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2009.07.17

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

公式サイトのトップはもちろん、すっかり大人びてきた三人組だけど、どうみても「悪の」三人組。本来悪役のはずの気弱なドラコ・マルフォイを押しのけて圧倒している(笑)。原作本は完結しているのだからいまさらネタバレもないが、一応、以下ネタバレ。

前作(5作目!)からやっと魔法使いのお話しらしくなってきて、今作もそれなりに。ダンブルドアの魔法はやはり大掛かりで映える。ハリーの魔法は”麻痺!”みたいなのが多くて・・・本当に君は主人公なのかい。

ともあれ、これが本当の始まり、という趣の今作。犠牲者も出て、決心も定まり、ミッションも設定されて、鍵となるあの人も徐々に正体を現わしてきた。きっと最期はダンブルドアとの約束を果たす・・のですよね。ス・・・さん。それが見られるのは再来年という遠大さに気が遠くなりそう。原作を読んでないからはずれているかもしれないが、敵を欺くにはまず、という定番でなかったらがっかりだ。

聞きなれないイギリス英語のアクセントは聞き取りづらいけど、字幕が工夫されていて読みやすい。主役三人は、演技は下手だけれど、子供から青年へ成長するのを見るのが楽しいという、新しい見方を提供し続けてくれている。最初からそれを意識して作られたシリーズ映画は珍しいだろうから、最後まで付き合うことは請け合おう。

あと2回。3年後にはこの3人はどういう面構えになっているのか楽しみな、第6作目でした。

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