金融機関が年金削減を狙う可能性がある。

(2)年金は退職者の老後の生活設計の前提条件として重要だ。これを事後的に同意に基づかずに削減することは、退職者の生活にとって非常に影響が大きい。既に裁定された年金額が事後的に強制削減されるような場合を作ると、年金に対する不信・不安が高まる。

(3)年金は一定の契約の下に期待される労働対価の後払いだ。JALのOBも現役時代に給料・ボーナスに年金えお合わせた条件に対して納得して働いていたと考えるべきだ。同社の過去の経営が立派なものでなかったことは確かだろうが、法的な過失などがない過去の社員の期待財産を事後的にルールを変えて削減することは「不正義」だろう。

検討すべき視点の提示としてメモ。項目ごとに反対の視点はすぐに提示できそうだけど、少し別のことを考えてみた。


事後的に法律を変えて古証文を破り捨てるようなことは好ましくないという主張には、一定の説得力がある。一方、「無い袖は振れない」ことになった場合に(そういうことは日常的にある)、人はどう腹を括るか、については、より深く考える必要がある。


・税金を投入して守ってもらえるような特権的な企業のメンバーの方の正義が守られる一方で、そんな特権には縁のない大多数の人が、倒産やら解雇やらの中で老後はおろか今日明日の生活も定かでないことは、不正義にはあたらないのだろうか。もちろん、それは自己責任という主張が、努力なり運なりで特権を手に入れた側からは展開されるのだろうけれど。

・税金を投入して守ってもらえるような幸運な時代を生きたメンバーの方の正義が守られる一方で、そんな幸運には縁のない大多数の若者が、倒産やら解雇やらの中で老後はおろか今日明日の生活も定かでないことは、不正義にはあたらないのだろうか。もちろん、それは自己責任という主張が、高齢者側からは展開されるのだろうけれど。


「法的な強者」という、厭な言葉を思いついてしまった。法の下の平等を標榜する国にあって、それは聖域なのか。もちろん、そうですとも(笑)。

・・「法律」と「正義」の間に齟齬は生じていないか。


ま、そもそも ChaoticNeutral なおいらは、lawful と相性が悪いわけだから、「正義」なんてものも半分くらいしか信じていないけんども(笑)。


YouTubeにおけるCMスキップ

Google的広告の考え方でいうと、「いい広告だったら見られる・クリックされる」はず、ということ。たとえば今の仕様のままだと、どの広告がユーザーに支持されて、どの広告が拒否されてるのかがわからないので、広告クオリティをあげることができない、ということなのだ。
よくぞ言った。



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2009.11.11

雑記091111

もっと踏み込むか、少し遠慮しとくか。


マードックがグーグルに禁じ手を使うのか,WSJなどのニューズ社の全コンテンツが検索不能になるかも

まだ、将来にむけて充電中ということらしいので、ブラフかもしれないけど。

価値の二極化の中で、中間流通であるメディア企業はどうするという、延々続いているお話し。力のある問屋なら付加価値を囲い込んで生き残れるし、そうでなければ難しいことになりそう。

記者の側から見ると、好不調の波を吸収して収入を安定させる装置として、メディア企業体が必要なのかも。


新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由

・ハードウエアキーボードは要らない
・Instapaperというアプリがまだない
の2点が理由とのこと。

それにしても、androidという言葉の響きは、英語ではかっこいいのかな。どうも日本語的にはいまひとつな気がする。ついったーのアプリケーションも、iphoneの"Tweetie"に対して、"Twidroid"。。。どろくさい感じです。


政府に代わりにお金を使ってもらう社会

経済学はいまや心理学と切っても切れないものになった、みたいなお話し。

再び火を点けるには、「宇宙旅行」くらいのネタがほしいところ。「豪華客船の旅」程度だと、なんとなくイメージできてしまって、そそられない。お金もないけんども(笑)。

結局のところ、ぐるぐる循環する中で、いかに人より多く取るかという競争を通じて、循環の速度を上げていこう、という話しでしかないのかもしれない。


PBは大きな成長市場。PBも縦のシェアという視点で見ると違いが見えてくる

製造業はずっと垂直統合の方向でがんばってきたはずなんだけど、結局、上流からの発想では何かが足りなかったということかもしれない。それでいま、下流からの垂直統合の前に敗れ去ろうとしているのかも。

