雑記090830
昨日の夜、洗濯機が壊れた。
朝すぐにビックカメラへ急行して、新しい洗濯機を買った。
配達、設置、リサイクル引き取りを、今日中で手配できた。
ビックカメラ、ロジスティクス鍛えてるな。
因みに、段違いで一番安いハイアール製。白物で日本製以外は初めて。
抵抗感も心配も全くなし。世の中変わったな。
Googleのタイトルロゴで、古代エジプトの壁画にまで遡るこの遠近法を使ったのは初めてか。
上手い。
米国内のどこの取引所でもなるべく同条件で取引できるようにインフラを整備した結果、各取引所が差別化に知恵を絞っているうちに、ちょっとボール気味の球を投げちゃいました、というところみたい。
難しいのね。
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「総務省、携帯向けマルチメディア放送に向けた基本方針公表」
そういうことになっているのか。
「総務省、携帯向け新放送で認定基準 5年以内にカバー率9割」
コマーシャルや通販番組の割合についても基準を設定する。電波ころがしを防ぐために、早期にカバー率達成を求めるのは、いいとして、通販専門チャンネルはだめなのなかな。利用者が視聴率を通じて選べばいいことだと思うのだけど。。
あ。収益性の高さから通販番組ばかりになりかねないかな。それはあるかも。
でも電波って所詮そういうもの(広告)だという考えもあるかも。
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「産業別就業者の高齢者割合」
こうして見せられると、農林水産業の苦境ははっきりする。
これと、産業別就業人口数をマトリクスにすると、問題の所在がもっとよくわかりそう。
案外、第一次産業の人口は多くなくて、高齢者のマスは別のところにあり、そこが高齢化問題の中心、ということが見えるかも。
不動産業が、指摘されればなるほど。街場の不動産屋さんて年寄りばっかりだものなあ。
意外なのは、電気・ガス・熱供給・水道業。外回りは体力勝負なのかな。
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「日本株が魅力的な理由」
なーんだ。わしらの状況は悪くないらしい。
ほんとか。
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「ネットでは「誰もが有名人」である」
twitterの怖いところは「気の緩み」。
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「グラミン銀行は貧困を救えない」
なかでも重要なのは、貧困者がきちんと借金を返済することを証明してきたことだ。だがそのアイデアは大規模に実施するのが難しく、未だ象徴的な存在にとどまっている。ということらしい。そこでこの記事の提案は・・
例えばメキシコに貧しい男がいるとする。彼は自分が住んでいる家の権利書を持っていないし、その家は住所登録もしていない。そこで彼は地元の銀行に行って、自分の家の登記申請をする。銀行にしてみればこの男は将来の潜在的な融資先。だから積極的に彼の家を調べて、物件の図面作成を手伝い、その情報を登記申請するだろう。すべては男が銀行から融資を受け、手数料を支払うことを期待してのことだ。銀行屋さんも手間暇掛かってたいへんだ。
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「ガンダンクティーセット」
なんという斬新なアイデア。ていうか業務用エスプレッソマシーンの真似か。
顔がやる夫さんだったらもっと凄かった。
それにしてもガン「ダ」ンクって・・「わだすもヌータイプのはんずだぁ」
明日はいよいよ感動の最終回。
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