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January 2009

2009.01.31

「ザ・ムーン」

感動した。人類史に記されるべき重みのある事業ではあるけれど、月面着陸40周年、既に古くなったこの話題で、まさかこれほど感動するとは思わなかった。これのために確か家では白黒テレビをカラーに買い替えたのを思い出した。以下少しネタバレ。

この映画が伝えたいことはただひとつ。人々が心をひとつにして何かに取り組む、あるいは何かの成功を祈ることの感動だ。世界が自信を失っているこの時期に、この映画が公開されたのは最高のタイミングだろう。NASAに秘蔵されたフィルムから選びぬいて、この感動を構成し直したスタッフの努力に感謝したい。

映画の最後で、月面着陸はなかったとする陰謀論に触れて、宇宙飛行士たちの様々な反応を引き出していたのが面白かった。広い米国ではそうした与太話を信じる人も少なくないのかもしれない。
考えてみると、陰謀論自体はくだらないのだが、その背後に、人々がひとつになることを嫌う何らかの意識が隠れているような気もする。

人々がひとつになることが、たいへんな力であることは、既にアポロ計画の成功が示しているけれど、同時にそれは、ある種の不安やアンバランスをももたらす。だから我々は、よほど特殊な状況でなければ、容易にそれを認めることができない。これは、善と悪のバランス、二面性を持つ我々人間そのものについての意識と、どこかでつながりそうな気がして、なかなか面白い話しなのかもしれない。
あるいは人は、人々がひとつになるイメージを広く共有する準備が、まだできていないのかもしれない。

宇宙から地球を肉眼で見た数少ない宇宙飛行士たちが、神(それが霊であれキリストであれ)に傾斜していったと伝えられるのは、示唆的ではある。

明日2月1日は、映画館によっては500円で見られるそうなので、ますますお勧め。


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クリスピーズの商法

近所のターミナル駅にも最近クリスピーズができて、行列騒ぎもやや落ち着いてきたので、久し振りに朝ドーナッツでも食べようと思って行ってみた。クリスピーズは2回目になる。どこの店も行列なので滅多に行かないのだ。
そこで、信じられない対応をされて唖然とし、然る後に気づいたことがあるので、書いてみる。

朝ということでさほど混んではおらず、行列も10人程度で、すぐにショーケースの前に来た。ところが、なぜが売り子はおいらを無視して次の人に話しかける。実はおいらの2人前のサラリーマン風の人もそういう目に会っていた。売り子はそのサラリーマン風をほとんど意図的に無視して、次(おいらのひとり前)の女性に声を掛けたのだ。さすがにその女性は、こちらの方が先ですと言って、売り子をたしなめて?いた。おいらのときは、そういう奇特な人は現れず、なんと、放っておかれたままで2、3人過ぎた。(悲しいよー)

さすがに、「す゛み゛ま゛せ゛ーん゛」と(謝り言葉を使うところが卑屈)少し大きな声で存在を主張したら、けろっとした顔で「何か?」的対応をされた。客に対して失礼とか悪いことしたとか思っていない様子。若い生意気女に多いタイプ(思いっきり偏見と僻み入ってますですはい(笑))。こういう手合いに怒っても無駄と知っているので、ドーナツ1個とコーヒーをちゃちゃっと注文して、数少ない席について観察してみた。

それで気づいたことがある。一言でいえば、おいらは招かれざる客なのだ。
人相風体が? 失礼な。一応今年流行りのブランドのダウンジャケットを着て、人相の方は馬子にも衣装効果で無問題のはず(笑)。


客のほとんどは箱買いをしている。それも店お勧めの定番パッケージだ。定番と違う種類のドーナツをいちいち注文する客は、箱買いであっても店員から露骨にいらいら光線を浴びせられている。ように見える。その結果、標準外の客は流れからはずれていらいら店員の対応を受け、その他大多数の標準客は、大層な速さでショーケース→支払カウンター→出口と一直線に流れていく。田舎者のおいらには目が回るような眩い都会のスピード(笑)。

この風景を見ていて、おいらは工場のラインを思い出した。この店内では、客でさえ、企業の利益を最大化するために効率的に遅滞なく流れていくことが要求される、ビジネスの一要素に過ぎないのだ。

そういえば、日本でのクリスピーズの流行りはじめも、小さなお店が評判で客を増やしてという形ではなく、宣伝でイメージを作り上げたように聞いた。客の生活を豊かにという感性よりは、むしろ芯までビジネスなのだろう。親会社はロッテだそうな。


ということで、あくまでも印象に基づいた偏見に満ちた暫定的な結論として、ドーナツ食う時くらいはせめて、ビジネスの部品にされたくないおいらは、クリスピーズには二度と行かないことにした。


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2009.01.29

雑記090129


「毒入り餃子」後も続く安全リスク! 中国食品生産現場の“恐るべき内情”

多少釣りは入ってるかもしれないけど。結構すごい話しがいくつも。んで、野次馬根性はほどほどにして、この部分。

上海に住むある日本人主婦は、多くの乳幼児を抱えた中国人から「日本のミルクは栄養価も高く品質も最高だ。もう二度と中国製のミルクを子どもに飲ませたくない」と言われたという。
親日中国人を増やしていくという作業は、かなり重要度が高いだろうと思う。切り口はこの辺か。

そうそう、「ソフトパワー」て言うのだった。


JALの優先株が無配の危機 政投銀による緊急融資案も浮上

ふーん。
なんだか毎度どたばたが伝えられるこの会社、そろそろ何か決着させられないのかなあ。


山師で何が悪い(追記あり)

話しの本題はともあれ。コメントの中の一言に反応。

投票にいったら、2千札一枚貰えるってことにした方がいいだろうね。
賛成。そうなったらおいら人の分まで3回くらい行ってやる。

ていうか、2兆円ばらまくならこれでやればいいのに。(笑)


終身雇用がメディアをだめにする - 池田信夫

日本でも大手メディアが没落すれば、フリーの作家が自由に表現できる場が広がるでしょう。
それはいかにもありそうな話し。自由になった分、フリーの人の間の競争は激しくなりそう。
それもまたいい話しか。

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2009.01.28

雑記090128



学びと暗黙知

私たちの知的操作・身体操作のほとんどは「暗黙知」によって「したごしら」されている。
意味や有用性(「これを学ぶと高額の年収が得られる」というような)によって子どもの学習を動機づけるということは、「暗黙知」の発動を止めることである。
初等・中等教育課程の相当部分は「暗黙知」開発のためのプログラムであるべきだと私は思っている。
毎度耳タコだが、何度聞いてもよいお話し。何度も聞くことで血肉になるのである。

これに類することが、今日さるところで話題になったので。メモ。


睡眠時無呼吸症候群にPureSleep

おおお!
花粉症の季節を控えて、これは重要な情報。毎春、夜鼻が詰まって息ができなくて苦しいのよ。ハンカチを噛んで寝るという技を一応開発したのだけど、専用のマウスピースなら口も乾かないだろうし、よさげ。


番組の海外転送サービスは「適法な行為」 テレビ局側、逆転敗訴

東京地裁の判断をひっくり返した知財高裁判決ということで、重みがある。


Re:「複雑系」の世界に対応できない単純な議論 - 池田信夫

いま生まれる子の税・年金の負担は、われわれの18倍に達すると推定されています。もちろん18倍に増税することは不可能なので、いずれ「徳政令」が発動されることは避けられない。それはおそらくハイパーインフレという方法しかないでしょう。
やっぱりそうなるのかなあ。