自動車が仮に電気自動車に移行して、日用品度が上がると、同じことが起きるかも。

ネット界隈の水平統合優位論は・・
例えば、StreetViewは、垂直統合の兆しなのかもしれない。
ユーザーが家の周りを撮った写真を位置情報と一緒に共通タグで囲ってWebに載せておけば、Googleが拾って体系化してくれる、というのが水平統合的なイメージであるはずだけど、そうはなっていない。欠けたピースがあると価値が損なわれる分野もある、ということだろう。
ニュースのように、あるべき全体マップを誰もイメージできないものは、仮に欠けているピースがあったとしても問題が表面化しにくいから、CGM的水平統合のアプローチでもボロが出ない、というだけのことかもしれない。

仮に、マードック翁がメディア企業を大同団結させてGoogleへの供給を絶ったとした場合、Googleは自前で記者を育成するだろうか。それとも、CGMだけで十分、ほっとけばConsume(この場合はblogger記者)が自律的に穴を埋める、と考えるだろうか。
これは後者のイメージ。


ルサンチマンの力

キリスト教は貧しい人々のルサンチマンに偽りの救済を売り込む史上最大の自己啓発運動だ、というのが晩年のニーチェの主張だ。
うーむ。それは現代のイスラム過激派さん達と同じかもしれませんですね。
あーでもキリスト教は暴力に訴えずにただ左の頬を打たせるところが違うのか。
2000年前のキリスト教徒と同じように「貧しい者も努力すれば救われる」と信じて、何かにすがろうとするので、
あーここはボケにツッコミするところでつね。(笑)


速報、ソフトバンクが来春アンドロイド携帯電話を発売

おお。
Jobsは裏切りを許さないタイプだわよ(笑)。

にしても、androidにわかに盛りあがってるな。

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2009.11.09

雑記091109

NHKをつけたら「減力放送中」とかなってる。乱れた画像がまるで"The 4th Kind"の予告編みたい。
その数時間前は、ホラー映画の女優さんみたいな女の人が自転車乗ろうよみたいなTV広告で乗りなれない自転車を漕いでるし。かつまーとかいう人だったかな。

深夜放送は魔界化が進行しているのかな。


正気じゃない薄さ!デル「Adamo XPS」ハンズオン(動画&ギャラリー)

そういえば昔、「陸(おか)サーファー」て言葉があった。これも持ってるとそう見られそう。
逆に、「パソコンで仕事なんてそんな労働者みたいな真似はしません」で開き直ればいいかな。コンセプトが尖ってるのがいい。

128GBSSDかあ。薄くなくていいからこのスペックで安いのがいいな。


混迷する日航再建

JAL問題を発端に、「厚遇を得ている高齢世代」全体に世論の攻撃が向かう可能性もあり、世代間闘争に火をつけかねない。
まるで悪いことのように言う。(笑)


どんどん不幸になっていく米国の女性たち

これは面白い洞察。


「メディア企業が儲かる時代がくる」って本当ですか?

怒ってる怒ってる(笑)。


下院ヘルスケア改革法案が「番狂わせ」で可決!
「寄付」ボタンが眼にしみる バラク・オバマはここまでやる男だ

とりあえず2012年までに100兆円のヘルスケア絡みのお金が現在の配分と違う割合で再分配されるのです。これは超ド級の金額であることは今更言うまでもありません。
へむへむ。
それでおいらはどうやって小銭を儲けたらいいの。


