雑記090620
トランスフォーマー On アイマーーーックス!
というわけで朝もはよから映画館に押しかけたらまだ開いてなくて、行列。やっと受付が始まって、一月前から買っておいた前売り券を出すと、明日の分までネット予約客で既に満席だという。ふざけるな。それなら1時間前からできている行列に向けて、アナウンスくらいするべきだろう。109みたいな偉い会社はそんなことにも気づかないのか。チネチッタなら間違いなくアナウンスしてる。ていうか今朝ネットでチェックしたときはまだ空きがあったはずなんですけど。ネットは悪のスクツだという説を今日だけは信じる。心の底から信じる。
仕方がないトランスフォーマーは来週だ。駅の反対側へいって別の映画の切符を買う。
ま、行列の間にだいぶ本を読み進んだからいいんだけどね。
ま、初物信仰は特にないからいいんだけどね。
ま、「愛を読む人」をIMAXで見ても無意味だしそう思うとIMAXで顧客拡大なんて内容なし映画が増えるだけだけどね。
それにしても未練たらたらですな。>わし orz
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「IKEA で買った太陽電池式電気スタンドがとっても良い!」
いつ永久機関が完成したのかと。
間違えました。
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「20-06-2009」
法律と生活を一致させる運動がこの国の文化には必要なのではないか思ったりする。あまりに乖離すると、法から合意が霧散し、なぜ法を守るのか心底わからなくなるだろう。たぶん、守らないと高い確率でクリティカルヒッツをくらう法律と、守らなくても特段問題のない、むしろ守らない者を見せしめ的にしょっ引いたりしたら、世間がだまっちゃいない(例:自転車3人乗り禁止)法律の、区別がついているのではないかと思惟するわけです。その区別はいわゆる「空気読み」の感覚に基づいていて、ある種のコモンロー的空間ができあがっているのではないかと。
何度も言うが、脳死は人の死ではない。時速80キロという有名無実を放置する環境で死を数字で定義できるものだろうか。そういう落ちでしたか。
きっと脳死も、「えーわかんない」とかいいながら徐々に空気が出来上がって、法律と並立している何か別の基準で決まるのではないか。地域によって受け止め方も違いそうだし。
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「給料50万円減、ボーナスゼロ…住宅ローン「6月危機」」
住宅ローンというものは、支払能力の上限ぎりぎりで組みがちなので、減収の影響というものがすぐに出てしまう傾向は顕著でしょう。いわゆる「借り過ぎ」、リスクの取り過ぎだと思う。
サラ金の利率とか額とかでは「借り過ぎ注意」で大騒ぎするのに、綺麗なオフィスでスーツ姿の相手ににこやかに応対されると、桁違いの額を平気で借り過ぎてしまうのだから、わしらの頭はいったいどうなってしまっているのか。
歳取ってからのことを考えてというのは、わからないでもないと思う一方で、結果的に利子を4割程度も余計に払うことを考えると、やはり不思議現象と言うしかない。30年ものの国債の利子を考えてみれ。それと40%と比較して、どうなのか。
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