« 「PARIS」 | Main | 雑記090125 »

2009.01.25

「007/慰めの報酬」

アクションに切れがあって、展開のテンポもよく、全編緩まず楽しめる。これもダニエル・クレイグのおかげだろうか。流行りの「環境」にもちょっと斜に構えた視線をあてて、ボンド映画らしいといえばらしい。以下ネタバレ。

ダニエル・クレイグのボンドとジュディ・デンチのMは、はまり役だと思う。特に、やんちゃというか野獣っぽさが抜けないボンドの青い時代にはぴったり。007は新しいシリーズをこのコンビで立ち上げていくのだろうか。エンディングにそれらしい文言があった気がする。観たのは先週で、もう忘れかけているけど。

それにしても、金融危機で英国崩壊とか騒がれている中で、今後どう形をつくっていくのか、制作サイドは悩ましいところだろうか。それとも全く意に介さず、新しいボンドを作り上げていくのだろうか。敵としてはもうテロ組織しか残っていない気がするけれど。

今後に一抹の不安を感じつつ、とりあえずこの作品は割とよい出来でした。

|

« 「PARIS」 | Main | 雑記090125 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7081/43845288

Listed below are links to weblogs that reference 「007/慰めの報酬」:

« 「PARIS」 | Main | 雑記090125 »