インターネット対応のレンタル農園、NECビッグローブが農業事業に参入

もう一歩進めて、ネトゲの中に募集広告を出して、そこの住人を農園の働き手として募集すれば、案外たくさん人手が集まる希ガス。「リアル育成ゲーム始動!」とか。


パートタイムで、クリエイティブに、革命に参加する:greenz.jp編集長講演

僕らは、ネットによって、僕らが思ってるよりかはもう少し大きな力を手にしているのかもしれないな、と思いました。
アクションとセットになったときに。


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2009.11.08

「スペル」

原題は"Drag Me To Hell"。「スペル」という邦題ではわけが分からない。正しくは字義どおり「私を地獄に引きずってって(笑)」としたくなる、黒い諧謔に彩られた怪作。以下ネタバレ。

とはいうものの、お話しがかなり進行するまでは、はっきり笑える場面はない。原語で聞いていると笑えるのかもしれないが、こちらはそれほど英語圏のニュアンスや背景がわかるわけではない。他の映画からの引用などは言うに及ばず。だから、まずはホラー映画として素直に楽しむのが上手な鑑賞態度。

それでもさすがに、最後近くの、決着つけちゃる!と気合の入った墓堀場面で、この笑いに気づく。そもそも的を外してしまっているのに、それに気づかない主人公の無駄で必死な努力を、デフォルメされた場面が滑稽に見せている。

確かに笑うべき場面なのだが、私はここで考え込んでしまう。この主人公の彼女の様はどうだ。

ちょっと貸し渋りしたからってそこまで逆恨みするなんて!
昇進したいのがそんなに悪いの?!
私なんか(親の七光りのあいつに比べたら)親切な方なんだからね!
人生負け組のジプシーのお前なんかに足引っ張られてたまるもんか!
えげつないけれど真剣な叫びが聞こえてくるようだ。ここは、鬼気迫る形相で取り付かれたように掘るところなのだが、その一方で、妙にこの女の充実感が伝わってくる。仮面を脱ぎ捨ててもうひとりの自分を解放した快感のようなものが交錯する。

インテリとは縁のない農家の出で、アル中の母親を持ち、子供の頃はデブと蔑まれて、自分かわいさに愛猫も殺し、いままた死者の眠りも妨げようとしている。それでもよりよい生活を目指して、”世間の尺度に合わせて”自分を作り変えるべく節制と努力を積み上げてきたのは間違いないこの主人公を、果たして観客は笑えるか。
彼女が信じた虚像を、価値あるものとして強力に刷り込む社会の共犯者でもある我々は、この女を笑えるのか。
案外、これは重い問いであるようだ。

そんな重苦しさを、しかしあざ笑うように、お話しは最後の30秒で恐るべき罠を露わにし、さらに10秒で、全てあるべき形へと転落していく。
合掌(にやり)。

最後にばばーんとタイトルが再出してつくりもの感を盛り上げる。亡き淀川長治が出てきて「おそろしいですねぇこわいですねぇ」とか言いそう。


しかし大丈夫。あの女ならきっと、もうひとりの自分に目覚めて、地獄で魔物の有能な部下にのし上がるに違いない。踏みつけにした他人に心を痛めながら。それはそれでひとつの人生よ。
かんらかんら。

顧客と上司の板ばさみで悩みを抱えるナイーブな嘘つき(失礼)達は、この映画、必見。
地獄も案外、住めば都かもね(笑)。

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雑記091108

立冬らしいけど、暖かい。


ボトルウォーターという巨大な詐欺

アメリカのボトル水の多くが実は地元の水道を蒸留しただけのものだと暴いたCNNニュース
ほんとですか。Youtube で聞くと、約25%がpublic drinking water由来だと言っているような・・
まあ、たとえ原料が山の水だとしても、価格のほとんどは輸送費ではあるのだろう。

ペットボトル水も、つまりは見栄消費のひとつ、ということか。そういえば、以前、水道水を普通に飲んでいると言ったら、墨田区あたりの誇り高き江戸っ子に馬鹿にされたことがある。