どうやって逃げようか(笑)。


NTT ドコモ、PC を接続して利用した際の通信もパケット定額の対象内に

パケ・ホーダイ ダブルで i モードのみを利用する場合のパケット料金の上限は 4,410 円、フルブラウザを利用する場合の上限は 5,985 円でしたが、モデムとして利用する場合は上限が 13,650 円となる点には注意が必要。
高いなあ・・。e-mobileが広まるわけだ。

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2009.01.27

「みぞれいちご」に騙された気がする件

時速12キロに慣れてきて、調子のよさそうな日は12.5キロにしている。今日もそうして10分ほど走ったら、左ふくらはぎに痛みが。無理せずに切り上げて、足を引きずりながら帰る道すがら、自販機をふと見ると。
Pic0901271

ぬおー。こういった半額みたいなものに抗えないわし。

買いましたとも。「凍らせてもんで振ってシャラシャラ」。かき氷みたいでわくわくするではないですか。
しかし。世間は甘くはないのだた。

Pic0901272

①自分で凍らせねばならない。てっきり、自販機の中で既にかき氷状態スタンバイなのかと思ったのに。しかも、

②少し溶けるまでしばし待つ。
・・・待つのはカップラーメンだけで十分だよ。
冷凍庫に入れるとちょうどよくシャーベット状になるような、すごい化学的な工夫をしているのだとばかり思っていた。orz

さすがは、いちにいサンガリア。
こどもは、こういうのでわくわくできるんだろうなあ。(遠い目)

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雑記090127

トラブルを予見して注意喚起しても聞かず、実際にまずいことになってから、「額に汗して」駆けずり回ることで、結果としてクライアントとの一体感の演出に成功する、というのは、みごとな営業センスと呼んだらいいのか、それとも、戦略眼のないクライアントともども自滅すれ、と言ったらいいのか。

クライアントが決して潰れず、かつ払いのいい相手ならば、これは一考に値する手法。ということで、ここはまじめに悩んでいいところ。


テレビ朝日の報道ステーションでホメオパシーを紹介

あはあは。
議論を追ってみると、興味深い切り口がいくつも見つけられて勉強になります。

これなんか、もしかすると近いところにあるのかも。
強盗犯が黒魔術をつかって変身したものとして警察がヤギを逮捕…ナイジェリア
笑うかもしれないけど、同レベルだと思うのだけど。


な、何をする!

一般事業会社にこれを敷衍するとなると株式会社とはなにか、ということになる。今赤字であっても将来の事業性が評価できるなら金融機関が融資をする訳だし、それがだめなら更に株式市場での調達を考えることになる。そもそもその融資能力を補完するために金融機関に公的資金を注入していると政府は説明している。

しかし、直接資本を出すとなると、金融機関にも株式市場にも資金提供を「却下されたもの」を政府が救済するという「ゴミ拾い」、または根本的に資本主義制度を覆すことを政府が行うということになる。

そこで損をしたらそれは国民負担だよ。

私企業にも資本注入とかいう話し、冗談で言ってたのではなかなったのか。ふざけるのもいいかげんにすれ。自民党にはもう金輪際投票しないぞ。
これを許すなら政権を即刻共産党に渡すべきでありますな。
とーころが、先日TVを見ていたら、共産党も反対していた。
理由は、どうせ大企業だけ救済ということになるから、なんだけど。

驚くことに、実際その通りになりそうだそうで、なんというか、手の施しようがない感じ。


F15FX VS ライノ
へい器の名前なんて全然わからないのだけど・・

近所の買い物とか、野良で悪ガキ退治しに行くくらいなら、ママチャリで十分でしょう。ヤクザの出入りなんて向こう四半世紀起こらないって言うし
そうなんだ。そうならいいなあ。
でもじゃいあんがあっというまにおおきくなってあれこれ言い出したら困る。


ICTでのイノベーション・クリエータ主役交代

実際シリコンバレーでは、「ベンチャーではトップレベルの人材しか採用してもらえないから、まずは大企業で修行を積む」といった就職の仕方をする人も多い。
あれ? ここだけ聞くと、社内ベンチャーで起業の練習してからスピンアウトみたいな、日本風のやりかたと双子みたい。立ち上がり時の顧客が違うかな。


日本政府、航空機から打ち上げるロケットの実用化研究に着手

一方、今日のNHKクローズアップ現代では、製作費1千万円程度の超安い小型衛星の話しが。すごいなー。

こうなってくると、プラネテスの世界もすぐ、という感じか。

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2009.01.26

雑記090126


アゴラ beta」というものができたそうです。

創立メンバーは次の5名である(50音順):
池田信夫(上武大学大学院教授):管理人
高橋洋一(東洋大学教授)
西和彦(尚美学園大学教授)
松本徹三(ソフトバンクモバイル副社長)
渡部薫(ベンチャー起業家)
さっそくRSSアグリゲータに登録
livedoor IDをとって管理人の承認を得れば投稿できるので、専門家の参加を歓迎する。
だそうです。

これを機会に管理人さんが、多少意見の違う人をコテンパンにこきおろしたりせず、度量のあるところを見せたりすると、面白いかも。
喧嘩相撲の朝青龍でさえ、今場所の最後の2番は、だめ押しで相手を突いたりせず堂々寄り切ったわけだし。


見事に空気を読んだ本「資本主義はなぜ自壊したのか」中谷厳

新自由主義が注目されれば構造改革の旗を振り、貧困や格差が問題になれば、昔が良かったと憂いて見せる、見事に社会の空気を読んだ風見鶏ぶりに、飽きれると言うより、感心すらしてしまいます。
ある言説に需要があって、それを供給する人がいた、ということだろうと思う。変節というよりは、お客様の需要の変化に対応したのかもしれない。(ここは笑うところではない)

言説で飯を食うというのは、勇気のいることだなと思う。

もし中谷氏が空気を読んだのではなく、本気でこの本を書いているとすれば… 細川政権、小渕政権で改革を牽引し、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長を務め、多摩大学で次世代リーダーを育成している人物が、このように薄っぺらいことこそが、最も深刻な現代ニッポンの社会問題ではないでしょうか。
わしらにとっては、このことの方がはるかに大きな課題。

一応、ご本人の弁もこちらにあります。
なぜ私は変節したか?

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2009.01.25

雑記090125

山手線某駅下車すぐのスタバでエスプレッソケーキドーナッツの復活を確認。
いっしょにチュロスも新登場!

今日はとりあえず新顔のチュロスさんで。
一個だと単数の「チュロ」なのね。なんだか英語を話す子犬のような(笑)。

また体重リバウンドですよ。orz



ブラウザ上でさくさくデータベースの設計ができる『WWW SQL Designer』がすごすぎる

メモメモメモ。


巨人譚

寄せ集めのでっちあげシリーズのようだけど、やっぱり買ってみるかな。
天ぷらを筆頭に揚げ物はきらいじゃないし。


YOUTUBEでNスペ「デジタルネイティブ」を観る

おいらも昨日、「地球大進化」の小惑星衝突のCGをYoutubeで見た。ちら見するだけのつもりが最後まで凝視してしまった。受信料で作っている番組は、放映後はできればオープンにしてほしいと、改めて思った。

有料オンデマンドの料金はネット配信インフラの費用だという理屈なら、Youtubeには追加コストほぼゼロで掲載できるはず。オバマ演説と並んでNHKのクールジャパンな番組が世界に向けてリストされるのを見てみたいです。


忍び寄る鳥インフルエンザ 1月26日の春節直前、新疆ウイグル自治区のウルムチで31歳女性が死亡 今年に入って中国で4例目の死亡例

今のところ
 鳥→ヒト感染
のようですね。
問題は
 現在、1月26日の春節を前に、中国では故郷に帰る人たちが「大移動」している
ってことで、
 いまは発症していない「鳥インフルエンザ」感染者が、列車や飛行機に乗って移動した可能性
が残っていることだ。
うひー。
といっても、感染しても防ぎようがないのなら、気にすることもないか。
あとは自分の体力まかせてことで(汗)。

でもなー。これで動けなくなる人続出で生産力/消費力が落ちるのは、経済にとってはどうなんだろ、とか、血も涙もないことを言ってみるテスト。


Best Condom Advert EVER!!!!!!!!!

