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2008.12.19

雑記081219

ことしもあと1週間。温泉いきたいよー。

などと言っている場合なのか。



スラッシュドット、もし有料化されたらいくら出せる?

金を払ってまでやりたい連中しかいないのなら、利用しようとは思わない。
これは鋭い洞察。

サービス有料化では、現状に対して単に払いたいかどうかだけでなく、金を払う人だけが発信することになる状況変化に対してどう行動するか、まで考えなければならないのだ。

覚えとかなきゃ。


市場主義が嫌いな人々は私情主義がお好きなのか?

やはり品格ブームをあおった人々は、大ウソつきだったということです。
これは反論があれば聞いてみたいところ。


strikes back 1 新型でわのかみ症候群

庶民はそれでも仕方ない。でも、政治家や企業の経営にたずさわる人は、せめて攘夷派にはならないでほしいものだと思う。
その政治家を選ぶのは馬鹿な庶民なんだけど。 と、揚げ足取りをしてみる。

strikes back 2 「新型でわのかみ」についての吉川氏の証言

本質の部分は、やはり「現場」でしかわからない。
ここら辺はいいこと書いているなあ。

たぶん、「庶民」とか「階層上位」とかの言葉で人を括ると、評価を誤りやすいのだろう。むしろ、現場を知っている/いない、という分け方のほうが比較的妥当かもしれない。エスタブリッシュメントに表面上属していても、中身はどうかと思える人もいれば、庶民に属していても見識のある人はいる、逆ももちろんいる、という当たり前の言い方で。

庶民は仕方がない、という考えに流れると、たぶん誰にとってもあまりよろしくない未来を招くと思う。
ナイーブかもしれないけど。


iTunesから消える映画作品--ライセンス契約に見る映画配信サービスの現状

インターネットストアの場合扱いが異なる。つまり、iTunesやNetflixではテレビ局の放映に伴って映画が利用可能になったり利用不可能になったりする。
そうなんだ。知らなかった。
結局は金銭の問題である。現時点では、テレビの売り上げに比べればNetflixやiTunesからの売り上げは非常に小さなものだ。
それはそうだわ。当分は状況は変わらないだろう。原則として映画は映画館で見るわしには、あまり縁のない話ではあるけど。

いずれネット販売の方が主流になったらきっと、「ああいう古臭い客が足を引っ張るから世の中進歩しない」とか邪険に扱われるに違いない。そうなったら家で布団にくるまって泣くことにしよう(笑)。


この本はわかりやすかった。タイトルや表紙の絵は、もうすこし考えた方がいいと思うけど。
資本主義は嫌いですか

これを読むと、なぜこれほどひどい危機が起きたのかとてもよくわかる。

ところで、金融の現場でこの危機の原因をせっせと積み上げていた実務屋たちは、このインチキを分かっていなかったのだろうかという疑問が当然ながら浮かぶ。おそらく、分かっていたのではないか。

ITバブルのときもそうだったが、バブっている現場にいる人間には、ちゃんと分かっているものなのだ。それでいて、普通の善良な人間は、周りの熱に口をつぐまざるを得なくなるか、幻滅して現場を離れるくらいしか、やれることはない。
それでは、本当はいけないのだろうけど。


さて、あとは来年1月に出るというイケイケコンビの本を読めばいいかな。


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