でも横浜の水道水は道志渓谷由来なんだけどなあ・・。
利根川とか荒川とかとは少しは違うのではないかと。


シーシェパードの反捕鯨ステルスボートがかっこいい

どうみても、何か勘違いしていますな。


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2009.11.07

「PUSH」

超能力者が敵味方に分かれてたたかう超人もの。銃撃戦などは超人もの特有の派手さがあるが、それ以上に、”PUSH”と呼ばれる種類の能力者がもたらす幻惑がこの映画の肝。その幻惑を実社会に引き映して観れば、それなりに気づきがあって面白い。以下ネタバレ。

人の記憶を改編するというと、ひどく邪であり得ない超能力のように感じるけれど、教育というのはある意味で、長い時間をかけてそれと似たようなことをやる。メディアもそうだ。あるいは、最近ニュースにもなった冤罪事件などは、記憶の捏造と見ることもできる。

この映画は、そんなしかつめらしい話はおくびにも出さずに、あくまで娯楽路線を貫いているが、少し深読みしながら観ると興味深い。

もっとも作り手側は、現実に行われている超能力の実験に触発されてこの映画を作ったとしているそうだから、あまり考えずに、ただ楽しめばよいのかもしれない。

いずれにしろ、MOVEのような物理的な力よりも、PUSHのような思考を操る力の方がお話しを主導しているのは、娯楽映画らしくないリアルな感覚だろう。

最後のシーンで、記憶に迷いが生じたとき行動を決定づけるのが何だったか、その落ちがよい。

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雑記091107

法事だ。
めんどくさい。とか罰当たりなことをつぶやいてみる。


未だに名前が分からない物体

お前ら物知りだな
名前も知らないものがたくさんあった。


マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?

・VBAを使うのはずるい
・それは実力ではない
・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。
・マクロを組むのはズルとしているのを同じ
回答はおおむね、ラッダイト運動に負けるな的なものに落ち着いていて、それでいいとは思う。ひとつ、重要な視点が回答の中に見当たらなかったので付け加えておきたい。

業務を部分的に効率化するときは、モジュール化しながら進むのが鉄則だ。プログラム作成者が退職等でいなくなって、あるモジュールの保守ができなくなっても、その部分だけ人海戦術に戻せば、業務の流れが止まる心配はない。そのように全体設計を意識しておけば、部分の効率化はどんどん進めてよい。小さくて効率的な作業モジュールを、パイプでつないでいくイメージ。すぐれてUNIX的な。

業務ノウハウが属人的になるのは困るという、管理者の当然過ぎる不安も、それで解消できる。

もっとも、故意に属人的な部分を増やして、組織の論理から個人が身を守るという行き方もある。業務ノウハウはもとより、誰も指摘しないけど、人脈づくりとか顧客との関係づくりとか称しているものには、そういう側面がある。(笑)


もはや郵貯に国債消化を頼るしかない!? 日本の資金循環構造のジレンマ

この記事自体はあたりさわりのない内容なんだけど。

資金循環といえば、さるMLで見た図はとても見やすかった。ありがとうございます。

米国債を売れば多少の資金をつくれるのかと思ってたけど、たかだか60兆円くらいしかないみたい。もっと大きい塊だと思ってたけど、わしらの借金総額に比べると、小さく見えてしまう。


以下、とりとめもなく素人考えを書きなぐってみる。

借金は30年くらいかけて、徐々に預金を頂戴する(笑)ことで清算していけばいいと思われてるみたいだけど、何か忘れていることがある気がする。

いま預金を持っている高齢者から、相続で次の世代に引き継がれたとして、そのとき、預金の形で残り続けてくれるのかどうか。「うわーい相続でお金持ちになった」とばかりに使われるか、もう少し賢くても、引き出されて別の投資先に向かうか、する部分がありそう。

そのときがわしらの最後の審判の日?(笑)。
でも、使われればいずれ何かの税で回収できるし、国内企業への投資ならそれはそれでいい。国レベルで資金ショートしなければ、いずれ回って戻ってくるわけか。問題は資金ショート、つまり国債の未消化。(または税収不足)