・・ほのぼの系のお下品で商品に極めてフィット感のあるなんというかセンスの感じられる広告です(笑)。


土星の月エンケラドス 噴泉の謎

H.I.S.がエンケラドス温泉ツアーを企画するまで、あと、20年。

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「007/慰めの報酬」

アクションに切れがあって、展開のテンポもよく、全編緩まず楽しめる。これもダニエル・クレイグのおかげだろうか。流行りの「環境」にもちょっと斜に構えた視線をあてて、ボンド映画らしいといえばらしい。以下ネタバレ。

ダニエル・クレイグのボンドとジュディ・デンチのMは、はまり役だと思う。特に、やんちゃというか野獣っぽさが抜けないボンドの青い時代にはぴったり。007は新しいシリーズをこのコンビで立ち上げていくのだろうか。エンディングにそれらしい文言があった気がする。観たのは先週で、もう忘れかけているけど。

それにしても、金融危機で英国崩壊とか騒がれている中で、今後どう形をつくっていくのか、制作サイドは悩ましいところだろうか。それとも全く意に介さず、新しいボンドを作り上げていくのだろうか。敵としてはもうテロ組織しか残っていない気がするけれど。

今後に一抹の不安を感じつつ、とりあえずこの作品は割とよい出来でした。

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2009.01.24

「PARIS」

人よりもむしろ街が主役の映画か。死期を知らされた主人公という設定はやや陳腐だけれど、ふつうはそこから主人公の行動を追うところが、そうではなく、街の営みを見せるところが、少し変わっている。
では何のための主人公かといえば、それは最後の一言を言うためにある。そこで、観客は、この映画の意図を確認できることになる。

フランス映画だから男女の営みはごく普通に出てくるのだが、思わせぶりなところは抑えてあって、むしろ普通さを感じさせるのがよい。

パリを描く中で、当然のように対岸の北アフリカの風景も出てくるところなども、普通の映画とは一味違う。

全体に、多少退屈と言えなくもないけれど、パターン化したアクション映画などよりも、人によっては楽しめるかもしれない。


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2009.01.23

雑記090123

今日はヲタな話題だけなので、読むと目が腐りますです。はい。


パッケージに萌えキャラが描かれた「ツンデレカレー」「萌カレー」他が馬鹿売れ

もうやだこの国
伊勢佐木町のカレー博物館が廃業した後でほんとによかった。あぶないところだった。


銀河を虫の目で見る映画『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』

また、生き延びる理由が見つかってしまったw。
生存確率がまた上がりましたな。(笑)


今日も仕事はそこそこにしてジムへ。メニューをこなした後、体重を計ると、だいたい筋トレとストレッチで300g、ランニングで500gくらい減っているのだけど、今日はじめて体重が大台を切った。
途中でなぜか長期停滞したり、正月で餅食ってリバウンドしたりしたあったけど、とりあえずひとつの目標をクリア。動悸息切れ内臓脂肪の危機は脱しのではないかと思う。
次はあと5キロ減らす。


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2009.01.22

雑記090122


たった"50円"で送る、12面ハガキとは?

なーんと考えましたな。
これはいつか使えそう。

T&Cリンクス株式会社さんの商品だそうです。


日本の住宅ローンはなぜノンリコースにならなかったのか

戦後のどたばたでは、金融機関はリコースでなければ怖くて金を貸せなかった、ということらしい。
そこから話題は発展して、建築と住環境自体が価値をもつような仕組みにすることで、街が活性化し、その土壌があって、例えば長期優良住宅といったものが初めて構想されうる、といったような話しの展開。


「解雇ドミノ」に3つの爆弾

蛇口をひねるように労働者の量を調節できると錯覚した瞬間から、負のスパイラルが始まっていたのだ。
製造業においてさえそうなのだから・・・

多能工の効用を考えてみれば、これは、仕事の分割の仕方と雇用形態とをうまくマッチさせるという課題ということになろうかと思う。「ビジネスモデル」という言葉が外向きのフレームワークだとすれば、「オペレーションモデル」のような内側のフレームワークをイメージして、環境変化に応じて内側のフレームワークも適宜、最適な形態を見直すということを繰り返す、のがよいかもしれない。


新宿区の建築確認処分を取り消す、東京高裁が逆転判決

これは珍しいかも。
世の中はゆっくり変わりつつあるのかも。


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2009.01.21

雑記090121


グレート・ブリテン

証券化商品の販売実績から見ると残高は欧州全体でアメリカの6倍あります。

そしてまだ損失がまともに評価された形跡はありません。アメリカの銀行はそれでも必死になって20だの30だのまで評価を落としていますので、さすがに同じものをいや、80です、とは言えないくなってきた訳ですね。

女王陛下のグレート・ブリテンにはもう少しがんばっていてほしいのだけど。もうだめだめなのかな。
農中もきっかけはメリルが20と評価したものと同じシニア債券をたまたまもっていて、それを80台で評価したのがばれたから。
そうなんだ。
だから時価評価は一時棚上げみたいな話しが大慌てで出てきたわけか。


NHK「クローズアップ現代」:食卓が変わる?鮮魚の新流通……これとてもいい番組

見た。
かつて暗黒大陸とまで呼ばれた流通業界も、中抜きで競争に勝つという方程式が定着してきて、貧乏な消費者として素直にうれしい。以前は、こうした中抜き手法はたいていITを駆使した最新システムというものとセットで語られることが多かったけど、昨日の番組ではもはやそうではなかったのも感慨深い。


堤防の通路から80cm下に転落して死亡、国に1000万円の賠償命令

国は、「管理通路の通行は一般の道路とは異なり、利用者が自己責任で通行することを容認するもの。安全管理は通行者の自己責任だ」と主張していた。

 これに対して裁判所は、死亡した男性の運転に過失を認めたものの、国も段差を示す警告板や柵を設けて通行を制限することができたはずだとして、国の責任を一部認めた。

亡くなった方はお気の毒です。
でも、これで賠償責任ありとされてしまう国も、ちょっとかわいそうだと思った。

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2009.01.20

雑記090120

今日の日経本紙「大機小機」は、とりあえずばらまきもやむなし、という趣旨に読めた。ふと気づくと、確かにあちこちで補助金が気前よく散布されている記事など見かける。橋や道路などの金額が大きいところは、国のような大きな予算を流す経路としては使いやすいのかもしれない。中小企業向けの信用保証枠のなども、真水はともかく大きな金額になっているようだ。その他、人件費を大いに費消する分野なども有望だろう。(にやり)

ばらまきに対する批判は、つまるところ、ばらまきという施策そのものに対するものと、ばらまく経路が特定業界に偏っているというものと2種類あるように思う。上記の記事は前者について述べているのだけれど、後者についてはどんな考えがあるだろうか。