「使う/投資する/預金しておく」の区分より、「国内/国外」の区分の方が重要そう。前者と後者の2軸で表をつくって考えてみればいいかな。

国内で使う分は、いずれ何らかの税で回収できるので、中長期には問題ない。むしろ景気を上向かせる効果がある。国外企業の商品サービスに使うと、国外に富が流出する。投資についてもほぼ同様。
その流れで地産地消とか言っているのかな。なるべく国内で循環させておかないと審判の日がやってきてしまいます。(笑)

消費税を上げればいいというけれど、今後、円が強くなって海外からの商品サービスが増えれば、それを買うことで富は海外へ出ていく。確実に捕捉するには、相続の時点で回収してしまえればよさそう。露骨過ぎるかな。


やっぱり
①国内の低利な国債に塩漬けにすることと引き換えに、安定を得るか。
②海外の率のいい投資機会に振り向けてリターンを期待することと引き換えに、多少のリスクを負うか。

という選択肢に帰着しそう。
もちろん、国のお役人は①を迷わず選択。だましだまし国内で循環させて持ちこたえているうちに、高齢者も徐々にお迎えが来て負担は減る。そのとき、子供の数が増えていれば、生活も上向いていく。くらいに考えておけばいいのかな。


でもほんとに資金ショートしないかな。(笑)


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2009.11.06

雑記091106-2

「減税も!補助金も!」とか子供に叫ばせている自動車会社の品性はどうにかならないものなのか? 創業家というのは、何代か経つと、ああいう下卑たものに成り下がるのかな。


何かちょっとしたサービスを受けようとすると、無料会員登録を求めてくるサイトが多い。最近は登録IDに、メールアドレスを入力させるものが多いのだけど、パスワードも聞いてくるのがちと問題。

たいていの人は、そのメールアドレスをメールのやりとりに使うときのパスワードを、そのまま入力してしまうだろう。ひとつのメールアドレスに対して、サイトごとにパスワードを変えるなんて馬鹿馬鹿しく手間のかかることは、誰だってしたくない。

すると、メールアドレスとパスワードがセットで、メールサーバの管理者とは何の関係もない事業者に知られてしまうことになる。その事業者は、やろうと思えばいつでも、登録されたメールアドレスになりすまして、メールサーバにアクセスすることが可能になってしまうわけだ。

これって危ないよね。
なので、最近おいらは、ちょっと面白いサービスの話を聞いても、パスワード入力のところで悩んだ末に、「やっぱやめとく」ことが多い。

このストレスなんとかならないものか。


ソーシャルWebの台頭により企業サイトが目的地でなくなる

企業サイトやメディアサイトの必要性がなくなりつつあるのではとの声も。Web2.0時代はGoogleの天下であったが,来るWeb3.0時代はFacebookが主導権を握るのかな。
確かに、企業サイトへわざわざ行くことは少ないけど、情報をオーソライズするために残る必要はあるのではないか。と思ってみたり。


TV見てたら、横浜で発砲事件だとか。日枝小学校近くといってるから黄金町のあたりだろうか。。


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雑記091106

ちょっと仕事に取り紛れていると、あっという間に2、3日経ってしまう。バランスバランスワークライフバランス。(笑)


ついに、身近に新型インフル野郎が出現。
と思ったら、こんなニュースも。
新型インフル流行、初めて警報レベルに


ついったーの使い道がいまひとつわからない。

いつも繋がっていたい願望は薄いから、神経性のように断続アクセスする必要は感じないし。そういうのは昔、チャットで一生分やった。楽しかったけど、またやろうとは思わない。

短い会話のやりとりが本来の使い方かもしれないけど、それはほとんどしないし。

歩きながら思いついたことや見つけた記事のリンクをメモするのがいいのだろうけど、iphoneは持ってないし携帯のデータ通信は切っているし。
環境を手に入れたらもしかすると使い始めるかも。

それでも、いまのシステムは使いにくい。
 ・RTにコメント付けると、すぐに140字を超えるのはなんとかしてほしい。
 ・個々のtweetにリンクを貼りたい。

んー。そもそも使い方を間違ってるかな。やっぱりクチコミに使うのが一番いいのか。


街の半分を中国にお譲りします 連邦政府の無策に怒るウラジオストク市民たち

単なるアイデア段階に過ぎないとはいえ。

連邦政府はこの人材不足を解決するために、一時的に中国から労働者を受け入れようというプーチン流の考え方が採用されつつあるようだ。
一種の移民政策なのかな。でも行政府の管理まで任せるとなると、もう租界なわけだけど。

影響が出るとすると天然ガスのパイプライン絡みなのかなあ。


世界の病める郵便事業

日本だけの問題ではないのね。考えてみると当然なわけだ。
処方箋は、①宅配サービス取扱 ②銀行業進出 ③国境を超えた統合 が挙がっているそうな。

手紙の落ち込みに苦しめられていることには変わりはないが、2011年に訪れる郵便業務の自由化の波は後者の民営化企業を後押しすることになる。
③はEUに固有のことなのかな。それともなにか動きがあるのだろうか。


楽天、「Edy」のビットワレットを子会社化

あれまあ。


IBMがWebアプリケーションのUIガイドラインとHTML/CSSのソースコードを公開

メモ


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2009.11.03

雑記091103

「日本を空からみてみよう」という番組がTV東京ではじまるみたいなんだけど。
東京湾一周編を予告編代わりにやっていて、もう2回見たけど、面白い。GoogleMapsで上空からの眺めを見たあと、StreetViewで地上目線で確認する、みたいな。

今年の夏頃、富津岬へ行ったとき、巨大な鉄骨の構造物を見て何だかわからなかったが、あれは東京港ブリッジの橋桁だったのね。陸である程度組み上げてから運ぶんだな。解説してくれるのがTVのいいところだ。

ほかにも、しんかい6500ってあんなところに置いてあるのか、とか、KIRINのビール工場なつかしいな、とか、小泉純一郎邸ってあそこかぁ、とか。アド街っぽい埋草映像でつないでいるのはTV東京らしいご愛敬。

11月5日は京都だそうです。土地勘はないけど見てみるか。


アジアの不動産ブームから学ぶべき教訓

西側諸国が超緩和的な金融政策を実施する中で(固定為替レートのせいで、必然的にアジアの多くの地域でも緩和政策が取られることになる)、世界中の投資家が今、必死になって利回りを探し求めている
・・・・
西側の多くの中央銀行にしてみれば、信用管理という考え方は不快なほど「社会主義的」なものに見える(あるいは、少なくとも中国のような国に関連したものでしかない)。

 しかし、もし西側諸国で資産価格が手に負えないくらい上昇し始め、例えば失業率も急上昇した場合には、金利操作だけに頼る政策に伴う問題がもっと明白になるかもしれない。


10月NYダウ「0勝2敗」の軌跡

市場のセンチメントが悲観方向へと変わったことが示されている。
・・・・
また、ウィルバー・ロス氏は、米国では「商業用不動産市場の大規模な崩壊」が始まっていると指摘。「不動産価値を決めるすべての要素が同時に悪い方向に向かっている」とした。
よくわからないけど、来るぞ来るぞっ、ていう感じなのかな。


中国・チベット・インドの国境問題とそれが日本に示唆すること

関連の国内報道を見ていくと、さらに一種のタブーがあるのかもしれないと思えることがあった。強く認識させられたのは、ニューズウィーク日本版10・28記事「インドが中国を恐れる理由」で意図的に思える訳抜けがあったことだ。後に触れるがその他にも異常としか思えない訳抜けがある。
そういうことって、あるんだ。
重要なのは、中印間のどこに国境線を引くかということではなく、1914年の暫定国境を認めることが、中国がチベットを支配する論拠を失うことに通じるという指摘だ。
この記事は最後の一節まできっちり読みたい。


建築家を選ぶ側の人間からのメッセージ:建築家は設計者や建築士のふりをするのは、もう辞めた方がいい

メモ。


Angular

みんな○○だから仕方ない RT @skoji: モダシンさん ( @nagasawa144 ) が以前紹介してたAngular( http://www.getangular.com/) 。日本ではあまり話題になってないような気がするけどなぜだ。これすごいと思うのだが。
○○=「多忙」ですね。
とりあえずメモ。