補助金で潤う分野にとっては、それはありがたいことだろうとは思うけれど、贅沢は一旦覚えてしまうとなかなか元に戻れないところがあるので、対応が悩ましい。

おいらはやっぱり金持ちにはなれそうにないね(笑)。


既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。
おお。これは使える。

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2009.01.19

雑記090119


確かにSONYハンディカムのスペシャルサイトがやばい件

思わずもらい泣き。
ぶっすり刺さります。

エピローグがまたよいです。


集団感染拡大 立ち入り調査へ

77歳と85歳、それに100歳のいずれも女性の入院患者3人が死亡しました。東京都は、今月14日、感染者が職員も含めて70人近くになった段階で病院に立ち入り、感染の拡大を防ぐ対策などを指導したということです。
亡くなった方はお気の毒です。別のニュースによれば、院内の感染者は増え続けているそうな。

このニュースを人に言われて、初めて意識した。それでやっと気づいたのだけど、そういえば先週からずっと腹具合が微妙におかしくて、風邪かと思いつつ、いつもどおりジムで走ったりしていた。昨日はなぜか立ちくらみがした。

これかなあ。(笑)
天寿にはまだほど遠いから、多少のことは体力でカバーできるのだろうけど。

とりあえず、うがい。
自分はともかく、なるべく人にうつさないようにしないと。

でも周囲で既に2人ほど罹っていたみたいだから、むしろうつされたのかな。


かつてない完成度のWindows 7ベータ

個人的には、Vistaから7への変更で、もっともユーザーのコンピューティング体験に影響を与えるのは、このライブラリ機能の導入ではないかと考えている。ここにクラウドが絡んでくれば、ものすごいことが起こりそうにも思える。
ものすごい危ないことが起きたらどうするのかと。
疑り深い上に心配症のわし。


スタバ"失速"の根深い理由

エスプレッソケーキドーナッツをあっという間に止めて抹茶ドーナッツなんぞを置いていること、に決まっています(笑)。店に入るとコーヒーの香りでいっぱい、というのもなくなった。コーヒー屋なのに、コーヒーと関係ないものが増えている。置いてあるということは売れているということなのだろうけど。
それでも実証主義のおいらは先日抹茶ドーナッツを一応食べてはみた。

・・まずかった。口に合わなかった。
退潮むべなるかな。

というか、単に競合が増えたということなのかも。
真似される立場の先駆者は辛い。


アルジャジーラがクリエイティブ・コモンズ情報庫を公開

次に来るものは、各ニュースネットワークが、取材映像を大衆が利用可能な形で提供することだと僕は考えている。
ブログに動画貼り付けみたいなイメージだろうか。

・・従量料金復活の引き金になったりして。


Wikipedian人口、急激に減少中

コミュニティの運営は難しいのだということがよくわかって、(スコア: 5, 興味深い) というところ。

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2009.01.18

妄想の雑記091018

一昔前は建設業が失業の受け皿に使われていたけれど、そろそろ耐用年数(笑)も過ぎたから、農業あたりに乗り換えようか、という空気がそこはかとなくあるのかもしれない。ほんとかどうか知らないけど。農地法改正などの動きはその表れだろうか。
確かに、失業を吸収できるバッファを、それも複数、持っておくのは、社会の安定に役立つだろう。幸い、石破という人は、言っていることを聞くとまともそうだし、うまくやってほしい。
いずれにしても、ここまでは再配分の話し。

で、ここから先は妄想全開。

再配分の次には、そもそもの入りを増やす方の話しもほしい。
少し飛んで、わしらに不足しているのは「極超安い無尽蔵の」エネルギー。極端に言えば、エネルギーと多少の肥料さえあれば、ビルの各階で商品作物を水耕栽培することができそう。農作物を自動車と同じように扱うわけだ。自動車は鉄やら何やら原材料を仕入れる必要があるけど、作物は、エネルギーを食って自分で増殖して種まで残してくれる。エコではないけれど、なんだか面白そう。

問題は、そんな魔法のようなエネルギーがどこにあるのかだけど・・・


本当に無いのかな?
いまわしらが使っているあれやこれやの文明の利器は、ほんの100年前の人にすればほとんど魔法だけど。


てことで、今日の妄想終了。


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2009.01.17

雑記091017

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」地上波初登場というTV広告だけど、どうしてもその直後にパチンコが出てきそうな気がして困る。

そういえば、NHK大河ドラマの上杉謙信役の阿部寛も、決めポーズや決めせりふの後の間を狙ってギャグをかますような気がしてならない。油断せず身構えて見ている。


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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」

DVDをまとめた劇場版。上映時間の関係で、少々展開が速く編集されていて、この物語独特の「溜め」が弱い感じがした。むしろYoutubeなどで見られるDVDの宣伝ビデオの方が、作品の感じをよく伝えていると思う。

それで改めてわかるのが、ディテールの重要さ。映画版は、相当長いこのエピソードを、それでもかなり手際よくまとめているとは思うのだが、それでも、DVDの短い広告映像には入っているディテールが削られていることで、かなり雰囲気は変わっているのではないか。

できれば、やはりDVDを見たいところ。レンタル開始希望。


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2009.01.15

雑記090115

寒いのでコートの襟を立てうつむいて道を歩いていたら千円札が3枚くらい折り重なって落ちていたのを思わず踏みそうになってあやうく避けて通った。

まったくもって、えんがちょである。

その前jは100円玉が落ちていたし。
景気が悪くなると人はお金を道に落とすものなのだろうか。


YouTubeの競合は香港からやってくる?

これ面白そう。

放送は一方向、通信(インターネット)は双方向という対比がよく使われるけど、実際にはインターネットのインフラもかなり放送型に近い使われ方をしている。

これはたぶん使う側が、TVのような従来型モデルのイメージから抜け出せないこともあったかもしれない。
提供者は乗り気でなく、視聴者は受身の立場から抜け出そうとしない。面倒だし。

サービス提供者と利用者が、お互いに少しづつ進化しながら移行していくことになりそう。


ろうそく出火?民家全焼 電気止められ、相談の矢先 熊谷

山の手線の内側と、それに接続する私鉄の駅歩15分圏内から、一戸建てを駆逐せよ
ほぼ全面的に賛成。
通勤もしないお年寄りが都心に居座り、勤労世帯が90分掛けて職場に通うのは不合理だから、年寄りは真っ先に出て行くべきだ、と主張しているわけですが。
出て行けというのはやや過激なので(笑)、集合住宅に立て替えしてもらって増えた住戸のうち好きなところを大家として使ってもらって。銀行もそういうところには金を貸してきたはずだと思う。いまはどうなんだろう。

戸建幻想はなかなか消えないけど。


ニコニコ動画で先行公開した番組を、地上波でコメント付きで放送する試み

おっ!サンテレビに負けるな。(笑)


知らぬは一般国民ばかりなり 放送局に免許剥奪がない理由

ローカル局から、「現実的に、アナログ放送を止められるかどうかは視聴者がテレビを買い換えてくれるかどうかの問題です。地デジの認知度は低いままですが、総務省は、なにをしているのですか?」と切り返されたら、答えに窮してしまう。
うーむ。ローカル局の規模だと結構たいへんなんだ。
そろそろ国は、放送局を優遇し続けていること自体が、静かに国民の反感を買っているという現実を、もっともっと知るべきである。
これが週間ダイヤモンドに載る時代なのか・・。