ついったーは、個々のtweetにリンクを張れないのかな。
それだとblogより退化だけど。


予算請求を削る会議の人数を減らしてしまって、これで仮に予算削減がうまくいかなくなっても、横槍をいれた張本人は責任とらないのだろうな。


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「ホワイトアウト」

氷点下60℃の世界でカテゴリー5の嵐がくれば、目の前すら見えないホワイトアウトになる、そんな世界で起きる連続殺人事件。実行犯と黒幕そして事件の動機が最後までもつれるが、その割にあっさりした結末。むしろ、ケイト・ベッキンセイルを久し振りに見に行くというのが正しい鑑賞姿勢(笑)。以下少しネタバレ。

この作品自体の出来はあまりよいとはいえないけれど、同じ南極越冬(越夏?)を舞台にした邦画「南極料理人」と比較しながら見たので、私はそこそこ楽しめた。

そもそも冒頭からしてあまりにも違う。「南極料理人」が中国文化研究会のむさいおっさん達のずっこけギャグから入るのに対して、本作はいきなりケイト・ベッキンセイルの脱ぎっぷりから入るのだ。それも南極対応の超厚着からするすると脱いでいくので、素晴らしい加速感。仕上げはシャワー。たまりません(笑)。
よく考えると、本作で最もよかったのがこの冒頭だったりする。あとはまあ適当にグロありのサスペンスで流して終了。

「南極・・」が、過酷な自然の中でも、面白おかしく皆仲良く、喧嘩しつつやり過ごしてしまう日本人のユーモアとイノセンスを描いていたのに対して、本作は、南極の過酷さの前に、暗い過去や剥き出しの貪欲さを露わにして人殺にまで及ぶ罪深い西洋人のあまりにも真面目な行き詰まりを描いていた。それがこの冒頭の違いにもよく表れていた。

という具合に、楽しもうと思えばいろいろ楽しみ方はあることがわかった点が収穫だった。

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2009.11.01

雑記091101

今日は映画が千円で見られる月に一度の1日。しかも日曜日。


ヤマダ電機の日本総本店というのを見に行ってきた。品揃えはもう少し都会向きに変わっていくと思う。まだビックカメラの方が垢抜け度で多少勝っている。売り場はさすがに広い。屋上のフットサル場は、も少しスペースがあれば休憩にお茶が飲める空間がほしい。スポーツ用品も売りたいところ。大崎や大宮が参考になるかも。レストランは雛寿司と日本海庄屋が隣り合ってるなど量販店の無頓着さが出ていてよい。地下2階の食品化粧品は・・ちと中途半端な品揃え。

こうして比較してみると、なるほどビックカメラって、都会で揉まれているのがよくわかる。有楽町の品揃え。ヤマダ電機はまだ北関東ていう感じ。

でもだからこそ、太陽光パネルはヤマダの方が先に扱い始めそうな気もする。庭広く戸建住まいと、駅近く鉄筋アパート住まいの違いが出そう。売上高3倍の規模も効きそう。

ヤマダ電機は中国製の家電は扱わないのかな。それがちと気がかり。



具体的に、南極や氷河の氷が溶けていることに目を向けるべきなのかも。暑いとか寒いとかが直接問題なわけではないし。 RT @ikedanob BBC: For the last 11 years we have not observed any increase in global temperatures. http://bit.ly/3hKmYR

何が言いたいかというと、twitter140文字は短か過ぎる。


国家生き残り戦略としての日本語リストラ

おお。これはよいアイデア。おいらが密かに企図する「東京テーマパーク化計画」の外国人顧客化部門にベストマッチ。

「謙譲語」は廃止。
「○○される」→「○○なさる」でおk。いや「○○をおやりになる」が一番機械的かな。もう世間一般ではそうなってる。耳障りだけど。
カタカナは廃止。
わかりました。「ついったー」でいいんですね。もうやってます。
長音表記はすべて「-」で統一。
だから「ついったー」でよいと。
一枚、一匹、一羽、一本とか、数え方の数が多すぎ
コンビにでは「いっこ、にこ」が既に標準日本語です。「パン一斤→パンいっこ」。でもトースト一枚とどう区別するんだろ。
漢字については、日本人の「対中国語戦略」の一環としてむしろあまり減らさないほうがいいので、外国人の人には頑張って習ってもらおうかな・・
刺青やTシャツになるくらいだから、むしろ喜ばれると思う。