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2009.01.11

「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」

アメコミ原作の映画化が大流行りだが、全部はとても見られない。このヘルボーイはパスしようと思っていたところが、監督脚本が「パンズラビリンス」のギレルモ・デル・トロと聞いてはずせなくなった。観てみれば全てがダークファンタジーとして平均以上の出来で、それでいて陰惨さは少ない軽めのテイストにまとめられており、構えずに鑑賞できる作品に仕上がっている。以下ネタバレ。

主人公の底なしのパワーとタフネスが売りなのは当然として、他のキャラクタの中でとりわけよかったのが、死神。出演シーンは少ないのだが、全体が軽めに作られている中で、死神のパートだけは、ぞっとするほどの出来。キャラクタの造形がよいだけでなく、カメラワークというか、見せ方がとてもいい。名乗るときの押し出し感とか、瀕死のレッドを抱き抱えたリズに決断を迫るときの出し抜けの迫力とか、話し終わったあとの、危険極まりないものが遠ざかっていく感じとか、これは全てカメラワークの効果だろう。

ストーリーには実に多くの定型の要素がはめ込まれていて、これも楽しい。中でも、一体でも強力無比のゴールデンアーミーが七十の七十倍もの数で押し詰めてくる絶体絶命のピンチの切り抜け方がよい。儀式めいた言葉というのは形式だけと思われがちだが、本来生きた意味が込められているものなのだ。まさにファンタジーの王道。

役者さんの中では、エルフの王子の身のこなしが凄い。一番きつそうなところは軽業師がスタントをしているそうだけど、顔が映っている場面でも相当切れる動きをしていた。

その他にも、エンタテイメント要素満載の、お得な一本でした。

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雑記090111

AERAを立ち読みしていたら、最近は下火になったBSE牛の危険性について、豪州産や米国産に比べてむしろ国産牛肉の方が危険であるかのように取り上げています。

この問題は、数年前にマスメディアで大きく取り上げられ、国産は安全で輸入特に米国産は危ないという方向の論調が多かったように思います。

しかし、国産のほうがむしろ危ないのであれば、マスメディアさんには、過去の騒ぎと同程度に大きく取り上げてほしいです。本当に国内の消費者の立場に立ってくれているのでしたら。
それとも単にAERAが嘘を言っているだけなんでしょうか。あるいは立ち読みではなくてまず買え、ということかもしれませんが。

たまにですます調で書いてみると疲れますです。


地方の貧しさはクルマに表れる。

地元のハローワークに行ったり、求人広告を見ている人なら分かると思いますが、いつも求人を出しているところは、人が定着しなかったり、どんどん辞めていくことを前提にしているような会社が多い。
東京本社では自分達はココロザシのある立派な企業だなどと思い込んでいても、地方の支店や営業所は、地域からはブラック企業と見られている、なんてこともありそう。
銀行を辞めた理由を、「金融という本来の仕事でなく、社内政治のようなことに時間が使われているのがムダだし、虚しい」と話す若い男性もいます。
学校の教師の雑用がよく引き合いに出されるけど、これはもう○○病と呼べるかもしれないくらいに、広く蔓延していると思う。そして、これはわしらが広い世界で対等に戦えなくなっている原因のひとつでもあるかもしれない。

ところで、○○に「日本」と入れようとして、少し考えてみて止めた。
ここにどういう言葉を入れるのが、本当に正しい理解になるだろうか。

先週の流行りで言うと、たとえば「内向き」病 とか?


ノーワーキング・リッチ

このところの議論の争点は、労働者のパイ(配分)を増やすために、派遣のような雇用形態は有害なのか有用なのか、という点だったはず。それを考えると、上の記事は争点をずらしていて、元の争点については一応決着したかに思わせる。勝ち負け判定はどうでもいいのだけど。

それとは別に、上の記事は新しい争点を提案しているように読める。ノンワーキングリッチというものはどの程度の範囲を指し、その総量はどのくらいなのか。そこを解消すれば、仕事対報酬のアンバランスを広く解消できるほどに大きなマスとして存在するか。

ちと揚げ足取りに過ぎないような枝葉なテーマ(笑)ではあるけど、興味はあります。


[追記]
労働者のパイというものが、雇用なのか収入なのか、つまり、居場所なのか生活資金なのか、という点は、いま考え中です。これはすこし視点を引いてみないとわからない。

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2009.01.10

「その男ヴァン・ダム」

ヨーロッパ出身でハリウッドに渡り、アクションスターとして活躍した後、ブームが去り、TVでの誤解を招く発言などもあって落ち目の俳優、ジャン・クロード・ヴァン・ダム。その嘘とも本当ともつかない内実を映像にした、楽屋落ちのようでもあり、れっきとしたドラマでもあり、もしやノンフィクションなのかとも思わせる、不思議な映画。以下ネタバレ。

クライマックスの前に、ジャン・クロードがカメラに向かって述懐するシーンがある。ハリウッドに代表される米国の悪い一面を、欧州人の目から批判的に語るのが印象的。その中で、俳優に転職する前は空手の欧州チャンピオンにまでなった彼が、アメリカと比較して語る、日本に対する畏敬の念が、日本人としては少しこそばゆい。

この部分を聞くと、彼のような出自の人間が、故郷を遠く離れた虚飾の街で味わった苦悩が伝わってくる。このシーンXは、公式サイトによれば、ジャン・クロードがずっとあたためていたアイデアを、クランクイン直前に監督に話して実現したもの。プロデューサ達にも内容は知らされなかったそうだ。これがあるお陰で、この映画は、滑稽な笑いの中に光る真実味を埋め込むのに成功している。
そのシーンを作品に盛り込むことを認めた映画会社ほかの度量も含めて、よい映画でした。

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雑記090110

時速10キロで始めたランニングマシンだけど、ぼちぼち上げてきて一昨日は12キロでこなした。可憐な女の子が9キロの設定で涼しい顔で走ってる隣で、前日と同じ11.5キロに甘んじるわけにはいかないのである(笑)。

さすがに疲れが累積してきて、昨日は休んだ根性も半分なわし。orz


コミュニケーションの戦略論

ちょと面白かった。
フォーマル/インフォーマル、合理/情緒の2軸直交空間を、別の言葉で呼べば、こんな風になるだろうか。


ソニーVAIOtypeP実機触ってみた。
キーは結構打ちやすかったけど、長時間だとわからない。パームレスト無しは案外しんどいのは初期のLibrettoで実証済み。カーソルのコントロールはちょっと難しくてストレスがたまる。
画面は、縦があのサイズで768ドットは細かすぎて正直目が疲れそう。

ほかは特になし。封筒の形がオサレだけど、ジーンズの後ろポケットに入れるデモはいろいろ笑いのネタになってるみたい。むしろ太股に大きなポケットが付いている作業着があるけど、あれなら丁度よさそう。

でもその映像を流すとブランドイメージに合わないんだろうな。きっと。
実質使いにくそうだけど、オサレを気取るなら結構いいかも。


民主党の合理的バイアス

自民党も民主党もどうしようもないので、「第三極」に期待したいところです。しかし
わたくし池田がのびお党を結成し月間200万アクセスの力をもって第三極を形成いたします。と言っているかどうかは元記事参照のこと。

次はほんとに悩ましい。
通過儀礼というコメントがあったけど、そんなところかなあ。

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2009.01.09

グーグルストリートビューに関するコペルニクス的なんとか

グーグルストリートビューは庶民に対するプライバシー侵害であって許すべからざるものである、といった意見が声高に叫ばれている。私は生来ずぼらであることも手伝って、そうした意見はやや神経症に類するものではないかと感じている。