素晴らしき哉。文化輸出。
葉山ワインが1本5万円で売れるように、わしらも頑張ろう。


twitterがオーバーロード

twitterは一私企業が運営している中央集権型サービスなのである。
ユーザーの行動は全て把握され、裏でマーケティング情報として有料で取引されることに、いずれなるだろう。

いま、20~30代の人たちというのは、もしかすると、中央集権的な(BIG BROTHER Likeな)仕組みに、抵抗が無い、というか、その方が便利でよい、くらいに思っているのかも。

おいらはやっぱり、個々の発信者が散在しているカオス(つまりblog)の方が、肌に合う。
マーケターは苦労が多いけど、だれか一握りの人たちだけが情報を握ってしまうより、ずっとよい。


再充電可能で従来のリチウムイオンバッテリーの3倍長持ちするzinc-airバッテリーが開発された

おー。レアメタルに頼らなくてすむなら、それに越したことはない。
こことか見ると、一年前は充電ができなかったのね。

このスイスだかの会社の株買えないかなあ・・


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映画3D化の雑感

映画館で本編前に見せる予告編。「AVATAR」と「カールじいさんの空飛ぶ家」が最新版に更新されていた。どちらも色彩が美しいので、3Dではなく2Dで観る予定。3Dはメガネが完全に透明ではないため画面が暗くなるのが欠点だ。

それを切っ掛けに、3D化の向き不向きをつらつら考えてみた。

例として、「2012」予告編を取り上げてみる。1分ほどの映像の最後に、傾いて海中に沈んでいく街が映る。大スペクタクルだ。そこから脱出する飛行機が1機、飛んできて観客の後方へ去っていく。これはいかにも3D化に向いているように、最初は思った。点のように見えた飛行機がぐんぐんと近づいて来て、後方へ飛び去っていくのだ。これを3D化すれば迫力満点に違いない。

しかしよく考えると、このシーンにその手法はマッチしないことに気づく。

観客が焦点を合わせたいのは、沈んでいく街の様子だ。脱出する飛行機のことは、一握りの脱出した人たちがいる、ということがわかればよく、記号として受け止めれば十分なのだ。

ところが、映像を機械的に3D化してしまうと、どうしても、飛び去る飛行機の迫力が前面に出てしまう。街を注視したいと思っている観客にとっては、煩くて邪魔な存在になってしまうのだ。

映画を3D化するならば、2Dの時とは異なる画面構成の手法を採用しなければならないことが、これだけでもわかる。思ったほど簡単なことではないのだ。

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ソースネクストの「超字幕」が半端ない件

一昨日記事をpickupした「超字幕の期間限定990円キャンペーン」、早速DLしてみた。とりあえず、見逃して残念に思っていた「ショーシャンクの空に」で。

起動してみると、これがなかなかナイスなシステム。

Chojimaku

ひとつひとつ区切った科白が、英語と日本語で表示されて、映像の進行にあわせて、科白のフォーカスが移動していく。わかりやすい。科白のリピートも簡単。これはいいわ。
まず、一回通しで見て、話しの内容を把握してから、じっくり繰り返し再生しよう。

キャンペーンは来年3月までと書いてあるから、欲しいものはそれまでに全部買う。

科白が多くて、上映時間が短めの作品、たとえば「サンキュー・スモーキング」(93分)とか「フォーン・ブース」(81分)とかも、リストしてくれると嬉しい。
英語学習に限れば、映画もいいけど、ディスカバリーチャンネルなんかもチェックだな。


ソースネクスト、凄いわ。

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