思うに、あれが厭われる理由は、撮影される側が不意打ちを食う点にあるのではないか。人には見られたくない場面を不本意にも撮られてしまう可能性があるので、本音と建前の共存を旨として生きる奥ゆかしき我らにはそぐわない、と受け止められているのであろう。

いっそ考えを百八十度改め、グーグルストリートビューはご町内オールスターキャストの記念撮影であると位置付けてみてはどうか。グーグルストリートカーの巡幸日程があらかじめ公開され、それが我が町にやってくる日を年に一度の祭りの日と定めれば、どうなるであろうか。

人々はその日に備えて、町の辻々を美しく飾りたてるであろう。道はすみずみまで掃き清められ、カメラにおさまる見越しの室内は真新しい畳と家具で整えられるに違いない。家人は盛装し仲睦まじくポーズをとり、しずしずと近づく撮影車を待つのである。

あたかも夏の祭りに各戸を訪なう獅子舞を待つがごとき高揚と一体感が町全体を包み、人々は競って祝儀をはずむのである。

何と美わしき哉日本の風景。
何と可笑しきコペルニクス的転回。


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雑記090109

世の中いろいろ大変だということがしきりと報道されるけど、煽られずに、まずは自分の周辺から。
きっちり自分の仕事をすることからしか始まらない。


BUFFALOのInspiron Mini 9専用SSD

そういうものが出ているそうです。

おいらのmini9はSSD16GB入っているし、いまでも十分満足だけど、更に究極を求めることもできるみたい。

それにしてもmini9専用モデルが出るということは、引き合いが多いのかな。
ちょっと嬉しい。


などと言っているそばから、こんなエントリが。
サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

速い、安い、長寿命。



iPS細胞研究を「再生」するために必要な3つの処方箋

単純に予算規模だけ比較しても、アメリカではカリフォルニア州だけでも10年で3000億円、マサチューセッツでは1200億円投入するのに対し、日本では5年で100億円。

知恵で対抗するにしても、ちょっと物量が違いすぎます。

おなじみパターンの繰り返しか。わしら全然学ばない人たちなのね。

あるいはひょっとして、この分野には手を出すなとか裏で米国に脅されてたりして。(笑)
まさかね・・・

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2009.01.08

雑記090108

キリンさんもゾウさんも好きだけど飲むヨーグルトはもっと好き。ということで750ml入りのコクのある製品を冷蔵庫に常備しているのだけど、ふと成分表示を見たら、でんぷん質が飛びぬけて多い。外で定食食べるときは泣きながらご飯半分にして貰っていたおいらの努力って一体・・確かに腹持ちがいいとは思っていたのだけど。orz

穴の開いた柄杓で水を汲むようなことって、気付いてないけど案外多いのかも。
他意はありませんです。はい。


Bailout Cost Exceeds All American Wars=米危機対策費は過去の主要な戦争の総経費を超えた

注意しないといけないのは、危機対策費には債務保証分が含まれており、実際の出費につながるものではないこと。
ということで、真水はそれほどでもないらしいのだけど、それにしても凄い金額。

ところで、元記事の対GDP比の表を見ると、第二次大戦のとんでもなさがよくわかる。金融の躓きから戦争への流れを示唆する意見などが今回の危機でもちらほら聞かれるけれど、そのコストを考えれば、早いうちに多少大きめのお金を注ぎ込んででも戦争は避けたほうがいい、という考えに傾く。

という辺りがこのレポートの隠れた狙いなんだろか。

最近、人の言うことを額面どおりに素直に聞けないわし。


思想と現実。

現実的な問題を思想めかして語るのは俺の趣味ではないし、逆に、思想的な課題を、現実的な当為(なさねばならぬこと)に置き換えようとしたいわけではないのである。
へむへむ。おいら読み違えてたかも。

思想というものは、自分の行動の方向性を楽して決めるための補助器具で、現実との乖離がひどくなったら修理したり交換したりするのかと思っていた。

あけすけに動物な自分を少しだけ反省。


イー・モバイル、ベトナム、トルコ、ブルガリアでも利用可能に

サービスが始まるということは、需要を見込んでいるということで。
ベトナムはそれとして、トルコとブルガリアかあ・・

そういえば、トルコのインフレ率は10%くらいだってどこかで読んだ。ヴェリタスかな。
なるほど債権の利率が2桁なわけだ。


「将棋」「Nスペ」などが人気のNHKオンデマンド、著作権問題の苦労は

――看板番組のひとつである大河ドラマにおいて、あるインターネットでの配信に消極的な芸能事務所の俳優やタレントが複数年出演していましたが、2007年分からは出ていないようです。NHKオンデマンドを開始したことの関係はあるのでしょうか。

 否定も肯定もできませんが、少なくとも起用していれば(過去の人気番組を配信する)「特選ライブラリー」に大河ドラマを持ってくることはできなかったでしょう。

意味深な言い回し。でも一方で、
――芸能事務所関連の話でもありましたが、後にインターネットで配信するという意識が番組制作に影響を与える部分はありますか。

 将来のユーザー数として30万人程度を見込んでいますが、それでもNHKの受信契約者数に占める割合は1%。全世帯(約4800万世帯)を母数にすればそれ以下です。制作サイドからすれば「そこにコントロールされてはたまらない」という意見が大半でしょう。

とも答えていて、微妙さが伺える。

飾らずに率直な話しが聞けて、数字も多少入っていて参考になる記事。


日本の住宅ローンは世界から見れば変則です

“ラドバーン”が出てきて驚いた。都市計画屋さんの教科書にはたいてい出てくる。でも教科書には(たぶん)ノンリコースローンの話しなど一切出てこない。ほとんどが景観とか交通量の制御みたいな話しばかりだった。
そこが問題なのだろうと思う。

昔の話しだから、今は違うのかもしれないけど。


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2009.01.07

雑記090107

なんかこー。
ワークシェアとかで仕事が減って時間ができたら、あれだ、不安がってないで勉強しよう。

ていうか、いますぐやればいいんだ(笑)。


そういえば、東京都だけでなく国でも自動車税の減税があるらしい。
「環境車」の税優遇拡大 自民税調方針、新規購入時3段階で

自動車優遇されまくりだな。
ではなくて、そもそも税金取られ過ぎなのかな。

ついでに。
ホンダ、新型「アコード」が発売1カ月で2000台を受注

なんだ調子よいのか悪いのかよくわからないですが。
心配しなくてもいいのかな。


携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

携帯ががんの原因と分かったら、みなさんならどうします?
まず、それはトンデモであると決めつけようとします。

本当だったらこれは大騒ぎかも。
禁波とか嫌波とか分波とか。
小中高校ではもちろん全面禁止。

そして、公衆電話復活(笑)。

いや、むしろ遮蔽帽という新しいファッションが流行るのかな。


ニューヨークで、円が気付かないうちにするすると安くなってるのはなぜなんだろう。



金融機関の珠

それからプロの投資家の間では既にこういう議論になっていますので、今後劣後債は間違いなく個人投資家がターゲットになります。

200BP(2%)もステップアップさせておいて、これは絶対に償還しますから、といってセールスするのは目にみえてますから、くれぐれも騙されないようにしてくださいね。

こわいんだなあ。
恐ろしいことに証券会社というところはお客様に「売る」、と言わずに「はめる」、という表現を日常的に使うのです。嵌める・・・・だますという意味と女性にはめる、という意味と両方をかけている訳ですが・・・・それだけで皆様がどういう扱いをされているか、わかりますよね・・・


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2009.01.06

雑記090106

引いた事例がちと極端だったのか、変なツボを刺激してしまったかも。お陰で予期しない方向からカミツキガメが襲いかかったり、西王母さまにやんわり諭されてしまったり、悟空もたいへんだ。

すまんかったですね。


お正月気分も終わり。直近のToDoリストを書き出してみた。

・・・ブログなんかで遊んでる場合ですかと。orz


NYTimes表紙広告、雑誌広告ページが半数近くに-印刷メディアの不振

確かに、目に見えて広告は減っているみたい。雑誌そのものが薄くなってきた。
ネットがさほど力を持っていない分野の専門誌でもそうだから、広告市場がネットに移動したのではなくて、総量が減っているのはほぼ間違いなさそう。


日経本紙を眺めていたら、草食系のネット企業の話しが出ていた。
問題は、草食系の雇用創出力の低さだと思うのだけど、それには触れていなかった。

ベーシックインカム前提なら、雇用創出は弱くて納税額は大きい、というのでもいいのだけど・・その辺どうなんでしょか。


「Yahoo! ブログ」が Blog の製本化に対応

もし、このまま10年、20年、さらには30年と続けることができれば、ブログを見ながら過去を振り返る、といった形で「紙」にして、死んだ時に香典返し代わりに配るとか、そういったことを考えています。
なるほど。

まだ始まって数年しか経っていないブログサービスも、時間が経てば、利用者の死去に対応しなければならないケースも出てくるでしょうか。
本人の生前の承諾を元に、永久保存の墓碑のようなものを仮想空間上に作るのはどうかなど、ふと考えてみました。

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2009.01.05

雑記090105


「内向き」礼賛。

外向きとか内向きという言葉は、何を指しているのかよくわからないので誤解の元ではある、という揚げ足取りはそれとして。

「経済は成長させなければならない」「若者は元気で外に向かわなければならない」という呪文に、囚われているかぎり、この間の金融破綻までと同じ文脈で思考することから自由になれない。
ここは同意。経済成長率5%を持続するのは無理だったようだという認識は、日経のようなメディアも言い出している。
金融システムが崩壊したように、競争原理の称揚、自己決定自己責任といった価値観、労働形態の多様化といった労働市場システムなどの総体が、溶解してくるのを見据えてみるべきだとおもう。
見据えつつ、どの辺りまでの戻りでやめておくかは思案のしどころ。

たとえば、労働形態がひとつに決められてしまったりなどしたら窮屈で叶わない。極端な例をあげれば、子育てにおいて専業主婦という形態以外認めない、とか(笑)。


これと少し異なる軸で、内向き外向きを考えるに参考になるエントリがちょうどあった。
近年の自己啓発・能力開発に対する意識の低さには目を覆いたくなるものがある。

あー人のことは全く言えませんです。はい。orz



「代引き」できなくなる? 宅配や通販、百貨店が猛反発

背景には銀行界の事情があった。為替取引はどうしても「死守」したい業務だからだ。融資が伸びず、「貯蓄から投資へ」の流れのなかで、基本的には預金も減少基調にある。収益源がなくなるなかで「為替取引」による手数料は収益を生む銀行固有の業務なのだ。
えーっと。代引きを為替取引だと言い張ることで、それは銀行の独占業務だと言いたかったのかな? どうもよくわからない。むしろ、単に勘違いがあったので、わしらが喜びそうな“裏事情”を流しておいて静かに撤収、なのかも。それならそれでいいんだけど。
宅配業者らの猛反発に、既存のコンビニ収納や宅配業者の代引きサービスは「その他の資金移動サービスとして、為替制度からは除外する案が有力になってきた」(前出の銀行関係者)という。
そうなら、とりあえずよかったけど。

最近一次情報あたるのが億劫ですの。



ペーパーバックよりも手軽に、好きな本をどこでも読める iPhone / iPod touch 用、電子ブックリーダー Stanza

おお。
これは、A6サイズくらいのiPod/iPhone登場の先取りなのかな。

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2009.01.04

「英国王給仕人に乾杯!」

WikiPediaによると、チェコというところは、宗教色が薄いらしい。30年戦争は、チェコの王様がカトリックの熱烈な信者で、プロテスタントを圧迫したことから始まったそうな。そういう土地柄なのかどうか、醒めた見方がよい。監督さんは、旧ソ連占領時に冷や飯を食わされた人のようだけど、その経験も反映されているかもしれない。以下ネタバレ。

ほとんどの人間は金に執着があるという原理を、若くして識る主人公が、ソツなく順調に世渡りしていく過程を、老年になって振り返るという形をとっている。その中で、彼が多くを学んだ偉大な先達、かつて英国王の給仕を勤めたという給仕長の生き方とその結果を、自分のそれと比べて、悔悟とも安堵ともつかない複雑な気持ちを滲ませた作品、とでも受け止めればいいだろうか。

もっと深刻な描き方もできた内容だが、ときに笑いと風刺を交えながら、あっさり見せるところに好感が持てる。政治情勢の激変をやり過ごして最後に生き残った者の、雑草のような強さとちょっぴりの悔恨がよい味になっている。


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2009.01.03

雑記090103


サンテレビのおもいきったブランディングが気になるわ。

爆笑しますた。
これからわ選択と集中やがな。

初笑いさんくす。

てか、一番金なさそうなとこ選択してへん?(笑)

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2009.01.02

NHKオンデマンド視聴をやっぱりやめておこうと思った顛末

はじめに断わっておくと、私はNHKの番組は好きでよく見る。だからこのエントリには、NHKを貶める意図は毛頭ないです。誤解なきよう。


さて、NHKオンデマンドを使ってみようと思い立った。正月で暇だし。
普段、Yahoo動画とかで無料のストリーミングには慣れていたが、有料動画はたぶん初めて。これがやってみると結構たいへん。

まず、管理者の権限でなければならない。これはデフォルトでOK。(でも、ここでつまずく人も少なくないような気がする。管理者でログインしなおす方法を解説してあるページを見ると、かなりややこしいことをやらせている。)

次に、IEでなければならない。普段Chromeをデフォルトにしているので、まずこれをIEに設定し直す。あーめんどくさい。

更に、WindowsMediaPlayer11の最新版にしないとDRMが使えないとかなんとか。普段は圧倒的に使い勝手のよいRealPlayerを使っているので、これもわざわざWMP11最新版を取ってきてインストール。ついでに標準で使うプレーヤーに設定し直し。あーいやだめんどくさい。

まだ済まない。今度はrmだかrfだかというものをインストールせよと。あーめんどくさい。

おまけに、途中で何か証明書を確認せよというのだが、その会社を私は知らない。ここでもうやめようかと思った。変なものをインストールさせられたらかなわん。しばらく迷ったが、インストールするプログラムが置かれているURLをためつすがめつしてから、えいやでインストール。あーこわいめんどくさい。

この間、ご丁寧に“このプログラムはActiveXに依存しているのでActiveX使用の承認にOKを押せ”という神経逆なでメッセージが。ActiveXはひと昔前はセキュリティぼろぼろで「使っていはいけないもの」No.1だったのを知っているので、ストレスがたまる。さすがに改善されてはいるはずだが、そもそも問題が既に解消されて安全なソフトになったのなら、なぜわざわざ使用責任をユーザに押し付けるような確認メッセージが健在なのか。ふざけとる。あーいやだいやだめんどくさい。

さて、ようやく使えるようになったみたい。デモ映像の視聴OK。お試し視聴OK。わくわく。あとは購入ボタンをクリックして支払方法を入力。なのだけど・・・

 

ここで、はたと考える。支払方法はクレジットカードかYahoo!ウォレットのどちらかを選ぶようになっている。Yahoo!ウォレットは持っていない。クレジットカードは避けたい。なぜ避けたいか。

たとえば、普通に小売店で買い物するときは、カード番号を教えるのにさほど抵抗はない。その店と恒常的な取引があるわけではないので、何かトラブルがあったときは、カード会社に言って支払を止めればいい。しかし、NHKの場合、受信料という微妙な要素が絡んでいる。

今後、ありそうな話しとして、地デジ移行後にTVを見なくなったとする。見ないのだから当然、受信できるチューナは捨てる。するとNHK受信料を支払う法的義務はかけらも無くなる(*)。そうなったとき“受信料は今後払わないからカード会社への請求は止めてくれ”と言って、NHKははいそうですかと聞くだろうか。
この点では、いままで集金人の態度に逐一不信感をつのらせてきた私としては、いまひとつ信用できないな。NHK(笑)。
また、カード会社にしてもこの微妙な問題について、ユーザの要請を最優先してくれるかどうかわからない。

まあ、受信料はたぶん捨て金と思って払うだろうから、いいと言えばいいのだけど、スタイルとして、打ち切ることができない可能性がある金銭絡みの契約はなるべく結びたくない。銀行引き落としなら、最悪でも引き落とし用の口座を移動して、古い口座を空にすれば済むけれど、カードを換えるプロトコルは重そうな気がするし。
考えすぎかなぁ。


めんどくさいのー。
やっぱりNHKオンデマンド金払って見るのは、とりあえず延期。

はー時間無駄にした。
おまけにこんなこと一生懸命書き綴っているし。orz


もうちょっと何か、“軽い”実装方法はなかったのか。

 


(*)これ、まさか光回線につながっているパソコンはすべからく受信機能があると看做す、とか言い出さないだろうね(笑)。
言うかな。総務省が。orz

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雑記090102

今年の正月はどこにも行かないことにしたので、暇だ。
ということで、早々にジムへ行って黙々と基礎代謝を増やす。反エコとわかっていても、食う量をなかなか減らせないのよ。


トヨタがマスコミに報復「テレビCMは本当に効果があるのか試してやる」

ネラーのみなさんの意見が意外に割れつつ沸騰していて野次馬的に面白い。
が、それはとりあえず置くとして。
全くの畑違いの上に、車を持つはおろか購入を検討したことすらないけれど、あえて書いてみる。

自動車産業の衰退などがお気軽に語られているけれど、自動車関連特有の税はどうなっているのか気になる。産業としてこの先も持たせたいのであれば、税を軽くすることで調整できるのかどうか。道路は、まだ多少新設が必要な路線はあるとしても、ここまで積み上げてきたものを保守するだけで大方済むのであれば、その費用との兼ね合いで税率を決めることもできそうに思う。牽引車としての産業から普通の産業へと転換する、という発想はあってもよさそう。その前に内部留保はという話しがあるにしても。

利権屋の皆さんにはちと厳しい話しだけど、そろそろ別の新しい利権を自力で構築するなり、あるいは商売換えするなり、少しは努力するべき。ガリバー広告代理店などは、だいぶ以前からネット広告を着々と傘下に収めているそうだし。そういう点では効果的に仕事しているように見える。
もっとも、無駄に基礎代謝が大きそうだから、ご飯を稗粟に換えただけで満腹になるのかどうかわからないけど。(笑)

それって人のこと笑えないでないの。orz


すごいことになりそうだ

NHKニュース 会計検査院 地方交付税検査へ
マスコミ産業が次の購読料収入を探すならば、ここあたりは有力候補かも。それでメディアが健全に地場に定着すればと思うけれど、どうも新たな癒着が起きそうでもあって、そうなると始末に負えない予感も。
互いの地域に嘴を突っ込み合う形がよいけど、逆に相互不可侵条約に流れる方が話しとしてはありそう。

嘴を突っ込まざるを得ないテーマと地域の括りを設定できればいいのか。(笑)



今年一年の日記を振り返る

iモードIDの全サイト送信が開始された件
iモードの開始時点から、予測してはいたけれど、ひどいことになった。ますますdocomoは使いたくなくなる。
もっともauも大差なさそうだけれど。
暴走し始めた行動ターゲティング広告の件

「Webブラウザのバッファオーバーフロー脆弱性を突いて、閲覧者のパソコンの中のローカルファイルを検索し、閲覧者の嗜好や職業などを推定して、対応する広告を表示するサイト」さえも許すのか


本当だとすれば、これもひどい話し。楽天はそもそも使わないから、とりあえず被害はないとはいえ。

このエントリは、ほかにも読みどころ多数で、ためになります。



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2009.01.01

雑記090101

今年もあけました。


イスラエル軍、ガザ空爆の模様をユーチューブで公開

ちょうど、「ローマ亡き後の地中海世界(上)」を読み下していて、8~10世紀にサラセンの海賊に苦しめられたキリスト教世界の話しから、十字軍の反撃あたりまで読み終わったところで、気がつくと新年になっている。ちと中休みでネットを見ていたら、上のような記事が。着弾の模様などがYoutubeで見れてしまいます。いいのかこれ。

10世紀頃に生まれた対立を、21世紀の今日まで、引きずるどころか拡大しているかのようなわしらは、一体全体馬鹿なのでしょうか? これではシチリア島にしばらくの間とはいえ平和をもたらしたノルマン人のやり方の方がよほど賢いではないの。

てなことを、みかんをモグモグ頬張りながら、これで10kg箱1280円は安かったなー近頃のみかんは高すぎる、などと同時並行で思ったりしているのが、ひどくシュール。


今年はシュールな光景がいろいろ見られる年になるのだろうか。知らないけど。


鶴岡八幡宮へ初詣に行ってきた。
今年ははっきりと、空いている気がする。何が影響しているのだろうか。
 ・初詣する人の総数が減った。
 ・神社のシェアが変動した。
 ・元旦の集中度が下がって、長い休み期間に分散した。
いずれにせよ、お参りする方は楽でよいですが。

ついでに長谷までいって、限りなく蒼い空を背にした大仏様を拝んでくる。正面は一応謹厳な顔なのだけど、斜め45度から見ると、すっきりと空っぽなような、それでいて深くものを見通しているような、微かに微笑んでいるかのような、つまり、お前また寝てるだろと突っ込みたくなるいつものお貌で、たいへん満足した。


負けかた上手の時代

逆風の中で、負けを最小限に抑えながら「次」を伺う、そんな状況を生き延びてきた 臆病者のやりかたというのが、これからたぶん、いろんな業界で求められるのだろうと思う。
相変わらず負けることを知らないアジテーションをぶち上げる向きもあるようで、状況が分かっていても黙って聞かねばならない最前線は気の毒だなと思って、少しげんなりする。

もちろん弱気の虫はよくないけれど、客の心中を推し量る慎重と臆病は必要なのだ。


露、ウクライナ向けガス停止へ

あれまあ。新年早々。
原油安でロシアは相当苦しいのかな。ガスの値上げが通らないと。


TVで「世界大工王決定戦」とかいう番組をぼんやり見ていたら、日本風?別荘というものが出てきて。あまりのキッチュさにげんなりした。大工棟梁の人たちの間では、ああいうものが日本風だと思われているのだろうか。
なんだか悲しい。

出来レースっぽい結果は別として、作る過程はそこそこ面白かった。


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